写真はおたる水族館のフンボルトペンギンです。歩く姿が愛らしいと思いました。ソラからの伝言で「ペンギン」を調べてみました。ソラ生物事典よりペンギン。
「ペンギンは、一人寂しくニュージーランドに降りたイシカミの王女のために作られた。寒くても元気で可愛く、みんなで助け合いながら生きて行くようにとの思いで作られた。」
ソラの検索を使ってペンギンを検索してみました。2005年4月13日のお知らせより、一部をご紹介します。
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2005年4月12日
http://www.btinternet.com/~ultrablade/photos/autol.jpg
「上手に出来た巨人です。
頭の “じょうご” はお汁を受けるためです」
http://www.pircs.iastate.edu/people/Gutowski/Personal/South_Africa.pics/JamCam028.jpg
「両側はイシカミ、向かいの頭と体? の岩は分身のつもりで作りました。
ペンギンは巨人をあらわします。
巨人は (↓の手のない長身の岩絵でわかるように) ペンギンのように最初は腕がなかったのです。
腕が作られたのは後年でした」
http://images.search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%b3%a5%ed%a5%e9%a5%c9%b9%e2%b8%b6
より
http://images.search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%A5%B3%A5%ED%A5%E9%A5%C9%B9%E2%B8%B6&n=5&b=1&c=image&rh=20&d=1&to=3
「真中の巨人はイシカミの穴からお汁を受けています」
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以上です。
人間のためにいろいろ働いてくれたイシカミの巨人。日本では「でえだらぼっち」という名前でも知られていますね。今日まで巨人とペンギンが関係があったとは知りませんでした。
地球上にある、いろいろなものの意味に気づくと、毎日が新しい発見の連続になりそうです。ソラ画像に写真とその説明があります。ご覧になってください。