ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

3月30日の雲

2007-03-30 18:51:57 | 

3月30日札幌の雲。1枚目は9時39分に撮影しました。3月25日の雲と似ていました。イシカミの原子が集まり、並んで動いているような感じです。↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200703030_002_2 09:39

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2枚目は17時55分に撮ったものです。18時くらいになると、上の雲がどこかへ行ってしまいました。一斉に上の雲を作っていたイシカミの原子がばらばらになったので驚きました。それで改めて「雲は意志を持って作られている。」ことを確認しました。↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200703030_004_1 17:55

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログを書いている途中で地震速報メールが来ているのに気がつきました。それによると、2枚目、17時55分の上部の雲がなくなった約5分後に地震が起きていました。地震の起きる前は特に変わった雲が出るようです。もしかして上部にあったグレイの雲の原子やニウ達は、震源の国後島のイシカミの原子やニウ達に連絡したのでしょうか・・・?

2007年3月30日18:05 国後島付近 深さ約100km M5.6 震度3 

地震が起きる前は、いろいろな雲が出て知らせているようです。4月中旬発売予定のソラと星出版の「地震と雲」をご覧になって下さい。日本各地で撮られた280枚以上の変わった雲が載っているそうです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月29日の雲

2007-03-30 08:27:37 | 

3月29日札幌の雲。1,3枚目は二つに分かれているようで、2枚目上の方には薄い横の虹がと見えました。

2006年3月30日5:21 十勝支庁南部 深さ約60km M4.7 震度3

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200703029_005 200703029_008 200703029_009

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月28日の雲

2007-03-28 14:36:33 | 

3月28日札幌の雲。断層になっていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200703027_002_1 200703027_009 200703027_010

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【追記】巨大同時地震の意味、ヤマタイコクと能登地震

2007-03-28 01:31:26 | ソラからの伝言

ソラからの伝言2007年3月26日のお知らせより「巨大同時地震の意味、ヤマタイコクと能登地震」についてご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200703026_029

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【追記】
昨日、日本とバヌアツで、数分違いでM7の巨大地震が起きました。
北半球のイシカミの原子と南半球のイシカミの原子が同時に地震を起すことが出来たのは、なぜかと思っていました。

「イシカミの原子たちはいつも次のことを連絡しあっています。
それは原子たちが地球にいて、地球を形成していることを忘れないようにするためです。
イシカミの原子たちが、地球にいることを忘れて手をつなぐことをやめたら地球は崩壊してしまうからです。
そのことをしっかりと伝えてください」

このことでも地球を創ってくれている原子たちに、私たちは感謝をしなければならないかよくわかります。
けれども現実に地球はただの岩、土、山と思い、人間が一番賢い、何でもわかっていると思う傲慢な思いが抜けないため、さらなる知らせ=警告をしてくるのだと思います。

【掲示板より再度紹介します】

3月15日のお知らせで紹介されていた、「奇妙奇天烈なプレートの動き」

http://www.ailab7.com/kiteretu.html の中でのリンク先を見ると、また面白い事が書かれてました。

「地球のプレート説は成り立たない」星野通平

http://www.ailab7.com/lib_028.html 

>中央海底山脈で湧き上がったプレートは、そこで特有の地磁気の性質を与えられ、この性質は、移動するプレートに伴って海底を動いていく、といわれていた。これはブレート説を支える重要な柱である。ところが、海底の岩盤を掘って調べてみると、上層の試料と下層の試料で、地磁気の性質がちがっている例が知られた。このことは、海底の岩石層は、一枚のプレートとして湧き出したものでないことを示している。

プレート説をめぐって~プレート説の矛盾、辻ツマの合わない世界、自己矛盾を引き起こしているプレートテクトニクス、科学にもマインドコントロールが・・・

http://www.ailab7.com/log/eqlog111-120.html
>日本列島周辺をプレートテクトニクスの立場から見ると、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込み、フィリピン海プレートがアジアプレートに沈み込むという一種の三角関係にある。
このうちフィリピン海プレートは、他の2つのプレートに比べて小さく、どこにも発散境界がない。すなわちプレートを生産する場所がなく、のみ込まれる一方だというのに存在するという奇妙なプレートである。
このことについて満足のいく説明はいまだにないにもかかわらず、フィリピン海プレートはさまざまな役割を負わされている。

*)大きな地震の可能性は少ない、東大地震研教授

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/K2007032500860.html

震度4,5が続いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次の「・・・さらなる大きなお知らせ」というのもかすかに口が動いて言葉になっていったものですので、真偽のほどはわかりませんが、私はお知らせ役ですので公開いたします。

2007年3月26日 朝がた突然、かすかだが言葉になる。
「万人が知りたいと思っていることを伝えます。
なぜ二つの地域 (北半球の日本と南半球のバヌアツ)で、(ほぼ)同時に大きな地震が起きたか?
地震を起す存在が悪者だと思っている人たちに知らせます。
よもやと思うでしょうが、見えない世界では地球の反対側と繋がっているということです」
寝る。

(本当に数分違いでM7級の地震が、北半球と南半球で起きました)
25-MAR-2007 00:41:57M 6.7深さ 5.0 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
25-MAR-2007 00:40:02 M 7.2深さ 35.0 VANUATU ISLANDS

半分に割れたマールロックの岩が頭に浮かんで目が覚める。

マールロック、半分に切られた丸石

ニュージーランドの割れた丸石

「地球は (学者が言っているマントルやプレート理論の) 姿ではありません。
岩が意識を持って知らせるようになっているのです。
それはこれまで何度も知らせています」

(原子とニウの物語)

「地球が半分に分かれて、(海流や風の)流れが違うのは、地球の位置を変えないためです。
地球全体が同じ流れになると、どんどん太陽から離れていくからです」

http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2001/40457/common/menu600.html さんより

http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2001/40457/met/daizyunnkann.gif

「原子に意識があることを証明するために同時に地震が起きたのです。
南半球の原子(元素)たちと北半球の原子たちが連絡し合って地震で知らせたのです。
(それでも地球を構成している原子に意識があると認めないで) 今の説(プレート理論やマグマ説) を取り下げないと、さらに大きなお知らせをします」寝る。

#)石川・志賀町が約25センチ移動 能登沖地震で

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007032502680.html?fr=rk

「(石川県の) 志賀町が隆起したのは、倭の国にあったシガサトのことを知らせるためです」
ヤマタイコク物語

この中のノアは、ヤマトに倭の国から追放され、金沢で非業の死をとげ宝達山に葬られているそうですが、震度3の宝達志水町もシガサトと同じように知らせていると思います。
25日は門前町ではお祭りが行われる予定だったそうです。

http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070318102.htm

http://plaza.rakuten.co.jp./4jinohaha/diary/200703250000/ 

さんにこの地方の民話(猿鬼伝説)が紹介されていますが、イシジンを悪者として伝えているようです。

*)いつもと同じ巨大地震の説明

http://www.asahi.com/national/update/0325/TKY200703250257.html
今回の能登地震は、これまであまり知られていなかった沿岸の活断層が動いた可能性がある。2年前の福岡沖地震も、それまで存在が知られていなかった海底活断層が引き起こした。
と以上の説明ですが、バヌアツの同時巨大地震との関連についての説明はありません。

*)昨日、洞爺湖に行ったのですが、道中弧を描いた噴火湾を見ていたので、ルシファーの彗星がここにも落ちたので、噴火湾が出来たと思っていましたが、そうだといってきました。。
福岡県の沖ノ島にも巨石遺跡が海底に沈んでいるそうですし、オオシアマノサト、土佐湾、13港、熱海沖、アレキサンドリア沖などや、海底遺跡のある地域に一斉に彗星が落ちたようです。


【ソラ雲画像】
早くから異常な雲の形で知らせています。

*)両陛下、スウェーデン国王と宮中晩餐会
人間の平等を壊している、労なくして食む者=王制者の来日も関係あるそうです。
スエーデンは地球の平和を壊しているダイナマイトを発明したノーベルの出身地でもあります。
ノーベル

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(写真は3月25日札幌のソラ)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集

2007-03-26 21:28:40 | ソラからの伝言

ソラからの伝言2007年3月25日のお知らせより「能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集」についてご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200703023_007

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2007年3月25日
マグニチュード 7.1、震度6強の能登地震が発生しました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20070325i205-yol.html

(近くの羽咋(はくい)市はUFOで有名です)

先日から
”越後獅子の歌が頭に浮かび、獅子の飾りを頭につけた子供がとんぼ返りする”
イメージがありました。

越後獅子=角べえ獅子
http://homepage3.nifty.com/morikawa_works/index.html さんよりhttp://homepage3.nifty.com/morikawa_works/hiroshige174.html

(フィギアースケートで後ろに大きく反り返るレイバック・イナバウアーが有名になったのも意味があるかもしれません)

98年秋に断層が50mもの巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川ー静岡構造線(ホッサマグナ) を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。
越後獅子とは、獅子の被り物をかぶる子供のことで、それは支配星に支配されたことをあらわし、それがひっくり返る踊りをする=日本列島が反転する計画が
支配星によって立てられていたことを知らせたようです。
越後というのは佐渡が
外宇宙の入り口と伝えられていることと繋がります。http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060213221058

又、富山湾は立山のイシカミと関係しており、
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060312134409

能登半島はノアの親子が日本に来たら、能登半島で引っかかって、倭の国になる丹波へ行くために創られたと伝えられています。

ちなみに【地震と雲】の写真集を4月半ばに発売する予定です。
出来るだけ多くの方に、雲が地震を知らせているのはなぜかを知っていただきたいと発刊します。
それで、23日に新たな販売手段を模索しにいったのですが、小さな出版社では流通経路に載せるのは到底、無理だということでした。

そのことに対して、ソラのものたちはいつまで経っても人間が、ソラの情報を受け入れないということに厳しく言ってきていました。

280余枚の地震雲の画像となぜ地震が起きるかを、ソラから知らされた情報を簡単にまとめています。
プレート理論では今回の地震も、プレート理論からすると珍しい地震と説明されています。
プレート理論では多くの矛盾があるということを、学者の間でも討論されているそうですが、無視しされているそうです。 

【地震と雲】の写真集の予告を今週の週刊朝日に少しですが、宣伝をする予定です。

http://book.ishikami.jp/home.html

http://plaza.rakuten.co.jp/soragazou/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地震がなぜ起きるのかということが「地震と雲」の写真集に書かれているそうです。多くの方に見ていただきたいと思います。

(写真は3月23日札幌のソラ。断層雲が出ていました。)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月26日の雲

2007-03-26 16:17:14 | 

3月26日札幌の雲。もこもこしたイシカミ雲がたくさん出ていました。この後は曇になりました。もしかしたら一面の曇り空は、イシカミの原子達が相談をしているのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200703026_036 200703026_044 200703026_046

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月25日の雲【3月28日追記】

2007-03-26 16:03:35 | 

3月25日札幌の雲。いろいろな雲が出ていて目が離せませんでした。

この日は大きな地震が起きました。【3月28日追記】気象庁のデータで調べてみると、震度6以上の地震は2005年3月福岡西方沖と8月の宮城以来でした。2年間震度6を越える地震がなかったのに、なぜ今このような大きな地震が起きているのか?ソラからの伝言をご覧になって下さい。

2006年3月25日09:42 能登半島沖 深さ11km M6.9 震度6強

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200703026_009 200703026_011 200703026_022 200703026_023 200703026_034

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラオコーン、ヘビ=アルカイド、タルムード

2007-03-22 18:17:13 | ソラからの伝言

ソラからの伝言2007年3月21日のお知らせより「ラオコーン、ヘビ=アルカイド、タルムード」についてご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Dscn8230

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2007年3月18日
夜中に目が覚めてみた《ビジョン》

“白い地球の上に又、白いエネルギー体がいるが、そのひとつの白く光ったものが北斗七星の王で、
ヘビとして悪さをしていた三角のようなアルカイドを引っ張って地球から離れていくマンガ”

意味は
「先日から
北斗6星になったと伝えられていたことです。
悪さをしていたアルカイドの星を、親である北斗七星の王が、地球から連れ出したことを知らせました」

《イメージ》
“昨年見た白っぽい蛇(=
外宇宙の王子)”
が頭に浮かんできたので消滅をイメージをしていた。
その後
“二人の男の子と父親が巨大なヘビに巻きつかれている像=ラオコーン*”

が頭に浮かぶ。
イシジンの父親はなかなかわからなかったのですが

「アッパレなことをする人です。
(=アッパス議長、エルサレムの城壁になったイシカミのイシキを持つ人?)
兄はいて座のモノ=カムイ岳、弟はアポイ岳のイシカミです」

「(三陸沖の)プチ・スポットは『タノムゾー』と言って地下に突っ込んだイシカミのイシキを持つ人?がシャロンです。
地球に突っ込んだイシカミが『タノムゾー』と必死の思いで伝えたのが”タルムード*“なのです」
(なかなか名前が出てこなかったがシャロン=カロンと関係していたイシカミ?)

* )ラオコーン=ミケランジェロの生きていた頃、地中から発見された石像。

これはアテネの女神に逆らったのでヘビに殺されたと、ギリシャ神話は支配星によって作り変えられた。
http://dogmarion.cocolog-nifty.com/photos/the_vaticancity/1510010.html

ヘビは北斗七星のひとつ、アルカイドが送り込んだもので、イシカミを封印してきたのでヘビを消滅して、親子の笑顔をイメージする。

【アルカイドを消滅した】

*)タルムード=ユダヤの教え

http://www6.igosoft.co.jp/rl/infodat/column/talmud.asp

*)馬と人のセット埴輪が出土 阪大構内の墳墓
http://www.asahi.com/culture/update/0320/018.html

なぜ、このように埴輪では出てくるのに日本では馬がいなかったか?
蘇我が全滅させたと知らされています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051113155839

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*)宗教のエネルギー体に支配されると本当にマの仕業になっていきます。
http://cnn.co.jp/world/CNN200703210003.html

ホメイニ=マのホンメイといわれた人が出てきてから、イスラム原理主義が台頭してきて特にひどくなりました。

今朝の新聞でもガザではハマスの影響で、あちこちでイスラムの教えを守るためと称して爆発が起きているそうです。
要するに女性を思うとおりにしたいというマの教えだけを守るためなのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(写真は2006年5月13日、札幌の円山公園の桜。)

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白い地球=スタートに立つ、オリオン星雲、白鳥座

2007-03-21 22:43:33 | ソラからの伝言

ソラからの伝言2007年3月17日のお知らせより「白い地球=スタートに立つ、オリオン星雲、白鳥座」についてご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Dscn0692_1

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2007年3月17日 昨夜は何度も目が覚めていろいろなことを伝えてきました。
《ビジョン》
“白い丸に白くていろいろな形の模様があらわれ覆われていたが、少しずつ消えていき、最後に白い丸と白馬に乗った白い騎士を思わせる模様が右端にあらわれる”
(ラップ音)

意味は
「白い丸は地球をあらわします。

地球がシリウスB、Cなどのエネルギー体(=白いいろいろな模様)に支配されていたが、それが少しずつ消えていきエネルギー体がいなくなったことをあらわしています。
白地の地球になったのは、(イシキの世界では) スタートに戻ったことをあらわすのです」

(白馬の騎士は宇宙の存在たちをあらわすようで、あまりに悪くなった地球を白馬の騎士が攻めて滅ぼすのか、地球を見守るのかどちらにしようか見ていることをあらわしているようで、聞いてもどちらの意味か返事はない。
人間の思いで地球はどのようにでもなるということを知らせているようです)

突然「マ・・に捕まっています」
とだけ言葉になり

《ビジョン》
“薄いグレーのモヤ?の右上に、黒っぽい小さな四角の穴が開いていて、その穴が消える”


意味は
「四角い穴はオリオン星雲とマゼラン星雲の通路だったのです。
オリオン星雲とマゼラン星雲がこのようにして連絡をとっていたことをあらわします」
右手の甲(人差し指と中指の付け根の下)の一点にきついサインあり。
「本当です」と。

↓の読者のブログの『長岡横穴』に覗き窓のようなのがあると書かれていたのが頭に浮かぶ

http://plaza.rakuten.co.jp/skystonearth/diary/200703100000/

なかなか返事がなかったですが、羽根のあるイシジンはオリオン星雲とマゼラン星雲と関係あったことを知らせているようです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

右足の裏が痒くて目が覚める。
(初めてのサイン)
「ソラのもので悪者だったモノが降りてきています。

白鳥座のものがイシカミを封印していました。
悪者の支配星にエネルギーを与えていたのです。
それで地球にいるものを悪者だと思い?
鳥インフルエンザを起したのです。
鳥インフルエンザを送り込むことで、支配星に協力したことのつけを払おうと思ったのです?
そしてスズメのいないようにしたのです」

(スズメは全世界的に少なくなっているようで、旭川では100羽を越える死骸があった。
人間から見ると白鳥座がつけを払っているとは思えないけど、突然、単発的に鳥インフルエンザが発生するのはなぜかという意味がわからない=何か意味があるということに気づかせようと知らせているようです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

白地の地球。白は一番最初の色で、今回のお知らせには厳しい意味もあるように思いました。

3月はいろいろな区切りでもありますね。私自身もスタートに戻ったような気持ちです。

(写真は2005年7月、ニセコ駅前の花)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩窟の聖母

2007-03-17 23:06:18 | ソラからの伝言

ソラからの伝言2007年3月14日のお知らせより「岩窟の聖母」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200601015_060

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

岩窟の聖母。
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_rocks_a.html

(拡大画像になる)
これもキリスト教に利用されていますが、洞窟で
イシカミの原子が人間の形になったことをあらわしています。
壁には原子たちに指示をするイシジンがいて、外にもイシジンが並んでいてその真ん中を通ることでエネルギーを貰らってよりしっかりと固まる。他のストーンサークルでも見られる人間が形になって出て行く時、イシジンが見送る道。

”岩窟の聖母”の天井部に細長いものがいくつかぶら下がっているのも、手足顔のない巨人のようです。

2007年3月15日のお知らせより

「絵になったイシカミです。
どうして絵になったかと言うとイシジンのことを知らせたいと思ったからです」
(そうね、とってもわかりやすい)

「岩窟の聖母について知らせます。
イシカミが岩となって見ています。
そして (洞窟の) 私は目をつむっていると叶えてほしい姿がわかります。
見たとおりのその姿を輪になって原子たちが集まるのです。

女性と子供はイシジンです。
この形にあらわれました。
着るものも原子たちが形になってくれたのです。
この絵を見て原子たちが集まり、同じように人間としてあらわれました。
このことを言いたかったのです」


(以前に岩絵の動物達はその姿を見て原子たちが集まって動物になったと伝えられています)

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050608202017

(天井の棒状のものは)イシカミが柔らかかったということをあらわしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

岩という漢字は「山」と「石」からできています。どちらもやわらかかったイシカミやイシジンの体が変化したもので、「岩窟の聖母」という名前には深い意味があると思いました。ソラの人間誕生記によるとイシカミの原子は一度イシジンとなり、その後に人間の形となったそうです。

「岩窟の聖母」は、ルーブル版とロンドン・ナショナル・ギャラリー版ではまるで違って見えます。ルーブル版がイシカミの原子が変化したもので、ロンドン版の方は後から真似て人間が描いたものなのかな?と思いました。

(写真は2006年11月、札幌のひめりんごです。)

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする