ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

2019年3月31日の雲

2019-03-31 23:50:06 | 雲・地震雲

2019年3月31日の雲

札幌市 SAPPORO, HOKKAIDO

14:14 クラゲのような雲

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

石狩市 ISHIKARI, HOKKAIDO

15:31

15:32 薄い雲が広がっていく

15:45

16:26

16:53 薄い日暈

17:02

17:34

17:39

17:50

17:54

2019/03/31 08:20(03/30 23:20) 青森県東方沖 深さ 63km M3.6 震度1 青森県
2019/03/31 08:20(03/30 23:20) 北海道 HOKKAIDO, JAPAN REGION 深さ 59km M4.0 (青森県東方沖の地震)
2019/03/31 08:41(03/30 23:41) 長野県北部 深さ 8km M2.6 震度1 長野県
2019/03/31 09:09(00:09) ソロモン諸島 SOLOMON ISLANDS 深さ 10km M5.4
2019/03/31 09:49(00:49) 長野県北部 深さ 8km 7km M2.7 震度1 長野県
2019/03/31 09:50(00:50) 長野県北部 深さ 8km 7km M2.9 震度1 長野県
2019/03/31 16:04(07:04) エクアドル沿岸 NEAR COAST OF ECUADOR 深さ 19km M6.2
2019/03/31 16:09(07:09) エクアドル沿岸 NEAR COAST OF ECUADOR 深さ 10km M5.0
2019/03/31 16:27(07:27) エクアドル沿岸 NEAR COAST OF ECUADOR 深さ 33km M5.1
2019/03/31 16:28(07:28) エクアドル沿岸 NEAR COAST OF ECUADOR 深さ 10km M5.4
2019/03/31 20:30(11:30) トルコ TURKEY 深さ 10km M5.0

2019/04/01 00:28(03/31 15:28) ペルー北部沖 OFF COAST OF NORTHERN PERU 深さ 27km M5.5
2019/04/01 08:46(03/31 23:46) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.1
2019/04/01 09:03(00:03) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.1
2019/04/01 09:25(00:25) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.0
2019/04/01 10:21(01:21) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.2
2019/04/01 10:24(01:24) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.2
2019/04/01 11:17(02:17) フィリピン レイテ LEYTE, PHILIPPINES 深さ 58km M5.5
2019/04/01 11:49(02:49) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M4.7 (5分差)
2019/04/01 11:54(02:54) 台湾付近 TAIWAN REGION 深さ 129km M4.2
2019/04/01 12:36(03:36) メキシコ・グアテマラ境界付近 MEXICO-GUATEMALA BORDER REGION 深さ 101km M4.6 (2分差)
2019/04/01 12:38(03:38) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.0
2019/04/01 13:09(04:09) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.0
2019/04/01 14:52(05:52) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.2
2019/04/01 17:11(08:11) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.5
2019/04/01 19:07(10:07) イラン・イラク境界付近 IRAN-IRAQ BORDER REGION 深さ 10km M5.2
2019/04/01 19:16(10:16) イラン・イラク境界付近 IRAN-IRAQ BORDER REGION 深さ 10km M4.9 (3分差)
2019/04/01 19:19(10:19) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ 281km M4.7

2019/04/02 03:39(04/01 18:39) モーリシャス・レユニオン島境界付近 MAURITIUS - REUNION REGION 深さ 10km M6.0
同時地震
2019/04/02 09:59(00:59) アリューシャン列島の南 SOUTH OF ALEUTIAN ISLANDS 深さ 10km M4.9
2019/04/02 09:59(00:59) アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS 深さ 10km M4.3
2019/04/02 10:22(01:22) バリ海 BALI SEA 深さ 35km M4.9
2019/04/02 10:25(01:25) チリ・ボリビア境界付近 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION 深さ 129km M4.4
2019/04/02 20:32(11:32) ソロモン諸島 SOLOMON ISLANDS 深さ 61km M5.0
2019/04/02 21:28(12:28) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ 121km M5.1

2019/04/03 05:29(04/02 20:29) 浦河沖 深さ 62km M4.3 震度2 北海道 (4分差)
2019/04/03 05:33(04/02 20:33) フィジー諸島の南 SOUTH OF FIJI ISLANDS 深さ 512km M4.7
2019/04/03 06:35(04/02 21:35) アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS 深さ 19km M6.5
2019/04/03 06:39(04/02 21:39) アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS 深さ 10km M5.2
2019/04/03 08:01(04/02 23:01) パプアニューギニア ニューブリテン NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ 58km M5.0
2019/04/03 09:44(00:44) 胆振地方中東部 深さ 37km M4.0 震度2 北海道
2019/04/03 10:53(01:53) 台湾 TAIWAN 深さ 10km M5.4
2019/04/03 12:55(03:55) 北海道 HOKKAIDO, JAPAN REGION 深さ 126km M4.3

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石狩市 カモメ キタキツネ

2019-03-31 20:41:34 | 動物

2019年3月30日

石狩市でカモメを見ました。

普段はこれくらいの数

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2019年3月31日

夕焼けを待っていたら、キタキツネがやってきました。

エサを探している

30分後に同じコースで来ました

 

 

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2019年3月30日の雲

2019-03-30 23:31:24 | 雲・地震雲

2019年3月30日の雲

石狩市 ISHIKARI, HOKKAIDO

16:18 薄い日暈

16:53

17:51

17:54 中央が渦巻いているように見えた

2019/03/30 02:09(03/29 17:09) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 113km M4.3
2019/03/30 03:00(03/29 18:00) 宮城県沖 深さ 50km M4.1 震度2 宮城県
2019/03/30 03:00(03/29 18:00) 本州東沿岸 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ 49km M4.5 (宮城県沖の地震)
2019/03/30 05:55(03/29 20:55) 種子島近海 深さ 32km M5.0 震度3 鹿児島県 
2019/03/30 05:55(03/29 20:55) 九州 KYUSHU, JAPAN 深さ 27km M5.2 (種子島近海の地震)
2019/03/30 14:06(05:06) ソロモン諸島 SOLOMON ISLANDS 深さ 53km M5.0
2019/03/30 15:27(06:27) 中央インド洋海嶺 MID-INDIAN RIDGE 深さ 10km M5.9
2019/03/30 19:46(10:46) ギリシャ GREECE 深さ 10km M5.2
2019/03/30 20:20(11:20) パプアニューギニア ニューブリテン NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ 57km M6.1

 

 

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2019年3月28日の雲

2019-03-28 23:51:49 | 雲・地震雲

2019年3月28日の雲

石狩市 ISHIKARI, HOKKAIDO

17:19 長い雲

17:20

17:30 たくさんのイシカミ

17:31

17:39 ふわふわした雲が多かった

17:42 カモメと雲

17:43

17:51

17:51

17:52

17:52

2019/03/28 05:10(03/27 20:10) マリアナ諸島の南 SOUTH OF MARIANA ISLANDS 深さ 35km M4.9
2019/03/28 05:10(03/27 20:10) マリアナ諸島の南 SOUTH OF MARIANA ISLANDS 深さ 35km M5.0
2019/03/28 06:36(03/27 21:36) 中国 新疆ウイグル自治区南部 SOUTHERN XINJIANG, CHINA 深さ 10km M4.8
2019/03/28 07:57(03/27 22:57) 中国 新疆ウイグル自治区南部 SOUTHERN XINJIANG, CHINA 深さ 10km M4.2
2019/03/28 08:00(03/27 23:00) 中国 新疆ウイグル自治区南部 SOUTHERN XINJIANG, CHINA 深さ 10km M4.5
2019/03/28 11:17(02:17) 十勝沖 深さ 78km M4.6 震度2 北海道 青森県
2019/03/28 12:08(03:08) インド アンダマン諸島 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.2
2019/03/28 12:35(03:35) 中米沖 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA 深さ 35km M4.3
2019/03/28 18:10(09:10) パプアニューギニア ニューギニア NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA 深さ 10km M5.2
2019/03/28 20:08(11:08) 本州の南東 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN 深さ 35km M4.7
2019/03/28 23:55(14:55) 日本海 SEA OF JAPAN 深さ 378km M4.6

2019/03/29 00:05(03/28 15:05) チリ北部沿岸 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE 深さ 59km M5.4
同時地震
2019/03/29 00:40(03/28 15:40) アラスカ半島 ALASKA PENINSULA 深さ 10km M4.0
2019/03/29 00:40(03/28 15:40) ペルー・エクアドル境界付近 PERU-ECUADOR BORDER REGION 深さ 123km M4.6
2019/03/29 01:18(03/28 16:18) マリアナ諸島の南 SOUTH OF MARIANA ISLANDS 深さ 56km M5.0
2019/03/29 05:39(03/28 20:39) 福島県沖 深さ 16km M4.4 震度2 福島県 
2019/03/29 05:39(03/28 20:39) 本州東方沖 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ 15km M4.7 (福島県沖の地震)
2019/03/29 07:06(03/28 22:06) 千島列島の東 EAST OF KURIL ISLANDS 深さ 9km M6.2
2019/03/29 08:05(23:05) 本州の南東 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN 深さ 63km M4.6
2019/03/29 10:29(01:29) 千島列島の東 EAST OF KURIL ISLANDS 深さ 10km M4.3
2019/03/29 12:24(03:24) 福島県沖 深さ 21km M4.5 震度2 福島県
2019/03/29 12:24(03:24) 本州東沿岸 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ 35km M4.5 (福島県沖の地震)
2019/03/29 17:47(08:47) 茨城県沖 深さ 46km M4.3 震度1 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 千葉県
2019/03/29 17:47(08:47) 本州東沿岸 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ 41km M4.6 (茨城県沖の地震)
2019/03/29 23:00(14:00) インドネシア フローレス FLORES REGION, INDONESIA 深さ 178km M5.1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地球の謎解き さんより

2004年9月15日

これからは山や岩等自然に意識を向けていただけたらと思いますが、ソラの雲を是非見ていただきたいと思います。
* こんもりとした雲は、イシカミ
* 高い所の刷毛で刷いたような雲は、ソラのものの雲 
* その中間はイシ雲、と言ってソラのものとイシカミの (意見が一致した) あいの子の雲だそうです。
彼らは一生懸命雲の形を作りソラからメッセージを送って知らせてくれます。

2004年9月9日、9月11日、9月12日の雲(札幌市)

ソラ辞典 

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星の網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報ソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たち(四隅のイシカミ)は一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

ヨルダン・ネボ山の丸石

巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。

2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
四隅のイシカミを参照。

シリウス

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイ(プレアデス)とそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

 射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

名のない星

その名の通り、星座の名前のついていない小さな星達の集合意識で星の宮(ホシノミナ)の部下。支配星の支配が終わった後白色星団が地球を見守ってくれていたが、それぞれの星に帰った後、いろいろと情報を与えてくれている。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

落し物

地球の引力に引っ張られて、イシカミの餅のような柔らかい身体から“しずく”のように落ちた物で、イシカミの身体の一部。 それは次第に石のように固くなっていったが、はじめは柔らかくて加工しやすかったので、イシカミは自分たちが存在していたことを示すために「変わった形の岩」などを作っておいた。またイシカミはその落とし物で、大きな巨人を作った。それが巨人伝説やデエダラボッチとして世界中で言い伝えられている。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルからエネルギーが出ていた。

ストーンサークル

石はイシカミの分身であり、意識を持ったイシジンで、人間を創るために輪になって、イシジンから分解した原子たちが、真ん中に集まるとエネルギーを送り込んだ。
人間誕生を【ソラの検索】で見てください。

石で丸く形取っているもので世界中にあり、イシカミが丸かった事をあらわしている。イシカミが人間の為の食べ物を与えてくれていたので、食べ物を与えてもらうためにこれを拝んでいたとも言われた。イシカミはテレパシーで会話をしていたため、世界中の人間に教える事ができたようである。

人間

【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
・・・・・・・・
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

 

 

 

 

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石狩市 カモメ

2019-03-28 20:18:37 | 動物

石狩市でカモメの群れを見ました。強い風に向かって何度も移動していました。

たくさん飛んでいる

並んでいるカモメ

 

 

 

 

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2019年3月27日の雲

2019-03-27 23:58:12 | 雲・地震雲

2019年3月27日の雲

札幌市 SAPPORO, HOKKAIDO

17:44

17:45

17:45

17:47

17:47

18:05

2019/03/27 00:24(03/26 15:24) アリューシャン列島 フォックス諸島FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS 深さ 35km M4.0 (3分差)
2019/03/27 00:27(03/26 15:27) 中米沖 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA 深さ 10km M4.8 (5分差)
2019/03/27 00:32(03/26 15:32) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ 10km M4.9
2019/03/27 06:27(03/26 21:27) アラスカ州北部 NORTHERN ALASKA 深さ 20km M5.0
2019/03/27 06:51(03/26 21:51) 紀伊水道 深さ 40km M3.6 震度2 和歌山県 (3分差)
2019/03/27 06:54(03/26 21:54) トンガ諸島 TONGA ISLANDS 深さ 10km M5.3
同時地震
2019/03/27 07:44(03/26 22:44) コマンドルスキー諸島付近 KOMANDORSKIYE OSTROVA REGION 深さ 10km M4.2
2019/03/27 07:44(03/26 22:44) 太平洋南極海嶺 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE 深さ 10km M5.4
2019/03/27 09:10(00:10) 日向灘 深さ 19km M3.7 震度1 宮崎県
2019/03/27 09:11(00:11) 日向灘 深さ 15km M5.4 震度3 熊本県 大分県 宮崎県 震度2 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 鹿児島県
2019/03/27 09:11(00:11) 四国 SHIKOKU, JAPAN 深さ 15km M5.4 (日向灘の地震)
2019/03/27 09:33(00:33) インドネシア スラウェシ ミナハサ半島 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI, INDONESIA 深さ 200km M4.6 (2分差)
2019/03/27 09:35(00:35) チリ北部沿岸 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE 深さ 44km M4.5 (5分差)
2019/03/27 09:40(00:40) 日向灘 深さ 18km M4.1 震度1 宮崎県
2019/03/27 15:38(06:38) 日向灘 深さ 21km M5.4 震度4 宮崎県 震度3 愛媛県 高知県 熊本県 大分県 震度2 島根県 岡山県 広島県 島根県 山口県 福岡県 佐賀県 長崎県 鹿児島県
2019/03/27 15:38(06:38) 四国 SHIKOKU, JAPAN 深さ 39km M5.3 (日向灘の地震)
2019/03/27 15:39(06:39) 日向灘 深さ 18km M3.9 震度2 宮崎県
2019/03/27 15:54(06:54) 日向灘 深さ 20km M2.9 震度1 宮崎県
2019/03/27 18:11(09:11) 日向灘 深さ 19km M3.8 震度1 宮崎県

 

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2019年3月25日の雲

2019-03-25 22:53:46 | 雲・地震雲

2019年3月25日の雲

札幌市 SAPPORO, HOKKAIDO

10:00

11:37

2019/03/25 01:19(03/24 16:19) ニカラグア NICARAGUA 深さ 146km M4.5 (2分差)
2019/03/25 01:21(03/24 16:21) ケニヤ KENYA 深さ 10km M4.8
2019/03/25 09:23(00:23) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 48km M4.4
2019/03/25 19:52(10:52) チリ北部沿岸 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE 深さ 72km M5.2

2019/03/26 03:30(03/25 18:30) 福島県中通り 深さ 99km M4.1 震度2 福島県 茨城県 
2019/03/26 03:30(03/25 18:30) 本州東部 EASTERN HONSHU, JAPAN 深さ 102km M4.6 (福島県中通りの地震)
2019/03/26 21:01(12:01) 中米沖 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA 深さ 10km M5.6

 

 

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安平山、カッコウ、キウス周堤墓

2019-03-25 17:28:21 | 地球の謎解き

歌志内市 エゾシカ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地球の謎解き さんより

2004年6月19日

安平山、カッコウ、キウス周堤墓。

【安平山】

昨年たくさん穀物模様が出来ていた所へ、出来ていないか出掛けようと思いましたが、出掛ける前に未だ出来ていないということでした。
けれども行って欲しいと言うことなので、確認がてら出掛けてきましたが、やはり穀物模様は言った通り何も出来ていませんでした。
同行者が安平山 (アンピラヤマ) が気になるということは、そこのイシカミが呼んだようでした。
アンピラ山とは、「安否 = アンピ」をあらわしているそうです。
すなわちアンピラ山のイシカミは早くに地球に降りてきて、他のイシカミにも降りていらっしゃいと言ったそうで、後から降りてきたイシカミがどのようになったか、
安否を気使っていたそうです。
(イシカミさんのお蔭で人間はとても助かっていますと、報告しておきました)

近くの鹿公園に行き鹿を見て、改めて白紋がきれいに並んでいるのを確認し、
お尻が白い意味を聞きました。
鹿の角 = 稲妻 = ホシノミナをあらわしたのは、安平山のイシカミが考えたそうですが、今、世界中で鹿が異常繁殖しているということで、迷惑をかけているそうだと伝えると迷惑をかけていますと。
お尻が白いのは、「真認 = シンニン = 信認も」をあらわすそうで、真実を確認している? そうです。

【カッコウ】

「カッコウ、カッコウ」 とごく近くで鳴いていました。
カッコウはウグイスに雛を育てさせるそうですがその意味を聞きました。
「それはウグイスに仕事をして貰っているのです。
ウグイスは、“ホーホケキョー = 法○経”と鳴いて広めてきたからです。
カッコウは (法○経を) 過去のものとするために鳴いているのです」

(カッコウ = 過去。 これからは、法○経は広まらないという意味?)

【巨人の足跡の岩】

追分町で巨人の足跡と思える岩を見つけました。
22tの巨大な岩の一部にあり、カムイコタンから持ってきた物で、写真を撮ったのですが、比較する物を置かなくて小さく見え残念です。
もっとしっかりと計ってくれば良かったと思いました。

巨人の足跡その1

追分で見つけました。
カムイコタンから運ばれてきた22tの巨石についていました。

巨人の足跡その2

大きな足跡なのですが、計測をしていないし、他の物と比較も出来ずその大きさがわからず残念です。

【キウス周堤墓】

直径が75m深さ2mもの 大きなアースサークル。
千歳市に山林の中にある縄文時代後期の墓の跡と説明されていましたが、大きな土盛りが円形になったもので、チャネリングでは巨人が人間が住むために丸いモノを作るように言われて作った、ということで、人間の居住地域だったと思えます。
そこに住んでいた人間は寝てる間に襲われたように伝えてきました。

ソラ画像

北海道キウス周堤墓

土を盛り上げたサークルですが、アマゾンの溝を掘ったサークルと似ています。

ソラ辞典 より

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

星原

宇宙の大元の分身の星の宮(ホシノミナ)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮(ホシノミナ)が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
これらの家の配置や、小さな村の著者の家の周りには、かっては異常に密集して家が建てられていて、隣の村に田を造りに行くという異常さです。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘ノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
最近知らされたことは、実家の裏山のイモ穴として子供の頃使っていた穴で、イシジンが生まれたということで驚きました。
それは二つあり、そのことや、実家の周りのことを、思ってもいないいろいろ知らされ、それらは全てつながっていきますが、残念なことに一般には公開できません。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
その後の情報で、倭の国は大平原で山はなく、人々も平等で豊かな実りの国でしたが、ジンム率いるヤマトに徹底的に滅ぼされようとしたので、ミナシゴの子供のイシカミたちが降りてきて、ヤマトが攻めてこないようにしたために、タンバの国は山國になったと伝えられました。
倭の国は平等だったので、大きな遺跡はありませんが、私市丸山古墳は割と大きな古墳でも、完全に消し去られていて、高速道路で見つかったくらいです。
今では日本海にそそいでいる由良川も瀬戸内海に流れていたそうで、学問的にも認められているそうで、日本一分水嶺が低い処もあります。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
「キジも鳴かずば撃たれまい」「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星の網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報ソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たち(四隅のイシカミ)は一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

ヨルダン・ネボ山の丸石

巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。

2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
四隅のイシカミを参照。

シリウス

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイ(プレアデス)とそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

 射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

名のない星

その名の通り、星座の名前のついていない小さな星達の集合意識で星の宮(ホシノミナ)の部下。支配星の支配が終わった後白色星団が地球を見守ってくれていたが、それぞれの星に帰った後、いろいろと情報を与えてくれている。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

落し物

地球の引力に引っ張られて、イシカミの餅のような柔らかい身体から“しずく”のように落ちた物で、イシカミの身体の一部。 それは次第に石のように固くなっていったが、はじめは柔らかくて加工しやすかったので、イシカミは自分たちが存在していたことを示すために「変わった形の岩」などを作っておいた。またイシカミはその落とし物で、大きな巨人を作った。それが巨人伝説やデエダラボッチとして世界中で言い伝えられている。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルからエネルギーが出ていた。

ストーンサークル

石はイシカミの分身であり、意識を持ったイシジンで、人間を創るために輪になって、イシジンから分解した原子たちが、真ん中に集まるとエネルギーを送り込んだ。
人間誕生を【ソラの検索】で見てください。

石で丸く形取っているもので世界中にあり、イシカミが丸かった事をあらわしている。イシカミが人間の為の食べ物を与えてくれていたので、食べ物を与えてもらうためにこれを拝んでいたとも言われた。イシカミはテレパシーで会話をしていたため、世界中の人間に教える事ができたようである。

人間

【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
・・・・・・・・
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

大羽根のもの(大人の天使)

大人の天使のことで、自分たちのことを大羽根と言って降りて来た。
神の使いとしてあらわれていたので、支配星がだまして利用した。
支配星は極悪の部下を押し付けて人間を治めさせ、悲惨な目にあわせていたがガブリエルもミカエルも注意をするだけで止めさせることができなかった。
子供の天使も支配星の意識体にだまされてエネルギーを運んでいた。
これらを崇めるエネルギーが新たな悪さをするエネルギー体を育てていると伝えられている。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神(宇宙の大元)、星の宮(ホシノミナ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意。神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

【支配星に支配された者】

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビワニ龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、ヘビ使い座のものたちであった。

恐怖を楽しむ

「色々な悲惨な出来事も、人間達の恐怖を楽しむ事で悪さをするエネルギー体をたくさん生み出しているからです。
現実と仮想の世界がひっついた、と思ってもらえばいいのです。
カゴメ紋が、あちこちに現れるのはそれをお知らせしています。
(私を始めカゴメ紋のビジョンを見たという人が何人も現れている)
怖い事を楽しむ人はこれから本当に怖い事になっていきますよ。
・・という事です」

カゴメ紋

三角が2つ交差した模様、クロップサークル No.220(121、48,24参照)向きの三角は地上から意識が上に向く。下向きの三角は空から意識が降りてきて、合体する事。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

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プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイ(プレアデス)のイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

龍、龍神(リュージン)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

 

 

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2019年3月24日の雲

2019-03-24 23:46:48 | 雲・地震雲

2019年3月24日の雲

石狩市 ISHIKARI, HOKKAIDO

15:18 分かれる雲

15:18  別方向の分かれる雲

15:49

2019/03/24 04:21(03/23 19:21) コロンビア COLOMBIA 深さ 113km M6.1
2019/03/24 10:32(01:32) インドネシア スラウェシ SULAWESI, INDONESIA 深さ 10km M5.4
2019/03/24 12:37(03:37) カールスバーグ海嶺 CARLSBERG RIDGE 深さ 10km M5.2
2019/03/24 13:37(04:37) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ 37km M6.1 (1分差)
2019/03/24 13:38(04:38) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 35km M4.7
2019/03/24 18:30(09:30) ニカラグア NICARAGUA 深さ 96km M5.3
2019/03/24 21:27(12:27) メキシコ オアハカ沿岸 NEAR COAST OF OAXACA, MEXICO 深さ 50km M5.1
2019/03/24 23:33(14:33) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 38km M4.8

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2019年3月20日・22日の雲

2019-03-22 23:46:01 | 雲・地震雲

2019年3月20日の雲

札幌市 SAPPORO, HOKKAIDO

17:50

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2019年3月22日の雲

札幌市 SAPPORO, HOKKAIDO

15:44 冬に戻る雲

2019/03/20 01:23(03/19 16:23) アルゼンチン フフイ州 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA 深さ 254km M4.6 (2分差)
2019/03/20 01:25(03/19 16:25) アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS. 深さ 35km M4.1
2019/03/20 07:12(03/19 22:12) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ 32km M4.8 (3分差)
2019/03/20 07:15(03/19 22:15) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 216km M4.8
2019/03/20 15:34(06:34) トルコ TURKEY 深さ 10km M5.7
2019/03/20 18:31(09:31) 熊本県熊本地方 深さ 11km M3.5 震度3 熊本県
2019/03/20 22:11(13:11) 奄美大島北西沖 深さ 8km M4.6 震度1 鹿児島県

2019/03/21 00:24(03/20 15:24) バヌアツ諸島 VANUATU ISLANDS 深さ 119km M6.3
2019/03/21 01:23(03/20 16:23) ペルー・エクアドル境界付近 PERU-ECUADOR BORDER REGION 深さ 39km M5.1
2019/03/21 03:17(03/20 18:17) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS, JAPAN 深さ 10km M4.5
2019/03/21 04:03(03/20 19:03) トンガ諸島付近 TONGA ISLANDS REGION 深さ 10km M5.4
2019/03/21 04:13(03/20 19:13) 大西洋中央海嶺の北部 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE 深さ 10km M5.0
2019/03/21 08:45(03/20 23:45) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 62km M4.3
2019/03/21 18:15(09:15) タンザニア TANZANIA 深さ 22km M5.5

2019/03/22 01:33(03/21 16:33) カナダ ヌナブト準州・ノースウェスト準州 NW TERRITORIES - NUNAVUT, CANADA 深さ 5km M4.0 (2分差)
2019/03/22 01:35(03/21 16:35) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ 581km M4.5
2019/03/22 04:24(03/21 19:24) ケルマディック諸島付近 KERMADEC ISLANDS REGION 深さ 10km M5.1
2019/03/22 11:42(02:42) 大西洋中央海嶺の北部 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE 深さ 10km M5.2
2019/03/22 23:53(14:53) ソロモン諸島 SOLOMON ISLANDS 深さ 51km M5.4

2019/03/23 04:09(03/22 19:09) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ 48km M4.2
2019/03/23 06:24(03/22 21:23) サモア諸島付近 SAMOA ISLANDS REGION 深さ 35km M5.0
2019/03/23 15:51(06:51) 沖縄本島近海 深さ 10km M3.9 震度3 鹿児島県 
2019/03/23 16:47(07:47) ケルマディック諸島付近 KERMADEC ISLANDS REGION 深さ 10km M5.2
2019/03/23 17:02(08:02) インドネシア スマトラ南部 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA 深さ 35km M5.0
2019/03/23 19:54(10:54) マリアナ諸島 MARIANA ISLANDS 深さ 102km M5.0
2019/03/23 20:29(11:29) インド アンダマン諸島 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION 深さ 10km M5.1
2019/03/23 20:34(11:34) インド アンダマン諸島 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION 深さ 30km M5.1
2019/03/23 21:35(12:35) 大西洋中央海嶺の中部 CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE 深さ 10km M5.4

 

 

 

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