おびひろ動物園に行きました。インドゾウ、ナナちゃんが左足と頭を揺らし、リズムをとっていました。しばらくそうしていたので、何かいいたかったのかしら?
ソラからの伝言によると、象は地球をあらわす動物だそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゾウの長い鼻は地球の引力を、大きな耳は地球の周りを吹く偏西風をあらわし、石のような白い牙はボートをこぐオールで、地球が回っていることを意味している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2006年2月23日22時 左人差し指にサインあり。
http://www.history.und.ac.za/ebe1mhm/mapungubwe.htm
のMapungubwe hillが頭に浮かんで
「・・・・・hilのものです。
私が (M7の地震の?) 合図をしました。
地震は私が頼んで起してもらいました。
なんとしてもジンバブエのイシカミが、人間のために石のものになったことを知ってほしかったからです。
http://www.history.und.ac.za/ebe1mhm/mapungubwe.htm
あそこで人間は創られたのです。
私たちが創り出した人間がなぜ争いばかりするのかと思っているでしょう。
それは支配星に、この大陸は動物の大陸になるから、人間は要らないと言われたからです。
約束します。
これ (グレートジンバブエ) が、イシカミの亡骸だと、多くの人間が認めてくれたら
やることをします?」
(写真下の動物の像のThe golden rhino of Mapungubweが頭に浮かび)
「それは地球をあらわすものなのです。
前足がアフリカ大陸で、後ろ足がアメリカ大陸です。
尻尾がアリューシャン列島です。
お腹のところに、アトランティス大陸があったのが、沈没したのです。
オーストラリアとムー大陸は、この地球 (をあらわす動物の) 食べ物だったのに、ムー大陸がなくなったので、地球は弱っているのです。
鼻がインドシナ半島です。
耳は日本になり、この情報を聞いているのです。
日本はあとから周りを海にしたのです」
2006年2月23日 真夜中突然目が覚めて。
《一瞬だけ見えたビジョン》
“左側は細かい格子柄で、右側は上から足の長いイカとクラゲの合いの子のようなものが次々降りてくる”
(格子柄は24日19時のTVで見た、色によるコンサートのスクリーンに映ったのと同じであり、ロボットは先に見ていた?)
意味は
「格子柄はグレートジンバブエの石積みをあらわします。
イカ?・クラゲはイシカミたちが、次々とアフリカへ降りてきたことをあらわします。
そのイシカミが、たくさんの石の家になったのです。
そしてそこで人間が創られいろいろな民族が生まれました。
それを支配星が嫌がらせに争わせたのです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アフリカのマールロック
http://www.cs.indiana.edu/~tloos/Africa/mat.html
ログより(Dr.Stuartさん)
http://www.anth.ucsb.edu/faculty/stsmith/
http://www.anth.ucsb.edu/faculty/stsmith/research/nubia_history.html
http://www.anth.ucsb.edu/faculty/stsmith/research/images/1012.jpg
この巨石は地球をあらわし、手前が口、右が頭で左が後ろ足だそうです。
「キョウノこと、きょうのこと・・・・・」
と言ってなかなかわからなかったけど、今日の地球の像↑のお知らせのことだそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「地球の言葉を伝えます。
私の姿*を伝えてくれてありがとう」
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060224224151
(で知らせたことをロボットが報告した?)
「これで (人間は地球が生きていると思って) 親切にしてくれると思います。
それが一番伝えたいことでした」
*)私(地球の)姿=モザンビークの象の像
http://www.history.und.ac.za/ebe1mhm/mapungubwe.htm
「地球は丸いのに、なぜあの動物の形かというと、陸の部分なのです。
私は務めを済ませたと思っています」
(左足にサインあり)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
* )メールで“象の文字”について面白い解釈を知らせてくださいました。
私は知らなかったのですが、このメールを送ってくださったのは、かって家族の宗教の犠牲になり、ばらばらになって何も残さず死にたいと訴えてこられていた方でした。
これまで支配星に散々意地悪されていたので、そのような思いをさせられていたことに気づかれ、前向きに生きようと思うようになられたそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
多くの人に、地球が生きていて思いがあると知っていただきたいです。以下が調べられたことです。
”象について分かったことがありましたのでメールいたしました。
「かたどる」=「象る」
意味は「ある物の形をまねて、そのような形に作る」
「抽象的な物事の内容を具体的な姿・形に表す。象徴する」
ということで、象が象徴する地球が宇宙で唯一「思いを現実化できる場」というお知らせと合致します”
動物園も!
ゾウさん、ダンスしてましたね~
初めて見ました。
いろいろお話できて楽しかったです。
ありがとうございました♪
エゾリス君にも会えてびっくりしました。
帯広でも思ったのですが、北海道はどこを撮っても絵になりますね。