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小頓別の丹波屋と天北峠

2015-10-14 00:01:30 | 自転車でコスモスの島へ

 

 

 敏音知(ピンネシリ)岳を見つめながら自転車を進めました。

 

 

 しかしやがて、国道275は道の駅ピンネシリを過ぎると、山に背を向け始めました。

 

 

 平坦な道が山間部に続きます。

 

 

 

 そして、小頓別を通過すると、見覚えのある建物が見えてきました。

 

 今から40年程前、仕事でこの辺を走り廻ったことを、以前のページに記しましたが、その頃も、常に気になっていた特徴あるデザインの建物です。

 

 今回「小頓別 丹波屋」で検索しますと、「旧丹波屋旅館 保存会」のホームページが見つかりました。

 

 大正から昭和にかけて建てられた和洋折衷様式の旧丹波屋旅館は、平成元年(1989)にJR天北線が廃止されるまで、宿泊者を受け入れていたそうです。

 

 旧丹波屋旅館を解説するホームページを見て私は、音威子府から浜頓別、更にその先のオホーツク海に沿って、線路が伸びていたことを思い出しました。

 

 

 小頓別を過ぎると、上り坂が待っていました。

 

 今思えば標高差は100m程、坂の長さは7~800m程度と思いますが、敏音知岳の横を過ぎたら後は下りだけと思い込んでいたので、不意打ちを食らったような思いで、足と心に負担を感じながら坂を登りました。

 

 

 この坂の頂上が天北峠です。

 標高は187m程だそうです。

 

 車で通り過ぎれば坂を意識しないかもしれません。

 

 

 天北峠の頂きを過ぎると、その先の森に、快適なダウンロードが続いていました。

 

 

 そして国道40号との合流点が見えてきました。

 

 

 国道40号との合流点に、音威子府の道の駅が設けられています。

 

 道の駅で時計を確認すると、16時20分でした。

 

 

 宗谷岬を早朝に出発し、10時間程かけて、120㎞の距離を走り来たことになります。

 

 我ながら、よく頑張れたと思います。 

 

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