中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京北東部-333」  柴又 帝釈天参道 

2016-08-21 05:03:56 | 東京 北東部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160308  東京東北 梅・商店街
東京都葛飾区柴又
    柴又 帝釈天参道
 柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称である。正式名称は経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)である。旧本山は大本山中山法華経寺。親師法縁。なお、「帝釈天」とは本来の意味では仏教の守護神である天部の一つを指すが、日本においてはこの柴又帝釈天を指す場合も多い。
  江戸時代初期の寛永6年(1629年)に、禅那院日忠および題経院日栄という2名の僧によって開創された日蓮宗寺院である。18世紀末、9世住職の日敬(にっきょう)の頃から当寺の帝釈天が信仰を集めるようになり、「柴又帝釈天」として知られるようになった。帝釈天の縁日は庚申の日とされ、庚申信仰とも関連して多くの参詣人を集めるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

中華街でフカヒレの姿煮を食べたいというので、3000円でコース仕立てにしてもらう。隆昌園。

...柴又散策、迷ったがおしゃれなそば屋(やぶ忠)で、意外(失礼)とおいしい「さくら定食」と出会う。...中華街を案内した仲間を、野毛通にお誘いした。まずは「ITALIAN BAR BASIL」で野毛通一... ...
中年夫婦の外食 2016/06/24 05:34:00

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