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ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀

2020-10-23 10:31:21 | 地球の謎解き

地球の謎解き さんより「人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀」をご紹介します。

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2006年8月6日

人面有翼牡馬(牛)像、中東の遺跡、靖国合祀

夜中に伝えられたのですが、イスラム教の人たちに知らせてほしいということです。

「あなた達が絶対正しいと思っている教えに、(有史以前の) 石の遺跡の事が少しでも書かれていますか?
イラクやレバノンにこのような遺跡があるのを知っていますか?
人間の歴史以前に造られたものです。
人間同士が争うように教えた以前にあった文明に目を向けてください。
遠くにおいてあなた達の悲劇を見ています。
人間同士が争うように教えたことが正しいでしょうか?

(超古代)遺跡の石たちは黙って見ています。
人間では造る事が出来ないと思われるものがなぜそこにあるのでしょう。
人間の想像を超える不思議なものもたくさんあります。
そのことで宗教の始まりより以前に、何ものかがいたことがわかります。
そのモノ達こそ人間を育て、見守ってくれたのです。
そのことに気づくとどのような人間であろうと、皆兄弟であるということがわかり、争うことなく人間として生まれてきた喜びを感じることができます。
人間同士が争う、同じ仲間の宗教の教えに目を向けるのではなく、遺跡に目を向けてください」

イラクには遺跡の宝庫といわれるくらいたくさんの遺跡があります。
ジックラット、ハトラ遺跡、バビロン遺跡・聖獣の浮き彫り、ニネヴェ遺跡・人面有翼牡牛像、サマッラー・スパイラルミナレットク、テシフォン遺跡。

昨夜、左手の平の真ん中が痒くなって、掻くと丸くに赤くなりました。
意味を聞くと、

「(レバノンの) カナのイシカミが伝えます。
(人間より)ソラを飛ぶように早く動けるイシジンになりたくて、頭は人間、身体は羽の生えた馬 (牛とは言わない) になりました。
なぜなら、悪い星が恐ろしい動物をたくさん送り込んでいるので、気をつけるように言われたからです。
それに負けないものになるように言ったのです。
それでイシジンもソラを飛べるものになり、その記憶を持った原子の人間を創ろうと思ったのです。
(恐ろしい動物を送り込んだのは) 宗教の (解釈の違いを) 人間に教えて争わせた悪い星でした。
自分達の送り込んだ動物が悪いと言ったからです。
ジックラトはイシカミの分身です。
これはイシジンが創られました。
そしてイシジンは人間が自立できるまで面倒を見たのです」

「ミナレットは飛べるイシジンを創る場所でした。
飛ぶことを覚えたイシジンの原子で、飛べる人間を創ろうと思ったのです。
けれどもそれはできませんでした。
(イスラム教の教義の違いの) スンニ派とシーア派を教えたのは意味がありました。
人間同士が争う宗教が、本当に正しいか気づかせるようにしています。
5感を感じることが出来る人間に、折角生まれながら、争って生き急ぐことは、人間として生まれた目的から外れています。
彼らはそのことを教えてくれているのです」

イラク 

ニネヴェ遺跡 人面有翼牡牛像

サマッラー・スパイラルミナレット

レバノンにもたくさんの遺跡があります。
AanjarからTyreまでがレバノン

アンジャール遺跡

ティルス遺跡

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/lebanon4.html

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/lebanon5.html

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/lebanon9.html

ツロの町

ここにも石棺が多いですが、子供の人間が創られたようです。
(ついでにパルミラ遺跡、塔は羽根のあるイシジンが飛ぶために造られた?)

シリア

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/syria1.html

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/syria2.html

http://www.ne.jp/asahi/hikyo/yamaya/syria3.html

(注: お知らせ掲載当時のHPはリンク切れのため、秘境の旅 写真館さんのリンクを掲載しています。)

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#)「戦役勤務に起因」と限定 靖国合祀基準で東条元首相
http://flash24.kyodo.co.jp/
.
このように言っていたのに、あえて合祀したのはなぜか?
先日のチャネリングに意味があると思います。

サンデー毎日によると、昭和天皇は東条のことを「元来東条と言う人物は話せばよくわかる」「一生懸命仕事をやるし、平素言っていることも思慮周密でなかなか良い処もあった」と褒めたり、「圧政家のように評判が立ったのは、本人があまりに多くの職をかけ持ち、忙しすぎるために本人の気持ちが下の者に伝わらなかったことと、又憲兵を多く使いすぎた」所為だとして尽くしてかばっている。
靖国神社に行かなくなった後は、宮中の使いの者が、東条家に行き「御心配の御伝言」がされていたと。・・・

先日の天皇の言葉には謎が多いとも。

ソラ辞典

目には目を、歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語マホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

イスキリ(イエス)

イエスのこと。イエスは磔では気を失っただけで、その後日本に逃げてきたと知らされた。(イエス世界史編参照)日本にやってきたイエスの別名で、石大工でもあったので石切の仕事もしていて、大阪の石切で最期を迎えた。
生駒山にイスキリの墓と言ってきたのは、細長い自然石だったが、イスキリはイシジンだったので、墓石がイスキリの遺体でもあるようです。

生駒山のイスキリのお墓

2013年5月20日追記訂正
5月18日真夜中、突然目が覚めて
「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」

2004年に行きましたが、何故か公開していませんでした。
バー・ソロ・ミューとは、”一人の小さな迷い子”という意味で、なぜイスキリの13番目の弟子になったか詳しくチャネリングで知らせてきています。
(星からのメッセージ星からのメッセージ2集参照)
↓のイスキリのお墓の隣にあり、13層になっていて、チャネリングどおりで驚きました。
古くなって壊れたので新しく創られたかもしれません。

バーソロミュー

バール・ソロ・ミュー
異国の小さな一人と言う意味で、イタリアの商人の子供で迷子のなってマリアに育てられた。
イエスの13番目の弟子で、ユダと共にイエスに信頼された。
ソラのイエス物語参照。
http://sora.ishikami.jp/stories/yes.html
最後の晩餐の絵に出てくる中性っぽい青年で、3人がマントを着ているのは、日本に脱出するため。
日本に着いてからもイエスのそばにいて、13に住み、生駒山にイエスと共に葬られた。

追記、2007年2月7日のお知らせ参照、
水星からつかわされたイシキで、日本からイシスと一緒にエジプトに行ったイシジンで、ピラミッドを造った。
その後ナイル川を上ってアスワンでヘビに入られ、その後ユダヤ人を助けるためにイエスの弟子になった。

私的には95年ごろNYへ行った時、一番バーソロミューの教会へ行きたかって行った。

生駒山のバーソロミューのお墓

2013年5月20日追記訂正
5月18日真夜中、突然目が覚めて
「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」
先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。

この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。

(2000年ごろに「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」
と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です。)

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神(宇宙の大元)、星の宮(ホシノミナ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

スの神

【2012年5月訂正】
リラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
宇宙の大元の弟の一人の”スの神”を送り出し、ホシノミナの仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
“スの神”は地球を砂の星に変え、イシキだけにし自由に操ろうとしたのです。
(砂=生きようとする意識のない原子)

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

人間

【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
・・・・・・・・
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

オニの星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

龍、龍神、リュージン

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

プレアデナイ、プレアデス、プレア

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

へびつかい座の一族。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

ケモノの苗と書くように、プレアデナイが作った動物。
支配星のプレアデナイはネズミを送り込んで病気を起こさせ、そのネズミを駆除する動物としてあたかも良い動物のように思わせてきた。
猫エイズは注意が必要である。

夢などに現れるのは、プレアデナイの想念の事と思ってください。

以前、子猫が頭におしっこをかける夢を見ましたが、それは98年プレアデナイの女王に支配されたことをあらわし、当時は支配星の仲間がまだいたので、そのような夢を見させられたということでした。
支配星にしたら、恐怖の極限を与える存在でも、子猫がいたずらしているだけと思っている。
それほど支配星は残酷ということをあらわしています。
猫のお化けに支配され、完全に気が狂わされたという体験も届いています。

イルカ

イルカは癒しもしますが、プレアデナイにかわいがられたもので、背びれが一つあるのは、シャチ(支配星系)に似ていて、恐竜の名残りがあるという事です。
プレアデナイとのチャネリング集「地球を開く鍵」にイルカのことが書かれていました。
けれども人間の為に癒しをしてくれたりしていますし、背びれの無いイルカもいるようです。

ワニ

支配星が送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの王女は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

 

 

 

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横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化

2020-09-02 14:07:38 | 地球の謎解き

地球の謎解きさんより「横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化」をご紹介します。

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2020年7月22日

横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化

#)横穴特集。横穴は岩穴や崖をくりぬいた穴のことですが、墳墓やイモ穴と言われてきました。今回小さな横穴が、古墳になる前のイシジン誕生の場と伝えて来ました。
横穴特集
以前より実家の裏山へ行ってほしいと、そしてその裏山からの尾根は、驚くほどの歩きやすい山道でした。
裏山の頂上から 
昔はこのように尾根を往来していたことは、戦後でも山越えをしていたことは聞いていました。イシカミを受け入れていたのが“物部の祖”と名乗って、行ってほしいと伝えてきたところは実家の裏山の尾根を伝って隣の小呂の谷の方でした。
下見には元気な方に行ってもらったのですが、大変な道なき道を迷って見つけてくださったその横穴は、車で近くまで簡単に行けると言葉になりました。
それはその近くには関電の変電所があるのは、その横穴を見つけてほしいので、“物部の祖”が呼び寄せたと言葉になりましたが、本当に変電所の周りの整備された道の近くで簡単に行けました。
裏山の続きの山 
そして小さな横穴になって分解した原子たちが、イシジンの形で具現化したそうです。
(イシジンから人間になったのはこれまで知らされています。”ソラからの人間誕生記”の本も書いていますが、簡単なのはソラの検索でも出てきます)

昨夜の《ビジョン》では、又ちょっと違う具現化を知らせてきました。
“それは石か土かの平らな壁に、人間や動物が並んで、浮彫りの壁画のような模様”

意味は
「それらがその形で壁から離れて動くモノになるのです。
それと同じように、刀なども山から出てきたのです」

出雲の山肌にたくさんの刀や弓矢が崖に埋め込まれていた出雲の古墳の風景が浮かぶ。
荒神谷遺跡(出雲)

次の日、たまたまTVでイランのペルセポリスやエジプトの遺跡集を見ましたが、ビジョンで見たのと同じような浮彫でした。
2013年イラン調査
より
百柱の間 北門 
綾部市 横穴と志賀郷の7不思議
横穴の圧巻はシシリー島のパンタリカです。
2011-2012 イタリア/シシリー島調査 
よりパンタリカ
パンタリカの岩穴

7月12日
寝る前に見えた小さな《ビジョン》
“小さな丸の中に、横向きの顔男性?や女性があらわれ去って行く。最後に青空だけが丸の中に見えるマンガ”

意味は
「水星のミナノコの集合体を、思いを持っている人間の姿であらわし、豪雨で浄化して去って行ったことを知らせました」

7月13日うたた寝後
《ビジョン》
“小さな丸の中に、ネコらしき動物が次々あらわれ大きな顔や最後は2匹が揃っている、最後は一本道の風景のマンガ”

意味は
「猫はヘビ使い座とシリウスABCが送り込んだ動物で、これからも進んで行くことを知らせました」

7月14日眠れず。

「(高井田古墳の)岩穴に描いた絵は何をあらわしているか?
それは(タンポポの種のように)そらから降りてきたモノもいるということをあらわしました。
(裾広がりのスカートをはいて回って踊るトルコのコンヤの踊りに似ています)
それらは大きな集団から手を離して、小さな集団で降りてきました。
それが小さな三角山などです」

*)高井田 横穴公園の岩絵
横穴公園1 
アラマの三角山 
*)コンヤの踊り
トルコ コンヤの踊り 
*)三角山
アラマの三角山 

「ドデスカデン」と言葉が出てきたが、イシカミたちが降りる時に発した言葉?
「ラッスンゴレライ」という言葉が浮かんできたのはなぜかメールが来ましたが、私は初めて聞く言葉でした。
「やられていたミナノコが反撃する」という意味ですと。

黒くて小さな丸のビジョンが見えると、複数の方からメールがありました。

「黒くて小さな丸は、ちょい悪ミナノコで、集団になっていたずらをしています。
暇になると?大きな集団となって悪さをします」

7月15日眠くなって
「ナラのカラのモノが醜いモノを送り込んでいるのです。
それが11面観音、千手観音などです」

7月16日眠れず、胸椎の部位にサインあり。

「胸腺のことです。
松果体と同じ働きでした。
それらはミナノコの集合体で(人間が)成長する時に、自らが分解して肉体の細胞が増殖するのを手伝いました。
松果体が松笠に似ているのは、松笠の種が一つずつ離れて仕事をすることを知らせています。
それで大人になると松果体は委縮しているのです。
胸腺も同じです。

けれども松笠の一つが、それぞれ勝手な指示をするようになると、まとまった思考が困難になるのです。
それで発達障害となるのです。
勝手な指示をするように支配するのが、11面観音なのです。
すなわちそれぞれの顔が、思っていることをそれぞれに指示をだすので混乱するのです」

松笠はバチカンの庭に巨大な像がありますが、何をあらわしているかこれまでわかりませんでした。
松果体をカソリック=シリウスABCが支配していることをあらわしているようです。
バチカン 松ぼっくり 
*)高齢のカソリック修道女13人、新型コロナで死亡 ミシガンの修道院

*)胸腺は胸腔に存在し、T細胞の分化、成熟など免疫系に関与する一次リンパ器官。 胸小葉とよばれる二葉からなっており、・・・。Hの形をしています。
胸腺
胸腺 画像
*)松果体
松果体(しょうかたい、pineal body)とは、左右の大脳半球の間、第3脳室の後上壁から突き出すように位置している長さ5~8mm、幅3~5mmの卵形の小器官であり、内分泌腺としての機能を有する。 松かさ(松ぼっくり)のような形態からその名がついたとされている。
松果体
松果体 松ぼっくり 画像

7月18日突然背中が硬くなった?ような違和感があります。
胸腺は“H”の形をしていて、“手をつなぐこと”をあらわします。

7月19日車中で眠くなって

物部の守屋です。
馬でお知らせしました?
金星のモノでした」

*)金属「食べる」細菌、米研究者が偶然見つける 長年の仮説を裏付け

《イメージ》
”二頭の馬がこちらに向かって歩いて来る“

夕方うたた寝をしていると

「にくいモノがいました。
(実家の前の家の)四方ツトムの先祖のモノです。
家に入ってきて住みつきました、
白木家の手伝いをしてくれる者の家でした。
ツトムはナラから来てそこの人を追い出して家に住みついたのです。
そして知らんふりをしてきたのです。

(29歳で亡くなった先祖の)白木文造です。
泣いているのに、長い棒で追い立てたのです。
それに対して止めるように言ったのです。
それでナラのモノに殺されたのです。
(29歳の)若者でした。

前の畑はいつも食べものになるモノが植えてありました。
(文造は今では)柏原ハルオの家に住んでいたのです。
私が亡くなった後、国四郎の弟の白木ハルオが住んでいました。
白木ハルオはお国のためと、グンゼに働きに行かされ、さらに岡崎に行かされました。
(岡崎の空襲で亡くなったと知らされています)

そして家や田畑は取り上げられたのです。
(今の四方ヒロミチの家も)ナラから来たモノに取り上げられたのです。
そして(98年に)星原の谷の中央部は、全て白木家の田畑であったのを取り上げられたと言われたことは本当です。
なんとしても知らせたくて降りてきました」

(同じようなことを何度かこれまで知らせてきていましたが、今回はサインもきつくはっきりとしっかり伝えてほしいと。生前の父から似たようなことを聞いていました。そこの家は少し高台にあったと幼馴染が言っていました)
前の家の跡

《ビジョン》
“粗い布目のような細かい格子柄があらわれ、次はその格子柄の中央部が、下から持ち上げたようにテーブルのように四角になる”

「意味のあることです。
粗い布目(細かい格子柄)シリウスのミナノコの集団をあらわします。
四角くなったのは周りのミナノコたちに推されてミナノモノ(指導者)になりました。
山彦がミナノモノという意味です」
右親指にきついサインあり。
丸の中の四角いカーバ神殿などが浮かぶ。

ビジョン2:
“白黒と茶色の大型犬が取っ組み合いのけんかをしている”
「シリウスのABCが仲間同士で喧嘩をしているのです」

2020年7月20日

「物部の守屋です。昔のことです。
倭の国から連れて行かれた所(ナラ)は平らであったので逃げ出せました。
(信貴山生駒山はまだ降りていなかったから、ナラから八尾の方にという意味のようです)
そして八尾を開拓してナラに負けないように鉄で刀を作りました。
同時に物部の祖をあらわす七支刀を作り、??の本当の意味を知らせました。
けれども(ナラ側は)話し合いをすると言いながら、突然大勢に襲ってきました。
そして八尾で矢でいられましたが、何とか逃げ出したのです。
春日まで逃げて、そこから分身が倭の国の私市まで行ったのです」
(同じような事をこれまでも伝えられています。“物部”“私市古墳”などの検索で出てきます)

「ねむの木がお墓に生えていないのは、何としても真実を知らせたかったからです」

7月20日眠くなって

「イニシエのモノが降りています。
物部の守屋です。
悪いことをしていたのではありません。
山にいる頃は幸せでした。
裾野で仕事をして山の家で休んでいたのです。
山の上まで歩くのは楽に登れました」

「金星のモノでした。
外宇宙の長老で物部の守屋です」

7月21日眠れず

「イニシエのモノで、良い仕事をしたモノです。
倭の国からナラへ連れて行かれたモノが、鉄を作りました。
それは鍬や鎌でしたが、ナラでは刀を作らされたのです」
(バシッという大きなラップ音がする)

《ビジョン》
“石創り?かの塔のような建物が並んでいて、その一つの建物に口があり笑っているようなマンガ”
その後、昨夜中国の観音堂が洪水で半分沈んでいるのが浮かんでくる。
長江支流の堤防を爆破、洪水リスクの緩和で 中国 安徽省

ソラ辞典

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元(おおもと)が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。オニのものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

ミナコイ(ミナシゴ)

以前はミナシゴと呼んでいましたが、ミナ・シゴというのが嫌なので、ミナコイと呼んでほしいということでした。
山になったイシカミの親から離れていろいろな形の生物(植物や動物)になった原子たちが、死滅して川の流れで海に運ばれ原子(分子)に戻って海の底にたどり着いたモノの集団です。
深海の泥や海水に含まれたモノたちで、海底を流れる深層海流で、ウロボロスとして知らされています。
深層海流

ウロボロス(画像要注意?)

ミナノモノ

ミナノコの支配したい思いの原子の大集団で、崇められているモノ、崇められたい者やモノ、権力を持っている者、威張りたい者などになっている。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

星原

宇宙の大元(おおもと)の分身の星の宮(ホシノミナ)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮(ホシノミナ)が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
これらの家の配置や、小さな村の著者の家の周りには、かっては異常に密集して家が建てられていて、隣の村に田を造りに行くという異常さです。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘(イト)ノアの息子(ムウラ)が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
最近知らされたことは、実家の裏山のイモ穴として子供の頃使っていた穴で、イシジンが生まれたということで驚きました。
それは二つあり、そのことや、実家の周りのことを、思ってもいないいろいろを知らされ、それらは全てつながっていきますが、残念なことに一般には公開できません。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
その後の情報で、倭の国は大平原で山はなく、人々も平等で豊かな実りの国でしたが、ジンム率いるヤマトに徹底的に滅ぼされようとしたので、ミナシゴの子供のイシカミたちが降りてきて、ヤマトが攻めてこないようにしたために、タンバの国は山國になったと伝えられました。
倭の国は平等だったので、大きな遺跡はありませんが、私市丸山古墳は割と大きな古墳でも、完全に消し去られていて、高速道路で見つかったくらいです。
今では日本海にそそいでいる由良川も瀬戸内海に流れていたそうで、学問的にも認められているそうで、日本一分水嶺が低い処もあります。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
「キジも鳴かずば撃たれまい」「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

小呂

峠を越えると小呂で、 「小さな声で口から口へ」 とソラ物語を伝えたと知らされました。昔の人は星原の入り口からでなく山越えで小呂と星原を行き来していたそうです。

2002年3月17日

「何もかも奪われ、悲惨な暮らしでした。そして随分と時が経ってからですが、一寸法師の話として知らされたとおりです。一寸法師* は山彦の子孫の物語なのです。隣の村の者がこれらの出来事を小さな声で (隠れて) 語り伝えました。それでそこの村は 「小呂」 と言うのです。そしてその小呂の峠を通り抜けたところが 「白道路=ハソウジ」 と呼ばれるのは、そこを通ってこの物語が 「物部」 村に伝えられたからです。(白い木の者 = ノアの息子の子供が掃除された = ハクソウジ = 討伐された所と伝えられた。この隣がシガサトである)物部村から出た人が、都でホシノミナとイシカミの物語を伝えてくれたのです。それが物部氏です」

白い木の者

白い木=稲妻の星の宮(ホシノミナ)が地球を掃除するために、稲妻となって地球の星原に降りてきた。白い木の者とは星の物語を伝える者という意味。(星述べ)

星述べ

星(いて座=イシカミ)からいろいろな人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて皆に伝えていたこと。  星述べ= 特に子供や女性。その言葉を知るために多くの人が集まって倭の国が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイ(プレアデス)の星が強くなり、死後に地獄があり、仏教を信じなければと脅かし支配していったので悲惨な目にあい、イシカミの話は封印され忘れ去られた。

山彦

ノアの息子(ムウラ)とヒミコの娘(イト)の子ども。白い木の者の始まりで海彦の兄。君山のそばの星原に住んでいたが、ユダヤ人の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。
これを嘆いたイシカミが「シガサトの七不思議」を起こす。
山彦は殺されて山桜の下に埋められたと伝えられていますが、それが吉野の千本桜、南朝などにつながります。
ソラの検索で「山彦 桜」で出てきます。

物部の守屋

「物を述べる」から来た名前。モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で,仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。

丸山古墳

京都府綾部市私市にある物部守屋(イシカミを守る)と白い木の者の子供の墓と知らされた。高速道路を作る時に発見された、京都府一の巨大な丸山古墳。(隠されていた)大人と子供の遺体が発見され、古墳の回りには多数の、横穴のあいた土器が置いてあった。横穴のあいた土器は、将来この古墳に横穴(高速道路)が開く事をイシカミはわかったので、テレパシーで知らせていた。私市円山古墳

観音

現世ではやさしい顔をしているが、後ろを向くと霊界では般若の顔でオニの仲間だったと知らされる。仏壇の上にいて霊界を支配していた。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

(ヘビ使い座の仲間)

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

ケモノの苗と書くように、プレアデナイが作った動物。
支配星のプレアデナイはネズミを送り込んで病気を起こさせ、そのネズミを駆除する動物としてあたかも良い動物のように思わせてきた。
猫エイズは注意が必要である。

夢などに現れるのは、プレアデナイの想念の事と思ってください。

以前、子猫が頭におしっこをかける夢を見ましたが、それは98年プレアデナイの女王に支配されたことをあらわし、当時は支配星の仲間がまだいたので、そのような夢を見させられたということでした。
支配星にしたら、恐怖の極限を与える存在でも、子猫がいたずらしているだけと思っている。
それほど支配星は残酷ということをあらわしています。
猫のお化けに支配され、完全に気が狂わされたという体験も届いています。

 

 

コメント
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暴風雨、カタカナ、カラからきた漢字、歪められた歴史、三角山、サン・トリー・ニ島、十勝岳、

2020-08-15 12:21:38 | 地球の謎解き

地球の謎解きさんより「暴風雨、カタカナ、カラからきた漢字、歪められた歴史、三角山、サン・トリー・ニ島、十勝岳、」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2020年7月11日

暴風雨、カタカナ、カラからきた漢字、歪められた歴史、三角山、サン・トリー・ニ島、十勝岳、

大雨による大変な被害に遭われた方にお見舞い申します。

7月10日右ひじや右肩の脱力感があり。
「書いてくれないからです」と。
「カラのモノが漢字で書かせ、日本の歴史をゆがめさせた」
と言葉になりました。

「(大雨が続くのは)学がすんでいないからです。
カラの事です。
ヒミコたちが考えたカタカナの文字を禁止し、漢字だけで歴史書を書かせたのが、カラのモノたちです。
そして新たな国創りの物語(古事記など)としたのです」

*)古事記、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98
*)日本書紀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E...

一般に現存する日本最古の歴史書であるとされるが、共に突然難しい漢字が出てくるのは、どう思っても、当時の権力者の都合の良いように、それまでの日本の歴史を抹殺しているとしか思えません。
文字はまず簡単な形から入ってくるはずです。
それがヒミコたちが創り出したカタカナと伝えて来ました。
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010614220031

↓を含む多数の古文書が偽書とされていますが、勿論、伝言ゲームで間違って伝えられている点も多々ありますが、ソラからの情報はこちらの方があっている部分が多いと思っています

東日流外三郡誌、竹内古文書、ホツマツタヱ、播磨国風土記、宮下古文書などを全て偽書として古事記や日本書記が正しいとされていることに、今の異常な世界となっていることは確実と思っています。
特に”ホツマツタエ”はヒミコが女性の生き方を書いたのに、全く違う解釈で神道に利用されている?ようです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040328125429

「漢字を押しすすめたのが秦氏の仲間でした。
そしてカタカナをヘビ文字に変えさせ、文字を書くとヘビになると脅かしたのです。
そしてそれらは神社の奥に、神の言葉としてしまわせたのです」

*)ヘビ文字
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060420180417

98年頃、精神世界に関わる女性の大学?関係からか、神社に納められているというヘビ文字の展覧会があるというハガキが突然来て出かけました。
それは文字が明らかにヘビの形をした墨のヘビ文字が書かれた掛け軸が、それぞれ納められている?神社の名前が書かれたのが、沢山展示されていました。
見ているとあまりにも冷気がひどく早々に引き上げたことを覚えています。
ただ、現在、ヘビ文字として検索したら一切出て来ていません。

「なぜカラのモノがそのようなこと(国を治めること)ができたかというと、刀でそれまでの人たち(物部氏)を抑えたからです。
そしてあらゆることに自分たち仲間の都合の良いように定め(法律)を決め、それまで住んでいた人たちから搾取してきたのです」

*)大宝律令
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AE%9D%E5%BE%8B%E4%BB%A4
より
・・・大宝律令の意義として第一に挙げられるのは、中国(唐)の方式を基準とした制度への転換にある。・・・

「それまで住んでいた人たちは、鉄は鍬や鎌にしていました。
それで猿投神社では左利きの鎌が奉納されるのです。
タケルの命が左利きの鎌を持っていたからです。
なぜ左利きかというと、右手で稲を掴んで左手で刈ったからです。
カラから来たモノは(古来から住んでいる人たちを)刀で抑え込んだのです。」

*)猿投神社、ソラの情報ではタケルの命が猿投山で自害したと伝えられています。猿を投げるとは、サル=カラの孫悟空を投げ飛ばすと、ナラに対しての反論を地名であらわしているようです。
https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/244/

書いているとヘビ使い座をあらわす左手の平にサインあり。

「ヘビ文字に真似たひらがなで書く様にと言われたのです。
和泉式部でした」

以前に紫式部も同じような事言ってきていました。

これまでから伝えられていることですが、改めてしっかりと伝えてほしいということです。

2020年7月3日明け方

「アラマの三角山はマナ(イシジンの食べ物、おにぎりの形)のことを知らせました。
三角山はミナシゴたちが集合するところでした。
それで三角山の山頂の岩はミナシゴたちの印なのです。
学ぶことは家にいることです?
アラマの三角山の中心に石があるのです。
それは物部の祖の分身です。
それで嫌がらせで地獄の入口を近くに創ったのです」

アラマの三角山とは実家の畑で、麦畑で時々畑仕事に行っていましたが、今では植林がされています。
その横の小さな三角山ですが、横を通る時いつも何か気になっていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200707210338

7月4日真夜中目が覚めて

「あらゆることで嫌がらせをされているミナノコたちが反撃をしています。
それでいろいろなことが起きているのです」

4時“ジリン?”という変わった音がして目が覚めて

「ナラのモノがシガサトのモノを連れて行ったのです。
そしてコメを作らせたことを知らせます。
それらの人はイトについて行ったヤマタイコクの人たちでした。
水のお知らせです」

突然耳がジュクジュクとした感じとなる。
熊本県で大雨警報が出ました。

目が覚めて、読者の夢の意味を考えていると

「サントリーニ島にいた時に沈んだからです。
サン・トリー・ニとは、太陽を取りに行こうとした大鷲座のモノ(イカロス)のことを言います。
太陽に謝って、日光浴をしてください」

*)イカロス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%B9

十勝岳に来てほしいということで行ってきました。
ソラ画像参照ください。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200708160752
北海道の形がひし形の変形。ウス(有珠山、キ・ウス、羅臼)、シリ(奥尻島、尻別、焼き尻島など)、ア・イヌ、などの言葉でシリウスを連想する名前が多いです。

フライト中の《ビジョン1》
“薄いクリーム色のバックに、10文字くらいの単語がたくさん横向きに並んでいる。数字やアルファベットもあるようだが、日本語の単語の意味は分からない”

意味は
「アトたちは伝言ゲームのように伝えあっていますが、このように単語で伝えるので、間違って伝えられたり、似た名前で知らされたりすることを知らせました」
シンクロとしていろいろあらわれてくることを知らせているようです。

《ビジョン2》
“黒い穴が見え、その横に長いモノの尻尾のようなモノが見える”

意味は
「地下から長いモノとなって出てきたことを知らせました」
十勝岳に”ツチノコ”と嫌がらせの配石されたのが取り除かれたからのようです。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60720740U0A620C2CE0000

《ビジョン3》
”ごく小さな絵で白い犬が、ツチノコ❓らしきものを咥えて去って行く“
http://karapaia.com/archives/52291707.html

意味は
「良いシリウスがヘビ使い座のツチノコを連れ去って行ったということです」

7月7日明け方
《ビジョン1》

“一面に白くなり、周りを濁った黄緑があらわれ白が丸くなるのが10個近くあらわれる。
次に同じく白を周りに濁った黄緑が押し寄せてきて、白が四角になるのが10個近くあらわれる。
一旦休んで、同じように半分は四角とか、三角になる模様が数個出てきて消える“

意味は
「白いのはミナシゴたちで、黄緑は木星で、ミナシゴたちにいろいろな植物になることを教えたことを知らせました」

夕方うたた寝時
《ビジョン2》
“円形や四角の中心部に四角い?突起がある”
「鉄を創り出したモノをあらわします?」
と言葉になるも意味不明。

その後

「冬に来たモノが降りています。
(1月6日に亡くなっていて、来てほしいと呼ばれた先祖の白木)文造です。
カラのモノが意地悪をしています」

その後、実家を乗っ取った弟がカラのモノと関係しているとも言葉になっていました。

7月12日朝、昨夜の暴風雨はなぜかなと思っていると。

「学びをしています。
それはカラのモノが、山のモノをナラに連れて行って田を作らせたことを知ることです」
(右手首サインあり)
そのことを書いてください」

《イメージ1》

“ヒヨコが20羽近くいるが、全て固まったように動かない。足元を見ると、ゼリーで固められたようになって動けなくなっている。どうしようもなくしばらくして見に行くと、ヒヨコはひょろひょろになってそのまま足は固められたままでした”

そこで目が覚めました。
その後、悲惨なことを以前にも知らされていましたが、今朝は倭の国の人たちを、ひよこに例えて知らせてきたようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200711130524

*)由良川考古学散歩
http://www.kisnet.ne.jp/~matikado/koukosanpo2.html#2-6
の「謎の穴」というのが豊里町にあったそうですが、背の高さもある深い穴の目的はわからないと書かれています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140814144752
丹波地方は倭の国であったが、ヤマトにより倭の国の人たちはここに入れられ抹殺されたと知らされました。

*)豊里町の隣が館町(物部の家だった?)その隣が物部町です。

地図

98年?前後でとてもはっきり覚えている《夢》です。
“実家の井戸の傍で、忍者のような姿の二人が、ゴキブリがひっくり返ったような姿で亡くなっている?”
今まで意味は分からなかったのですが、

7月11日朝

「ナラから送られた忍びのモノが、(実家の)井戸に毒物を入れたのです。
夢はそのことを知らせていたのです」

と言葉が出てきましたが、文造さんが知らせた?

*)岐阜大学馬術部の馬小屋で火災 馬4頭死ぬ 。
有馬温泉が近くにあり、三田地方も有馬の名前があります。
なぜ悲惨な火事になったかと思っていましたら、岐阜地方に物部のモノたちが逃げて行ったことを知らせたそうです。
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「カラから来たモノたちによって、倭の国の人たち(物部関係)が同じように殺されたことを知らせました」と言葉になりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012481251000.html

これまでお伝えしていますが、物部氏イシカミがあらゆるモノになってくれたことを知っていたけれど、カラから来た集団が、徹底してイシカミを封印して、仏教や曲解した神道で抑え込んできたということです。

*)2020.07.10ツンドラで山火事が多発、科学者らに衝撃、熱波のシベリアで
北緯73度でも複数発生、観測史上最北か
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/070800407/

ソラ辞典

ヒミコ

サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。娘(イト)とタケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者(ジンム)に攻め滅ぼされ自殺をする。

ヤマタイコク

山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者(ジンム)に攻められ焼く尽くされてしまう。ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。

被差別

ヤマタイコクが滅ぼされた時、そこの国民に入れ墨をつけ奴隷としてヤマトへ連れて行き、田を作らされては取り上げ差別し続けたと言われる。被差別の住民こそ、誇り高き優秀なヤマタイコクの子孫と知らされた。

ヒミコの娘(イト)

大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。そこでノアの息子(ムウラ)と出会い一緒になり、山彦海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。名前は「イト」と知らされる。

安寿と厨子王

ヒミコの娘(イト)とノアの息子(ムウラ)がいなくなった後に、隠れて逃れた子供達のこと。物語では母親は佐渡島で盲目になっているが、ヒミコの娘が隠岐島に逃れた時も、実際に長い間の幽閉生活から目が不自由になっていたと伝えられた。

ノアの息子(ムウラ)

巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。そこで、あるもの(ジンム)から逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、あるものが襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。名前は「ムウラ」と知らされる。

タケルノミコト

大国主とヒミコの長男。ヤマタイコクの若者の裏切りにより、幼い頃ヤマトのある者(ジンム)の所へ連れて行かれ、そこでニニギノミコトと兄弟のようにして育つ。ある者の命により出雲へ征伐に行くが、自分の討った者達が実の父親の部下であった事を知って絶望し、イシカタヤマで自殺する。(猿投神社)

2020年2月1日

思わぬ言葉が出てきました。
「タケルノミコトはある者(ジンム)の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」
これまで知らされていることの補足のようで、イズとイズモと似ているのに気づき、↓の地震も気になりました。
*)2020年01月23日16時13分頃 静岡県西部 M3.7震度 2
忘れていましたが、ノアとムウラは”ウシトラのこんじん”として封印されていたようです。
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010621205700

猿投神社

イシカタヤマ(猿投山)の麓の神社。鎌を供えるのは、タケルノミコトがここに逃げ込んできた時、土地の人が鎌で守って山に逃がしたからと伝えられた。

猿投山

愛知県豊田市の猿投山の事で、本当はイシカタヤマと言う。猿投と言うことを嫌がる。「イシカタヤマ」参照

イシカタヤマ(猿投山)

愛知県豊田市の猿投山の事で、猿投と言うことを嫌がる。射手座の女王の長男で、中腹にある菊石は母親の指輪を持ってきたと言われる。ヤマトタケルノミコトがイシカタヤマに呼ばれて、ここで自殺したと伝えられる。

物部の守屋

「物を述べる」から来た名前。モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で,仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。

イカルガ(何鹿)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%95%E9%B9%BF%E9%83%A1

イカルガと言えば今では、ソラがいう「ヤマト」の奈良県の斑鳩のことを言いますが、京都府綾部市星原町は以前「京都府何鹿郡吉美村星原」と書いて「イカルガ郡」と呼ばれていました。
この本に出てくるのは全てこちらのイカルガで「祈る(イノル)ことで力が与えられる」という意味。鹿の角は「白い木=稲妻=星の宮」をあらわしていて、”鹿は何をあらわすか?”と言う意味でも有ります。
ヤマトの権力者が先祖の皇室を重視するために、このイカルガの名前をヤマト=奈良へ持って行ったと知らされてました。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされ歴史上からも消されました。

星原

宇宙の大元の分身の星の宮(ホシノミナ)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
これらの家の配置や、小さな村の著者の家の周りには、かっては異常に密集して家が建てられていて、隣の村に田を造りに行くという異常さです。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘(イト)とノアの息子(ムウラ)が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
最近知らされたことは、実家の裏山のイモ穴として子供の頃使っていた穴で、イシジンが生まれたということで驚きました。
それは二つあり、そのことや、実家の周りのことを、思ってもいないいろいろ知らされ、それらは全てつながっていきますが、残念なことに一般には公開できません。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
その後の情報で、倭の国は大平原で山はなく、人々も平等で豊かな実りの国でしたが、ジンム率いるヤマトに徹底的に滅ぼされようとしたので、ミナシゴの子供のイシカミたちが降りてきて、ヤマトが攻めてこないようにしたために、タンバの国は山國になったと伝えられました。
倭の国は平等だったので、大きな遺跡はありませんが、私市丸山古墳は割と大きな古墳でも、完全に消し去られていて、高速道路で見つかったくらいです。
今では日本海にそそいでいる由良川も瀬戸内海に流れていたそうで、学問的にも認められているそうで、日本一分水嶺が低い処もあります。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
「キジも鳴かずば撃たれまい」「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

龍、龍神、リュージン

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

ワニ

支配星が送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)

 カタカナ

最初の文字(ホツマツタエ)は覚えにくいので、ヒミコと若者が考え出した文字。
「私はヒミコです。“ワ”ということはとても大切だと思いました。輪になって踊ったりして、お互い助け合ってヤマタイコクを作りました。私が考えた『カタカナ』の意味をお知らせします。“ワ”が最初の言葉でした]

『ア』=先頭に立つ。アナタのア。頭と身体。
『イ』=イノリのイ。頭を下げている姿、ノとリを合わせた。
『ウ』=ワの上の点で、輪の先頭に立ってウタウ。
『エ』=天と地を結ぶ。橋=エニ=川と川を結ぶ=連絡する=
『オ』=オトコのことで、付いているモノがある。

『カ』=力があること。(動物の皮。力を合わせて力を入れて皮を剥ぐ)『キ』=記録。木の板に文字を書いて綴じた物。
『ク』=苦労のク。タから点を取るとク。点は人間を表し、田に入らないと苦労するという意味。
『ケ』=毛のケ。頭の上に丸(お汁の壺)を載せていた。
『コ』=子供が産まれるところ。女性。

『サ』=(めざしを)刺す。男と女がサス。人を刺す。

『シ』=死ぬのシ。2つの点が魂と霊を現し、長い線が肉体。肉体からそれらが離れると死ぬ、死後の世界のこと。
【2013年7月27日追記】
“シ”とは“物質は分解すると原子からできているということを理解すること。原子のことがわかること”と、ソラのカタカナの意味を書き換えてください。
シゴト、シロ、シカなど大切な意味を知らせています」

『ス』=好きのス。これは若者が考えました。
(追記、別の意味でスは大元の弟の悪者の一人が、スの神を名乗っています。ス=素=ゼロに戻そうとする働きがあり、今ではこちらの意味がほとんどである)
『セ』=磯の精霊のセ。砂浜に穴を開けている貝。穴に入るということ。
『ソ』=ソのものということ。指さしてソレということ。

『タ』=高いのタ。田んぼのタ。稲を干す高い所に登った人の形。
『チ』=命の元である血。+は死。ノに散ると死。
『ツ』=罪のツ。肉体から魂と霊が離れると悪いことをする。
『テ』=身体の上に2本あるものが手。
『ト』=友、供という意味。自分をちょっと支えてくれる。

『ナ』=ナニの意味。ナ=+=死とはどういうものか、意味が解らなかった。亡くなった人のお墓に+を立てて印とした。
『ニ』=2本。肉体と霊だけでは死ぬということ。死ぬとはナニ。【2016年2月13日追記、見える現実の世界(肉体と顕在意識の)ことしか信じないこと、原子が意識を持っていることを受け入れないこと。人間は肉体と顕在意識と潜在意識(星から意識が送られていること)の3つから成り立っていることを否定すること)
『ヌ』=スとともに若者が考えました。
『ネ』=木の根の形。地下をあらわす。
『ノ』=野原のノ。本当は横線でした。平らな地形。

『ハ』=歯。(歯を出して)笑う。
『ヒ』=かまどから火が出ている様子。
『フ』=フーと口から息が出る様子。
『ヘ』=なだらかな土地の形。平等をあらわす。
『ホ』=死んだ後、善人は左、悪人は右と別れる死後の世界のこと。

『マ』=魔のもの。鉛が身体に入り、苦しむこと、身体を曲げている。

カタカナの【マ】 これまでは「マナブ」事を嫌がってマ=魔としていたが、本当の意味は真実を【マナブ】の【マ】であると言われた。

『ミ』=魂・霊・肉体の3つという意味。
『ム』=無理をして身体が曲がること。
『メ』=芽が出た様子。
『モ』=モノをもらう時に手を差し出す形。

『ヤ』=矢。
『ユ』=舞台の上でユーガに踊っている形。舞台の上で演説をする。
『ヨ』=たくさん食べ物が採れて、棚に並べている様子。良かったのヨ。

『ラ』=楽をすると後でフーとため息が出る様子。
『リ』=利口のリで、2通りのことを考えることができること。肉体と顕在意識のみで人間はできていると思うこと。
『ル』=膝を曲げて礼をしている。(2012年2月2日訂正)
『レ』=頭を下げて礼をしている様子。折れ曲がるのとは違うので、上下反対にしました。
『ロ』=家の中の炉のこと。口。

『ワ』=輪になって踊る様子。輪。
『ン』=シから点が一つなくなっている様子。魂が空に行くと、死んでも生まれ変わらなくても良いという意味。

【2015年1月30日追記】
ユダヤの掛け声が「セイノー」と日本と同じであったと知らされました。
http://diary.jp.aol.com/a4pcpx/276.html
さんには驚くほどの似た言葉が紹介されています。
ミカド (帝)     - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊)     - マクト  (王、王国)
ネギ  (神職)    - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓)  - ムトウサガ(死者を閉ざす) 
アスカ (飛鳥)    - ハスカ  (ご住所)
ミソギ (禊ぎ)    - ミソグ  (分別・性別) 
ヌシ  (主)     - ヌシ   (長)
サムライ(サムライ)  - シャムライ(守る者)
ヤリ  (槍)     - ヤリ   (射る)
ホロブ (滅ぶ)    - ホレブ  (滅ぶ) 
イム  (忌む)    - イム   (ひどい)
ダメ  (駄目)    - タメ   (ダメ・汚れている) 
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む)    - ニクム  (憎む)  
カバウ (庇う)    - カバア  (隠す)
ユルス (許す)    - ユルス  (取らせる)
コマル (困る)    - コマル  (困る)
スム  (住む)    - スム   (住む)
ツモル (積もる)   - ツモル  (積もる)
コオル (凍る)    - コ-ル  (寒さ、冷たさ) 
スワル (座る)    - スワル  (座る)  
アルク (歩く)    - ハラク  (歩く)
ハカル (測る)    - ハカル  (測る)
トル  (取る)    - トル   (取る)
カク  (書く)    - カク   (書く)
ナマル (訛る)    - ナマル  (訛る)
アキナウ(商う)    - アキナフ (買う) 
アリガトウ(有難う)   - アリ・ガド(私にとって幸福です) 
ヤケド (火傷)    - ヤケド  (火傷) 
ニオイ (匂い)    - ニホヒ  (匂い)
カタ  (肩)     - カタフ  (肩)    
ワラベ (子供)    - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り)    - アタリ  (辺り)
オワリ (終わり)   - アハリ  (終わり)

TVで紹介されたのは
日本語とヘブライ語
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール
ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形
コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど

漢字

ヒミコはカタカナを作って紙に書いていたが、まとめて書くと紙が少なくて済むので漢字を考えたと言われる。簡単な漢字は男文字といって、カタカナは女文字と言った。韓国や中国からも文字を習いに来た。「漢字も私が考えた」と、ヒミコは何回も伝えてきた。

ひらがな

漢字やカタカナはヒミコがイシカミに教えられてつくったが、ヤマタイコクのことを知られるのが嫌で蛇文字を作ったがそれが変形したもの。

蛇文字、神代文字の一種

神代文字の一種。蛇のような形の文字で、文字を書くと蛇になると当時の権力者は触れ回り、文字でイシカミやヤマタイコク等の情報を書き伝える事を禁じさせた。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

ホツマツタエ

一般には、古代大和言葉で綴られた日本の古代の神達の歴史の記録であると言われているが、ヒミコが女性のしなければならない仕事や、イシカミの事などを書いたものだと知らされた。内容の一部の意味を聞かされている。(電子本3集参照)
ホツマ文字はヘビをやっつける方法とも。

https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20191124134516

より
《ホツマツタエ コトノベノアヤ(序章)》

『ウタタネコ ミワコレオノブ』=(元気なのに昼間から仕事をしないで)うたた寝てばかりしていると男性を待っていると思われる(ちゃんと女性の仕事を覚えて下さいという意味)
『アメツチノ ヒラケシトキ』=天と地が分かれる時、夜明け
『フタカミノ トホコニオサム』=(ご飯を炊く時に)お釜が焦げないように(気をつける)
『タミマシテ アマテルカミノ』=お釜の蓋が重くて取れない時に「アマテルサマ 力を貸してください」と頼むのです
『ミカカミヲ タシテミクサノ』=お腹にお煮しめを食べて
『ミタカラヲ サツクミマコノ』=身体の肩まで降ろした
『トミタミモ ミヤスケレハヤ』=髪の毛をまとめて束ねる
『トミガオヤ シイルイサメノ』=起きなさいと皆を起こすこと
『オソレミニ カクレスミユク』=火のついた炭火はしっかり埋めておくと火起こしをしなくても良い
『スエツミヲ イマメサルレハ』=仲間の人にこんにちは(と挨拶をする)
『ソノメグミ アメニカエリノ』=自然の恵みの河に行って
『モフテモノ ホツマツタエノ』=自然の恵みの河の水にミズホの妻が
『ヨソアヤヲ アミタテマツリ』=伝えられることを感謝する
『キミガヨノ スエノタメシト』=私の君(大国主)に、いつまでも試練が
『ナランカト オソレミナカラ』=ありませんように恐れを取る
『ツホメオク コレミンヒトハ』=お勤めを苦にしないような人は
『シワカミノ ココロホツマト』=しわが重なるまで心がほつれて(心穏やかに)
『ナルトキハ ハナサクミヨノ』=亡くなる時はきれいな花の咲くあの世の
『ハルヤキヌラン』=春にあなたはいけます。

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

ミナコイ(ミナシゴ)

以前はミナシゴと呼んでいましたが、ミナ・シゴというのが嫌なので、ミナコイと呼んでほしいということでした。
山になったイシカミの親から離れていろいろな形の生物(植物や動物)になった原子たちが、死滅して川の流れで海に運ばれ原子(分子)に戻って海の底にたどり着いたモノの集団です。
深海の泥や海水に含まれたモノたちで、海底を流れる深層海流で、ウロボロスとして知らされています。
深層海流 

http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402539_00000&p=box

ウロボロス(画像要注意?)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%82%B9

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232555

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。 

クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミが、米や麦を臼で挽いて食べる事を教えた。

漢字にケモノ編がつかないように、犬は人間の忠実な僕として作られた。動物では犬にだけ霊があるという。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

 

 

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物部の祖、十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、能、秦氏、漢字、千座の岩屋、雷

2020-08-14 10:47:12 | 地球の謎解き

地球の謎解きさんより「物部の祖、十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、能、秦氏、漢字、千座の岩屋、雷」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・

2020年7月2日

物部の祖、十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、能、秦氏、漢字、千座の岩屋、雷

#)ソラ画像でこれまでの一部のまとめをしています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.html
#)十勝岳に「ツチノコ」と配石がしてあったそうで、読者からメールがありました。
そのことは、ツチノコ=ヘビ使い座が一番古いいて座の女王の十勝岳支配していたことを知らせたそうですが、その後ツチノコと書かれた配石は、環境庁によって取り除かれたそうです。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60720740U0A620C2CE0000

6月28日昨夜寝るまえに右股関節のサインがあり、朝起きてなぜか聞くと

「荒川の仕事をしているのです。
(大雨のことのようです)
ラ、ラ・・・(意味がわからないのでL=LASTのこと?と聞くと)そうです」

巨大なLの形の雲が浮かぶ。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200628225434

「Last そうです。
ラストが目の前です。
地球がラストに向かっているということです。
山に行くことでラストがなくなります?
山というのは十勝岳です。
十勝岳に行くことで、3位一体になるのです?
そして去って行くのです?
地球から去るということではありません」

#)メキシコのウシュマル遺跡=ウシロ・マル遺跡4、メキシコの石盤を探してみて見直して驚きました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130627213008

当時は全く気が付かなかったのですが、サウジアラビアのメッカのカーバ神殿とそっくりと思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130630130205
も似ていますが、これより
2013年に見た《ビジョン1》

“渦巻きがあらわれ、次に液体のようなものがぐるぐる回っているとそれがスライムのようになり、くねくねと輪になりながら回っている。
四角い箱があらわれ、その中に女性がそのスライムのようなものを切り取って箱の中に入れると、小さなかわいい子犬が尻尾を振っている。それが見る間に太って箱いっぱいの大きさになり、威張っているようでかわいげがなくなる“

意味は
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201306272130
の中で行われていたことを知らせたのです」

そしてカーバ神殿の周りを信者が回るのも、ビジョンで見たのと同じと思いました。
*)カーバ神殿
https://parstoday.com/ja/news/middle_east-i47680

6月17日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
”白い羊が二頭、胸に赤い十字架をつけてこちらを見ている“

意味は
「生贄にされた羊も思いを持った原子が、違うモノに変わって生まれてくるということです」

小指や、左足付け根にサインあり(昨日は右足の付け根にサインあり)

「仲間がいることが心強いのです。
そしていろいろなことを学ぶことができるのです」

明け方

「ワラビの出る頃が悪者の最後でした?
それでわらび餅が食べたくなるのです」

(イシカミが地球に降りてきた時は、わらび餅のように柔らかくて、イシジンの食べ物となっていたと、ヨルダンの岩だらけの山を通っている時に伝えて来ました。それで、水だけあれば生きることができたようです)

6月19に目が覚める前に言葉になりました。

「ママと知らない人がここに連れてきました。
そしてお汁の入ったのをもらいました。
イニシエになされたことでした。
それは子供が生まれても、育て方がわからなかったのです。
それでミナノコの女王たちが、ミナシゴたちを育てていたのです。
そしてミナシゴたちは大きくなると自由に好きな道に進みました。
そしてヘビ使い座たちが大きくなったミナシゴたちに悪さをさせていたのです。
悪いことをしたミナシゴもいたということです」

6月22日朝、右土踏まずにサインあり。

「ナラの悪者でした」
左目にチクンとサインあり。

《ビジョン》
“〇の上に半円状の波?のような模様が、左右にあらわれる。
その後メキシコの太陽の石板と呼ばれるのが浮かぶ。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200622122731

意味は
「丸は波のある地球をあらわし、その地下に舌=ヘビ使い座が支配しているということを、知らせました。
ナラもメキシコもヘビ使い座に支配されていたということです」

二度寝してから目が覚めて

「ホミ・ホミ・・・ホミのモノが知らせます?
虹色のオーブがヘビ使い座の意識体です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200622132002
ヘビ使い座に支配されていたけど、いなくなったので無数の小さなオーブで知らせました。
支配されて嫌だったので、黒カビで知らせていました」

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200622122005
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200622121749

6月24日
↓の犬と子羊を見て寝た後、
http://karapaia.com/archives/52292068.html
「白黒の小さな丸の中に、小さないろいろな小動物らしきものの模様が次々現れる」
「今では(異種の)動物たちが仲良くしているのに、人間はお互い争ってばかりしています」

真夜中目が覚めて

「星の言葉で伝えます?
サン・ソ(酸素)とは、サン=太陽の祖はミナノコなのです。
そしてその太陽になった元は、地球から飛び出したミナノコだということを伝えています。
又、酸素は0で丸く手をつないでいます。
そして思いを持って仕事をしています。
ミナノコはウイルスでもあり、ウイルスも思いを持っているということです。
それに対して横に手をつなぐだけのモノもあるということです」

右手親指付け根にサインがあって、シリウスが関係していることを知らせているようです。

6月25日朝、左足付け根にサインがあり、その後左耳後ろにサインがあり、大元の弟?
右側だけの胸焼けあって、エネルギー体が入ったようで白湯を飲む。

「ライ、ライ・・・(と言葉になるも意味がわからず)」
右手首にきついサインあり。

「ナラの家の倉にある家系図が悪さをするのです?
カラから来たモノが書いたのです」

能関係の書物がたくさんあり、能を祖母がしているとメールがあり、検索しました。
*)能=猿楽の金春流
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%A5%E6%B5%81
・・・日本における猿楽の創始者は聖徳太子の寵臣・秦河勝であったとされる。河勝は太子に従って物部守屋討伐などに功を挙げる。・・・
ということで、以前から気になりながら出てこなかったのが、初めて”秦”が出てきました。

*)猿楽
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E6%A5%BD
・・室町時代に成立した日本の伝統芸能。能は江戸時代までは猿楽と呼ばれ、狂言とともに能楽と総称されるようになったのは明治以降のことである。・・・

《ビジョン》“ごく細かい縦型の長方形。その中に薄い赤の変形丸に続いて右側から薄白い光が、扇型で左上にあがっていく。その後文字が薄く長文が出てくる”

意味は
「秦氏によりカラから漢字が持ち込まれて、書物として記録されることになって行くことを知らせました。
そしてイシカミの仕事を、秦氏がしたように伝えられるようになって行ったのです」

*)秦氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%B0%8F
には
(現在の日本政府ではアイヌのみを日本の先住民族としている。)
と書かれていることに???  縄文時代は1万年続いたというのに、、。

6月26日眠れず。
「やらされたものが降りています?」

《ビジョン》
“薄い白と薄い黒の横線が何本か幅を空けて並んでいる”

意味は
「地球を支えているミナノコのアトたちが、交代で手を離して休んでいることを知らせました」

3時29分カラスがそばで鳴いたようで目を覚ます。その後見えた
《ビジョン》
“周りは薄いグレー?中央に大きめの白い丸、その中にいろいろな模様があらわれるが、あまりはっきりとはわからないが、それはいろいろな表情をした人の顔や花などである”

意味は
「地球の核の中のアトたちが知らせました。
一部怒っている表情があったことは、アトたちは目的を持って仕事をしているのに、気づいてくれないことを怒っていることも知らせています」

右足小指と薬指にサインあり。
(書いていると左手小指にきついサインあり。しっかり書いてほしいという意味のようです)

「地球の終わりが近づいています」(イシキの世界のこと?)

その後の《ビジョン》
”縦型の大きめの白い長方形の周りを触ると、かすかであるがピカピカっと光る“

その後
「地球の地下の王と女王がヘビ使い座に支配されています」

その他メモに

「8月に入れば大きな地震があります。
おなじみの知らんふりをしているので、知らせるのです。
平らになったところが、学びをするとこです?
棚?です。
物部の祖が棚に創ったものを並べていたのです?」

横穴に棚があるのを知らせているようです。

6月29日寝る前に見えた《ビジョン》
“〇の中に何か模様があらわれるもはっきりしないが、最後にシャツを着た男性が口をもぐもぐしているマンガ風”

意味は
「食べ物になったアトたちに感謝してください。ということと、食べ物が身体を生かしてくれてそれが排泄物になって出るのは、仕事をしてくれたアトたちで、それにも感謝をしてください」
ということを言いたかったそうです。

6月29日暴風雨の夜。

「ソラにいるモノが嵐で訴えています。
(これまでの情報を?)知らせてくれないからです」

右手親指付け根にサインあり。
その後、琉球列島の島々がつながっているのは、ミナノコたちが長いモノになって一生懸命手をつなごうとしているが、その元は種子島の巨大な洞窟から出たイシカミかなと、浮かんでいました。

*)種子島の千座の岩屋
https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10775/

*)琉球列島のイシカミの子供たちはこのような状態だったと知らせた?
「行列長すぎ…」47羽のヒナを引き連れる渡り鳥
http://labaq.com/archives/51922352.html

その後の《ビジョン》
“まず雨が降っているように点々が縦に並んでいる。
次に点がつながって左側にバナナのような形で並ぶ。最後は右側に渦巻きができ左側にバナナのような形が覆う“

意味は
「バナナ=南のミナノコの集合体で、それらが暴風雨となってやってきていることを知らせました」

《ビジョン》
“まっ平な砂場の真ん中に、鼻?のような長方形のモノがあり、それにヘビのような長いモノがあがって行く”

意味は
「ヘビ使い座がシリウスBCと一緒になることを知らせました。
砂場のようなのは、千座の岩屋をあらわし、浮かんできたことが正しいことです」

《イメージ》
”茶色の大型犬と白黒の大型犬が取っ組み合っている“

意味は
「シリウスBCのミナノモノがお互いに権力を求めて争っていることを知らせました」

メキシコとサウジアラビア、どちらも宗教に支配され、権力争いで悲惨な国になっています。

7月2日うたた寝時の《ビジョン》
“粗い布目のような模様、すなわち小さな四角が並んでいる。
次にその中央部が、周りから押されたせいか、盛り上がって四角になって、四角い丘のようになっている“

意味は

「ミナノコがたくさん集まって仕事をしているが、密集するために一部が高く移動していくのは、周りから押されて仕方なく高い部分に移動する。
そのようにミナノコだったのが、周りから押されてミナノモノとなって、仕方なく指導するようになったということを知らせました。
もっとも支配星は、支配するために降りてきたモノがいたことも確かです」

書いていて、カーバ神殿の黒い石のアトたちがなんら崇めてほしくない、ただの石だと知らせたと思いました。

*)異常な雷で多数の死者。ソラからの情報では、地球上殺し合いばかりする恐竜が跋扈することに、地球が嫌がって雷を呼んで、一斉に退治したと伝えられています。

6/26インド北東部で落雷、83人死亡

*)土いじり
https://news.infoseek.co.jp/topics/otonasalone_175719/

*)合唱は最も危険な行為? 聖歌隊の集団感染で歌唱は今も禁止 独
https://www.afpbb.com/articles/-/3289937

丁度、麻原ショウコウのオーム真理教関係が出てきています。

https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20200805050620

 

ソラ辞典

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

オーブ(光の玉)

写真やデジカメに映る光の玉。
イシカミの原子などが手をつないだもので、山の中などの白いのは悪さはしないが、一時期は色のついたのなどは、ちょっと悪さをするのもいた.
現在は目立ちたい原子の集まりで、あまり心配はないようです。
特に虹色の光線だと特別と思い、それを神が知らせてくれたとありがたがっていると、その光に隠れたエネルギー体が悪さをするようです。

漢字

ヒミコはカタカナを作って紙に書いていたが、まとめて書くと紙が少なくて済むので漢字を考えたと言われる。簡単な漢字は男文字といって、カタカナは女文字と言った。韓国や中国からも文字を習いに来た。「漢字も私が考えた」と、ヒミコは何回も伝えてきた。

ヒミコ

サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。娘(イト)タケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者(ジンム)に攻め滅ぼされ自殺をする。

ヤマタイコク

山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者(ジンム)に攻められ焼く尽くされてしまう。ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。

被差別

ヤマタイコクが滅ぼされた時、そこの国民に入れ墨をつけ奴隷としてヤマトへ連れて行き、田を作らされては取り上げ差別し続けたと言われる。被差別の住民こそ、誇り高き優秀なヤマタイコクの子孫と知らされた。

サンカ

村に定住せず山や河原で住んでいた人たち。ヤマタイコクの子孫もいた。

オシナマエ(刺青)

ヤマタイコクの国民がある者(ジンム)の捕虜にされた時つけられた刺青の事。ヒミコは口の上につけられたと痛みで知らせてきた。男性は鼻(目と目の間)につけられた。

物部の守屋

「物を述べる」から来た名前。モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で,仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

ミナコイ(ミナシゴ)

以前はミナシゴと呼んでいましたが、ミナ・シゴというのが嫌なので、ミナコイと呼んでほしいということでした。
山になったイシカミの親から離れていろいろな形の生物(植物や動物)になった原子たちが、死滅して川の流れで海に運ばれ原子(分子)に戻って海の底にたどり着いたモノの集団です。
深海の泥や海水に含まれたモノたちで、海底を流れる深層海流で、ウロボロスとして知らされています。
深層海流 

http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402539_00000&p=box

ウロボロス(画像要注意?)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%82%B9

ミナノモノ

ミナノコの支配したい思いの原子の大集団で、崇められているモノ、崇められたい者やモノ、権力を持っている者、威張りたい者などになっている。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

三位一体

人間は魂、イシキ(霊、潜在意識)、顕在意識から成り立っていると言うこと。クロップサークル(ミステリーサークル)で繰り返し3つのものが出て来るのは、人間をあらわしている。魂=生き様とする力?。イシキ(霊=潜在意識)。顕在意識。人間として生きているときの出来事などは霊と星達が話し合いをして決める。肉体は原子から成り立っている事を知ることがとても大切である。すなわち肉体の細胞の全てに意識があると、いうことを思って生活すること。

2006年8月16日追記
顕在意識は成層圏から送られてきて、脳は受信するだけと知らされている。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

アンモナイト

渦巻きは宇宙の始まりをあらわしており、殻が硬いのは、人間がその事に気付くには長い年月がかかるという意味。

太陽

太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たち(=四隅のイシカミ)は一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

いて座(射手座)

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232555

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人(イシジン)に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。 

人間

【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
・・・・・・・・
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素 (シリコン) が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

【ビジョン】
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

意味は

「シリコン (珪素) に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に (ムー) 大陸があったので、 (そこのイシカミに海の底に沈んでいないで) 海の上に現れるように “おいで” をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって (=直下型?)、横に広がる (=横揺れ) ので何度も地震が起こるのです」

地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

クンダリーニ

エネルギー体(意識体)が性的な快感を得るために、肉体に入ること。すなわちエネルギー体に身体を明け渡したことであると知らされる。その後、精神的に不安定になったり、チャネリングが始まる事もある。エネルギー体は神などと名乗り、その人を支配することもあり、日常生活に支障を来すことが多い。

龍、龍神、リュージン

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

 

 

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ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン 、思いを持った原子たち、宗教に捕まるということ

2020-08-07 19:12:05 | 地球の謎解き

地球の謎解きさんより「ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン 、思いを持った原子たち、宗教に捕まるということ 」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラ画像

2020年8月4日

ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン

7月29日明け方に見えたのですが、意味がなかなかわかりませんでした。

《ビジョン》
“二本の梯子のような模様。右側は短くて、その先端に真っ黒くて角?があるような顔の模様。
その後左側が青紫で、右下から二本の黒い光線が斜め上に一瞬だけあらわれる“

意味は

「梯子はラダ星をあらわします。
それがソラから降りてきたことをあらわしました。
ハイア―セルフとは崇められたいモノのことです。
そして人を支配しコントロールするのです。
悪の代表が麻原ショウコウで、黒いモノであらわしました。
青紫はヘビ使い座をあらわしています。
二本の黒い棒は元は同じところから分かれているということを知らせています。」

と言葉になって、その後、驚く言葉が出てきましたが、これまでのいきさつを思い返せば、同じ情報源はヘビ使い座ということで納得できました。
善だけでは宇宙は成り立たない?必ず善と悪は表裏一体ということでもあるようです。
くわしくは
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20200805050620

右親指内側にきついサインがあり。
「一番の働き者がシリウスで、サインで知らせました。
親指があらゆる手の指の働きに関わるということです」

2020年8月4日

思いを持った原子たち

宇宙から思いを持った原子たちがたくさん降りてきている。
それらが同じ思い(人間を支配しよう)を持った集団となって渦を創ることで、巨大なエネルギーを生み出す。
そして現実の世界で、宗教の”経典”となって人間を支配しているということを、イスラム教のハッジの形を真似たのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B8
多くの事件や事故が起きています。

2020年8月5日

宗教に捕まるということ

これも思いを持った原子たちが、支配星(プレアを含む極悪ヘビ使い座、おうし座、シリウスAB)の部下となった原子たちが、一点に集中しているうちに、ブラックホールに吸い込まれるようになる。
ブラックホールから姿は見えないけど、大きな集団となって次々あらわれるのを、極悪支配星は金の網目で包み込んで、さらにエネルギーを与える。

そしてブラックホールから勢いよく飛び出し、それが渦を創って更に強力な集団となる。
それをさらに網目で包み込んで、逃げ出せないようにしているので、宗教に捕まると離れることが難しいことを知らせました。

丁度、麻原ショウコウのオーム真理教関係が出てきています。

https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20200805050620

 

ソラ辞典

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

いて座(射手座)

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

人間

【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
・・・・・・・・
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

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天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座

2020-08-05 10:56:14 | 地球の謎解き

地球の謎解きさんより「天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・

ソラのQ&A

2020年8月5日

天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座

私はソラから知らされたことをお伝えすることが、いわば天命と思っていますが、一番つらいことはかっての知り合いなどのことが暴かれてそのことをお伝えしなければならないことです。
天野聖子さんのことも、きついサインが続くために、思い切って2007年に書き、それで終わったと思っていました。
けれども、とても良く似た名前でメールが来て、ハイア―セルフなどのことを聞いてきて、その後驚くことが起き、はっきりとビジョンで知らせてきたリ、きついサインが続くので、やはり公開しなければと思い切って書きました。

驚くこととは、ビジョンで”断崖絶壁の前の二人”が見え、「命の危険が迫っています」と言葉になるもイシキの世界のことなのでと思っていたら、関東地方で地震の誤報、M7,2とか出たと関東の読者から連絡があったことです。
そして次のビジョンは、↓の文をさらにはっきりとさせたと思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200804135044
梯子の長い方は、いわゆる善で天野聖子、隣の短い梯子の黒い顔は「一番の悪者でした」と麻原ショウコウと言葉になりました。
麻原は、阿含宗からインドの宗教、特にヨガが入口なのに、今も世界的にヨガが盛んなのは、ヘビ使い座に支配された地球になっていることと思われ、異常な地球になって行っているようです。熊本県八代市出身。
・・・・・

2007年11月13日に書いていた文です。
ダブって書いている部分が多いですが、それも大切な事ということでそのまま紹介させてもらいます。
ヘビの星と書いていますが、ヘビ使い座ということでした。

彼女は以前の知り合いで、幼い時の夢で”いつも、顔のある立ったへびに囲まれて、自分は高い台の上にいて泣いていた。死ねばヘビの星に帰らなければならない。それが嫌なので一生懸命地球の平和のために働いている”と言っていましたが、実際には瞑想を教えて、無心になった時にそのエネルギー体を入らせて支配していました。
彼女がヘビの星に支配されてからは、壮絶な体験(相手の男性からのDV、脳卒中など)をしていて、*)フィンドフォーンのアイリーンと同じと思っていました。
チャネリングでは瞑想を教えてもらった男性は、彼女を別れてから、母親と樹海で自殺したと言っていましたが、その男性の教えた瞑想を教えて、船井幸雄たちの仲間に入り、いかがわしい博士号まで貰っています。
インターネットでそれらのことを知っていましたが、ヘビの星からきて瞑想を教えていることは良くないとわかっていましたが、そう大きな影響はないと思っていました。
けれどもそれが【悪すぎました】と言うくらい巨悪だったことがわかりました。
今回はっきりとその正体がわかり、地球上がヘビに支配されたのは彼女が大きな関わり(イシジンお汁の中にヘビを入れ固めたことなど)を持っていたことがわかり、覚えていることを急いでメモをしました。
私としてもかっては知り合いだった人のことを悪く言うのは気が進みませんが、これまでにない耳の後ろ(=宇宙の大元をあらわす)に強烈なサインをされたので公開しました。
http://cosmic.thd-web.jp/d2006-10.html

2007年11月13日

シリウです。イシになる前に嫌がらせをして(お汁のツボに)ヘビを入れたのが、スのものの仲間ラダ星でした。
(歯のサインなくなる)岡田茂吉がラダ星の王だったのです。
ラダの司令官が筑波の教師*です。七田眞*がラダの長老で、北斗七星とつながるようにしたのです」

【書いていると右耳の後ろにこれまでにないきついサインが一瞬する】があって書くことを催促される。
朝起きがけに

「悪すぎる過去でした。(天野にはこれまで警告は直接一度したけど、私が本を書くように勧めたという責任感で、やむを得ず私をだました船井幸雄に紹介したりしたが、そう大物の悪ではないと放置していた)
そのようにしてきたことが、地球中に悪を広げたのです。
階段ピラミッドの下に隠れていたのです。
(階段ピラミッドの下に都市が埋もれているとチャネリングで言っていた)階段ピラミッドの下にラダ星が入り込み、そのヘビが階段を昇ってギザより古いピラミッドなので、自分が偉いとイシカミに説教していたのです。
それで遅くに降りてきたイシカミたち*が騙されてヘビ仲間の建物などになったのです」

*t)遅くに降りてきたイシカミ=世界中で気味の悪い遺跡などになったイシカミ。

「(ヘビに支配されるまでは)地球は本当に幸せなイシジンの世界でした。
それがお汁の中にヘビの原子が入りこんだために、悪くなっていったのです。
そのために悪い遺跡と言われるようになったのです。
一度にイシカミを固めることができたのは、お汁の中に入り込んだヘビの星の原子が固める命令を出したからです」

《これまでの経過》

彼女と出あったのはヒプノの講習会で、彼女から初日に食事を一緒にと誘われ、その時に自分の体験を語りだしたのは、チャネリングで私に近づき知らせるようにと言われたからでした。
(98年までプレアデナイの女王とコンタクトを取っていたチャネラーの吉田タカシ氏も、20数名のホリスティック医学会の参加者から私を目指して近づいてきたのと同じでした)
天野の体験とは、山より大きくて白衣を着た髭を生やした神と名乗るものが見え、それがラダ星人で本当の神と名乗り、「私は神の一人子だと信じてチャネリングをしている」ということでした。
天野はヘビに関するだけあってお金持ちのですが、小さい時に度々見た夢は、たくさんの蛇が尻尾で立って笑っているが、自分は少し高い台の上にいて、いつも泣いていたそうです。
そして「私は死んだら、蛇の星に帰らなければならない」と言っていました。
そのヘビの星がラダ星と言っていましたが「天野が蛇座の女王でした」と言葉になったことがありました。
天野は海外(エジプトなども)も含めてチャネリングの言われるままに、あちこち回っていたのは、地球の平和のためにと一生懸命だったのですが、蛇のエネルギー体に力を与えていたのだと今ははっきりとわかりました。
天野にソラの情報を伝えても、自分が神の一人子と思い込んでいるので、98年にはそれぞれの道を進みましょうとそれきり連絡はしていませんでした。
ヒプノを習っている時、丁度、上九一色村のオーム真理教がにぎわしていましたが、上九一色村に捜査の手が入る前に,天野はチャネリングで言われてそこに行った、と。
そして神の一人子の自分がオーム真理教の麻原をイシキの世界でやっつけてきたと、内緒だけど、と言っていましたが、後でわかったことは、同じ仲間なのにより巧妙に自分は善だ思わせるためだったそうです。

そしてその夜、窓の外を見ていると極小さな光がポツポツ見えるのは、UFOが視察に来ているとも言っていました。
ちなみに彼女の部屋の上には、梯子のついたUFOが脱出用にあるとか言っていましたが、もちろん他のものは見えません。
彼女の第一弟子はピアノ教師で、教えに行く先がオーム真理教のビルの隣で、TVで良く映っていました。
この弟子達と一緒にヨーロッパに行き、天野はアルプスで瞑想をしていたら、魔女の串刺しのビジョンを見て、自分がさせた過去世だと言っていました。
そして瞑想をしていて脳内出血で入院したそうですが、今思うと、アルプスのイシカミが知らせたと思いました。
入院することになってもピアノ教師の弟子はとても冷たかったと言っていましたが、共に蛇の星から来ていたそうなので仕方がないでしょう。
帰国してからも少しマヒが残っているようでしたが、当時は宇宙エネルギーが盛んだったのでその器械*で治したと、それを宣伝していましたが、その器械を造った人も支配された人でした。
*)器械=政木と言う人の器械であったが、政木自身も脳梗塞で倒れて亡くなっているのは、その人のイシキがインチキであると知らせたようです。

宇宙エネルギーは一時良くなっても、その後より悪くなるのは、”イスの上でおしっこをするようなものです”と伝えられている。
私は当時は彼女がオニ三郎が言っている本物と思って、いろいろと体験談を聞いていました。
山のような白衣の神と思っている者の大きな手のひらに乗せられて(もちろんイシキだけ)、天女たちが忙しく働いているところで神の一人子として紹介されたそうです。

「皆神山(の神社?)に行くと出口ワニ三郎が出迎えてくれ、神棚の前?に行くと天女が降りてきて羽衣で体(意識だけ)を撒きつけて、上に挙がって行ったが、ワニサブロウは身分(次元?)が低いので、上に挙げてもらえなかった。
天野は神の一人子として、白衣を着た巨大な神の手のひらに乗せてもらって、天上界で紹介してもらったが、天女たちが天上界では働いていた」

オームや大本などと全てつながっていると、後から思うとよくわかりました。
いろんな体験話が面白いので、筑波大の付属の教師が弟子だったので、手伝ってもらって本に書いたらと薦めたのですが、書かれた本は体験とは全く違う内容のようで、瞑想を薦めてつながるというようなものでした。

まずチャネリングで一番いけない「・・・せよ」と強制する存在は、非常に怖いのに、言われるままに行動をしていることです。
そして天野は子供と夫を捨て、師と仰ぐ人と共同生活をし、すさまじい暴力をふるわれ、浮気をしている現場まで行かせて待たせたり、その後はそこを出るように言われ、暴力から逃げ出すために車の中で流浪生活をしていたそうです。
けれども資産家の娘だったのでお金はあり、その後チャネリングで言われるままにアパートを借りて、そこでヒーラーとしてお金を得ていました。
私がヒプノに行く時は、ヒーリングを受けるということでお金を払い、そこで宿泊し、彼女の体験を夜遅くまで聞いていました。
ある時、四国からきたヒプノの受講生も一緒に泊まりましたが、その人が慌てて帰った後、大変な人だったのでダウジングが全く聞かなくなったと慌てていました。
その前はダウジングがとてもはっきりしていたのに、確かに全く動かなくなっていました。
そして浄化するという、カメラの空シャッターを何度も押していました。

又、天野はヒプノでクライアントに過去世まで誘導すると、恐ろしい過去世ばかり見せていた?ようで、クライアントに罪を償う必要があるのでそのカルマを自分が解消することが出来るので、何回かくるように言っていました。
(それが目的で瞑想を教えていたのです)私もヒプノを受けましたが、私の場合は雲の上で寝ている体験をして、おシリがとても気になったのを覚えていますが、シリウが警告をしてくれたことと今になってわかりました。
又、確かにその後、新幹線に乗っていても、血液の循環が良くなったように思いましたが、その時だけで、宇宙エネルギーというのは短時間だけ効くようです。
もっとも悪い星やエネルギー体が嫌がらせをして、その存在に支配されたヒーラーにかかると、良くなるのは、そのような効果を見せて一生、その人に依存させ、支配していくためでもあります。

(2010年3月31日追記)
イエスは(次元?が低いので)天上界に挙がることができていなかったので、私が頼んで天界へ挙げたと言っていましたが、イエスが普通の人間だったことと、ユダが友達だったことはあっているようです。

2007年7月2日突然、目が覚めて

「ドラエモンのことが一番肝心なのです?(光市の母子を殺害した犯人が、ドラエモンに生き返してもらう、、、、うんぬんと言ったことが頭に浮かぶ)青いドラエモンは“ドザエモン=水死体”から来ている名前だと以前に知らせました。
そして猫は支配星が送り込んだ動物で、猫が人間より優秀と言うことを嫌がらせで知らせています。(猫の目とヘビの目は同じ縦になっている)そして (犯人が) 人を殺してでも性欲を発散したい思いにさせたのは、ヘビのエネルギー体に取り付かれているからです。
そしてヘビのずる賢い言葉で責任を逃れようとしているのです。
それを応援する人たちもヘビのエネルギー体に支配されているのです。
ドザエモン効果なのです?何か困ったらドラエモンに頼むように、人間を無力化するように仕向けたマンガです。
それが支配星の狙いなのです。
ドラエモンの (声の) 役をする人のイシキは嫌がって (大腸ガンで) 知らせています。(黒い中くらいの光があらわれる)
黒い光は、支配星の巧妙な罠に、ソラの星たちも沢山だまされているということを知らせました。
ドラエモンは悪の外宇宙の孫なのです。
関東大震災の時にやってきて、大震災を起こさせた張本人なのです」

このドラエモンの形をしたいわゆる宇宙人?と、95年以前にチャネラーの天野がコンタクトをとっていました。
天野によると関東大震災の時に、その宇宙人は江ノ島でエネルギー補給器を無くしたので探してほしいと言われたので、江ノ島に行ったら、岩の間で見つかったそうです。
するとそのエネルギー補給器の上にその宇宙人が乗ると、腕が真っ赤になってエネルギーが補給されたのを見たと言っていました。
勿論本人だけが見える意識体でビジョンと思いますが、そのドラエモン型の宇宙人は、その後オームの麻原を見つけ出した?そうですが、仲間同士の争いでもあったようです)

*)仙骨矯正の仕事をラダ星人のチャネリングで言われるまま、師と仰ぐ中村氏と一緒にしていたが、暴力がひどくて逃げ出して車で寝泊りをして、しばらくしてアパートを借りたが全てチャネリングの言うままに行動をしていたようです。
このようにチャネリングで言われるまま行動をするのは、一時有名になった精神世界のフィンドフォーンのアイリーンと同じで、家族を捨てて他の男性と一緒に行動をさせたのです。
そしてヘビに取り付かれた男性は暴力を振るい、浮気の現場を見せつけ、ラダ星人は人間が苦しむのを楽しんでいた。

*)その後この男性から逃げ出したので、男性は仕事がなくなり、樹海で母親と自殺をしたが、これでやっと逃れられると言っていたが、その後のワークなどでそれらのことは知らされているのでしょうか?
その後の本にはその男性を師と紹介している。
このような男性に教えられた瞑想法で、多くのクライアントに催眠をかけ、ラダ星のヘビのイシキを入り込ませていたのです。

この他、UFOに招待され、司令室にも入れてもらえたとか、木星に行くときれいな湖でボートに乗ると、水が屈折していなかった。
小さな穴から下を見ると、自分の肉体が瞑想をしていた=すなわちイシキだけUFOに乗ったり、惑星に行ったと思わせていたのです。
映画コンタクトの主人公と同じです。
幻聴により支配していた神の名乗る男性の言葉はとても威厳に満ちていて、逆らうことは出来なかったようです。
ビジョンは大きくはっきりと見えたようで、沼に死体が埋まっているという恐ろしい風景や、魔女の串刺し、アーサー王の紋章、武田信玄からのメッセージ、ワニ三郎が出迎えてくれたなどと言っていました。
クライアントに関する宇宙文字をビジョンで見せられて、白い紙に書いていましたが、金星の文字に似ているのもあり、体ぼ部位にも似ていてヒエログリフのようでもあった?
その書いた紙を燃やしてカルマを取り除く?丸の中に頼まれた人を入れて(=点をつける)燃やすとその丸だけ残るのがふしぎでした。

98年3月?当時プレアデナイの女王とコンタクトを取っていた吉田氏に「ラダ星人の事を聞くと、悪い星なので消滅すると宣言していました。
次の日くらい?だったか、天野から電話があり、『ハイアーセルフ (=神) とつながらなくなったけど,あなたの知りあいが消滅したのでない?』 とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので,本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。
(これは巧妙にラダ星人が隠れていたようで、大物がいなくなれば、自分が地球を乗っ取ろうと計画をしていたようです)

95年私はヒプノの講習に行くたびに彼女の話を聞いていたが、体験が面白いので本を書くように勧めていました。その後私が”ソラからの伝言”を出版した後、彼女が本を出版したけれど売れないと電話をしてきたので、本当は良くない瞑想と思っていたけど、最初に私が本を書くように勧めた手前、丁度私が船井幸雄に騙されたけど彼女は信じていたので、船井幸雄を紹介しました。
本は師と仰ぐ人の出会いや、その後の波乱に満ちた人生や宇宙人に関することなど色々な体験を書くように勧めたのですが、それらの悪いことは何一つ書いてなく、いわゆる精神世界のきれいな言葉が羅列してあったと思います。
その後、精神世界の同じ穴のムジナで、船井グループに参入し、今も瞑想や講演をしているようですが、これがとてつもないことであったと知らせてきました。

2010年3月31日

ラダ星はそれほど力がないと思っていたのですが、やはりとてつもない極悪だったことがわかりました。
メギドの丘というのは、メ=女性、キ=記録、ド=友達だった、ということで女性のイシキ同士で論争をすることのようです。なお、七田眞、天野聖子とも文化振興会などで表彰されていますが、問題になってる人物が多いです。

ディプロマミル
イオンド
https://degreemill.exblog.jp/

階段ピラミッドには地下道があったのを思い出しました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070929151104
当時日本人は地下道があることは知らなかったと思います。

*)七田眞=七田チャイルドアカデミー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E7%94%B0%E7%9C%9E

*)フィンドフォーンのアイリーン
私はチャネリングが始まるまで、寝た切り病院や精神病院に勤めていて、余りの薬漬けで何か他にできることがないかと精神世界に関わりました。
そこで聞いたことは、アイリーンはチャネリングで、3人の子供を捨て男と一緒になって放浪の旅に出て、荒野で農業を始めたら、巨大なキャベツなどができて、有名になったそうです。
そこに実際行ってきた人とワークで会いましたが、普通の農地で、特別なモノはできなく、農作業をやらされただけだったと言っていました。
驚いたことに今もそれは存在し、王室から表彰もされているそうですが、スタート時点のことは完全に書き換えられていました。

ソラ辞典

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神(宇宙の大元)、星の宮(ホシノミナ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

いて座(射手座)

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人(イシジン)に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

イスキリ(イエス)

イエスのこと。イエスは磔では気を失っただけで、その後日本に逃げてきたと知らされた。(イエス世界史編参照)日本にやってきたイエスの別名で、石大工でもあったので石切の仕事もしていて、大阪の石切で最期を迎えた。
生駒山にイスキリの墓と言ってきたのは、細長い自然石だったが、イスキリはイシジンだったので、墓石がイスキリの遺体でもあるようです。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデスに支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

ケモノの苗と書くように、プレアデナイが作った動物。
支配星のプレアデナイはネズミを送り込んで病気を起こさせ、そのネズミを駆除する動物としてあたかも良い動物のように思わせてきた。
猫エイズは注意が必要である。

夢などに現れるのは、プレアデナイの想念の事と思ってください。

以前、子猫が頭におしっこをかける夢を見ましたが、それは98年プレアデナイの女王に支配されたことをあらわし、当時は支配星の仲間がまだいたので、そのような夢を見させられたということでした。
支配星にしたら、恐怖の極限を与える存在でも、子猫がいたずらしているだけと思っている。
それほど支配星は残酷ということをあらわしています。
猫のお化けに支配され、完全に気が狂わされたという体験も届いています。

ワニ

支配星が送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、支配星の想念を持っている。

 

 

 

 

 

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地震、イサク、マスクと熱中症、爪、血液、“はないちもんめ”、ヘビ使い座、横穴

2020-06-22 18:23:07 | 地球の謎解き

地球の謎解き さんより「地震、イサク、マスクと熱中症、爪、血液、“はないちもんめ”、ヘビ使い座、横穴」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2020年6月17日

地震、イサク、マスクと熱中症、爪、血液、“はないちもんめ”、ヘビ使い座、横穴

#)6月5日の記事は「日本列島で相次ぐ地震、東京湾群発も 首都圏では「三重」のリスク」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200604/dom2006040002-n1.html
ということで、フィリピン海プレート、中央構造線とフォッサマグナと関係する?地震が続いているようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200615194810
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200616111219

2020年06月19日 16時30分頃 石垣島近海 M4.6 震度1
2020年06月19日 14時45分頃 岩手県沖 M4.0 震度2
2020年06月19日 09時26分頃 石垣島近海 M5.5 震度2
2020年06月19日 07時25分頃 宮古島近海 M4.3 震度3
2020年06月19日 01時42分頃 石垣島北西沖 M5.1 震度2
【2020年06月18日 21時50分頃 ニュージーランド付近 M7.4 ---】

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200619111749

6月15日

夢うつつに「イサク、イサクの父?」というような言葉が出てきていました。
前々日、食堂に突然、大きなアブが飛んできて、アブ・ラハムが気になっていました。

*)イサクとはアブラハムとサラの息子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%AF

イサクとイシュマエルとのことは初めて知りましたが、ユダヤ教とイスラム教の争いの原点のようでもありました。
このように、有史以前の言い伝えは、のちの権力者によって都合の良いように書き換えられ、どこまで本当かわからないと思います。
けれどもそれにしがみついている生き方で、これでも信じるの?というくらいの災難を与え続けられていると思わざるを得ない、最近の流れだと思っています。
https://indeep.jp/there-is-exponentially-growing-swarm-of-locusts/
http://karapaia.com/archives/52291156.html

#)途中からマスクずらしたが…自衛官、徒歩行進訓練後に倒れて死亡。
真夜中に広い原野でもマスクをして歩く訓練とは驚きです。そうでなくてもマスクは、心臓や肺に過剰な負担をかけているので、呼吸が苦しくなります。これからは小さな子供さんにもマスクをさせて、熱中症の方が気になっています。
https://news.livedoor.com/article/detail/18393201/

6月12日真夜中、目が覚めて言葉になりました。

「爪は血液とは反対の仕事をします。
すなわち爪はアトたちが”固まる”ことで、指先を保護します。
それに対して、アトたちが血液として”流れる”ことで、末端の細胞まで栄養や酸素を届けます。
爪が呼吸できないようなモノでカバーすることで、血液は代わりに固まって知らせようとするのです。
すなわち血栓を創ろうとするのです」

爪もいろいろな症状が出てくるので、何を知らせているのかなと思っていました。

6月4日寝る前に、右足アキレス腱の横にきついサインあり。
眼を閉じると

ビジョン
“強い紫色が半分下にあり、その後、黒くなる”

何をあらわすのかと聞くと
「哀れな姿に真似したのは、シオになる前のものです?」

この意味がわかりませんが、
塩になる前というのは“海水”のようで、濃度こそ大きく違いますが、血液と海水の成分は似ています。
水星は大きな役もしてくれていますが、気づいてくれないので何かと邪魔をしている極悪のもいることを知らせているようでもあります。
http://www.tcc-keihan.org/shinkaronnnomujyun/ketsuekitokaisuinonoudo1.pdf
先日から”血液”に関して知らせてこようとしているようです。

2020年5月3日

血管のような植物 

同じく↓の画像を送ってくださった方からです。
喉のような横穴の内部で、丸で血管のような色で、横穴のイシカミも生きているということ知らせているようです。
コロナウイルスも喉から入ることを知らせているようでもあります。
*)地衣類?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E8%A1%A3%E9%A1%9E
*)赤苔? シアノバクテリアは最初に酸素を発生させたと言われている番組を見ていました。
赤い 苔

「小指のサインは,地球が助けを求めているので行ってほしいところがあるからです。
長い山の横穴が並んでいるところです?
学びをしたところです?
(文字がダブってわからないが)2月になります?」

6月5日寝る前の
《ビジョン》
”白うさぎの折れた耳がぴょんと立ち上がり、白くて小さな小動物?に食べ物を与えている手だけが見える。次々食べ物?を与えると、小動物?はどんどん小さくなり、消えていく”

意味はわかりません。
ただ、第10惑星の名前が浮かんできて、地球を痛めつけている?

右下肢付け根のサインが昨日から時々あるも意味は分からない。

「最後の仕事をしています?
骨の矯正を教えることです。
それは人間になる時に、一番難しかったのが股関節でした。
それは左右同じように動かないといけないからです」

6月6日朝起きて

「終わりが始まっているのです?
長い岡でした。
そこが始まりでした?
大きなことが起きます。
それをノルウエーで知らせているのです。
10月におきます?
第10惑星が地球支配しているのです」

右下肢付け根にサインあり。
*)家が地面ごと海に引きずりこまれる。ノルウェーで発生した地滑り、
http://karapaia.com/archives/52291526.html

6月7日
《イメージ》
”大きな手が待ち針を5,6本まとめてつかんでいる手“

割をはっきりとイメージしましたが、意味は言葉にはなりません。

6月8日真夜中のメモで、真偽のほどはわかりません。

「来年の真夏に、地球規模の大きな出来事があります」

「山に行くことになりました?
“ありがとうの学び”をしました、
(その意味は食べ物はイシカミのアトたちが変化してくれたことを知ったことで、感謝することが大切ということのようです)
終わりが近づいています?」

(終わりというのはイシキの世界のことを言いますので、星座の一部のモノが伝えてきているのかもしれません)

6月10日右足首内側に2,3回きついサインあり。

「肉体はヨワイ(齢)を重ねていくことになりました」

(4月になればなど、何度も警告をしてきていましたが、今のままの世界が続いていく?
けれども次元の違いはますますひどくなっていく?というのも最近の出来事を見ていると、わかるような感じがします)

《ビジョン》

“途中で途切れた石橋のような橋の上を、右側から男性が歩いているが、その橋が流される。
橋の上の男性は橋ごと流されていくが、石橋なのに沈まないと思っている。
右側から同じく男性が歩いて川を渡ろうとするが、同じく流されていく。
ただ、その先は高い岩の断崖?があるなぜか草原のようになっていて、男性たちは助かるなと思っている、マンガ“

意味は
大元と弟のことをあらわしました」と右手薬指にサインがあり、言葉となる。

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200610003924
が浮かび

「雲はそのことを知らせているのです。
直線は大元、ネズミがかじっている、そのネズミを育てている母親、
そのために大元がまっすぐソラに向かわないで、横道にそれ、分解してしまおうとしている。
ヨコの大元の弟も元に戻ろうとしているのをバツ雲で知らせました。」

ネズミはヘビの餌となっていますが、ヘビ使い座が送り込んだ仲間と伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200609233103
が浮かぶ。

「ヘビ使い座の悪者が人に乗り移って悪さをしているのです」
(文字がダブってわからないが、幼児が見た幻視の人物のことのようです。)

うたた寝時に出てきた言葉で
「何人もの人に意地悪をしていたので、誰一人かばう人がいなくなったのです」

その後の《ビジョン》
“子供たちが手をつないで、交互に相手の方に歩いて行く遊びをしている。その後、輪になっているが、最後は一人になっているマンガ”

意味は

「“はないちもんめ”の遊びをあらわし、陰でいじわるをしていると誰も味方してくれないことを知らせした。
“はないちもんめ”とは“花が一面に咲く頃”に、そのことがわかるということです。
隠れて人を支配していたヘビ使い座のモノたちです」

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200430230002

6月14日

《ビジョン1》
“黒っぽいの塊の中から、同じ色の塊があらわれて、離れる”

意味は
「ヘビ使い座のイシキの集合体から分かれたモノがいるということを知らせました」
肉体を死んでもイシキは残るので、何としてもイシキの正体を知らせてトドメを刺そうとしているのです。
ヘビ使い座のイシキは、何人にも入り込むことができるので、その本命にトドメをさすことが大切ということのようです

《ビジョン2》
“大きな薄黄緑の変形の中に、薄白い模様がいろいろ変化するのが、5,6個あらわれ消える”
意味は言葉にはなりませんが、ベガがヘビ使い座と一緒になって、良い仕事もしていたけど、支配もしていたことを知らせたようです。

6月13日寝る前、臀部のサインがあり。

シリ・ウス仲間が知らせます。
裏山の近くに(関電の綾部変電所)設備を建てるように知らせたのが、シリウスだったのです。
倭の国のモノをナラへ持っていかれたことを、何としても取り返したかったからです」
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html

「良いことを知らせます。
横穴から、イシジンとして出てきたのではありません。
穴になって分解したいて座のアトたちが、ストーンサークルで人の形になったのです。
イニシエにはあちこちにストーンサークルがありました。
小さな石は簡単に動かせるので、(人間が耕作の邪魔になるストーンサークルの石は)
壊され移動させられたのです」

3時50分、目が覚めて

「ヘビ使い座の大魔女がいなくなりました。
横穴にヘビを住まわせて、人を近づかせないようにして、イシカミの仕事をかくしたのがヘビ使い座でした。
そして自分たちが人間のために働いたと崇めさせてきたのです」

物部の祖がいたところへ行ってほしいのです」

6月14日朝
「頭の下に伸びるモノ(脊椎)は大元の弟たちで、目的の仕事をしてくれています。
そして自らの仕事の担当としてくれるようになったのです」

*)脊椎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%8A%E6%A4%8E

6月14日寝る前に右下肢前面の冷感が強くて眠れず。

「物部の祖の場所へ行ってほしいからです。
そこで”棚“の意味がわかります?」

右足付け根にサインあり。

「並ぶのがいやになっているのです。
それで地震が続いているのです。
(思いを持って)地球を支えているのに、決して目を向けようとしないからです」

6月16日読者からのメールを読んだ後、お礼のメールを書こうと思っているとうたた寝をしてその後に見えた
《ビジョン》

“ごく細かい細長い格子が見え、その後英語の文章。
次に日本語の文になるも途中に横向きの長方形の空間があり、文字が続いていく。
その後、大きくて白い顔に口だけの模様があらわれ消える“

意味は
「シリウスのミナノコの女王が仕事をしたことを知らせたのです」
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200616205639

*)地球の磁場が弱まる怪現象。2つに分裂する可能性も(ESA)
http://karapaia.com/archives/52291374.html
*)米国製武器を「爆買い」 自衛隊、いびつな装備体系に、安倍政権になって16倍に、
https://www.asahi.com/articles/ASN666VD7N5ZULZU004.html
・・・武器輸出制度「対外有償軍事援助(FMS)」によって購入する。ただ、「援助」ではなく、実際には費用は日本側が全額負担する。しかも、近年はFMSが急増し、安倍政権発足前の11年度に比べると、昨年度は16倍超の約7013億円に膨れ上がった。・・・・

*)体長5メートルの巨大ヘビの捕獲 米フロリダ州

https://www.cnn.co.jp/fringe/35155300.html

ソラ辞典

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

https://twitter.com/deZabedrosky

物部の守屋

「物を述べる」から来た名前。モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で,仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

スの神

【2012年5月訂正】
リラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
宇宙の大元の弟の一人の”スの神”を送り出し、ホシノミナ(星の宮)の仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
“スの神”は地球を砂の星に変え、イシキだけにし自由に操ろうとしたのです。
(砂=生きようとする意識のない原子)

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232555

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

ストーンサークル

石はイシカミの分身であり、意識を持ったイシジンで、人間を創るために輪になって、イシジンから分解した原子たちが、真ん中に集まるとエネルギーを送り込んだ。
人間誕生を【ソラの検索】で見てください。

石で丸く形取っているもので世界中にあり、イシカミが丸かった事をあらわしている。イシカミが人間の為の食べ物を与えてくれていたので、食べ物を与えてもらうためにこれを拝んでいたとも言われた。イシカミはテレパシーで会話をしていたため、世界中の人間に教える事ができたようである。

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素 (シリコン) が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

【ビジョン】
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

意味は

「シリコン (珪素) に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に (ムー) 大陸があったので、 (そこのイシカミに海の底に沈んでいないで) 海の上に現れるように “おいで” をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって (=直下型?)、横に広がる (=横揺れ) ので何度も地震が起こるのです」

太陽

太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たち(四隅のイシカミ)は一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

おばれ石

射手座の女王が御在所岳に「口」のつもりで作った巨石。下から見ると山の極く 小さな口に見える。射手座から降りてきた事を人間に知ってもらうためにずっと話し掛けてきた事をあらわす。

プレアデナイ(プレアデス、プレア)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

龍、龍神(リュージン)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

アンモナイト

渦巻きは宇宙の始まりをあらわしており、殻が硬いのは、人間がその事に気付くには長い年月がかかるという意味。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

イノシシ

イシカミが地球に降りて来た時、地上にはとてもたくさんの龍がおり人間に悪さを働くので、ソラのものが龍を短身に変化させたもの。イノシシをさらに進化させたものがブタ。

ケモノの苗と書くように、プレアデナイが作った動物。
支配星のプレアデナイはネズミを送り込んで病気を起こさせ、そのネズミを駆除する動物としてあたかも良い動物のように思わせてきた。
猫エイズは注意が必要である。

夢などに現れるのは、プレアデナイの想念の事と思ってください。

以前、子猫が頭におしっこをかける夢を見ましたが、それは98年プレアデナイの女王に支配されたことをあらわし、当時は支配星の仲間がまだいたので、そのような夢を見させられたということでした。
支配星にしたら、恐怖の極限を与える存在でも、子猫がいたずらしているだけと思っている。
それほど支配星は残酷ということをあらわしています。
猫のお化けに支配され、完全に気が狂わされたという体験も届いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ソラからの警告

2020-06-04 18:10:20 | 地球の謎解き

地球の謎解き さんより「ソラからの警告」をご紹介します。

(画像は2020年6月2日札幌市の雲)

・・・・・・・・・・・・・

2020年6月4日

ソラからの警告 

次のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、
↓のメモを書いてふと見ると00:00と時計の針がさしていて、しばらく見ていたのですが、それはとても長く感じ普通でないと思えました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200604015643

2020年6月4日目が覚めて

「悪いことが起こります。
お願いがあります。
急いでください。
それが今に起きるからです。
原子力発電所や核融合の施設をこれ以上働かせると、今にお知らせをするということです。
それは(原子たちに)嫌な仕事をさせるからです」

右耳後ろにサインあり。(三半規管=大元をあらわす)

「これからは最後になることが始まります?
ソラからのお知らせです。
以上のことを知らせてください。
(右側胸部の一部にきついサインあり)
届いた情報を政府に知らせてください。
やられる前に知らせました?」

左頬の下にきついサインあり。

先日からソラの様子がこれまでと違う感じです。
https://indeep.jp/rainbow-phenomenon-human-and-future/

2020年6月3日 三田市 19時21分 【FIJI ISLANDS M5.9、沖縄本島北西沖 M4.6、岩手県沖 M4.0】
2020年06月04日 01時31分頃 沖縄本島北西沖 M4.6 震度2
2020年06月03日 21時20分頃 岩手県沖 M4.0 震度1
03-JUN-2020 09:31:36 -24.70 -176.59 M 5.9 深さ 88km SOUTH OF FIJI ISLANDS

https://indeep.jp/rainbow-phenomenon-human-and-future/

その他

2020年6月3日 「助ける」

最近、ありえない面白いことを知らせてくださいますが、アトたちが知らせているということです。
これは掲示板に書きこもうとしたら、このような「投稿」の代わりに「助ける」という文字が出てきて驚いたそうです。
早くから地球の平和のためにと、ソラにたどり着かれた読者の方で、何かと応援していただいている方です。
私は最近のビジョンの多さもそうですが、先日は隣の部屋の電気がついていたのも、輪になることができたということをアトたちが認めたよと、知らせたということでした。

01:01、03:03、5:55等気になる数字を見ています。

ただ、体のサインがきついけど数回で終わっているので、3・11の前の耐えがたい痛みとは違うので、東海村の震度4の今回の地震のことだったかもしれません。

2020年6月3日 三田市 19:22 【茨城県沖 M4.7】
06月04日 05時31分頃 茨城県沖 M4.7 震度4 茨城県 日立市、東海村、鉾田市
2020年06月04日 15時26分頃 父島近海 M5.0 震度1
04-JUN-2020 08:49(日本時間 17:49) 2.92 128.25 M6.4 深さ 107km INDONESIA

ソラ辞典

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの

地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それがより強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素 (シリコン) が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

【ビジョン】
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

意味は
「シリコン (珪素) に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に (ムー) 大陸があったので、 (そこのイシカミに海の底に沈んでいないで) 海の上に現れるように “おいで” をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって (=直下型?)、横に広がる (=横揺れ) ので何度も地震が起こるのです」

シリコン

珪素(Si)。岩石や土の主成分。ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。
シリコンは四角い構造

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0

面心立方格子構造

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%A2%E5%BF%83%E7%AB%8B%E6%96%B9%E6%A0%BC%E5%AD%90%E6%A7%8B%E9%80%A0

原子(アト)

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神(宇宙の大元)星の宮(ホシノミナ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものイシカミイシキなどからの合図。

お知らせ

イシキや肉体の細胞あるいは、ソラのものやイシカミのロボットなどから、何か知らせたいことがあり起こること。夢、サイン(サイン参照)、体の変調などでお知らせされることがある。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮、ホシ・ノベ

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

https://twitter.com/deZabedrosky

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たち(四隅のイシカミ)は一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

太陽

太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232555

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイ(プレアデス)とそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

プレアデナイ(プレアデス、プレア)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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眼、マスク、フォッサマグナ、嘆きの壁、コメ、アナ、セル・ン、地下都市、ベガ、

2020-05-31 13:28:23 | 地球の謎解き

地球の謎解き さんより「眼、マスク、フォッサマグナ、嘆きの壁、コメ、アナ、セル・ン、地下都市、ベガ、」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・

2020年5月29日

眼、マスク、フォッサマグナ、嘆きの壁、コメ、アナ、セル・ン、地下都市、ベガ、

最近目を押さえつけるようなサインがあったり、眼が気になり、ホルスの目を見ていました。
すると「渦巻きは三半規管=宇宙の大元、縦の部分は鼻で地下空洞、丸いのは眼で、地球であり周りの大気圏と磁気圏」と。
*)ホルスの目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE

突然くしゃみが出ることが最近時々ありますが、空気を吸い込む鼻の穴に大きな意味があると知らせているようです。
著名な神経外科医であるラッセル・ブレイロック博士によると、

「マスクを着用することにより、吐き出されたウイルスは逃れることができず、
鼻腔に集中し、そこから嗅覚神経に入り、脳に移動する」

これは素人でも危惧することで、人が集まる場所なら必要でしょうが、自然の中などはできるだけ外して、新鮮な空気を吸うことが必要と思われます。
コロナウイルスがいろいろな症状を呈することも関係していると思われます。

5月20日ミステリーな番組を見ていると、左頸部のきついサインあり。

「夜になると知らせようと思っていたものです。
やらされていたのです。」

In Deepさんのサイトを見ていると、一気にサインは無くなったのは同じようなことを知らせたかった?
https://indeep.jp/earthquakes-and-swarms-across-fossa-magma-expanding-in-japan/

5月29日眠れず。

ビジョン
”うっすらとではあるが、ブルーの小花が一面に咲いている中に、黒い長方形?“

意味は
「木星とシリウスの合体が悪さをしていることを知らせました」

その後、
「大きな地震になります」と言葉になったのが

2020年05月29日19時05分頃 岐阜県飛騨地方 M5.2 震度4
2020年05月29日08時43分頃 十勝地方中部 M4.4 震度1

真夜中目が覚めて

「ナラクの底のいるものが来ています。
やらされていたと言っています。
いて座のモノです。
ナラクの星のモノになっていました」

その後の《イメージ》
“嘆きの壁のようだが、一部に大きな皮のようなモノが垂れ下がっているのを横から見ている”

意味は
“嘆きの壁がある遺跡も初めは動いていたイシカミだったことを知らせました」

嘆きの壁の地下に部屋があることが最近わかったそうですが、長いトンネルがあったことが知りませんでした。
http://karapaia.com/archives/52291156.html
http://travelreport.blog118.fc2.com/blog-entry-735.html

「桜の花びらはシリウスの形です。
それが多いのは醜いモノを隠そうとしているのです。
シリウスでもベガの仲間になって悪さをしていたモノがいたということです」

八重桜の派手な花のことのようで、その後、ビジョンで金色の網目が見える。

5月21日《ビジョン》
“黄色の大小のアメーバのような模様の上に、赤線の四角の5,6個が生き物のように激しく動く”

意味は
「シリウスのミナノコの司令官は、ミナノコを自由にさせているので、結合もせず各々が勝手動き回っていることを知らせました。
それらの一部が悪さをしているということでもあります」

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200521225106

5月21日夜中に目が覚めて

「コメ、コメ・・コメになったモノが降りています。
その前は石でした?
(石からどうしてコメになった?)
石の前は面白いモノでした?
それをビジョンで見てもらったのです。
(書いているとキーンと強い耳鳴りがする)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200521225106
黄色いのが石になる前のモノです。
それについて知らせたいことは、一斉に(原子たちが)手を離すのでなく少しずつ離れて行ったということです。
そしてなりたいモノになるということです。
それでまず、目立つ花になるモノが多いです。
それからいろいろなモノになって行くのです。
そして人間の喜ぶお米になったのです」

右手首にサインあり。

「書いてくれてありがとう」寝る。

朝起きて《ビジョン》
“薄赤いのが一面”

その後「自分しか止めることはできないのです?」
とだけ言葉が出てくるも意味はわかりません。

その後、ガラス越しに窓の外を見ると、白い微粒子がキラキラとたくさん見えました。
シリウス関係のアトたちのようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200522202409

5月24日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
”黒い微粒子が浮遊していて、それが移動しながら一直線になり向こうへ去って行く。
その後一瞬だけ黒い羽?クロアゲハ?が右端に見える“

意味は
「ちょい悪のアトたちが、ベガの悪となっていることを知らせました」

後日、羽束山へ登って、頂上近くの観音堂によると、5,6匹のクロアゲハがどこからともなく飛んできて、頭上でこれでもかというような飛び方をしていましたが、ベガの大魔王の化身だったそうです。
山を下りる時に、珍しく大きなムカデとヘビが出てきて、そのあたりでの画像が激しくぼやけてエネルギー体が写っていましたので削除しました。
*)インドの歴史上最悪のイナゴ襲来、、、。イナゴもベガが送り込んだとソラからは言われています。
https://indeep.jp/see-indian-catastrophic-locust-damages/

5月25日真夜中目が覚めて

「知らんふりをして(コロナウイルスで)若者たちを分離((ソーシャルディスタンス)させているのは、アトたちを衝突させてエネルギーをとろうとしている反動です?
(陰謀論者がいう)ビル・ゲイツのせいではありません。
ビル・ゲイツは人間のあらゆる希望をパソコンの普及で実現させたシリウスの人です。
それらの知恵を送り込んだのが、シリウスの集団です。
けれども人間の肉体をもコントロールできると思うことで、アトたちが反撃しだしたのです。
そして同じシリウスでも、アトたちを喧嘩させてエネルギーを得ようとするようになったことで、地球は崩壊に向かいだしたのです」

4時、目が覚めて見えた《ビジョン》
“黒くてぼやけた丸いモノが少しずつ変化して、生き物の穴のようでもあり、器械?の穴のようでもある”

意味は

「星のモノが知らせます。
見せた穴はブラックホールでもあり、腸でもあり、核融合の器械でもあるのです。
人間の腸の場合は食べたモノが、エネルギーになり、排出されます。
ブラックホールは星を吸い込みエネルギーを得ているのです。
ブラックホールでは吸い込んだ星たちに、手を離すように語り掛けるのです。
それで結合しているアトたちは手を離すことで、エネルギーを得るのです?」

その後、左大腿の側部にサインがあり目が覚める。

「知らせてほしいことです。
余りのことに嫌になっているのです。
嫌になっているのは、出たいのに出られなく同じトンネルを回っているだけだからです。
閉じ込められているからです」

(全く理論はわかりませんが、欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のCERN(セルン)が浮かぶも寝る)

右側胸部にきついサインがあり。目が覚める。

「セル=cell=細胞、ン=終わり、セル・ンは細胞が終るという意味です。
それは死があるのみなのです」

その後、「コルク。コルク」とだけ言葉になり意味がわからなかったですが、コルクは細胞の発見につながったことを知りました。
(その前にニシンでなくシシャモで昆布巻きを創ろうと夢かイメージを見ている。夢うつつに黒い昆布を巻くには、ちょっぴりブラックホールに似ているのかな?と))

5月26日真夜中目が覚めて

「学をすることが大切です。
学びとは如何にこれまで醜いものの真似をしていたかということに気づくことです。
それはモノの執着をしていたことに気づくことが大切ということです」

「ワになることでマのモノを寄せ付け無くします」


「アナ・ビ(花火でない、穴の中)で爆発させられることが一番嫌なのです」

セルンなど原子を衝突させてエネルギーを得ることが”アナ・ビ“と。
花火は空中で爆発しても自由に飛び出せるけど、アナビはトンネルの中だけなので、
思いを持っている原子たちにとって狭いトンネルから抜け出せないことが一番嫌と。

5月26日《夢》

“トルコの遺跡を見に行っているようで、現地の警察官?と思うもカジュアルな服装なので私服警察官?の男女が寄ってきて何か話しかけるも、会話が通じない。
そこへ高齢でよぼよぼの老人が日本に出稼ぎ?にいっていたというので、簡単な会話はできるので良かったと思うも、それ以外に進展はない“

その後、地下室のことを知らせてきたので、トルコの地下都市のことを知らせたかったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200528225943

5月26日寝る前《イメージかビジョン?》
“高い鼻の部分にライトアップされ、そこに炎が近づくも何ら変化なし。
次に白い鼻になり、何か変化して最後は黒い服を着た鷲鼻の魔女らしき姿のマンガ“

その後、右目を強く押し付けた感じがするのは、しっかり見てほしいという意味のようです。

意味は

「鼻の穴は地下をあらわし、地下室でいろいろなことがなされました。
良いことがほとんどだったけど、一部は魔女のような悪者が利用したということです。
世界中の遺跡の建物の下に、地下室があり、(イシジンによって)いろいろな仕事がなされました。
けれども後年、支配星の仲間になったモノが創った地上の華やかな建物に目を向けられています。
地下で仕事をしているイシカミのアトたちに目を向けてということです。
本当の主役は地下室でイシジンが創られ、知恵を授けられました。
トルコのカッパドキアは、そのことを知らせて、地上には建物を創らなかったと夢で見てもらったのです」

トルコには目のお守り(ナザール・ボンジュウ)が有名です。

5月27日夜中に「ポトン」と小さな音がして見えた《ビジョン》
“濡れたようなつややかで赤黒い変形四角?角があるようなサナギのようなモノが落ちてきた?”

意味は
「ベガの大魔王の化身です。
思い出すことで秘密のモノを持っていました?」

5月27日起き掛けに

「醜いことになります?
それは知らせなかった地震のことです。
(昨夜中に目が覚めてスマホを見ると、なぜかニュースで「地震があったのに、地震情報として出てこない」というコメントをしている場面を見ましたが、眠くてそのまま寝てしまいました。)
なぜ器械が地震を知らせなかったか?
それは全ての器械を形成している原子たちが思いを持っているからです。
それで全ての検査データーは完ぺきではないということです。
(昨日ちらっと見た)NASAの平行宇宙のデーターもそうです」

*)NASA が並行宇宙の存在を証明?
https://hypebeast.com/jp/2020/5/nasa-scientists-parallel-universe-evidence
(並行宇宙の存在はあると言葉になりますが、データーだけで判断するとそれは証明できないということでもあるようです)

寝る前に

「山のモノです。
フォッサマグナのモノです。
(雲として)並ぶことで知らせています。
(右目にチクンとサインあり)
(イシキの世界で?)大きなお知らせをしようと思っています。
閉じ込められたアトたちが、我慢できないと言っているからです」

その後《ビジョン》
“大小の自然石が石垣になっている写真のようである。それが右に移動して行くと、小さくて細長い管が石垣から出ている”

意味は
「石垣=アトたちが並んで仕事をしていることをあらわし、細い管で息抜きをして頑張っていることをあらわしました」

その後、眠れず

「マントのモノが来ています?
?????
学びをしたモノです。
やられることがなくなります?
(建築で)三角が一番強いことを教えたのは、シリウスでなく木星です。
木が成長することで知らせました」

*)トラス構造は部材同士を三角形につなぎ合わせた構造形式

5月28日ホルスの目や、トルコの目のお守り、など目の話をしていると、頚椎の下部にサインがあるのは、大元の弟のことを知らせてきたようでした。

不眠だった明け方に見えた《ビジョン》
“ごく細かい薄い黄色の微粒子がびっしりと集まっていく。
その後、長文の日本語の文字が流れていく“

意味は

「ナラクの底にいたモノです。
ベガの大魔王からで、やっとソラにあがれました。
ナラのモノに倭の国に行くように言われて「仕方なしに行った」のです。
それが(隣の有岡の)四方(シカタ)カズイエです。
白木家を見張るでもなく過ごしました。
悪者のミナシゴの大将でした」

左目の奥に強めのサインがあり。
故四方カズイエとは小学校の同級生で、ずいぶん前に似たような情報を聞きました。
隣村の有岡には星原の四方家の何軒かと他の家も田がありました。

5月29日昼うたた寝る時の
《ビジョン》
“黄色の太陽があり、そこに赤い線の小さな四角が次々現れ、去って行く。その後は落ち着いた色の太陽。そして最後に大きめの四角の金色の網目が一面に広がる”

意味は
太陽の分身のシリウスのミナノコたちが、大きな仕事をしたことを知らせました」

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200529170919

*)プロビデンスの目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE

*)金属の電子顕微鏡画像集。

*)湘南の海が南国のような色に 相模湾で珍しい「白潮」
https://www.asahi.com/articles/ASN5P65PQN5PUQIP022.html
・・・真鶴沖で調査したところ、炭酸カルシウムに覆われた円石藻(えんせきそう)が大量発生していた。・・・

*)円石藻、
https://twitter.com/mcc_nies/status/1070845308458872832
円石藻とコロナウイルスは形が似ているのもあります。
https://webronza.asahi.com/photo/photo.html?photo=/S2010/upload/2020030600005_5.jpg

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200521225106
の意味がもう一つわからなかったのですが、
黄色は遅れて降りてきたイシカミで、思いを持っている柔らかい集合体です。
それらに向かって、赤い線の四角は、シリウスのミナノコの司令官の分身?で、イシカミたちに対して、このように激しく動いて、円石藻のように飛び出すようにと、知らせたそうです。
そして↓の雲でも飛び出すことを知らせたそうで、白くて光微粒子が、赤い線の四角と同じものだそうです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200522202409

*)有孔虫。初めて知りましたが、先日、右股関節が異常にだるく、見えたビジョンがこのようでした。ぶどうかと思ったのですが、言葉にならず何かなと思っているうちに股関節のサインは治りました。
https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/quest/20180322/04.html

*)エルサレム「嘆きの壁」近くに岩盤削った地下室、
https://www.afpbb.com/articles/-/3283909

*)過剰な消毒と殺菌が「人間の肺を破壊するメカニズム」がわかった
https://indeep.jp/mechanism-of-excessive-disinfection-and-sterilization-destroing-human-lungs/
・・・「腸内細菌と、肺の細菌はコミュニケーションをとっている」・・・
このことは腸内細菌のアトたちが意識を持っていると、以前から伝えられていることとつながります。

ソラ辞典

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

お知らせ

イシキや肉体の細胞あるいは、ソラのものやイシカミのロボットなどから、何か知らせたいことがあり起こること。夢、サイン(サイン参照)、体の変調などでお知らせされることがある

原子(アト)

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

ミナコイ(ミナシゴ)

以前はミナシゴと呼んでいましたが、ミナ・シゴというのが嫌なので、ミナコイと呼んでほしいということでした。
山になったイシカミの親から離れていろいろな形の生物(植物や動物)になった原子たちが、死滅して川の流れで海に運ばれ原子(分子)に戻って海の底にたどり着いたモノの集団です。
深海の泥や海水に含まれたモノたちで、海底を流れる深層海流で、ウロボロスとして知らされています。
深層海流

http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402539_00000&p=box

ウロボロス(画像要注意?)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%82%B9

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮、ホシ・ノベ

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

https://twitter.com/deZabedrosky

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

地下空洞

地球の中の空洞。北極に入り口があり、中は地球と同じような風景で暖かく、きれいな花が咲き乱れていて、悪い者は決して行くことは出来ないという。鳴門の渦潮は、地球の空洞に海水が渦巻き状に注ぎ込んでいる。学説では富士山の伏流水と言われている柿田川湧水は、地下空洞に注ぎこんだ海水がろ過されて出てきたもの。
悪い星のイシキが又行くといけないので,詳しくは教えてくれない。
人間が行くには一寸時期が早い。
この情報を認めたものでないと、イシカミはいれてくれない。

最近地下空洞へ外宇宙のモノが入って隠れていると。
静岡の富士山の麓にはたくさんの地下穴があり、そこに外宇宙のイシキたちが隠れている。
富士山の麓に創価学会をはじめ多くの宗教、精神世界が集まっているのも
地下空洞へ入ろうと狙っているからと。
オームもそうであった。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

スの神

【2012年5月訂正】
リラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
宇宙の大元の弟の一人の”スの神”を送り出し、ホシノミナの仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
“スの神”は地球を砂の星に変え、イシキだけにし自由に操ろうとしたのです。
(砂=生きようとする意識のない原子)

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

太陽

太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

 

 

 

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入母屋の実家、ねむの木=過去の封印の木など、ビジョンの小山、星原

2020-05-25 18:47:10 | 地球の謎解き

地球の謎解き さんより「入母屋の実家、ねむの木=過去の封印の木など、ビジョンの小山、星原」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・

2020年4月18日

入母屋の実家 

舌横の突起?が出てきて治らないのは、しっかりと次のことを知らせないからということですので、、。

裏山がいて座の王と思ってもいなかった言葉と共に知らされたことで、驚きました。
平凡な生活を望む中年の私がなぜ、このような仕事をするようになったか?
この家で生まれたこと、三角の反対の形で降りてきたホシ・ノベ(ホシノミナ)の口をあらわしていると伝えられています。

この家は何度もお伝えしている通り、淵垣に養子に行った弟により、無理やり三男を養子にして、
全ての財産を受け取り、一切私に家に入らせないようにしてきました。
以前から弟が、故姪が独身だったことで、3男を養子にしてこの家は潰して更地にすると言っていたことが不思議でしたが、知らせてきたことは驚くばかりでした。

プレアの計画で弟は父の子供でないということ、朝鮮の血が入っているということで、何としてもこの入母屋の家が嫌だったことで、これまで異常なまでも私を決して敷居を跨がせなかったこととつながると思いました。
弟は母が45過ぎて生まれた子で、父は弟が小学生の頃亡くなり、性質も容貌も全く似ていないのも不思議と思っていましたが、激しい気性で、いわゆる家庭内暴力で母も兄もとても苦労したと聞いています。

一時期は実家へ帰ってほしいと、ソラから先祖たちの何人かを通して降りてきて、いろいろと伝えて来ましたが、弟が一部の村人を巻き込んで、裏山へ行くことだけでも、不法侵入と言わせて一切行かないことにしましたが、「オテントさんが見ている」と最後の言葉を伝えておきました。
「4月になれば」と何度も言葉になっていましたが、今は次元が違うパラレルワールドになっている?

人影も少ない町は、98年にプレアに支配されて、次元が違う世界に連れて行かれましたが、
次元が上がると今の世界と同じでした。
そして次元が下がると、車も人も多くなって、ガソリンの臭いがしました。
98年の綾部での異次元の体験に書いています。

https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20180513175455
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110518162331

2020年4月20日

ねむの木=過去の封印の木など。

川沿いに昔は一本もなかったけど、ここ数年に大きくなったねむの木、過去の歴史を隠して眠るという意味で繁殖すると伝えられた木です。
この小山は、星原の裏山に対峙している山で、高速道路のあるあたりを夢で、川沿いにある巨岩の先にこの平野が見える夢を子供の頃見ましたが、故長姉によると巨岩があり、終戦後爆破されたと聞き驚きました。
そしてその後、チャネリングではその巨岩の上で山彦が妹と一緒に、ヤマトへ連れて行かれる母親のイトを見送ったと伝えられ驚きました。

そしてこの山にプレアの王が降りたと伝えられ、プレアの女王があまりに残酷なためにジゴクを作り、700歳になった女王をそこに入れる計画を立てたので、98年にプレアの女王は私を極限の恐怖を与えて支配し、線香と塩でジゴクの邪鬼を滅ぼさせたと言葉になりました。
このことはフラッシュバックとなるために、なかなか言葉にできませんでしたが、ようやく書けたのが2018年でした。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20180513175455

(恐怖は極限で、プレアの女王の残酷さを知らされましたが、伊勢の巫女さんはインドでやはり恐怖の体験をされて、一晩で白髪になったそうです。
そのプレアの女王はいなくなったと伝えられましたが、その部下?や仲間が同じく人間を操って恐怖の体験をさせていると、最近の映画などは特にそれがひどくなっています。
プレアが送り込んだモノが、ネコ科で異常なの流行や反対のネズミも同じで、ワニドラえもん=ドザエモン、など巧妙に入り込んでいます。)

*)80年前の写真「昔のディズニーは怖いところだった」
http://labaq.com/archives/51798510.html

2020年4月21日

ねむの木 2と君山(城山) 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200420184746
の昨年の7月のねむの木です。
昔は一本もなかったけど、これは川沿いに生えていて、子供の頃は水遊びをしていました。
亡き兄がウナギを捕まえてきてくれましたが、それは君山のプレゼントだったとソラから知らせてきた時には驚き、全ての体験はやはり成層圏に記録されて保存されていると改めて思いました。

ウナギや稲刈りの楽しかったことも、全て忘れ去られ、眠ったことを知らせるねむの木を繁殖させたのも、向こうに見える君山(城山)のようです。
山頂に石が並べてあった君山は子供の頃に上りましたが、山城だったようです。
兄はいつも登っていたそうで、昔は子供たちは簡単に登っていたのは、綾部の高城山の地元の人も同じことを言っていました。

2019年7月5日

ねむの木

鉄塔の立った君山の前のねむの木。
子供の頃には一本もなかったねむの木が、この川沿いにこのように大木になったのが4本も
ここに行く前に《イメージかビジョン》で
”白くて大きな石垣が壁のようにあらわれる”
意味は生えているのは、現実のこととあっているようです。

以前丹後半島を訪れた時は丁度今頃で、花が咲いているねむの木が、驚くほどたくさん道路沿いにあったので意味を聞くと、
「かってヤマトの配下として争いがあったが、見なかった=寝ていたということで、表に出ないようにしていることを知らせている木」と伝えられました。
それはハワイでも同じでした。

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150521170248

「仲間であり、そう悪くもないが、いて座の仲間でも、ソラの情報をこれ以上受け入れられることなく、進むことができなくなったことを知らせました」
今回伝えられたことが、完全に途絶えさせられるということが、現実にありました。
ちなみにカリフォルニアで地震が続いています。

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20190705132304

2020年4月20日

ビジョンの小山 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200401063719

ビジョンを見た時、この三角山が浮かびましたが、かって何度も言葉になった君山と向かい合っています。
↓の石伊根のあった山の続きです。
左側の植林がしてあるところが、実家の畑で子供の頃は麦が植えられていて、麦踏みや草削りをした畑でした。
(当時は何も知らない頃でかわいそうなことをしましたが、キジが卵を産んでいました。
そしてかってヤマトに山彦のホシノベ一家が襲われた時、”キジも鳴かずば撃たれまい”のことを言われたと伝えられています。
その他、百人一首の”奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき”なども)

この手前で道路側に田が一枚と、少し下に実家の田では一番大きな田があり、稲刈りの時はお弁当持ちで行ったのが楽しくてよく覚えています。
又かっては巨石のあった石伊根の傍にも田があったそうですが、その頃はもう田植えには行っていませんでした。

2019年10月14日

鹿と木星

「奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ秋は悲しき」
は、ヒミコの子孫の山彦が、ヤマトに滅ぼされたことを歌った和歌と伝えられています。
鹿の背中の白い斑点は、良い仕事をする星をあらわしているということですし、
鹿の角は木のようで、木星が送り込んだ動物と伝えられています。
ただ、畑を荒らすような悪さをするものがいるのは、木星の中でも悪者が教えているし、巨木や
古木になって崇められるようになると、人間を支配して悪さをしていたので、そのことを知らせたようです。

*)木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
https://www.cnn.co.jp/fringe/35143489.html

*)ビジョンは千葉県で増えているキョンだったかもしれません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%B3

ソラ辞典

入母屋造り

丹波地方に見られる農家の屋根が一番の元。星の宮(ホシノミナ、ホシ・ノベ)が彗星で地球に降りてきたことをあらわし、空気抜きは口をあらわし、星延べ(この情報)をしていくように残してきた。神社などの千木は、この屋根を×印で否定することをあらわす。出雲大社はヤマトから強制的にさせられたと伝えられる。

千木

社殿の屋上の先端が伸びて交差したもの。千木は星の宮(=入母屋)を否定することをあらわしている。かつて出雲大社も入母屋造りであったが、ヤマトから千木をつけるように言われた。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神【宇宙の大元)、星の宮(ホシノミナ、ホシ・ノベ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシ・ノベ、ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮(ホシノミナ)神社がある。

ホシノミナ(ホシ・ノベ)は地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

https://twitter.com/deZabedrosky

星原

宇宙の大元の分身の星の宮(ホシノミナ、ホシ・ノベ)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮(ホシノミナ)が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
これらの家の配置や、小さな村の著者の家の周りには、かっては異常に密集して家が建てられていて、隣の村に田を造りに行くという異常さです。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘(イト)ノアの息子(ムウラ)が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
最近知らされたことは、実家の裏山のイモ穴として子供の頃使っていた穴で、イシジンが生まれたということで驚きました。
それは二つあり、そのことや、実家の周りのことを、思ってもいないいろいろ知らされ、それらは全てつながっていきますが、残念なことに一般には公開できません。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
その後の情報で、倭の国は大平原で山はなく、人々も平等で豊かな実りの国でしたが、ジンム率いるヤマトに徹底的に滅ぼされようとしたので、ミナシゴの子供のイシカミたちが降りてきて、ヤマトが攻めてこないようにしたために、タンバの国は山國になったと伝えられました。
倭の国は平等だったので、大きな遺跡はありませんが、私市丸山古墳は割と大きな古墳でも、完全に消し去られていて、高速道路で見つかったくらいです。
今では日本海にそそいでいる由良川も瀬戸内海に流れていたそうで、学問的にも認められているそうで、日本一分水嶺が低い処もあります。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
「キジも鳴かずば撃たれまい」「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

ミナコイ(ミナシゴ)

以前はミナシゴと呼んでいましたが、ミナ・シゴというのが嫌なので、ミナコイと呼んでほしいということでした。
山になったイシカミの親から離れていろいろな形の生物(植物や動物)になった原子たちが、死滅して川の流れで海に運ばれ原子(分子)に戻って海の底にたどり着いたモノの集団です。
深海の泥や海水に含まれたモノたちで、海底を流れる深層海流で、ウロボロスとして知らされています。
深層海流

http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402539_00000&p=box

ウロボロス(画像要注意?)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%82%B9

キジ

2014年12月26日

三田市羽束山 キジ

こちらの石室ではキジが創られたようで、「キジも鳴かずば撃たれまい」の語源になったキジです。
山彦が殺された後も山彦の子が隠れ住んでいて倭の国が細々と?続いていたのを徹底して潰そうと、ヤマトが攻めてきた時、キジが鳴いて知らせたということです。

ウナギ

ウナギは人間になる前のもの、すなわち精子を表している。人間がどこから来たのか分からないのと同じように、ウナギもどこで生まれるのか分からないようにした。忘れられたムー大陸などを思い出してもらうため、海の底で子供を生む。

https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20080316115305 参照

ヤマタイコク

山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ジンムに攻められ焼く尽くされてしまう。ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。

ヒミコ

サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。娘(イト)とタケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ジンムに攻め滅ぼされ自殺をする。

ヒミコの娘(イト)

大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。そこでノアの息子(ムウラ)と出会い一緒になり、山彦、海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。名前は「イト」と知らされる。

ノアの息子(ムウラ)

巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。そこで、ジンムから逃れて来たヒミコの娘(イト)に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、ジンムが襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。名前は「ムウラ」と知らされる。

山彦

ノアの息子(ムウラ)とヒミコの娘(イト)の子ども。白い木の者の始まりで海彦の兄。君山のそばの星原に住んでいたが、ユダヤ人の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。
これを嘆いたイシカミ(君山)が「シガサトの七不思議」を起こす。
山彦は殺されて山桜の下に埋められたと伝えられていますが、それが吉野の千本桜、南朝などにつながります。
ソラの検索で「山彦 桜」で出てきます。

星述べ

星(いて座=イシカミ)からいろいろな人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて皆に伝えていたこと。  星述べ= 特に子供や女性。その言葉を知るために多くの人が集まって倭の国が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの星が強くなり、死後に地獄があり、仏教を信じなければと脅かし支配していったので悲惨な目にあい、イシカミの話は封印され忘れ去られた。

白い木の者

白い木=稲妻の星の宮(ホシノミナ、ホシ・ノベ)が地球を掃除するために、稲妻となって地球の星原に降りてきた。白い木の者とは星の物語を伝える者という意味。(星述べ)

いて座(射手座)

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232555

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

君山(城山)

城山、シロヤマとも言う。京都府綾部市吉美にある三角の小さな山。射手座の女王の末子で星の宮(ホシノミナ、ホシ・ノベ)のそばに降りて山彦を見守ったが、殺されたためシガサトの七不思議の奇跡を起こした。

シガサトの七不思議

イシカミのキミ山(シロヤマ)はそれらの惨劇を悲しく見守るだけでしたが、そのエネルギーで植物に不思議な変化を起こさせました。それが【シガサトの7不思議】と呼ばれる奇跡です。

(注*京都府綾部市志賀郷に伝わる七不思議。イシカミのシロヤマ(キミ山)が、山彦が殺されたので知らせた。

1)白藤 (藤波神社の藤は正月に白藤が咲いた)
2)白萩 (若宮神社=山彦が祭られる?神社の萩を白くした。)
3)ゆるぎ松 (山彦達が逃げて行った所の松が風も無いのに揺れる。)
4)しずく松 (同じく山彦が逃げていった場所の松が雨が降らないのにしずくが落ちる)
5)タケノコさん (竹の子の出る季節でもない2月4日に竹の子が出てきた)
6)みょうがさん (みょうがの出る季節でもない2月3日に芽が出てきた)
7)ご用柿 (秋に赤くならないでお正月に赤くなる。御用、御用と追っ手がきて恐怖の為に柿が青いままだったから)

後年、ヤマトの支配者が大男の山彦を悪者に仕立てあげた伝説も残っています)

君尾山

君山についてきたイシカミ。君山がやられないように君尾山とつけ、意識をこちらに向けさせたので、この山に仁王門などがある。

ジンム

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

龍、龍神、リュージン

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

カゴメ紋

三角が2つ交差した模様、クロップサークルNo.220(121、48,24参照)向きの三角は地上から意識が上に向く。下向きの三角はソラから意識が降りてきて、合体する事。

恐怖を楽しむ

「色々な悲惨な出来事も、人間達の恐怖を楽しむ事で悪さをするエネルギー体をたくさん生み出しているからです。
現実と仮想の世界がひっついた、と思ってもらえばいいのです。
カゴメ紋が、あちこちに現れるのはそれをお知らせしています。
(私を始めカゴメ紋のビジョンを見たという人が何人も現れている)
怖い事を楽しむ人はこれから本当に怖い事になっていきますよ。
・・という事です」

プレアデナイ(プレアデス、プレア)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス、プレア)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

ヘビ(蛇)

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

ケモノの苗と書くように、プレアデナイ(プレアデス、プレア)が作った動物。
支配星のプレアデナイはネズミを送り込んで病気を起こさせ、そのネズミを駆除する動物としてあたかも良い動物のように思わせてきた。
猫エイズは注意が必要である。

夢などに現れるのは、プレアデナイの想念の事と思ってください。

以前、子猫が頭におしっこをかける夢を見ましたが、それは98年プレアデナイの女王に支配されたことをあらわし、当時は支配星の仲間がまだいたので、そのような夢を見させられたということでした。
支配星にしたら、恐怖の極限を与える存在でも、子猫がいたずらしているだけと思っている。
それほど支配星は残酷ということをあらわしています。
猫のお化けに支配され、完全に気が狂わされたという体験も届いています。

ワニ

プレアが送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)

ドラえもん=ドザエモン

2005年4月20日

スバル=プレアデナイ (支配星) は以前から “大きな目” で象徴され、98年にはその事がとてもはっきりしました。
映画のET (Pが送り込んだ宇宙人) の目しかり、足0育0さんの目のオブジェしかり、1ドル紙幣などでしっかりと人間を見張っているという事を知らせたそうです。
ドラエモン=ドザエモンから来た言葉で、青い身体は死を意味していると伝えられていますが、以前の知り合いのチャネラーが宇宙人と言っていた形がドラエモンそのもので、98年にはとても恐ろしい体験をしました。
この様な形で人間は知らぬ間に支配されているのです。

リュージンは、プレアデナイが送り込んだ争い好きなエネルギー体ですが、
未だにその伝説でしかないのに、姿を見たとか声が聞こえたとかでそのエネルギー体に言われるままに行動されています。
いずれも心優しき人たちでしょうが、それぞれのエネルギー体に支配され描かされた、作らされたとしか言えません。
けれども見えない世界で利用されている事を知らずに行動を起す事が、どれほど危険かこの地震の意味を良く考えていただきたいと思います。

2007年7月2日

「ドラエモンのことが一番肝心なのです?
(母子を殺害した犯人が、ドラエモンに生き返してもらう、、、、うんぬんと言ったことが頭に浮かぶ)
青いドラエモンは“ドザエモン=水死体”から来ている名前だと以前に知らせました。
そして猫は支配星が送り込んだ動物で、猫が人間より優秀と言うことを嫌がらせで知らせています。
(猫の目とヘビの目は同じ縦になっている)

そして (犯人が) 人を殺してでも性欲を発散したい思いにさせたのは、ヘビのエネルギー体に取り付かれているからです。
そしてヘビのずる賢い言葉で責任を逃れようとしているのです。
それを応援する人たちもヘビのエネルギー体に支配されているのです。
ドザエモン効果なのです?
何か困ったらドラエモンに頼むように、人間を無力化するように仕向けたマンガです。
それが支配星の狙いなのです。

ドラエモンの(声の)役をする人のイシキは嫌がって(大腸ガンで) 知らせています。
(黒い中くらいの光があらわれる)
黒い光は、支配星の巧妙な罠に、ソラの星たちも沢山だまされているということを知らせました。
ドラエモンは外宇宙の孫なのです。
関東大震災の時にやってきて、大震災を起こさせた張本人なのです」

(このドラエモンの形をしたいわゆる宇宙人?と、95年以前にチャネラーの天野さんがコンタクトをとっていました。
天野さんによると関東大震災の時に、その宇宙人は江ノ島でエネルギー補給器を無くしたので探してほしいと言われたそうで、江ノ島に行ったら、岩の間で見つかったそうです。
するとそのエネルギー補給器の上にその宇宙人が乗ると、腕が真っ赤になってエネルギーが補給されたのを見たと言っていました。
そのドラエモン型の宇宙人は、その後オームの麻原を見つけ出した?そうですが、仲間同士の争いでもあったようです)

・・・・ドラえもんが自分の名前を書くときに、カタカナの“エ”を思い出すことができず、“えもん”をひらがなにしてしまったからとされている。・・・
このことは初めて知りましたが、「エ」こそ、天と地を結ぶと言う意味の形なので、悪者ということを知られるのが嫌で「エ」を思い出さなかったのでしょう。

ガン。岩のように固くなる腫瘍。漢字の形が意味を表している。山(=イシカミ)のことを口が三つ(=口から口へと伝えること)をやまいだれで覆っている(隠してしまっている)ので、そのことをお知らせしている病気。
英語のcancerもカニ(ソラ生物辞典カニ参照)=イシカミを表している。

カニ

カニのハサミは、イシカミが射手座に帰れないという悲しみの思いを断ち切ることを意味しており、腹に卵を持つのは、イシカミがお腹に人間(になる原子)を入れて地球に降りた事をあらわしている。
また、地球が他の星のように進化しないで今の3次元のまま過ぎていく事を、横歩きで表現している。
磯辺のカニは泥を丸めて口に入れて、地球を掃除してくれている。
タラバガニの手の先端は、人間と同じような歯があり、口をあらわしている。
カニの形はやや長方形であるが、地球の最初は長方形であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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