2020年に石狩市のはまなすの丘公園にいたツバメの群れ。
イワツバメかショウドウツバメだと思うのですが、わかりません。
当時はショウドウツバメと思っていました。
2020年に石狩市のはまなすの丘公園にいたツバメの群れ。
イワツバメかショウドウツバメだと思うのですが、わかりません。
当時はショウドウツバメと思っていました。
2020年8月8日
石狩市のキタキツネ
はまなすの丘公園にいました。
人の近く。
巣立ちした子ギツネのよう。
しっぽの黒い模様に見覚え。
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石狩市 7月4日の子ギツネが巣立ちして、6㎞ほど離れた場所に?
別のキタキツネかもしれないけど。
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ススキの中。
何か見つけた。
奥へ行きました。
2020年7月19日
石狩市のキタキツネ
お母さんギツネ
こっちを見る。
甘える子ギツネ
お母さんは常に警戒中。
何か見つけた。
あげない。
しょんぼり。
子ギツネは周辺を探索。お母さんは一休み。
2020年7月4日
石狩市のキタキツネ
6月27日とは違う親子みたいでした。
警戒中のお母さんギツネ
子ギツネと。
お母さんは警戒中。
甘える子ギツネ。
後ろがお母さん。よく似た表情。
大きくなった。
あくびをする。しっぽに黒い模様。
2020年6月27日
石狩市のキタキツネの親子。車中から撮影。
落し物で遊んでいた子ギツネ
丸っこい。
見守るお母さんギツネ。警戒しています。
巣立ちはまだ。左上は車内が写り込んでいます。
2020年8月1日 はまなすの丘公園でツバメの群れを見ました。
こんなにたくさん見たのは初めてした。
もしかしたらショウドウツバメだったかもしれません。
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北海道の海岸、原野、河川、農耕地に飛来。
全長:12cm 翼開長:28cm
開けた環境を好み、土手に穴を掘って集団で繁殖。
名前は小洞ツバメの意味。
上面は褐色だが、飛んでいると黒っぽく見える。
春・秋には本州以南の海岸なども通過する。
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すっかり雪がなくなりました。
今年初めて見たフキノトウ。いつもは雪の中で見つけるのに花壇にありました。
地球の謎解き さんより
蕗は宇宙からのエネルギーを大きな葉っぱで受けて地下に送り込んでいる。
蕗のとうの花はイシジンの頭をあらわし、葉っぱはイシジンの羽根をあらわしている。
ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
この小鳥?
あまり顔を見せてくれない小鳥。模様からヤマガラではないかと。
白黒で目立っていたキンクロハジロ。
河川敷を移動するキタキツネ。
「動物は最初は全て白かったがその後色がつけられた。
白い狐は良い動物という意味で、歌舞伎に取り入れて伝えようとして、人間に化けることが出来るという物語にした。
歌舞伎で白狐が尾をぐるぐる回す動作は、宇宙は渦巻きから始まったという事を狐が伝えている。
(白)狐はイシカミが可愛がっていて、悪さをするねずみを駆除するために作られた。それに比べ狸は人の物を取り、子供だけ沢山作る。狐の遺伝子を変えたのが犬。狐つきといって嫌われたのは支配星が嫌がらせをしたからである。
2019年4月21日 月形町 皆楽公園の鳥
ヒヨドリ
つがいだったかもしれません。
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日経電子版 生きものがたり 実は日本近辺しかいない ヒヨドリの不思議 より
『ヒヨドリは9月下旬から10月中旬にかけて、数羽から200羽ほどの群れで西や南に飛んでいく。スズメとハトの中間サイズで、グレーを基調にした羽色だが、遠くを飛んでいると小さく黒くしか見えない。「ヒヨ、ヒーヨ」という声と、波を描くように上下する飛び方に気をつけているとわかるだろう。
ヒヨドリはスズメやカラスがいない島々にも分布しており、日本で最も広く見られる鳥といえる一方、日本列島周辺にしかいない。「どこのヒヨドリがどこまで移動するのか」はよくわかっていないが、外国のバードウォッチャーにとっては珍しい鳥であることは間違いない。』
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とても目立っていたサギ