中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

齋藤と行く「居酒屋」569 新越谷で仕事、昼までだったので、 駅ビルで「ちょいのみセットを楽しむ①」 蕎麦屋「越後叶屋」、①②③つまみ3品+生ビール。  

2023-10-29 08:15:30 | 齋藤と居酒屋

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力をご確認ください

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

新越谷で仕事、昼までだったので、
              駅ビルで「ちょいのみセットを楽しむ①」
            蕎麦屋「越後叶屋」、①②③つまみ3品+生ビール。

 

 新越谷駅ビルの飲食店街では、ビールセット(即に言う「ちょいのみセット」)が数店舗で実施している。以前もトライしたことがあるが、今回は二度目、多少杣川利したような気がするが、まだ残っていた。今日は午前中で仕事が終了。コロナも多少緩和されてきたので昼食を兼ねたちょいのみにしてみることにした。

 まずは蕎麦屋「越後叶屋」で見つけた「ほろ酔いセット」にしてみた。4種の選択ができる優れもの。①ドリンクは、ビール・酒・焼酎・ウーロンハィ等から選べる。当然ビールにしてみた。ましてプレミアムビールと唄っている。おいしいものが提供された。

 つまみは、小鉢3種。まずは②「肴」、野沢菜・枝豆から選択できるが、新潟の店、特色を活かした「枝豆」にしてみた。ビールには枝豆、これは肴の第一候補でもある。佐渡の塩を使っているようであるが、私としては差はわからなかった。

 小鉢二番目は、③「新潟のスローフード」と題したもの、のっぺ・油揚げ(栃尾の分厚いもの)・いたわさから、「手造りのっぺ」を選んだ。のっぺじるは、何度かあるが煮物ののような物が提供された。汁の中身と行ったところであろうか、じっくり煮込まれているようでしっかりと味が素材にしみこんでいた。このあたりでビールの量がきになるが、数店舗行きたいので、ペース配分を心がける。

 最後の小鉢は、④ごっつおと言うもの。やはり3種、「蕎麦屋の鴨焼き」「若鶏のおろし唐揚げ」「天麩羅3種盛り」と迷うもの。グランドメニュー(写真がはいっている)も参考とし、鴨焼きにしてみた。注文ししばらくするとビール、しばらくして3種の料理が一気に提供された。

 いずれにしても、おいしいもの。特にのっぺは自宅では食べられない煮物。東北出身の私としては、何か親近感のあるつまみとなった。鴨も3切れではあるが、丁寧に作られたもの。柔らかく煮込まれた長葱も甘くおいしいものだった。
20230503

 

page001


page002


page003

page003
page004
 

齋藤と行く「居酒屋」568  五反田で仕事、速く終わったので、駅近くの居酒屋「酔っ手羽」でちょいのみ。ビールセット+男前ジョッキ。

齋藤と行く「居酒屋」567 御徒町で仕事。帰宅前にちょいのみ③。 2度目の挑戦、「路地裏」で千ベロセット。①牛すじ煮込み②ハムカツ+③ビール④レモンサワー

齋藤と行く「居酒屋」566 御徒町で仕事。帰宅前にちょいのみ①。 「味の笛」、①しめさば②ビール。

齋藤と行く「居酒屋」565 御徒町で仕事。帰宅前にちょいのみ②。 「福しん」でビールセツト。①餃子+②生ビールで520円。

齋藤と行く「居酒屋」564 御徒町で仕事昼のみ。「鳥どり酒場」でランチでビール。「チキンカツ定食」+ビール3杯。

齋藤と行く「居酒屋」563 上野で昼のみ2。「鳥いちず」でハイテクちょいのみ。ビール199円は非常に魅力。  

齋藤と行く「居酒屋」562  昼のみ二軒目。ガード下で面白い店を発見、「路地裏」。面白いセット「せんべろセツト(飲み物2杯)」。

齋藤と行く「居酒屋」561 昼のみ三軒目。ビール250円につられて入ったが、ごみのようなお通しが380円。焼き鳥はまずまず、「鳥道酒場」。

齋藤と行く「居酒屋」561 御徒町で仕事。昼のみができて、ビールが安い「鳥劇場」と言う店でちょいのみ。

齋藤と行く「居酒屋」560 何か最近行くことになった神田屋(神田駅前店)。当然、狙うは「千ベロセツト」

齋藤と行く「居酒屋」559 少し飲みたくなり、上野近くの千ベロ酒場。この所の物価高1200円ベロに!天麩羅酒場「飲み物4杯」

齋藤と行く「居酒屋」558 上野で午前中の仕事。ランチはビール付きの物としてみた。ワンコイン・釧路「日替わり(鰺・メンチ)」+ビール。

齋藤と行く「居酒屋」557 新宿での仕事もはいった。午前中で終了ちょいのみランチ。  その2・新宿かっぱ、「ピザ(マルケリータ)セット」 

齋藤と行く「居酒屋」556 神田駅のガード下が様変わり、新しい飲食店が東京側にできていた。「大衆酒場・神田屋」で千ベロを楽しむ

「2022 大阪」 

齋藤と行く「居酒屋」555 新大阪駅で、再び娘と食事、ランチいや昼のみ、 新なにわ大食堂「ROMAN.TEI」

齋藤と行く「居酒屋」554 難波で、串揚げを再び楽しむ。「串かつ・ひょうたん」

齋藤と行く「居酒屋」553 梅田まで足を伸ばし、地下飲食街「美旬彩・鈴音」で使い果たす

齋藤と行く「居酒屋」552 ステッカーが貼られていたので入ったが、ランチは使えないと言われた店。囲炉端

齋藤と行く「居酒屋」551 び天王寺の居酒屋お洒落だが 蔵元の直営店らしい「蔵元豊祝」

齋藤と行く「居酒屋」550 新世界の庶民的な串揚げ屋、「赤坂屋」

齋藤と行く「居酒屋」549 天王寺駅近くの庶民的な居酒屋、「正宗屋」

齋藤と行く「居酒屋」548 寺田町近くにあった非常に良心的な立ち飲み屋「まぐろ問屋」で大阪の雰囲気を満喫。 

齋藤と行く「居酒屋」547 通天閣近くの庶民的な立飲み屋、「のんきや」 

齋藤と行く「居酒屋」546 大阪に移動、ホテルの近くの中華料理店「味宝楼」、満腹セット1380円 

「2022 京都」

齋藤と行く「居酒屋」545 駅ビルスペースジェイアール京都伊勢丹  イタリア料理「オステリア サクラ」イタリアンビールセット   


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 齋藤と行く「居酒屋」568  ... | トップ | 齋藤と行く「居酒屋」570 上... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

齋藤と居酒屋」カテゴリの最新記事