ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

【海外掲示板】潜在意識と顕在意識とお知らせ役

2014-11-28 16:02:37 | 地球の謎解き

地球の謎解き/ソラからの伝言 さんのソラのQ&A より

海外の掲示板への白木妙子さんのレス日本語版をご紹介します。

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2014年11月26日

【海外掲示板】潜在意識と顕在意識とお知らせ役、

お知らせ役を説明するには、その人が現実に起こることをどのように思うかが、とても大きな役割をします。意識=思いがソラからどのように伝えられているかを知ってもらわないと誤解を招きますので、まず意識についてお知らせします。

 人間は潜在意識(イシキ)顕在意識から成り立っています。しかし、まだわからないことが多く、これまで知らされたことをまとめてお伝えします。ただし、原子が意識を持っていることが前提のお話しです。

いろいろな思いを持った原子の集合が星を形成します。
その意識が集合した星からおくられてくるのが潜在意識になります。それらは複数の星からそれぞれの人間に送られてきて、その割合がいろいろなので、いろいろな性格になるようです。そして人間の人生は、その人の潜在意識が決めて進んでいくようであり、その思いは顕在意識と大きくかけ離れている場合が多いようです。潜在意識が苦難に満ちた体験を選ぶ場合は、その人は現実に起こることを受け入れられなくて、自分の人生が不運だと思う場合が多いようです。

 顕在意識も脳にあるのではなく、その人の思考や意識を持った原子が成層圏に意識の集合体を形成し、そこから肉体の脳へ送られてくると知らされています。その意識を持つ原子の集合体は、過去に人間の肉体を通ってきてその記憶を持った原子たちで、それが肉体から離れたときに成層圏に集合して、一つの意識体として存在して新たな肉体に意識を送り込むそうです。その意識体は過去世の記憶を持った原子の集合体の場合もあるので、過去世のことを思い出す場合もあります。

 脳は体の機能をコントロールする臓器でもありますが、成層圏から送られてくる意識=思いを受け取る器官でもあるようです。送られる意識=思いは瞬時に脳で受け取られ、あたかも脳で意識が発生したように思われるようです。
 以下リンクはタペストリーの雲で、人間の人生は一枚のタペストリーのようなものだそうです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030603220108

顕在意識は成功して楽しく暮らしたいと思うのが普通ですが、全てうまくいく一生では面白くないタペストリーになるので、潜在意識はできるだけ変化のある人生を送りたいとも思うそうです。それは人間として学ぶことが大切と思う星の意識や、いろいろな冒険をしたいと思う星の意識など、その思いは千差万別で、それこそ星の数ほどあるようです。そして潜在意識はできるだけいろいろな体験をしてみたいと思い、そうすることで変化のあるタペストリーが織れるからだそうです。そのことは宇宙の原点である、宇宙の大元の思いでもあるからのようです。

それで宇宙はなぜ発生したか?なぜ、地球は具現化しているかなどのお話になりますが、それもストーリーで知らされています。
http://sora.ishikami.jp/stories/universe.html
英語版  http://sora.ishikami.jp/e/stories/universe/
とても前置きが長くなりましたが、以上のことを知ったうえで、お知らせ役について簡単にお知らせします。

お知らせ役とは、宇宙、星、地球を形成している原子やあらゆる生き物、有機・無機の物質などが意識を持っていることを周りの人間に気づかせるために、自らいろいろな体験をする人たちのことで、大変な人生を送っても、死んだあとの世界では勇気ある者として迎えられるようです。反対にそれらを封印するための人生を送った人たちは、現実社会で成功者となっても、死んだあとの世界では大変な思いをしているそうです。しかし、多くのチャネラーがつながるのが、人間の周りにいる違う次元のエネルギー体であることが多く、人間に対していたずらをしたり、崇めて欲しかったりするものが多いために、このことが正しく伝えられていず、一般には到底受け入れられていません。

 私たちを支えてくれている地球の原子たちや身体を維持してくれている原子たちに、今の人々は意識を向けないことに怒っていろいろな異常気象や病気などで警告しているのです。
そして崇めてほしくて集まっている宗教などのエネルギー体(いわゆるそれぞれの神と言われている存在)にだけ感謝をしていることに、原子たちは我慢ならないと思っているのです。

 肉体を形成する細胞がいつも細胞分裂をしてくれることで生きて行くことができていますが、細胞分裂は子供を産むくらい大変なことだそうです。
 肉体の細胞や臓器が一生懸命働いて身体を維持しているのに
 そのことに全く気付かず文句しか言わなかったり、身体を酷使したりすることに対しても、時には反乱を起こすようです。
それがなどいろいろな症状として知らせているそうです。

 私たちはサインと言っていますが、体のいろいろな部分に5,6回だけ
 チクチクとした症状があるのも、部位によってそれぞれの星からのサインということがほとんどの場合わかります。
そして何をしてほしいか、タエコは答えを言葉で聞くことができますが、
ソラの情報を受けている読者は、ビジョン、現実の起こることなどで、どういう意味かわかってくるようです。

http://www.grahamhancock.com/phorum/read.php?f=5&i=44451&t=40852
http://www.godlikeproductions.com/forum1/message2669386/pg2

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タペストリーの雲

2003年06月03日  【2014年11月24日追記】タペストリ(織物) (画像をお借りします。)

飛行機の中から取った写真です。
人生とはタペストリを織るようなもので、その人のイシキは学びのためにいろいろな変化を求めて成長していこうと思います。
いろいろな変化を乗り越えることによってすばらしい織物が出来上がります。そのことを知らせた雲だそうです。

 【2014年11月24日追記】
 左側の小さな塊は、別人格で、違う体験もしたいために、別の肉体を持つ場合もあるようで、そのことも知らせたそうです。

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ソラ辞典 より

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
 霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

 2006年4月8日追記
 原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
 大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」 

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
 起きている状態の時、思っている事。
 脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
 潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
シェルドレイクの仮説 

ツインソウル=ここでは別人格という

宇宙では人間は助け合って生きて行くことが大切ということを知らせるために、同じイシキの人間を二人送り込みことが計画された。それはより多くの体験をするためでもあり、年代、姿、性別、性格など違う肉体で生れ、人間体験をする。
 支えあって生きて行くことが計画されたことを、ピラミッドで知らせている。

クフ王のピラミッド

Iさんより提供

人間は助け合って生きて行くことが大切と、イシキは二人の肉体を送り出していることをあらわしている。

お知らせ役

ソラのものやイシカミのことを何らかの行動や現象でお知らせすること。
 自然災害、病気、事件、事故などで亡くなることは、その人のイシキが自ら望んでお知らせ役を買って出ていることもある。
 又、早く別の人生に生まれ変わりたいと思っている人は、災害を利用して早く向こうへ連れて行って欲しいと頼む場合もあるそうです。

ガン。岩のように固くなる腫瘍。漢字の形が意味を表している。山(=イシカミ)のことを口が三つ(=口から口へと伝えること)をやまいだれで覆っている(隠してしまっている)ので、そのことをお知らせしている病気。
 英語のcancerもカニ(ソラ生物辞典カニ参照)=イシカミを表している。

カニ

カニのハサミは、イシカミが射手座に帰れないという悲しみの思いを断ち切ることを意味しており、腹に卵を持つのは、イシカミがお腹に人間(になる原子)を入れて地球に降りた事をあらわしている。
また、地球が他の星のように進化しないで今の3次元のまま過ぎていく事を、横歩きで表現している。
 磯辺のカニは泥を丸めて口に入れて、地球を掃除してくれている。
タラバガニの手の先端は、人間と同じような歯があり、口をあらわしている。
カニの形はやや長方形であるが、地球の最初は長方形であった。

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

2007年5発16日【追記】
 最近わかったことで、イシキの世界で大きな力を持つ存在が、支配星系の場合、嫌がらせのユメを見せる場合もあるようです。
 又、イシキの世界では言葉だけが、行き交っているようで、その言葉と似たものをあらわす場合がある。

 夢はその人のイシキ=霊と、星達が相談して物語を決めている。怖い夢も、霊達が知らせているという事を知ってもらうため、ハッキリと覚えている事が出来るようなもの見せるそうで、悪い夢ではない。
 乗り物の夢は、進んでいる道が正しい事をあらわす。火事は過去の辛い記憶などなどを消すための強烈な夢。着る物が無いのは、外見ばかりかまわないで内面を見つめるようにと言う意味。(別の意味も有って、一時期星物語を他の人に紹介したら、信じてくれず恥をかいたと言う意味で、スカートをはかずに外出する夢を、2人同時に見ました。)エレベーターで急降下する夢は、霊的には目覚めているが、おかしな事(宗教など)に関わっている事を警告している。ネコの夢=支配星の想念に関わっている。履き物が無くなる=今進んでいる道が霊的に間違っている事をその人の霊が知らせている。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星ものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
 次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
 渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

 超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。 

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
 特に横向の稲妻はへびつかい座のの女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球【2014年8月5日訂正】

【2014年8月5日訂正】
 地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
 二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
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 星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
 地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
 丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

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ご在所岳の“おばれ石” (画像をお借りします。)

 

麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
 人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
 岩の間は人間が通れる隙間があります。

2010年、10月21日追記
 以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20101022002943

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
 射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

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射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時、王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
 射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
 三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

 射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。  

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = スミヨシ = 住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
 特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
 地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

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ヨルダン・ネボ山の丸石 (画像をお借りします。)

 巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
 平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
 撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。

 2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
 四隅のイシカミを参照。 

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 シリウ(ス)

 【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。  

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

スの神

【2012年5月訂正】
リラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
 宇宙の大元の弟の一人の”スの神”を送り出し、ホシノミナの仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
“スの神”は地球を砂の星に変え、イシキだけにし自由に操ろうとしたのです。
 (砂=生きようとする意識のない原子)

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ(プレアデス)

 プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
 特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
 女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
 特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
 支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

 特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
 宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
 異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
 最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

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以上です。ぜひ地球の謎解き/ソラからの伝言最新のお知らせをご覧ください。


   
  

 

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