ヘルシンキ空港からイヴァロ空港までのfinairが少し遅れ、空港内で少し待たされました。
ここで、F田さんご夫妻とお知り合いになりました。
(のちのち随分とお世話になりました。)
ご主人もデジイチを持参して、オーロラの撮影、やる気満々に見えました。
良かったー、仲間がいるって内心喜んでました。
全席自由席の国内線に約1時間30分くらい乗って
20:30くらいにはサーリセルカのトゥントゥリホテルに到着したでしょうか。
その後ばたばたと準備して
(カイロ貼って、モコモコ着込んで、カメラ準備して)
町の端っこにある教会に出掛けてみました。
小さな町だと聞いていたのですが
街灯や、ホテルのライトアップ、そして教会のライトアップと
とても明るくて、正直これじゃオーロラが見えないと思いました。
23時過ぎだと思いましたが、教会のライトアップが消されて
その周辺は随分暗くなりましたが、スキー場のライトはずっと点いたままです。
少しスキー場の方に歩いて三脚を立てて撮影してみましたが、雲が切れない。
F田さんご夫妻と、教会で暖をとりながら外の様子を見ていましたが
この日は0:30に切り上げてホテルに戻りました。
ベッドに横になったものの、やっぱり外が気になって
目が覚めては窓の外を確認
でも、ずっと曇りでした。
ここで、F田さんご夫妻とお知り合いになりました。
(のちのち随分とお世話になりました。)
ご主人もデジイチを持参して、オーロラの撮影、やる気満々に見えました。
良かったー、仲間がいるって内心喜んでました。
全席自由席の国内線に約1時間30分くらい乗って
20:30くらいにはサーリセルカのトゥントゥリホテルに到着したでしょうか。
その後ばたばたと準備して
(カイロ貼って、モコモコ着込んで、カメラ準備して)
町の端っこにある教会に出掛けてみました。
小さな町だと聞いていたのですが
街灯や、ホテルのライトアップ、そして教会のライトアップと
とても明るくて、正直これじゃオーロラが見えないと思いました。
23時過ぎだと思いましたが、教会のライトアップが消されて
その周辺は随分暗くなりましたが、スキー場のライトはずっと点いたままです。
少しスキー場の方に歩いて三脚を立てて撮影してみましたが、雲が切れない。
F田さんご夫妻と、教会で暖をとりながら外の様子を見ていましたが
この日は0:30に切り上げてホテルに戻りました。
ベッドに横になったものの、やっぱり外が気になって
目が覚めては窓の外を確認
でも、ずっと曇りでした。