2日続けて、部屋の片付け。
何でこんなものがあるの?ってくらい色々出てくる。
まるで地層を掘り返すように、押入れの奥に進めば進むほど
古い年代のものが出てくる。
写真・小学校の卒業文集、友人達からもらった年賀状や郵便の数々・・・
それに雑誌についていたふろくとか・・・
物持ちがいいのか、ただ単に捨てられないだけなのか・・・
思い切って捨てたものもあるけれど、
写真と手紙と文集は捨てられないな
自分が通ってきた路、の証だし。
この過去があるから、今に自分がある訳で・・・
それにしても、
やっと片付けのめどが立ってきたよ。
よかったー