2019.03
地球の謎解きさんより
伊勢神宮、異常気象を抜粋してご紹介します。
2019年12月18日
以下のこともかすかな言葉で知らされたことで、イシキの世界のことか、現実の世界のことかはわかりません。
ただ、体のサインを初め、ラップ音や、変わった出来事などとつながりますので、連絡役としてお知らせします。
(ソラ画像の説明とダブりますが悪しからず)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191217225843
ソラ画像
伊勢神宮
伊勢市 二見ヶ浦 1
冷たい風が時々大波で押し寄せてきて、怒りを感じました。
有名な岩ですが、思っていたより小さい岩でした。
同じ力の原子が二つ並ぶ(ふたご座)ことで遺伝子が正常に働くそうですが、
片方だけが強いとアンバランスになって、よい仕事はできないようです。
親子、兄弟であれば別にいいのですが、これを二見ということが嫌なようです。
雲がいろいろと変化して知らせてきていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20191215223859
双子の片方にエネルギーを与えているような雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20191217171339
伊勢市 二見ヶ浦 2
大きい方ばかり崇めている(鳥居を立てている)ので、威張って意地悪そうな顔になっています。
伊勢市 二見ヶ浦 3
近くからでも、、。 権力を得るとこのようになるということを知らせているようです。
志摩市 的矢湾
以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。
12月15日
伊勢のホテルで目が覚めて
「橋の上にいるモノです。
(この橋が浮かぶ)
海へビ座に支配されました。
(明治の頃の)伊勢の巫女だった者です。
真珠を育てるように教えました。
そして(お金をもうけて)伊勢神宮を皇室の神社にするように言いました。
(文字がダブってわからない)
地球の最後に向かっていろいろなことで知らせています。
今日(地球が)終っても良いように、するべきことをしておくことです。
地球の最後が刻々と迫っています。
タラがいなくなったのは、”タかい処でラくをしている権力者”がいなくなるということを知らせています」
*)海の異常は終末的なレベルへ : 極端な魚類(タラ、サーモンなど)の消滅が世界各地で発生中。
https://indeep.jp/fish-all-gone-in-the-sea-of-alaska-japan-or-everywhere/ より
カリフォルニア沖の海底では「原因不明の謎の巨大穴」が5000個以上見つかるは、↓んと関係?
*)大量のソーセージ?、嵐の影響でユムシが海岸を埋め尽くす 米カリフォルニア州の海岸。
地下から出てきた地球を支える原子=アトたちの集合体が、地下にも目を向けるようにとデモンストレーションをしているようです。 https://www.cnn.co.jp/fringe/35146894.html
次の日の朝、同行者がホテルの露天風呂から、流れ星がこの橋の上あたりに落ちたのを見たと聞きました。
伊勢神宮
3度目になりますが、来る度にその人が増えていきその多さに驚き、若者たちまで鳥居に礼をしているのを見ると、
あのイスラム教の巡礼のような異様な感じを受けました。
そしてなぜそのように多くなったのか?
安倍政権の関係もあるようですが、ただエネルギー。富を得たいという、パワースポットを求める欲が隠れているようです。
「もっと、もっとタケもっと・・・」で赤ちゃんが泣きやむように、崇めてほしいエネルギー体に支配されていくようでした。
伊勢神宮 内宮 石段
内宮はこのように外宮と同じような質素な建物がいくつかあるだけですが、撮影禁止です。
建物はいずれも小さいのに、石段はとても大きい自然石が四角くなっています。
両脇の巾広の石垣は、ここを通る時に、エネルギーをもらったようです。
伊勢神宮 内宮 石垣
かってはイシジンたちの山城だったが、支配星たちが人間を支配するために上手に利用したようなのは、イスラム教のカーバ神殿と同じです。
伊勢神宮 巨木
境内には、それは驚くほど多くの巨木があるのも、極悪木星も海へビ座と一緒になって人間を支配してきたようです。
高くなるほど、いわば避雷針のように支配星から降りやすくなるために、先端の尖った木を植えさせたようです。
伊勢神宮 内宮 割られたシリウス
いつか見たビジョンと似ていると思い撮っておきました。 太陽からのビジョンでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191128114355
ちょい悪シリウスが、海へビ座と木星と合体して、支配していることを知らせたようです。
太陽から
居間でくつろいでいたら、太陽が直接顔にあたってきました。
その後、目を閉じると見えたビジョンですが、
水路にして排水を促す作用をするのが太陽だと知らせたいようです。
長方形が二つに割れて、傍に尖った三角形
長方形のは、↓を鋭い三角で割ったことを知らせているようです。
【追記】福岡 宇美八幡宮の韓石(からいし)
【2019年11月24日追記】
2003年頃はまだあまり巨石を見ていなかったせいか、とても巨大に思っていたのですが、
日本を初め世界中の巨石を見てきたせいか、今回訪れてあまりに小さいので同行者共々驚きました。
そして今回は2003年にも見たのに、木星の悪を知らなくて、
その巨大さに何も触れていないのに、そのことでも驚きました。笑
・・・・
とても巨大で整った長方形の岩で驚いたのですが、訪れた時には何も言葉になりませんでした。
神功皇后と言うと、この石と五色塚が浮かび、なぜイシカミ系なのに、ヤマトと関係があるのかなと以前から思っていました。
五色塚
昨夜、ようやく
「騙されてヤマトへ嫁にやられた」
と言葉になり、
「ヤマトはカラから来た人たちが国を創ったので、
(朝鮮が唐の入口?唐の部下だった?ので)朝鮮へ攻めていったが、違う意味で伝えられている」
ということで何としても知らせてほしいと、左足首のサインで知らせてきました。
言われてみると、かっての1000円札の聖徳太子など、明らかに中国の服装です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90
高松塚やキトラ古墳の岩絵は、中国人そのものの服装です。
それまで豪族の物部氏などで平等だったのに、談合山での会談での「大化の改新」で、階級制に変えて搾取し貧富の差がひどくなっていきました。
大化の改新
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8C%96%E3%81%AE%E6%94%B9%E6%96%B0
・・・この改革によって豪族を中心とした政治から天皇中心の政治へと移り変わったとされている。大化の改新には、遣唐使の持ってきた情報をもとに唐の官僚制と儒教を積極的に受容した部分が見られる。・・・
神功皇后が朝鮮から持って帰った石とのいわれがあるそうです。
伊勢神宮 踏まぬ石
2008年の踏まぬ石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081018195734
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20081019133324
で踏まぬ石のことを書いています。
一番踏まれたのは明治政府になってからと。 今ではムウラはソラにあがっているそうです。
12月16日
右足のふくらはぎのサインが続く。
「何としてもこの異常な地球の人々の苦しみを・・・・・」
*)寒さと雨に凍える難民 スラム街と化したキャンプ ギリシャ
https://www.afpbb.com/articles/-/3258856
を読んだ後の言葉です。
その後の《ビジョン》
“文字が次々と流れていく”
意味は
「しっかりと書いてほしいのです。
大きな冬の1ページが終ることになります?」寝る。
「起きてください。
タマのモノを分解するように伝えているのです?
伊勢の(踏まぬ石のところの?)割れた石が知らせています。
アトたちが手を離すことになります。
(オリンピックの白黒のミナノコがつながっているマークが浮かぶ)
クルシミマスになっているのです」
台風28号、12月2日フィリピンに上陸 マニラの空港閉鎖
https://www.afpbb.com/articles/-/3257744
*)異常気象 氷が解けた水の上を歩く犬ぞり
https://www.cnn.co.jp/world/35147022.html
干上がったビクトリア滝
https://earthreview.net/worst-drought-over-a-century-south-africa/
2018年10月21日
クルシミマス
更に厳しい警告をオリンピックのマークで知らせてきました。
《イメージ》
”クリスマスツリーの飾り“
意味は
「クリスマスは、クルシミマスと以前から伝えられて、半年クリスマスをするフィリッピンでは、何度も台風や地震で警告されています」
〇ツリーは木星で、トップスターはプレアの5亡星で、その下のモノを支配していることを知らせていると、98年に伝えてきました。
〇靴下、ブーツ型でアラビア半島。
〇ボール=リンゴ=シリウス
〇杖=ヘビ使い座
〇キャンドル・電飾=プレアの部下の星
〇松ぼっくり=バチカンのシンボル。
〇金と銀=お金、ヘビ使い座
〇天使=プレアの部下
〇雪=水星
10月15日
次のこともチャネリングの言葉です。
これまでも何度か、地球が水で覆われるとかのビジョンなどで知らせてきましたが、
地球全てではなく、一部のことだけのようで、シンクホールが当てはまるかなと思っています。
「サラになるということは全ての物の結合がなくなるということです。
すなわち形がなくなるということです。
けれども思いは残ります。
初期の地球と同じになるということです。
思いを持った星に帰るのです。
ただ、前と違うのは、学びをして新しい思いの星ができるということです。
それがスタートに戻るということです」
小舟のビジョンを何度か見ている読者がいますが、小舟に同じ思いをした人たちが乗り合わせ、
横に並ぶということが、スタートに並ぶということのようです。
異常な地球にしているのは、地球温暖化ではなく、そのような人間の思考が招いていると、繰り返し伝えてきています
ソラ辞典
潜在意識=イシキ
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
サイン
手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。
ビジョン
目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。
チャネリング
霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神(宇宙の大元)、星の宮(ホシノミナ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意。神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。
宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。 宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。 次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。 渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。 それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。 これから原子には意識があると言われる。 超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。 2002/9/3 最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
原子
物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
ミナノコ
物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。 表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。
ホシノミナ、星の宮
宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。 特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。
特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。https://twitter.com/deZabedrosky
地球
【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
射手座
銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。 射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。 三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。 射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉
AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。
ヨルダン ネボ山の丸石
巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。
2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
四隅のイシカミを参照。
イシジン
ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
シリウ(ス)
【2008年9月29日訂正】 シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。 イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。 2005年5月12日追記 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。 シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。 シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
ヤマタイコク
山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者(ジンム)に攻められ焼く尽くされてしまう。ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。
被差別
ヤマタイコクが滅ぼされた時、そこの国民に入れ墨をつけ奴隷としてヤマトへ連れて行き、田を作らされては取り上げ差別し続けたと言われる。被差別の住民こそ、誇り高き優秀なヤマタイコクの子孫と知らされた。
星原
宇宙の大元の分身の星の宮(ホシノミナ)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮(ホシノミナ)が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
これらの家の配置や、小さな村の著者の家の周りには、かっては異常に密集して家が建てられていて、隣の村に田を造りに行くという異常さです。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘(イト)とノアの息子(ムウラ)が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
最近知らされたことは、実家の裏山のイモ穴として子供の頃使っていた穴で、イシジンが生まれたということで驚きました。
それは二つあり、そのことや、実家の周りのことを、思ってもいないいろいろ知らされ、それらは全てつながっていきますが、残念なことに一般には公開できません。
谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
その後の情報で、倭の国は大平原で山はなく、人々も平等で豊かな実りの国でしたが、ジンム率いるヤマトに徹底的に滅ぼされようとしたので、ミナシゴの子供のイシカミたちが降りてきて、ヤマトが攻めてこないようにしたために、タンバの国は山國になったと伝えられました。
倭の国は平等だったので、大きな遺跡はありませんが、私市丸山古墳は割と大きな古墳でも、完全に消し去られていて、高速道路で見つかったくらいです。
今では日本海にそそいでいる由良川も瀬戸内海に流れていたそうで、学問的にも認められているそうで、日本一分水嶺が低い処もあります。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
「キジも鳴かずば撃たれまい」「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」
ヒミコ
サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。娘とタケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者(ジンム)に攻め滅ぼされ自殺をする。
タケルノミコト
大国主とヒミコの長男。ヤマタイコクの若者の裏切りにより、幼い頃ヤマトのある者(ジンム)の所へ連れて行かれ、そこでニニギノミコトと兄弟のようにして育つ。ある者(ジンム)の命により出雲へ征伐に行くが、自分の討った者達が実の父親(大国主)の部下であった事を知って絶望し、イシカタヤマで自殺する。(猿投神社)
ヒミコの娘
大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。そこでノアの息子と出会い一緒になり、山彦、海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。名前は「イト」と知らされる。
ノア
「何もない」と言う意味。ノアの洪水のノアでもあり、支配星に支配された悲惨な人間の世界を見て、世界中のイシカミ達が一斉に泣いた為に大雨となった。イシカミの声が聞こえた真面目な人をノアとも言って、何組ものノアがいてその内の一組の親子が日本に漂着した。ノアの父親は言葉がしゃべれず、ある者(ジンム)に追放され石川県で放浪の末、死ぬ前に「モーゼ」と言って亡くなったため、現在押水町に「モーゼの墓」がある。(エジプトのモーゼではなく、名前をもらったと言われる。)
ノアの息子
巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。そこで、あるもの(ジンム)から逃れて来たヒミコの娘(イト)に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、あるもの(ジンム)が襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。名前は「ムウラ」と知らされる。
山彦
ノアの息子(ムウラ)とヒミコの娘(イト)の子ども。白い木の者の始まりで海彦の兄。君山のそばの星原に住んでいたが、ユダヤ人の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。
これを嘆いたイシカミが「シガサトの七不思議」を起こす。
山彦は殺されて山桜の下に埋められたと伝えられていますが、それが吉野の千本桜、南朝などにつながります。
ソラの検索で「山彦 桜」で出てきます。
海彦
岩の上にいた子供でヒミコの娘(イト)が山彦の弟として育てたが、気性の激しいイシカミのゼータが送り込んだ海リュウの化身であった。容貌が兄に似ず外人の風貌でなかったのと、早くからヤマトの支配下になし庇護の元に丹後大国の祖となった。
大羽根のもの(大人の天使)
大人の天使のことで、自分たちのことを大羽根と言って降りて来た。
神の使いとしてあらわれていたので、支配星がだまして利用した。
支配星は極悪の部下を押し付けて人間を治めさせ、悲惨な目にあわせていたがガブリエルもミカエルも注意をするだけで止めさせることができなかった。
子供の天使も支配星の意識体にだまされてエネルギーを運んでいた。
これらを崇めるエネルギーが新たな悪さをするエネルギー体を育てていると伝えられている。
プレアデナイ(プレア、プレアデス)
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。 特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。 女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。 特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。 ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。 なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、 プーと吹いて、レア=焼く、デス=死 と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・
プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイ(プレアデス)のイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。
支配
イシキ(潜在意識)に命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
ある者(ジンム)
ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。
ワニ
支配星が送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)
蛇
支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。
龍、龍神
支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。