今朝見たビジョン。
左に青い玉、右に赤い玉が二つの輪になってぐるぐる回っていました。
何かよくない感じがしたので、すぐに消滅しました。
(追記 やはりよくないものだったようです。色もちょっと毒々しい感じでした。)
(写真は札幌市で見た日暈)
今回は体へのサインについて、ソラからの伝言のソラ辞典よりご紹介します。
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サイン
手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。
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ソラの情報に出会ったばかりの頃、体への「サイン」とは何だろうと思っていました。その後、北海道のストーンサークルへ行ったとき、少し手のひらが温かくなったような感じがしました。それがサインを感じるきっかけとなったようです。
イシカミが人間に降りてくると目がゴロゴロするそうです。最初は何かゴミが入ったのかなと思ったのですが何もありませんでした。おもしろいなと思ったのは、ソラの情報を知らない母もイシカミが出ているテレビを見ると、「目がゴロゴロする。」といっていたことです。どうやら顕在意識は知らなくても、何らかのサインはあるようです。もしかしたら、イシキはテレビのイシカミにあいさつをしていたのかもしれませんね。
歯の違和感というのは虫歯ではなく、何かのお知らせであったりします。歯はイシカミとシリウスが考えたそうで伝えやすいのかもしれません。人差し指はイシカミ、中指は宇宙の大元(おおもと)、薬指はホシノミナ、小指は地球、親指はシリウスをあらわすそうです。
歯へのサインについて昔のことを思い出しました。
昔、近くのが霊能者と知り合い、いろいろなことを教えてもらったことがあります。今思うと、その霊能者の「神懸り」とは「リュージンに支配された状態」なのですが、名だたる神を名乗って降りてくるので、周囲の人達、おそらく霊能者自身もすっかりだまされていました。いつも大きなリューが見える=そのリューに支配されていることをあらわしているそうです。
ある日歯への違和感があり意味を聞いてみると、「歯ぎしりをしている。恨みを持って亡くなった人のサインだ。」といわれました。それを聞いていやな霊が来たと思い、神棚を拝んでいました。しかし、本当はイシカミのにサインだったように思います。その頃に寺社(リュージン)巡りを進められ、自主的にまわったりしていました。それが間違っていることを歯への違和感(=サイン)で知らせてくれたようです。ソラからの情報と逆で、人間のためにいろいろと働いてくれたイシカミを封印し、遠ざける為の策略でした。ほんの少し真実に近いことを混ぜ、後は封印する為の巧妙な嘘をばらまいたのでしょう。
リュージンの見分け方は、その存在や関わる人が「ネバナラヌ」にこだわっているかどうかがポイントになるようです。
(写真はおたる水族館のアザラシ。アザラシはイシカミをあらわす動物だそうです。)