ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

馬の雲

2005-12-30 23:00:31 | 日記・エッセイ・コラム

Dscn3253 11月27日、四国中央市の富郷ダムから撮った雲です。

ちょっと道産子というのでしょうか、体が太めの馬に見えました。

ソラからの伝言、2005年3月30日のお知らせ  より1部を紹介します。

馬にまつわる情報です。

「物部の守屋が知らせます。
イシカミを信じていた頃には (日本にも) 馬はいたのです。
馬に乗って遠くまで行っていました。 (ラップ音)
けれども日本人が知らないだけです。
朝鮮から人が来るようになってから、馬は幸せではなくなりました。
それで日本には南 (と北?) の端にしか、(野生の馬は) いなくなったのです。
朝鮮から来たジンムの子孫がヤマトを治めるようになり、朝鮮の人に残らず食べられたのです。
それはなぜかと言うと、私 (物部) や仲間が馬で逃げ帰った* からです」

* 逃げ帰る = 倭の国の物部の守屋は、星述べの子供を連れて和平交渉をしに倭の国からヤマトへ出かけたが、ヤマトが強引に仏教を押し付けるので逃げて帰った。

「その為に馬はそれまで家で飼われていたけれど、“馬鹿” とか “邪馬” などの文字を残して馬はいなくなった* のです。
ただ物部と星述べが馬で逃げ帰ったと言うだけで (馬は) いなくなったのです。
今に思うと馬がいたので、遠くの人とも行き来が出来ていたのです。
石に幸せを求めて遠くまで出かけて行きました。
石に頼れば (当時は) 食べ物が与えられたからです。
それであちらこちらに (ストーンサークルが) 作られたのです」

* 馬 = 馬の埴輪があるのにその後馬の記載がない。 
又古事記ではスサノオ = ジンムが馬の皮を剥いだという記録もあり、思いも寄らない情報ですが信憑性があると思います。」

ということです。

なぜ昔の人達が馬を遠くに移動する手段として使わなかったのか、また使えなかったのか、その謎が解けたように思いました。

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元気になる地球

2005-12-30 08:08:11 | 地球の謎解き

_017 ソラからの伝言より。

 

 

2005年12月27日(火)

成層圏のモノから、二つの地球、断層雲。

《ビジョン》
“目を閉じるとやや薄赤く、次に雲の?段差のあるようなビジョンで、そのうち半分が動物らしきもので埋め尽くされる”寝る。

意味は
「地球が元気になるということです」と。

《夢》
“中年の男性が近づいてくる”

夢を見た直後に目が覚め、口がかすかに動き言葉となっていく。

「私が地球に一番近いところにいる(ソラの)モノだ。
みんなが知っている成層圏というところにいるモノだ」

(体のあちこちにちょっとずつサインがある)
(お世話になっています。よろしくお願いします。と挨拶をする)

「ソラのものの代表と思ってもらえば良い」寝る。

(言葉は中年の男性の感じで、言い直しはできなかった)

「名のない星のモノです。
ソラの代表が知らせることで、皆(宇宙=ソラ)の意見が一致したということです」

「(つながるのを?) お待ちしていました。
成層圏にいるものです。
ここから顕在意識*が送られます。
本日限りで悪者が (宇宙から通れ?) なくなりました。
成層圏で止めるからです
もうひとつ*の地球では変わりありません」

(*)顕在意識は以前から、宇宙から送られると伝えられています。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050711223448

*)もうひとつの地球というのは、以前から地球は二つの次元に分かれているということですので、次元の違う地球だけと思います。

もうひとつの地球はそのままかもしれませんし、どこまで現実と関わるか全くわかりませんが、お知らせ役ですのでお伝えします。
今日は雪の予報でしたが、終日、晴れていろいろ断層雲で知らせてくれましたが、今日のお知らせと関係があるそうです。
赤い丸い雲がソラのものの代表のようです)

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200512271641...

先日から伝えられていたことです。
プレアデナイの星の王女のイシキと、その乳母のイシキと、外宇宙の女王とその付き人のイシキが邪魔をしていました。
特に王女のイシキは、地球は醜いものだと地球に思わせて、自信と生きる力を無くさせていました。
それでこれらのイシキが地球上にある限り、地球は自信がなく、いわば引きこもりのように生きる力が出てこないそうです。

【Pの王女のイシキと、その乳母のイシキと、外宇宙の女王のイシキ、女王の付き人のイシキは消滅して、宇宙の大元に帰った】
と宣言す。

地球が元気になることを願って紹介しました。

写真は札幌の手稲山です。

 

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予兆の雲3

2005-12-09 21:25:39 | 旅行記

DSCN362212月5日、札幌JRタワーから見た北の雲です。

 

 


断層雲だと思いました。

DSCN3625左の続きです。

 

 


右の方で二つに分かれているのが気になりました。
地震が起きる前には断層雲が出ると聞いています。
長くのびていて、強いメッセージを伝えているようでした。


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中札内村 ピョウタンの滝

2005-12-03 21:47:43 | 旅行記
DSCN269511月20日、北海道中札内村のピョウタンの滝です。
昭和30年の洪水でダムが埋没してできた滝だそうです。地元の方に連れて行っていただきました。一目見て思ったのは、とにかく岩が大きいことです。

DSCN2696迫力があり、写真におさまらないほどでした。


DSCN2699大きな岩がものをいっているようです。
北海道へ行って思うのは空気が澄んでいること。
気候の関係などもあるのかもしれませんが、視界がはっきりしてきます。
「北海道はどこをとっても1枚の写真になりますよ。」といってくださった方がいます。そのことを実感できました。
昔は貯水池だったそうですが、それ以前にも住んでいた人達にとって大切な場所だったのでしょう。
岩はイシカミ。キャンプ場が近くにあり、大勢の人が訪れてこの滝を見ているのでしょうね。
このようなすてきな所に案内してくださった方に感謝しています。





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