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ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

池田茶臼山古墳

2019-12-23 11:03:01 | 近畿

大阪府池田市の池田茶臼山古墳。見学に同行させていただきました。

ミナノコが創った古墳だそうです。

茶臼山古墳とねじれた雲

頂上から

手をあわせたような碑が見えました。

小さな黄色い花が咲いていました。ミナノコの花だそうです。

同じくミナノコをあらわす草

下から

 

古墳の側に小さなカキがたくさんなっていました。これもミナノコを表すそうです。

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地球の謎解きさんより

ソラ辞典

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

ソラ画像

池田茶臼山古墳 花

茶臼山古墳にちょっとオーバーだけど葺石のように一面に咲いていた小さなかわいい花。
アップにすると驚きの意味が隠れていました。
白くてかわいい小花(ミナノコたち)も集合しすぎると、中央部は押し合いになり、けんか腰になるので、それで紫色の意地悪で嫌な色としてあらわしているそうです。

雲の集合体のビジョン

小さくて白い雲も単独だとのんびりとソラを漂っているだけですが、それが雲も思いを持っていて、その同じ思いを持った雲が集合すると、はっきりと意思を表して(口が動く)去っていくことを知らせたマンガでした。
最近異常な雲が海外で多発していますが、多くは宗教などで争いを起こしていることを、ソラは知っていて警告しているよと、そのことをあらわしているようです。

いわゆる地震雲など

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20190526232454

https://earthreview.net/doomsday-like-sky-spot-over-redding-california/

http://karapaia.com/archives/52274584.html

http://karapaia.com/archives/52182149.html

このカラフルな鍵の形も、小さなミナノコが集まって形成しています。

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190526234254

池田茶臼山古墳

1)(中央がムラサキのがあり残念だけど)白くてかわいい小花が、古墳の一部を葺石のように群れて咲いていたかわいい古墳です。

2)この古墳から出てきた円筒埴輪で、頭が丸いのは初めて?

3)黒い枠は2016年の調査トレンチですが、円筒埴輪にも似ていますし、スプーンのようでもあり、いずれもミナノコの集合体をあらわしているようです。
内部は入れませんが、小さな石を組み立てた石室のようです。

4)この古墳の傍の道路に落ちていた、とても目立った鍵の形。
分解すると鍵の形にはならないけど、目的をもってミナノコたちが集まると、大きな目的をもった(善悪どちらの)モノにでも、具現化できること知らせたようです。

池田茶臼山古墳 2

石室内は入れませんが、写真5で室内がわかります。
ミナノコが創ったと知らせてきましたが、石室内は小さな石が積み重ねてあります。

池田茶臼山古墳 3

 

 

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オニオオハシ 神戸花鳥園 (その3)

2010-03-06 11:37:11 | 近畿

神戸花鳥園のオニオオハシです。キョロちゃんのモデルでしょうか。エサのカップを持って腕を伸ばすと来るのですが、この時は後ろからお客さんの肩にとまりました。

20100221_029 右側にシロムネオオハシが見えます。

20100221_030 大きなクチバシ

20100221_031 白いものは切ったリンゴです。

20100221_032_2 笑っているみたい

20100221_033 エサがなくなっても、しばらくいました。

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オオバタン 神戸花鳥園 (その2)

2010-02-24 10:49:42 | 近畿

神戸花鳥園のオウム、オオバタンのオオちゃんです。オウムが人間の言葉を話すのが不思議です。

2009年夏

20090712_029 黄色の冠羽が見えます。

大きな声でギャッ、ギャッと鳴いていました。

 

 

 

 

 

20090712_030

 

 

 

 

 

 

 

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20100221_010 今回は上の枝にいました。

冠羽はしまっています。

オオちゃんは、展示のみで餌やりはできないそうです。

 

 

 

 

20100221_012

前から

 

 

 

 

 

 

20100221_016

 

 

 

 

 

 

 

20100221_013 何度も

 

 

 

 

 

 

20100221_014_2 クチバシと同じ色の舌を見せていました。

 

 

 

 

 

 

20100221_015 クチバシを閉じた状態

 

 

 

 

 

 

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オオバタン

オオバタン(大芭旦、Cacatua moluccensis) 別名トキサカオウム

(分布)

種小名moluccensisは「モルッカ産の」の意。

インドネシア(モルッカ諸島南部)固有種

(形態)

全長40-50cm。オスよりもメスの方がやや大型になる。尾羽は短い。全身が白やオレンジがかったピンク色(サーモンピンク)の羽毛で被われ、英名(salmon=鮭色の)の由来になっている。尾羽下面の色彩は黄色。翼の色彩は黄色。

嘴の色彩は黒い。頭頂には後方へ湾曲した、赤い羽毛が伸長(冠羽)する。

オスの虹彩は黒いが、メスの虹彩は暗褐色。

(生態)

主に標高1000m以下の熱帯雨林に生息する。小規模な群れ(16羽以上の群れが確認された例がない)を形成し生活する。素早く羽ばたいた後に滑空し、再び羽ばたき飛翔する。

食性は雑食で、果実、種子、液果、昆虫などを食べる。未熟なヤシの果実は嘴で噛み砕き、中の果肉や果汁を食べる。

繁殖期には単独もしくはペアで生活する。繁殖期になるとオスは約20分にわたり樹上で互いに冠羽を動かしたり大声で鳴いたり、枝を噛む、飛翔するなどの求愛行動を行う。高木の樹洞に木の屑などを敷いた巣を作る。

 

 

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オオサイチョウ・九官鳥 神戸花鳥園 (その1)

2010-02-23 15:48:37 | 近畿

神戸花鳥園に行きました。花と鳥が楽しめる場所です。

20100221_003

 

 

 

 

 

 

 

オオサイチョウのダイちゃん

クチバシが大きいです。

 

20100221_006

 

 

 

 

 

 

 

頭の上も気になります。

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2009年 夏の思い出

20090712_010_2

 

 

 

 

 

 

 

初めて見たときは大きなクチバシにびっくり。

 

20090712_011

 

 

 

 

 

 

 

えさ箱のふたが開くのを待っています。

 

20090712_012

 

 

 

 

 

 

 

お客さんがえさを買おうと思って、ふたを開けると中のえさを食べてしまいました。

その後すました顔でお客さんを待っていました。

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20100221_004

 

 

 

 

 

 

 

九官鳥のキューちゃん

ぶるっとした所を撮影。

気が向いたらしゃべるそうです。

次はしゃべってくれるかな?

 

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