今回はソラからの伝言で石鎚山に関係するところを、少しご紹介したいと思います。
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ソラ辞典 石鎚山より
「石槌山の方がイシカミで、大国主達が支配星の部下に攻められるの がわかったので、一生懸命瀬戸内海を作り、四国を離した。鳴門海峡 も作った」 と。 「瀬戸内海も地中海と同じだったのです」と。 瀬戸内海のあたりは海ではなく、その土を山の上に置いたので、剣山 や石鎚山など高くなったそうです。 「瀬戸内海のところを掘っていると水がザーときて、鳴門海峡ができた」 と言ってきましたが、なぜ、海なのに水が・・・・と意味がわからなかった けれど、今は海になっている低地は平野だったことで、言っていたこと は本当だったのだと思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大国主はヒミコとともに四国にヤマタイコクを作ったそうです。なお魏志 倭人伝に出てくる邪馬台国の卑弥呼は、このヒミコとは別人だそうです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2005年11月5日 寝る前にヤマタイコクは四国のどこらあたりかと思っ ていた。 少々のことではそこ (四国のヤマタイコクがあった所)には行けませ ん。 踏み固めた (イシカミの背中の) 道は歩くのに気持ちのよいもので した。 大国主です。 (大柄な人間の身体に生まれ変わって) イシカミの体の上で暮らして いました。 柔らかく、暖かでした。 そして稲を植えました。種は目が覚めると目の前にありました。 (種はどうしたの?)
(イシカミの原子が栄養があっておいしい稲の種になった?) イシカミの身体に穴を掘ってそれを植えました。 以前(ビジョンで見た)丸い穴に植えていったのです。 稲は持ってきた稲刈り鎌で刈り取りました」 (右足の中指にサインあり) http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031020062733 の最後の夢参照。 イシカミの背中になる山の台地の方が暖かかく、住みやすかったの です。 イシカミの体が土になり、稲を植えたのです」 http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20051011202149 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 生まれてからずっと、石鎚山を見て育ちました。そして昔、四国にヤマ タイコクがあったのだと思うとじーんときました。高地であるイシカミの 上にあったので、敵からもわかりにくい場所であったのでしょう。現在で も四国には多くの高地性集落があります。 いくつかご紹介してきましたが、石鎚山がチャネラーの方に以下のよう なことも語っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【石鎚山】 ここは一番激しい風雨でしたが、幸いな事にケーブルカーは動きました。 入り口に、おどろおどろしい像が沢山立っていました。 ケーブルカーの乗り場で休憩していると、お腹のまん中がちくちくして。 「イシヅチ (=石槌山) と呼ばれるイシカミです。 (入り口の像が嫌で) 1人で悩んでいました。 像を取り除いてほしいと伝えてください」 (その後痛みはなくなる) “私は言えないのでお人形が並んでいると思って気にしないで下さい” と伝える。 帰り道も雨でしたが、私だけ 「ミーン、ミーン」 とセミの声が聞こえまし た。ヤマタイコクの住人だった人のイシキからのように感じました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見ると入り口の目立つ所に個人が建てたもののようですが、神社のも のだと勘違いするような場所にあるため、大勢の参拝客が拝んでいま した。 以前訪れたときに、それらの像をデジカメで撮ってみたら、ものすごい 数のオーブが写り、びっくりしました。まるで水滴のようにといったらイメ ージできるでしょうか。 実は、宗教とはイシカミを封印したものです。山や麓にある寺社はイシ カミを封印するために建てられたそうです。また宗教などで巨大なエネ ルギー体が発生し、地球を苦しめているのです。 石鎚山のお山開きでよく雨が降るのは、大勢の人にお経を唱えられな がら登られたり、山頂に像を運ばれたりするのがいやなのでしょうね。 ソラからの伝言を知ってから、瀬戸内海や鳴門の渦潮を見ると石鎚山 のイシカミのことを思います。そして、ヤマタイコクを守るために沈んだ 瀬戸内海や豊後水道のイシカミのこともまた。 (写真は西条市から見た石鎚山。一番奥が頂上のあたりです。)
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こんばんわ~。
以前ご訪問ありがとうございました。
石鎚山と毎日お互いが見える距離で育たれたのですね。
私が生れた場所は平野にポツンとある丘の家でした。巨人さんかな…
訪問していただいてありがとうございます。
石鎚山は見る場所によって表情を変えます。
周越トンネルから見ると、山がとても高く感じられ驚きました。
実は山と人はお互いが見ているのですよね。そういえば、去年石鎚山(の頂上あたり)が「うふふ…」と笑っていたような気がします。女性のイシカミさんでしょうか?
marorinさんのお家は巨人さんの上ですね、きっと。
平野にある丘や小山は巨人が歩いてきたと思えます。