ソラからの伝言、2006年4月23日のお知らせを紹介します。
2006年4月23日(日)
地球の崩れるビジョン
2006年4月23日 急に眠くなりしばらくうたた寝した後、
はっきりとした《ビジョン》
“左側に人物?らしきもの、その前に三角のおにぎりのようなのが円を描いて並び、その真ん中に大きな丸があり顔のようでもある。
その丸の左下30度の部分が細かい石になり、崩れ落ちる“
意味は
「ホシノミナがなだめているのです。
地球が下の一部分を小石に変えたいと言っているからです。
そうすれば、これまでにない地球の変化が訪れます。
三角山はイシカミ、丸いのが地球、その前がホシノミナです。」
(以前にもはっきりしたビジョンで、きれいな水の下は小さな丸い石が一面で、地球をこのようにしたいと、地球は言ったそうですが、イシカミたちが石だけではつまらないと、この地球の希望は却下されたそうです。
現実にはイシキの世界だけと思いますが、お知らせをしておきます)
*)異常な雲で、いろいろと訴えていると思います。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060423165453
皆さんもHPの図を見てください。
ソラ辞典より
地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
この地球があるからこそ、私達は生きていくことができます。また生物や人間の発生にはイシカミやシリウス、ソラのものが大きく関わっていて、その知恵の総結集が人間といっていいようです。人間にだけ意識があるのではなく、すべてのものに意識があるそうです。そして今、地球が苦しんでいるということを真剣に考えていただきたいと思います。
4月8日。しまなみ街道(西瀬戸自動車道)因島大橋近くからの夕焼け。
白い太陽です。
ソラからの伝言の2006年4月8日のお知らせより1部をご紹介します。
2006年4月8日(土)
ヘビ座、タッシリナジェール、白い太陽、パレスチナなど
#)名古屋の方より白い太陽の画像が送られてきました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060408184726
黄砂のせいですが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060408-00000045-kyodo-s...
「太陽が死んでいるのです」
と言葉になっていきました。
私も今日は異常な身体のだるさでした。
パレスチナが気になり、パレスチナの子供たちが浮かんできて、その後、極小さな白っぽい金色がかった(始めてみた)の光の粒が一瞬見えました。
「(パレスチナの)イシカミです。
砂山になりたいと思っています。
(イシカミが生きる希望をなくすると、砂になる)
又、地獄が始まるからです。
(ソラからの情報を)どうしても信じない人がいます。
その人たちによって再び地獄が始まるのです。
それで (パレスチナへ) 来てほしいのです。
(友達物語の冊子を) 作った人から貰ったと、(パレスチナの) 子供が言ってほしいのです。
(冊子の情報を) ウソだと思っている人がいるからです」
イラクも相変わらず自爆テロが多いですが、和平に向かっていたのに、イスラエル側へガザから過激派が攻撃するからだそうですが、ガザで又、空爆がありました。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060408AT2M0800J080420...
4本の雲は4獣神のキトラの保存に対する警告で、地震をあらわす断層雲も続いてあります。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060407140617
以上です。
確かに4月7日と白い太陽が出ていた4月8日は気温も違いました。
瀬戸内海も白くぼうっとしていて、島も海も薄くかすんで見えました。
4月7日。しまなみ海道の生口島瀬戸田パーキングエリアより。
夕焼けの多々羅大橋。
上の写真との違いがおわかりでしょうか?
太陽が「生きている。」のと「死んでいるのです。」という状態では大きな違いです。
ソラ辞典より紹介します。
太陽
太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。
太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。
プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。
一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”
(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)
太陽も地球にはなくてはならないものです。
そして、その存在を意識しない人はいないでしょう。
この太陽からのメッセージにも耳を傾けてみてください。
生名島の立石山の麓、 5mの立石(メンヒル)の奥に岩座へいく道があります。
1日目はサウンド波間田から登りましたが、2日目は立石の方から登ってみました。
山の中腹に石組があると知り、ぜひこの目で見てみたかったのです。
途中にも巨石がゴロゴロしています。
もし木がはえていなくて草山だったら、もっと巨石の配置などがわかりやすいのではないかと思いました。
小さな石組のような巨石もあったからです。
あの高知の足摺岬にもまだ一般には知られていない巨石群があるそうです。
ただそこに岩があるだけではなく、何かの意味を表しているとしたら…。
そう思うとまた違った風に見えてきませんか?
「石が語りかけてくる。」といいますが、きっとそんな感じではないでしょうか。
ソラからの伝言には、「この岩の形にはこんな意味がありますよ。」と載っています。
ソラ画像には国内外のいろいろな岩も 紹介されています。
岩座近くの岩です。二つ共に鼻があり、親子で遠くを見ているようです。
4月11日 愛媛県西条市の夕方の雲です。
南方向です。
ふと見上げて思ったことは「怒っている。」でした。
濃い灰色の雲達はそう思わせました。
ソラからの伝言によると原子には意識があり、雲はイシカミが水の原子に頼んで作ってもらうそうです。
西側に出ていた雲です。
白い雲は機嫌がいい?
灰色の雲は怒っている?
何でかな?
よくソラを見上げていると、いろんな形の雲を作ってくれたりします。
皆さんもお忙しい毎日を過ごされていると思いますが、時々はソラを眺めてみて下さい。
エジプトの砂漠で驚くべき古文書が見つかりました。それによるとユダは裏切り者ではなかったというのです。
ソラからの伝言の2006年4月10日のお知らせを紹介します。
ユダの福音書、高島易断、風水、タロット、天抗、アンティロープ、小樽水族館、瀬戸内海など
昨夜、ナショナル・ジオグラフィックで、【ユダの福音書】をしていました。
http://nationalgeographic.jp/nng/topics/n20060407_1.shtml
この内容については先日少し触れましたが、知らないことがいろいろとわかりました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060407215231
まず見つかったのが、エジプトの砂漠の中の岩穴。
http://nationalgeographic.jp/nng/topics/n20060407_1_8.html
福音書はぼろぼろになって8割しか解読できなかったそうです。
何よりも知らなければならないのは、イエスについての福音書は初期には約30種類もあったのは、全て弟子が亡くなってから書かれたそうで、権力者にとって都合の良い内容で、わかりやすいのだけが、正しい聖書として伝えられてきたようです。
なぜ、4人(マルコ、ヨハネ、など)だけの福音書となったかというと、担当のエイレナイオスが、方位 (東西南北) が4つだから4つだけの福音書にしたそうです。
(ソラの情報では4という数字は、何度も四足動物として、穀物模様で知らせています)
一番古いマルコの福音書では、ユダは悪者とは書かれていなく、それから後の新しいもの(ヨハネ) ほど、ユダがアクマに乗っ取られたように書かれていて、ヨーロッパでのその後のユダヤ人迫害につながっていき、ヒットラーもその影響があるそうです。
もっとも大切な、なぜイエスは仲間であるユダヤ人に嫌われ、磔までの極刑にさせられたか?
そして、イエスを信じたのは異邦人を中心に増えていったかという場面は、丁度他の番組を見ていて見なかったのですが、それに対する新しい情報はなかったようです。
遠くに離れた人たちが噂だけを信じて、一番人間にとって知りたいこと、死後の行き先を知っているというので、尾ひれがついた噂が広まっていったというのは、ブッダと同じと思います。
http://sora.ishikami.jp/stories/syakabudda.html
この情報ではイエスがローマに対して反乱を起すように扇動したからと伝えられています。
それでユダヤ人はイエスを救世主とは思っていないで、ユダヤ教を信じているそうです。
もちろん反乱を起すようにとは、イエスが支配星に支配され、イエスが嫌がっても言わされたからですが、そのことはもちろん全て、教会の権力者にとっては都合が悪いので消し去り、ひたすらローマ人が残酷だったことを強調しています。
「今と同じです」
と言う言葉になりましたが、初期のローマ人はそれほどひどくなかったのは、ネロが伝えてきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051027162139
ローマ人が残酷だったとは、恐怖をあおってエネルギー源にしていた、支配星が言い伝えさせたそうです。
(もっともその後の同じキリスト教同士のカソリックのプロテスタントへの虐殺は、証拠も残っていて本当のようですが、いずれも支配されていたからです)
初期のキリスト教の多様さが、今回のことでよくわかったと思いますが、2000年も昔のことが、どれだけ真実性があるかということです。
日本の神話でも全く同じで、それなのにその神話に元づいた天皇制が未だに続き、貧しい庶民の税金で一部の人を崇めるというのは、どう考えてもおかしいのに、それを維持しようと80人もの国会議員が働きかけているのを、もっとしっかり見ていかなければと思います。
【なぜ、それを信じるのですか?】
という問いかけを、全ての宗教などに対してもしなければと思います。
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この古文書に載っているユダは広く伝えられているものとは違いますね。
その後の悲劇は、間違って伝えられていたことによるものが大きいのではないでしょうか。
現在広く知られている歴史が必ずしも真実を伝えていないのではないか?と、時には考えてみることも大切だと思います。
(写真は生名島、立石山の白いタンポポ)