6月4日の雲。
2008/06/04 01:20(06/03 16:20) ソロモン諸島 SOLOMON ISLANDS 深さ88km M6.2
2008/06/04 07:04(06/03 22:04) インドネシア フローレス島付近 FLORES REGION, INDONESIA 深さ14km M6.0
2008/06/04 22:12(13:12) 山形県村山地方 MURAYAMA, YAMAGATA PREF 深さ10km M4.5 震度3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帯広行きJRより
十勝清水町
日暈
十勝清水町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帯広
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インドネシア フローレス島(ウィキペディアより一部抜粋)
フローレス島は、小スンダ列島を構成する島の一つである。インドネシアの東ヌサ・トゥンガラ州に属する。ポルトガル語で花の意の島で、西にはコモド島、スンバワ島が、東にはアドナラ島、ロンブレン島などがある。南にはスンバ海峡を隔てスンバ島がある。北にフローレス海が広がる。ラブハンジョ、マウメレ、エンデに空港がある。島は東西に細長く9つの県(kabupaten)に分かれている。ンバタ県、東フローレス県、シッカ県、エンデ県、ナゲケオ県(2007年ンガタ県より分離)、ンガダ県、西マンガライ県、マンガライ県、東マンガライ県(2007年マンガライ県より分離)である。
レウォトビ山、エゴン山、レロボレン山、イリムダ山、ケリムトゥ山などの休火山がある。エゴン山は休火山であったが、2008年4月15日に噴火した。1992年12月12日に、震度7.0を記録する地震が起こり、マウメレで2,000人が死亡している。(中略)2003年、ヒト属のの新種ではないかとされる身長1mほどのホモ・フローレシエンシスの骨が発見され、翌年の公表以降話題を呼んだ。
文化
ンガタ人、リオ人、シッカ人、ソア人、ナゲ人など8つの民族が住み、東部の住民はパプア系である。その他、近くの島から移住した人々がいる。島にはオーストロネシア語族に属する多くの言語が存在する。村々によっても少しずつの違いがあるが、6つの言語に分けることができる。ンガタ語、ナゲ語、ケオ語、エンデ語、リオ語、パルエ語(島の北にあるバルエ島で話されている)。地元の住民なら、ほかに2つの言語があるというが、学者の間ではンガタ語方言の一種との解釈である。16世紀にポルトガルの宣教師と商人が島のララントゥカ、シッカに来たので、シッカの言葉にその影響をみることができる。宗教は人口の8割がカトリックであるが、アニミズムも色濃く残っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホモ・フローレシエンシス (ウィキペディアより一部抜粋)
ホモ・フローレシエンシス(フローレス人 Homo floresiensis)は、インドネシアのフローレス島で発見された、約1万2千年前まで生息していた小型のヒト属の新種ではないかとされる生物。身長は1mあまりで、それに比例して脳も小さいが、火や精巧な石器を使っていたと考えられる。そのサイズからホビット(トールキンの作品中の小人)という愛称が付けられている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【地球のナゾを解く】第一回講習会「宇宙の始まり、地球の誕生」
お近くの方でナゾに興味のある方はどうぞお越しください。
日時 6月28日 14時~16時
場所 福岡「ももちパレス」会議室3
http://www.momochi-palace.net/shoukai.html
アクセス
http://www.momochi-palace.net/access.html
地下鉄 藤崎駅より徒歩1分
西鉄バス 藤崎バスターミナルの目の前
福岡都市高速 愛宕ICより車で5分
料金 2000円 (先着30名様に“ソラからの物語”を贈呈します)