集まってきていますが、今年はちょっと少ないようにも感じます。
「カイツブリ」は可愛い姿を見せてくれますが、すぐに潜って何処に行ったのか暫く姿を見せません。
「コガモ」は好きな方向へ泳いでいます。
こっちは「マガモ」のペアですかね?
初めて会った「イソシギ」は食事に忙しいようです。
こっちは「タシギ」ですかね?
この子にも初めて会いました。
キンクロハジロやオオバンもゆったり泳いでいました。
曇っていたので残念ながらコガモのきれいな首周りの色が写せませんでした。
集まってきていますが、今年はちょっと少ないようにも感じます。
「カイツブリ」は可愛い姿を見せてくれますが、すぐに潜って何処に行ったのか暫く姿を見せません。
「コガモ」は好きな方向へ泳いでいます。
こっちは「マガモ」のペアですかね?
初めて会った「イソシギ」は食事に忙しいようです。
こっちは「タシギ」ですかね?
この子にも初めて会いました。
キンクロハジロやオオバンもゆったり泳いでいました。
曇っていたので残念ながらコガモのきれいな首周りの色が写せませんでした。
父の祥月命日の前日に墓参りに行ってきました。
父や先祖が眠っているお寺ではないですが、こちらのお寺の黒松はちょっと見物です。
推定樹齢は約300年とのことで こっちに向いている枝は約5mもあります。
突っかい棒?(石)が無いと倒れそうなぐらいの太い枝が反対方向に約15m位横たわっていて、
「臥龍松」と呼ばれてます。
葺き替えされた鬼瓦が枝に悪戯されないように見張っていますが、視線の方向がちょっとおかしいです。
もうちょっと上を睨ませた方がよさそうですね。
コッチはチョットユーモラスな雰囲気のもっと古そうな鬼瓦です。
鼻が欠けているせいですかね?
山陽道の宿場町だったので古い家はウナギの寝床のように間口が狭く当時の面影を残した小路がアチコチに残っています。
しっくい壁、なまこ壁や焼杉壁に挟まれた小路はなかなかいい雰囲気を残しています。
向こうには当時の山陽道が見えます。
裏通りは「悪水ノ溝」と言われる石積みの水路に面しています。
こっちにも焼杉壁を持ったお寺への小路がありますが、左側のお宅の壁がカラー鉄板とは残念ですね。
でも 焼杉壁のお宅の壁の足元は古い小皿がちょっとコジャレますね。
最近観光化が進んできていて古いお宅も改装が進んできて、面影が段々少なくなってきています。
そうならないうちに面白そうな処を探して歩いてみようかな?
別なところへも行ってみたのですが、会えませんでした。
やはりここが一番よく出会えるようで 写しに来る方も多いです。
この日も3人三脚をセットして待機中。
舞台をセットされる人も。失敬して戴くことに!!!。
今年は「ジョウビタキ」君が睨みをきかせていて「ルリビタキ」君はゆっくりしてくれません。
我が家へ帰ると久しぶりに「メジロ」君が裏のお宅の柿の木に姿を見せてくれました。
庭の片隅に母が植えた「カンアヤメ」が咲いていました。
小鳥たちの世界も気候変動のせいか変わってきているようです。
昨年までは3羽ぐらいのルリビタキがゆっくり楽しませてくれていましたし、
メジロも数羽が柿を啄んでいたのですが、今年は淋しく感じています。
気を取り直して、自然を楽しみましょう!
今年は少し世話をしたせいか、庭の狸の側のクリスマスローズが新しい芽を出していました。
去年までは気がついていなかっただけかもしれませんが、ちょっといい気分です。
側にも何やら小さな木が生えてきているようです。
今朝がたの雨が我が家のボケやお隣の紅梅や白梅に雫となって楽しませてくれます。
土手に上がると数羽の鳥がこっちの岸へ飛んできました。
アオジとカワラヒワでした。
暫くすると対岸の樹木へ飛んで行って休んでいました。
結構居ました。 何羽か数えてみました。9羽です。
川では、カモ?が水面を走っていました。
先日、ペアで止まっていたところには今日はカワセミちゃんだけです。
待ち合わせ中かダイビングもせずにジーッとしています。
あっち向いたり、こっち向いたり・・・
「まだかなー?」
アオサギ、ダイサギ、コサギが水際で雨の後の陽気を楽しんでいました。
カモやキンクロハジロもゆったりした時間を楽しんでいるようでした。
さて 明日からはまた冷え込みそうです。気を付けましょう!!!
「今年はもう姿を見せてくれているかなー?」と思いながら行ってきました。
水鳥ももう少し集まりがよくないような感じです。
ヤマガラは相変わらず人懐こく「ヒマワリは???」と見つめてきます。
「えー!持ってきてないの!!!」ちょっとムーとしたようです。
エナガはちょっと寒いのか?マールくなっていました。
「何という小鳥かな?」と思っていると、近くでカメラを構えている人が教えてくれました。
「キクイタダキ」!!!
ヤッター!!!
去年会った人が教えてくれていたエナガとよく一緒にいるという小鳥です。
でも残念ながら、名前の由来の頭が写せませんでした。
会いたかった小鳥とは会えませんでしたが、いい一日でした。
今度会った時は、しっかり頭を写すぞー!