ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀

2020-10-23 10:31:21 | 地球の謎解き

地球の謎解き さんより「人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀」をご紹介します。

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2006年8月6日

人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀

夜中に伝えられたのですが、イスラム教の人たちに知らせてほしいということです。

「あなた達が絶対正しいと思っている教えに、(有史以前の) 石の遺跡の事が少しでも書かれていますか?
イラクやレバノンにこのような遺跡があるのを知っていますか?
人間の歴史以前に造られたものです。
人間同士が争うように教えた以前にあった文明に目を向けてください。
遠くにおいてあなた達の悲劇を見ています。
人間同士が争うように教えたことが正しいでしょうか?

(超古代)遺跡の石たちは黙って見ています。
人間では造る事が出来ないと思われるものがなぜそこにあるのでしょう。
人間の想像を超える不思議なものもたくさんあります。
そのことで宗教の始まりより以前に、何ものかがいたことがわかります。
そのモノ達こそ人間を育て、見守ってくれたのです。
そのことに気づくとどのような人間であろうと、皆兄弟であるということがわかり、争うことなく人間として生まれてきた喜びを感じることができます。
人間同士が争う、同じ仲間の宗教の教えに目を向けるのではなく、遺跡に目を向けてください」

イラクには遺跡の宝庫といわれるくらいたくさんの遺跡があります。
ジックラット、ハトラ遺跡、バビロン遺跡・聖獣の浮き彫り、ニネヴェ遺跡・人面有翼牡牛像、サマッラー・スパイラルミナレットク、テシフォン遺跡。

昨夜、左手の平の真ん中が痒くなって、掻くと丸くに赤くなりました。
意味を聞くと、

「(レバノンの) カナのイシカミが伝えます。
(人間より)ソラを飛ぶように早く動けるイシジンになりたくて、頭は人間、身体は羽の生えた馬 (牛とは言わない) になりました。
なぜなら、悪い星が恐ろしい動物をたくさん送り込んでいるので、気をつけるように言われたからです。
それに負けないものになるように言ったのです。
それでイシジンもソラを飛べるものになり、その記憶を持った原子の人間を創ろうと思ったのです。
(恐ろしい動物を送り込んだのは) 宗教の (解釈の違いを) 人間に教えて争わせた悪い星でした。
自分達の送り込んだ動物が悪いと言ったからです。
ジックラトはイシカミの分身です。
これはイシジンが創られました。
そしてイシジンは人間が自立できるまで面倒を見たのです」

「ミナレットは飛べるイシジンを創る場所でした。
飛ぶことを覚えたイシジンの原子で、飛べる人間を創ろうと思ったのです。
けれどもそれはできませんでした。
(イスラム教の教義の違いの) スンニ派とシーア派を教えたのは意味がありました。
人間同士が争う宗教が、本当に正しいか気づかせるようにしています。
5感を感じることが出来る人間に、折角生まれながら、争って生き急ぐことは、人間として生まれた目的から外れています。
彼らはそのことを教えてくれているのです」

イラク 

ニネヴェ遺跡 人面有翼牡牛像

サマッラー・スパイラルミナレット

レバノンにもたくさんの遺跡があります。
AanjarからTyreまでがレバノン

アンジャール遺跡

ティルス遺跡

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/lebanon4.html

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/lebanon5.html

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/lebanon9.html

ツロの町

ここにも石棺が多いですが、子供の人間が創られたようです。
(ついでにパルミラ遺跡、塔は羽根のあるイシジンが飛ぶために造られた?)

シリア

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/syria1.html

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/syria2.html

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/syria3.html

(注: お知らせ掲載当時のHPはリンク切れのため、秘境の旅 写真館さんのリンクを掲載しています。)

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#)「戦役勤務に起因」と限定 靖国合祀基準で東条元首相
http://flash24.kyodo.co.jp/
.
このように言っていたのに、あえて合祀したのはなぜか?
先日のチャネリングに意味があると思います。

サンデー毎日によると、昭和天皇は東条のことを「元来東条と言う人物は話せばよくわかる」「一生懸命仕事をやるし、平素言っていることも思慮周密でなかなか良い処もあった」と褒めたり、「圧政家のように評判が立ったのは、本人があまりに多くの職をかけ持ち、忙しすぎるために本人の気持ちが下の者に伝わらなかったことと、又憲兵を多く使いすぎた」所為だとして尽くしてかばっている。
靖国神社に行かなくなった後は、宮中の使いの者が、東条家に行き「御心配の御伝言」がされていたと。・・・

先日の天皇の言葉には謎が多いとも。

ソラ辞典

目には目を、歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語マホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

イスキリ(イエス)

イエスのこと。イエスは磔では気を失っただけで、その後日本に逃げてきたと知らされた。(イエス世界史編参照)日本にやってきたイエスの別名で、石大工でもあったので石切の仕事もしていて、大阪の石切で最期を迎えた。
生駒山にイスキリの墓と言ってきたのは、細長い自然石だったが、イスキリはイシジンだったので、墓石がイスキリの遺体でもあるようです。

生駒山のイスキリのお墓

2013年5月20日追記訂正
5月18日真夜中、突然目が覚めて
「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」

2004年に行きましたが、何故か公開していませんでした。
バー・ソロ・ミューとは、”一人の小さな迷い子”という意味で、なぜイスキリの13番目の弟子になったか詳しくチャネリングで知らせてきています。
(星からのメッセージ星からのメッセージ2集参照)
↓のイスキリのお墓の隣にあり、13層になっていて、チャネリングどおりで驚きました。
古くなって壊れたので新しく創られたかもしれません。

バーソロミュー

バール・ソロ・ミュー
異国の小さな一人と言う意味で、イタリアの商人の子供で迷子のなってマリアに育てられた。
イエスの13番目の弟子で、ユダと共にイエスに信頼された。
ソラのイエス物語参照。
http://sora.ishikami.jp/stories/yes.html
最後の晩餐の絵に出てくる中性っぽい青年で、3人がマントを着ているのは、日本に脱出するため。
日本に着いてからもイエスのそばにいて、13に住み、生駒山にイエスと共に葬られた。

追記、2007年2月7日のお知らせ参照、
水星からつかわされたイシキで、日本からイシスと一緒にエジプトに行ったイシジンで、ピラミッドを造った。
その後ナイル川を上ってアスワンでヘビに入られ、その後ユダヤ人を助けるためにイエスの弟子になった。

私的には95年ごろNYへ行った時、一番バーソロミューの教会へ行きたかって行った。

生駒山のバーソロミューのお墓

2013年5月20日追記訂正
5月18日真夜中、突然目が覚めて
「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」
先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。

この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。

(2000年ごろに「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」
と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です。)

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神(宇宙の大元)、星の宮(ホシノミナ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

スの神

【2012年5月訂正】
リラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
宇宙の大元の弟の一人の”スの神”を送り出し、ホシノミナの仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
“スの神”は地球を砂の星に変え、イシキだけにし自由に操ろうとしたのです。
(砂=生きようとする意識のない原子)

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

人間

【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
・・・・・・・・
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

オニの星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

龍、龍神、リュージン

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

プレアデナイ、プレアデス、プレア

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

へびつかい座の一族。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

ケモノの苗と書くように、プレアデナイが作った動物。
支配星のプレアデナイはネズミを送り込んで病気を起こさせ、そのネズミを駆除する動物としてあたかも良い動物のように思わせてきた。
猫エイズは注意が必要である。

夢などに現れるのは、プレアデナイの想念の事と思ってください。

以前、子猫が頭におしっこをかける夢を見ましたが、それは98年プレアデナイの女王に支配されたことをあらわし、当時は支配星の仲間がまだいたので、そのような夢を見させられたということでした。
支配星にしたら、恐怖の極限を与える存在でも、子猫がいたずらしているだけと思っている。
それほど支配星は残酷ということをあらわしています。
猫のお化けに支配され、完全に気が狂わされたという体験も届いています。

イルカ

イルカは癒しもしますが、プレアデナイにかわいがられたもので、背びれが一つあるのは、シャチ(支配星系)に似ていて、恐竜の名残りがあるという事です。
プレアデナイとのチャネリング集「地球を開く鍵」にイルカのことが書かれていました。
けれども人間の為に癒しをしてくれたりしていますし、背びれの無いイルカもいるようです。

ワニ

支配星が送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの王女は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

 

 

 

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