HAPPY GO LUCKY!

平凡な毎日がとっても幸せなんだよね

今年一年どうもありがとう!

2005-12-31 19:09:28 | 愛犬サラ
こんにちは
サラです
今年一年どうもありがとうございました
ワタシのおねえちゃんにかわってご挨拶いたしマス

今年は仕事三昧でプライベートな時間があんまり無かったとぼやいているヨ
ワタシも引越しで環境が変わってちょっと大変だったけれど

来年はワタシの年
これからもマスマスヨロシクネ

では良いお年をお迎えクダサイ

5日目 (11月17日 その2)

2005-12-25 23:10:59 | タスマニア旅行記
滝を見に行った後、Roseberyという山間の町に立ち寄り
トイレ休憩と、飲み物やお菓子の調達。

次に目指すは、今回の旅行の最大目的の一つ
クレイドルマウンテン!
みんないっぱい歩いたので、バスの中でみんなはウトウトしていた。

大きな道から右に曲がる、道路標識にはクレイドルマウンテンの文字が書いてある。
時間はもう7時近い。
一つの丘を登り始めたとき、
「この丘の上に行くと、クレイドルマウンテンが見えるよ!」
Markがみんなを起こす。
そしてその丘を登ったら・・・
真正面に、夕日に照らされオレンジ色に輝くクレイドル山の雄姿が!
雲ひとつ無い空に、堂々としている。
その直後、マイペースで私たちのバスの前を横断するエキドナ・・・
轢かれちゃうよー

私たちは急いで、今日の宿にチェックインをし
そのまま国立公園の中に向かう。
目指すは、Dove Lake
クレイドル山のふもとにある湖。
到着したときは、8時近くだった。
でも、まだ中腹から上は夕日に照らされていて山はとても綺麗に見える

みんなで慌てて、集合写真。
一人一台カメラを持っていたから、
10回分写真撮影(笑

帰るときに、ウォンバットを発見!!!
草むらでこっちにお尻向けているので顔が見えない
しかも、100m近く離れているし。
次に見えたのは、ワラビー
夕暮れの中をぴょんぴょん跳ねてます。

今日の宿(ユースホステル)に到着し、
部屋に入ってそしてすぐにシャワーを浴びに外に出る
黒い動物が何だか動いていて、
最初猫だと思っていたのが実はポッサム!
触りたかったけれど、
爪も牙も鋭いから駄目!危ないってマリアンとデュリアンから止められました
夕食は10時から(遅っ!
バーベキューでした。
沢山歩いたのと、遅い夕食だったのでいっぱい食べてみんなに驚かれました。
Timtamも美味しかった!
食後にサザンクロスを探したんだけれど、
木々が生茂っていて結局探す事が出来なかった。
みんなが、まだ機会があるから大丈夫だよって言ってくれて。
みんなやさしーなー。
そうして12時頃部屋へ。
2段ベッドの上段で、暖房が常夏のように効いていたので
のぼせるかと思った。
でも外は氷点下近い気温なので窓を開けられず。
でも途中で暖房が切れて、4・5時間は眠れました。
明日は、Dove Lakeを一周するつもりなんだけれど、寝不足はつらいかも。



メリークリスマス ゴールデンコース その5

2005-12-25 01:07:34 | 日常
そして最後に
帝国ホテルロビーのクリスマスツリー
ここのはいたってシンプル&普通なんですが、
ツリーの前に募金箱があって
恵まれない子供達に寄付されます。
そこに、気持ちだけだけれど
寄付をして。

完了!

ゴールデンコース終了です。

最後はホテルのラウンジで、
シャンパンとクリスマスケーキを美味しくいただきました

みなさんも、楽しいクリスマスをお過ごし下さい!

5日目 (11月17日 その1)

2005-12-23 19:31:03 | タスマニア旅行記
Strahan でもまた朝は早かった。
今日も雲ひとつ無い快晴。
そして吐く息は真っ白だった。でも風がないのでそれだけが救い。
今朝も着込めるだけ着込んで外に出る。
今朝のオプショナルツアーは8時集合なので、
7時15分には朝食を食べ始めていた。
申し込んだツアーは、Jet Bort Teepookana。
ジェットボートで川を上り、途中でHuon pinesの森を歩くツアー。
Huon pineの成長はとても遅く一年に0.2ミリ程度の成長しかないらしい。
また、山火事や伐採により数は減ってきているので保護をしているそうです。
その保護地域と巨木を見に出かけるツアーに参加しました。
Markにボートの発着場に連れてこられて、救命胴衣を着け
ボートに乗り込んだ。
この日最初のツアーらしく、ボートのベンチは朝露に濡れてしかもしっかり冷えていました(笑
鏡のような水面を私たちのボートは走り始めた。
でも、風が冷たい!
体温がどんどん奪われていく感じ。寒さに耐え切れず、ガタガタ震えていた。
手も顔もとても冷たくなっていく。
大きな湾内を走っていたボートは、左に曲がり、一つの川を上り始めていった。
川の左には鉄道のレールが見える。途中に鉄橋もあって。
そんな感じで寒いながらも、周りの景色を見る余裕がまだあった。
とその時、
「スピンするよー!」
って運転手の声。
右に左にスピンをし始めます。
スピンする前に、「次、右ー」「次は左ー」って言ってくれるんだけれど
踏ん張りが効かないぐらいのスピン。
思わず口から、ワー!って声が出てしまう。
怖いんじゃないけれど、おもわず声がもれてしまう感じ。
それに、もうそんなのいいから先に進んで早くボート降りたい!
寒すぎ!という気持ち。
そんな事を途中でしながら段々川幅が狭くなっていく中をまだ前に進んでいく。
目の前に霧、というか雲が川に広がっていく。
その後ろに太陽があって、その雲を白というか銀色に輝かす。
その光景が本当に綺麗で、綺麗過ぎて思わず、
すごいきれい!
って叫んでしまった。日本人一人なのに・・・・
感情はやっぱり日本語じゃないと、気持ちがこもらないんだよね(と、自分に言い聞かせる)
そうしてやっと上陸。
4WDの車に乗せられ、オフロードの道をガタゴトと走って、大体10分。
トレイルの入り口に到着。
歩くのは20分あるかないか。
途中でドライバーのおじさんがガイドをしながらHuon pineのいくつかを見て歩く。
途中、展望台みたいなのがあって登っていく。
てっぺんにはガラス張りの小屋があってその中にも展示物がいくつか。
そしておじさんの説明。
(ま、なに言ってんだかわからなかったけれど。正直にいうと。)
でも、ここの見晴らしはとても良くって、
森の木は自分達より低いおかげで山々がはっきり見えたし、
今ボートで走ってきた湾などが一望。
そしてまた、ぐるっとまわって元のトレイルの入り口に戻ってきた。
帰りも同様に、ボートに乗り込みスピンを何度かして、
船着場に到着。
・・・・少し船酔いした。
でも、光り輝く雲は綺麗だったし
森の中を歩くと木のいい匂いがして、とても気持ちよかった。
朝から歩くのもとてもいいかも。
(しかも、大きな木が沢山あって太古の山を歩いている雰囲気だし)
もし行く機会があったらオススメですね。
他のクルーズとかもあるらしいので、そっちも本当は体験してみたいけれど。

Strahanの中心地に戻ると、ちょっとお土産店を覗いて
そのあと、みんなでCafeでコーヒー飲んで
この街を後にした。
次に行くのは海。
trial harbourと言う所。
草原みたいな所を走っていくんだけれど、山というか高原みたいなところを
延々はしって行くから本当に海に向かっていくんだろうかと思うぐらい
しかも未舗装だし、こんなマイクロバスが通って行けるのだろうかと心配。
最後の最後に山道を下って、海に到着。
家、というか小屋が何件か建っているような.
目の前の海と後ろに迫る山のほんのわずかな隙間に、人々が暮らしている。
何だか文明から切り離されたような、とても静かな村って感じ。
電気も通っていないし、家の周りには薪が積まれているし。

海はとっても青くって。
はだしになって歩いてみた。
白い砂浜というよりは、少し茶色い。

ここでみんなで散歩したり、ボーッとしたり
意味の無い話をしたりしながら、思い思いにくつろぐ。

まったりした後に、Zeehanの町に行き遅めの昼食。

その後、滝を見に行くトレイルへ向かった。

移動途中に、何度かMarkが
「次の場所は、easyだからね。」
と、何度か言っていた。
なんで、そんなに念を押すんだろう?

・・・・到着して、納得。
トレイル自体はほぼ、平坦で道幅が車一台ぐらい通れるであろう広さ。
でも。
トレイル入り口に、
Montezuna Falls walk
うんうん。
level Easy
うんうん。その下に、
return 9.6Km 3hour
えっ?往復3時間!!!!
滝の高さは104mと大きいらしいが、往復3時間って?

少し考えた。
ドイツカップルはバスで待ってると、挫折を申し出た。
私は・・・
よし頑張ろう。

ずーっと林の中を歩くので、ほとんど景色の変化はなし。
最初はみんなとまとまって歩いていたけれど、スピードがだんだんバラバラになってきて
後半は二人で歩いていた。
これだけ歩くと、流石に汗もかく。
やっと滝に着いた!
目の前には、体重制限で大人一人づつしか渡れないつり橋。
勿論渡りました。
その後、再びつり橋で戻って滝つぼまで行く。

そこで20分ぐらい休憩した後、再び戻り始める。
もう、最初からみんなについていく気は全然なく(笑
最初から一人で歩く。
自分の後ろにも何人かいたけれど、みんなマイペース。
追いつきも、追い越されもしなかった。
やっと、バスまで到着したときは
達成感でいっぱいでした。
道は確かに楽だったけれど、長かったよ。
景色も変化ないし。
でも、ちょっと疲れたかな・・・・






4日目 (11月16日)

2005-12-13 22:29:37 | タスマニア旅行記
朝 6:00 起床
  6:30 朝食
  7:00 出発

出勤する時より起きるのが早い。時差を考えると、日本はまだ朝の4:00・・・
考えるの、やめよう。
外に出ると、天気は晴れ
でも、すんごい寒い!寒すぎる!
吐く息が真っ白。初夏じゃないの?
(今は春だよと、ツアーメイトにつっこまれる。)
今朝の最初の音楽も昨日と同じ、Taxirideの曲。
そして最初の目的地、Mt.Field National Parkへ向かう。
山の中腹でバスを下ろされ、約40分くらいのレインフォレストのトレイルを少しずつ下りながら歩くコース。
レインフォレストと言っても、暖かいイメージはなくとてもヒンヤリ。
途中で滝が二箇所(Lady Barron滝とRussell滝)あったんだけれど、ここは寒いぐらいだった。
もうまもなく、トレイルのビジターセンターに到着というところで、ワラビーを発見!
こんなに近くで見られるものだとは、思いませんでした。
写真に撮ってみたけれど、写真を撮るにはちょっと遠すぎて駄目でした。
ビジターセンターにはカフェがあり、みんなでそこでコーヒータイム。
カフェの外にもベンチがあったのでそこで飲みました。
でも、外といっても透明のビニールシートで囲まれていて、
つまり野生動物には食べ物を与えてはいけない配慮がしてありました。

次に向かったのは、St.Clair national Park。
結構移動時間があったけれど、外の景色はずーっと牧場、農場、川、そして山。
例えるならば、北海道の富良野あたりを走っているみたい。
でも、もっとのどかな感じ。
途中、羊の群れが道路を横断していたり。
牛が草を食んでいたり。
そんな非日常な景色に見とれていると、次の場所に到着していた感じでした。
 ここには駐車場の隅っこでもワラビーがひなたぼっこしていました。
のどかだなぁ・・・
ここでは、ランチタイム。
それぞれ好きなものを注文。
・・・ドイツの3人は何故かチップス(フライドポテト)を必ず注文。
(この後の食事でも、毎回必ず。)
主食がジャガイモの国民だからかなぁ?

食後、プラプラと湖畔を歩いたり
エキドナ(ハリモグラ)を発見して写真を撮ったりしました。
このエキドナ君、ずっと下向いてエサを探してるんで最後まで顔を撮る事が出来ませんでした。残念。
あ、ついでに(?)ひなたぼっこしていたワラビーも写真撮りました。
野生ですからね、きっと滅多に会えるもんじゃないだろうから。
(この時点ではそう思っていた。)

次に向かったのは、
Franklin River Trail
ここではちょっとバスを降りて、川面に降り立ったぐらい。
小休止って感じ。
でも、思った事が一つ。
タスマニアの川の水って茶色い色をしてるんだよね。
決して、土で濁っているって言う風ではなく。
なんだろう、木の皮の色が抽出されたようなそんな感じです。
その次は、
Donaghys Hill Lookout
ここは大体往復40分ぐらいの、トレイルで。
最初は普通の砂利道なんだけれど、途中から山道
そして最後は尾根みたいなところを歩いてLookoutに到着です。
ここから見えるのは、Frenchmans Capという山と渓谷。
Frenchmans Capはまだ頂に残雪がありました。

駐車場まで戻り、次へ行く。
山道と草原と湖の合間をバスは進んでいく。
ここら辺は建物も何も無い。
そんな中、峠を一つ越えたとき

景色がガラリと変わった

草木が一本も生えていない、裸の山

その山を今度は私たちのバスは走っていく
なんだろう?
自然がいっぱいのタスマニアにしてはとても異質な感じ
なんか嫌だ。
好きになれない、ここ。
直感でそんな気分になった。
 ここはQueens town。
私にとって興味が沸かなかった所でした(ごめんなさい。)
でも、みんなもそんな感じだったみたいでトイレ休憩と売店でちょっとお菓子などを買うぐらいで通り過ぎました。
本当は蒸気機関車が通っていたりするらしいんだけれど、
ホームに行っても、機関車すら人っ子一人いませんでした。

そして向かうは今日の宿泊先。
Strahan
5人は泊まれるキャビンにマリアンと私の二人で使わせてもらう。
ベッドはマリアンが、二段ベッド二つ置いてある部屋を私が使う。
本当はもう一人、私たちの部屋に来るはずだったんだけれど
なんせネイティブイングリッシュではない私たち。
「きっと、くつろげないのよ」
ってマリアンは言うけれど、何だか嫌われちゃったのかなぁとちょっと嫌な気分になってみたり。
でも、私たちは後からのツアー参加だったから、最初から一緒だった人達の方が打ち解けてるからかもと自分を慰めたり。
でも、夕食をみんなで食べに行ったらそんなの思い過ごしだった。
夕食はピザでした。
食後にパブに寄っている人もいたけれど、私とマリアンとドイツのカップルは
食後に宿に戻りました。
これは国民性なのか、はたまた歳のせいだろうか?
でも、まだまだ続く日程を考えるとセーブしていかないと後が持たない気がする。
明日は7:15には朝食で、朝一番にジェットボートのオプショナルツアーに予約してあるし。
という事で、この日も11時にはベッドに潜りこんだのでした。



3日目 (11月15日)

2005-12-11 22:20:34 | タスマニア旅行記
さあ、今日からツアースタート!
8時にホテルのロビーにて集合。
荷物を全てまとめて少し早めにロビーで待つ。
どんな人が一緒なのかな?
何処の国から来るのかな?
不安いっぱい、でもそれ以上に期待がいっぱい!
ちょっと待つと女の人がロビーに来た。
フロントの人と話して、その後に私の方に振り向き、
「コネクションのツアーに参加するの?」
って聞かれて、そうですと答えると、
握手を求めてきて、
「私も今日から参加なの、よろしく」
とカターイ握手をした。
彼女はマリアン。ドイツからの参加。この旅行で一番一緒に行動をする事になる。
でも、荷物持っていないんだけど???
そのあとすぐ、一人の男性が来て。
彼はMark。今回のツアーのドライバー兼・ガイド兼・コック。
彼とも握手をし、バスに案内される。
(・・・・実は今晩も昨晩と同じ部屋を一人で使ってよかったの。
それをマリアンはフロントで確認してたらしいんだよね。
私も荷物まとめなければよかったな・・・もうちょっとゆっくり眠れたし・・・)

同じ宿から、昨日以降からツアーを続けている4人もバスに乗り込んだ。
実はこの4人が昨晩の騒音騒ぎの張本人。
Night Lifeを満喫してきたせいか、少し眠そうな顔。
ホバート市内のホテルで4人をピックアップ。
参加者は
OZ 2人
NZ 2人
ドイツ 3人
イギリス 2人
そして私、日本人 ひとり。
そしてドライバーのMarkを入れて11人でツアーは始まった。
そして最初の目的地、Cadbury Chocolate Factoryへ。
その移動中に自己紹介が始まる。
私だけ、本当に英語がしゃべれなくって。
英会話に言っても、しゃべれないんだなぁ。これが。口をついて言葉が出てくるようになるのっていつの事になるんだろう
でも、なんとか自己紹介終了。
そしてチョコレート工場へ。
身体に着けているアクセサリー、時計は全て預ける。
靴もサンダルやヒールは駄目。みんな運動靴で参加。
ちょっとした説明を受け、みんなお揃いのキャップを渡され髪の毛をその中に押し込んだら早速工場の中へGO!
何処でカカオが取れて、どういう工程でチョコになるかを聞きながら進んでいく。
カエルの形のチョコが一個ずつフィルムに包まれていく機械、
チョコレートが攪拌され続けているドラム、
チョコにまたコーティングを施している機械。
その要所要所で出される、試食のチョコレート。
私は2個頂きましたが、もうそれ以上は無理でした。
甘すぎます、チョコレートも工場の中も(笑
もう建物中がチョコレートの匂いに、いや強すぎて私には異臭(笑
後半は鼻呼吸をやめました。口呼吸で頑張りました。
そんな、試食のタッパーからツアーメイトの何人かは
チョコレート工場のガイドのお兄さんの目を盗んで、ポケットにチョコレートをガバッと突っ込む。
最後に貰えた、チョコレート(5・6個がラッピングされていて、好きなの取って行っていいよーと言われたんだけれど。)もポケットに2・3個突っ込んでる。
そんなに欲しいの?このチョコレート?
私はこの匂いで満腹だよ。(実際お昼ごはん食べれなかった。)
そんなにいっぱいポケットに入れていたのに、最後のショップでも大量に買い込んでた。ビックリ

その後一度ホバート市内に戻る。
バスでConstistution Dockや、Salamanca Placeを見て回る。
約2時間、ここでランチも兼ねてフリーになったんだけれど、
チョコの毒気(?)にやられた私とマリアンはCafeでコーヒー飲んだだけで
あとはモールの中でウィンドウショッピングしてました。

その後、カスケードブリュワリーの前まで行って写真を撮り、Mt.Wellingtonの頂上まで行き絶景を満喫。
頂上の天気は。雲ひとつなく素晴らしい景色を拝めたんだけれど、
風が強く、寒すぎ!
最後は凍えました。
山を降り、夕食にはまだまだ時間が余っていた。
Markが、
「みんなどうする?街でフリータイムにする?」
って言ったんだけれど、ほとんどの人が
「ホテル行きたい。眠い、寝たい」
って言うので、ホテルに直行!
私も寝不足気味だったし、私も賛成!

・・・二時間以上爆睡しました。

7時に集合。Markが15分以上の遅刻。(オイオイ。)
夜はみんなでステーキを食べに行きました。
美味しかったです。
美味しくて、食べ過ぎました。

で、この写真が今回の前半のツアーメンバーです。