ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座

2020-08-05 10:56:14 | 地球の謎解き

地球の謎解きさんより「天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座」をご紹介します。

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ソラのQ&A

2020年8月5日

天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座

私はソラから知らされたことをお伝えすることが、いわば天命と思っていますが、一番つらいことはかっての知り合いなどのことが暴かれてそのことをお伝えしなければならないことです。
天野聖子さんのことも、きついサインが続くために、思い切って2007年に書き、それで終わったと思っていました。
けれども、とても良く似た名前でメールが来て、ハイア―セルフなどのことを聞いてきて、その後驚くことが起き、はっきりとビジョンで知らせてきたリ、きついサインが続くので、やはり公開しなければと思い切って書きました。

驚くこととは、ビジョンで”断崖絶壁の前の二人”が見え、「命の危険が迫っています」と言葉になるもイシキの世界のことなのでと思っていたら、関東地方で地震の誤報、M7,2とか出たと関東の読者から連絡があったことです。
そして次のビジョンは、↓の文をさらにはっきりとさせたと思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200804135044
梯子の長い方は、いわゆる善で天野聖子、隣の短い梯子の黒い顔は「一番の悪者でした」と麻原ショウコウと言葉になりました。
麻原は、阿含宗からインドの宗教、特にヨガが入口なのに、今も世界的にヨガが盛んなのは、ヘビ使い座に支配された地球になっていることと思われ、異常な地球になって行っているようです。熊本県八代市出身。
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2007年11月13日に書いていた文です。
ダブって書いている部分が多いですが、それも大切な事ということでそのまま紹介させてもらいます。
ヘビの星と書いていますが、ヘビ使い座ということでした。

彼女は以前の知り合いで、幼い時の夢で”いつも、顔のある立ったへびに囲まれて、自分は高い台の上にいて泣いていた。死ねばヘビの星に帰らなければならない。それが嫌なので一生懸命地球の平和のために働いている”と言っていましたが、実際には瞑想を教えて、無心になった時にそのエネルギー体を入らせて支配していました。
彼女がヘビの星に支配されてからは、壮絶な体験(相手の男性からのDV、脳卒中など)をしていて、*)フィンドフォーンのアイリーンと同じと思っていました。
チャネリングでは瞑想を教えてもらった男性は、彼女を別れてから、母親と樹海で自殺したと言っていましたが、その男性の教えた瞑想を教えて、船井幸雄たちの仲間に入り、いかがわしい博士号まで貰っています。
インターネットでそれらのことを知っていましたが、ヘビの星からきて瞑想を教えていることは良くないとわかっていましたが、そう大きな影響はないと思っていました。
けれどもそれが【悪すぎました】と言うくらい巨悪だったことがわかりました。
今回はっきりとその正体がわかり、地球上がヘビに支配されたのは彼女が大きな関わり(イシジンお汁の中にヘビを入れ固めたことなど)を持っていたことがわかり、覚えていることを急いでメモをしました。
私としてもかっては知り合いだった人のことを悪く言うのは気が進みませんが、これまでにない耳の後ろ(=宇宙の大元をあらわす)に強烈なサインをされたので公開しました。
http://cosmic.thd-web.jp/d2006-10.html

2007年11月13日

シリウです。イシになる前に嫌がらせをして(お汁のツボに)ヘビを入れたのが、スのものの仲間ラダ星でした。
(歯のサインなくなる)岡田茂吉がラダ星の王だったのです。
ラダの司令官が筑波の教師*です。七田眞*がラダの長老で、北斗七星とつながるようにしたのです」

【書いていると右耳の後ろにこれまでにないきついサインが一瞬する】があって書くことを催促される。
朝起きがけに

「悪すぎる過去でした。(天野にはこれまで警告は直接一度したけど、私が本を書くように勧めたという責任感で、やむを得ず私をだました船井幸雄に紹介したりしたが、そう大物の悪ではないと放置していた)
そのようにしてきたことが、地球中に悪を広げたのです。
階段ピラミッドの下に隠れていたのです。
(階段ピラミッドの下に都市が埋もれているとチャネリングで言っていた)階段ピラミッドの下にラダ星が入り込み、そのヘビが階段を昇ってギザより古いピラミッドなので、自分が偉いとイシカミに説教していたのです。
それで遅くに降りてきたイシカミたち*が騙されてヘビ仲間の建物などになったのです」

*t)遅くに降りてきたイシカミ=世界中で気味の悪い遺跡などになったイシカミ。

「(ヘビに支配されるまでは)地球は本当に幸せなイシジンの世界でした。
それがお汁の中にヘビの原子が入りこんだために、悪くなっていったのです。
そのために悪い遺跡と言われるようになったのです。
一度にイシカミを固めることができたのは、お汁の中に入り込んだヘビの星の原子が固める命令を出したからです」

《これまでの経過》

彼女と出あったのはヒプノの講習会で、彼女から初日に食事を一緒にと誘われ、その時に自分の体験を語りだしたのは、チャネリングで私に近づき知らせるようにと言われたからでした。
(98年までプレアデナイの女王とコンタクトを取っていたチャネラーの吉田タカシ氏も、20数名のホリスティック医学会の参加者から私を目指して近づいてきたのと同じでした)
天野の体験とは、山より大きくて白衣を着た髭を生やした神と名乗るものが見え、それがラダ星人で本当の神と名乗り、「私は神の一人子だと信じてチャネリングをしている」ということでした。
天野はヘビに関するだけあってお金持ちのですが、小さい時に度々見た夢は、たくさんの蛇が尻尾で立って笑っているが、自分は少し高い台の上にいて、いつも泣いていたそうです。
そして「私は死んだら、蛇の星に帰らなければならない」と言っていました。
そのヘビの星がラダ星と言っていましたが「天野が蛇座の女王でした」と言葉になったことがありました。
天野は海外(エジプトなども)も含めてチャネリングの言われるままに、あちこち回っていたのは、地球の平和のためにと一生懸命だったのですが、蛇のエネルギー体に力を与えていたのだと今ははっきりとわかりました。
天野にソラの情報を伝えても、自分が神の一人子と思い込んでいるので、98年にはそれぞれの道を進みましょうとそれきり連絡はしていませんでした。
ヒプノを習っている時、丁度、上九一色村のオーム真理教がにぎわしていましたが、上九一色村に捜査の手が入る前に,天野はチャネリングで言われてそこに行った、と。
そして神の一人子の自分がオーム真理教の麻原をイシキの世界でやっつけてきたと、内緒だけど、と言っていましたが、後でわかったことは、同じ仲間なのにより巧妙に自分は善だ思わせるためだったそうです。

そしてその夜、窓の外を見ていると極小さな光がポツポツ見えるのは、UFOが視察に来ているとも言っていました。
ちなみに彼女の部屋の上には、梯子のついたUFOが脱出用にあるとか言っていましたが、もちろん他のものは見えません。
彼女の第一弟子はピアノ教師で、教えに行く先がオーム真理教のビルの隣で、TVで良く映っていました。
この弟子達と一緒にヨーロッパに行き、天野はアルプスで瞑想をしていたら、魔女の串刺しのビジョンを見て、自分がさせた過去世だと言っていました。
そして瞑想をしていて脳内出血で入院したそうですが、今思うと、アルプスのイシカミが知らせたと思いました。
入院することになってもピアノ教師の弟子はとても冷たかったと言っていましたが、共に蛇の星から来ていたそうなので仕方がないでしょう。
帰国してからも少しマヒが残っているようでしたが、当時は宇宙エネルギーが盛んだったのでその器械*で治したと、それを宣伝していましたが、その器械を造った人も支配された人でした。
*)器械=政木と言う人の器械であったが、政木自身も脳梗塞で倒れて亡くなっているのは、その人のイシキがインチキであると知らせたようです。

宇宙エネルギーは一時良くなっても、その後より悪くなるのは、”イスの上でおしっこをするようなものです”と伝えられている。
私は当時は彼女がオニ三郎が言っている本物と思って、いろいろと体験談を聞いていました。
山のような白衣の神と思っている者の大きな手のひらに乗せられて(もちろんイシキだけ)、天女たちが忙しく働いているところで神の一人子として紹介されたそうです。

「皆神山(の神社?)に行くと出口ワニ三郎が出迎えてくれ、神棚の前?に行くと天女が降りてきて羽衣で体(意識だけ)を撒きつけて、上に挙がって行ったが、ワニサブロウは身分(次元?)が低いので、上に挙げてもらえなかった。
天野は神の一人子として、白衣を着た巨大な神の手のひらに乗せてもらって、天上界で紹介してもらったが、天女たちが天上界では働いていた」

オームや大本などと全てつながっていると、後から思うとよくわかりました。
いろんな体験話が面白いので、筑波大の付属の教師が弟子だったので、手伝ってもらって本に書いたらと薦めたのですが、書かれた本は体験とは全く違う内容のようで、瞑想を薦めてつながるというようなものでした。

まずチャネリングで一番いけない「・・・せよ」と強制する存在は、非常に怖いのに、言われるままに行動をしていることです。
そして天野は子供と夫を捨て、師と仰ぐ人と共同生活をし、すさまじい暴力をふるわれ、浮気をしている現場まで行かせて待たせたり、その後はそこを出るように言われ、暴力から逃げ出すために車の中で流浪生活をしていたそうです。
けれども資産家の娘だったのでお金はあり、その後チャネリングで言われるままにアパートを借りて、そこでヒーラーとしてお金を得ていました。
私がヒプノに行く時は、ヒーリングを受けるということでお金を払い、そこで宿泊し、彼女の体験を夜遅くまで聞いていました。
ある時、四国からきたヒプノの受講生も一緒に泊まりましたが、その人が慌てて帰った後、大変な人だったのでダウジングが全く聞かなくなったと慌てていました。
その前はダウジングがとてもはっきりしていたのに、確かに全く動かなくなっていました。
そして浄化するという、カメラの空シャッターを何度も押していました。

又、天野はヒプノでクライアントに過去世まで誘導すると、恐ろしい過去世ばかり見せていた?ようで、クライアントに罪を償う必要があるのでそのカルマを自分が解消することが出来るので、何回かくるように言っていました。
(それが目的で瞑想を教えていたのです)私もヒプノを受けましたが、私の場合は雲の上で寝ている体験をして、おシリがとても気になったのを覚えていますが、シリウが警告をしてくれたことと今になってわかりました。
又、確かにその後、新幹線に乗っていても、血液の循環が良くなったように思いましたが、その時だけで、宇宙エネルギーというのは短時間だけ効くようです。
もっとも悪い星やエネルギー体が嫌がらせをして、その存在に支配されたヒーラーにかかると、良くなるのは、そのような効果を見せて一生、その人に依存させ、支配していくためでもあります。

(2010年3月31日追記)
イエスは(次元?が低いので)天上界に挙がることができていなかったので、私が頼んで天界へ挙げたと言っていましたが、イエスが普通の人間だったことと、ユダが友達だったことはあっているようです。

2007年7月2日突然、目が覚めて

「ドラエモンのことが一番肝心なのです?(光市の母子を殺害した犯人が、ドラエモンに生き返してもらう、、、、うんぬんと言ったことが頭に浮かぶ)青いドラエモンは“ドザエモン=水死体”から来ている名前だと以前に知らせました。
そして猫は支配星が送り込んだ動物で、猫が人間より優秀と言うことを嫌がらせで知らせています。(猫の目とヘビの目は同じ縦になっている)そして (犯人が) 人を殺してでも性欲を発散したい思いにさせたのは、ヘビのエネルギー体に取り付かれているからです。
そしてヘビのずる賢い言葉で責任を逃れようとしているのです。
それを応援する人たちもヘビのエネルギー体に支配されているのです。
ドザエモン効果なのです?何か困ったらドラエモンに頼むように、人間を無力化するように仕向けたマンガです。
それが支配星の狙いなのです。
ドラエモンの (声の) 役をする人のイシキは嫌がって (大腸ガンで) 知らせています。(黒い中くらいの光があらわれる)
黒い光は、支配星の巧妙な罠に、ソラの星たちも沢山だまされているということを知らせました。
ドラエモンは悪の外宇宙の孫なのです。
関東大震災の時にやってきて、大震災を起こさせた張本人なのです」

このドラエモンの形をしたいわゆる宇宙人?と、95年以前にチャネラーの天野がコンタクトをとっていました。
天野によると関東大震災の時に、その宇宙人は江ノ島でエネルギー補給器を無くしたので探してほしいと言われたので、江ノ島に行ったら、岩の間で見つかったそうです。
するとそのエネルギー補給器の上にその宇宙人が乗ると、腕が真っ赤になってエネルギーが補給されたのを見たと言っていました。
勿論本人だけが見える意識体でビジョンと思いますが、そのドラエモン型の宇宙人は、その後オームの麻原を見つけ出した?そうですが、仲間同士の争いでもあったようです)

*)仙骨矯正の仕事をラダ星人のチャネリングで言われるまま、師と仰ぐ中村氏と一緒にしていたが、暴力がひどくて逃げ出して車で寝泊りをして、しばらくしてアパートを借りたが全てチャネリングの言うままに行動をしていたようです。
このようにチャネリングで言われるまま行動をするのは、一時有名になった精神世界のフィンドフォーンのアイリーンと同じで、家族を捨てて他の男性と一緒に行動をさせたのです。
そしてヘビに取り付かれた男性は暴力を振るい、浮気の現場を見せつけ、ラダ星人は人間が苦しむのを楽しんでいた。

*)その後この男性から逃げ出したので、男性は仕事がなくなり、樹海で母親と自殺をしたが、これでやっと逃れられると言っていたが、その後のワークなどでそれらのことは知らされているのでしょうか?
その後の本にはその男性を師と紹介している。
このような男性に教えられた瞑想法で、多くのクライアントに催眠をかけ、ラダ星のヘビのイシキを入り込ませていたのです。

この他、UFOに招待され、司令室にも入れてもらえたとか、木星に行くときれいな湖でボートに乗ると、水が屈折していなかった。
小さな穴から下を見ると、自分の肉体が瞑想をしていた=すなわちイシキだけUFOに乗ったり、惑星に行ったと思わせていたのです。
映画コンタクトの主人公と同じです。
幻聴により支配していた神の名乗る男性の言葉はとても威厳に満ちていて、逆らうことは出来なかったようです。
ビジョンは大きくはっきりと見えたようで、沼に死体が埋まっているという恐ろしい風景や、魔女の串刺し、アーサー王の紋章、武田信玄からのメッセージ、ワニ三郎が出迎えてくれたなどと言っていました。
クライアントに関する宇宙文字をビジョンで見せられて、白い紙に書いていましたが、金星の文字に似ているのもあり、体ぼ部位にも似ていてヒエログリフのようでもあった?
その書いた紙を燃やしてカルマを取り除く?丸の中に頼まれた人を入れて(=点をつける)燃やすとその丸だけ残るのがふしぎでした。

98年3月?当時プレアデナイの女王とコンタクトを取っていた吉田氏に「ラダ星人の事を聞くと、悪い星なので消滅すると宣言していました。
次の日くらい?だったか、天野から電話があり、『ハイアーセルフ (=神) とつながらなくなったけど,あなたの知りあいが消滅したのでない?』 とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので,本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。
(これは巧妙にラダ星人が隠れていたようで、大物がいなくなれば、自分が地球を乗っ取ろうと計画をしていたようです)

95年私はヒプノの講習に行くたびに彼女の話を聞いていたが、体験が面白いので本を書くように勧めていました。その後私が”ソラからの伝言”を出版した後、彼女が本を出版したけれど売れないと電話をしてきたので、本当は良くない瞑想と思っていたけど、最初に私が本を書くように勧めた手前、丁度私が船井幸雄に騙されたけど彼女は信じていたので、船井幸雄を紹介しました。
本は師と仰ぐ人の出会いや、その後の波乱に満ちた人生や宇宙人に関することなど色々な体験を書くように勧めたのですが、それらの悪いことは何一つ書いてなく、いわゆる精神世界のきれいな言葉が羅列してあったと思います。
その後、精神世界の同じ穴のムジナで、船井グループに参入し、今も瞑想や講演をしているようですが、これがとてつもないことであったと知らせてきました。

2010年3月31日

ラダ星はそれほど力がないと思っていたのですが、やはりとてつもない極悪だったことがわかりました。
メギドの丘というのは、メ=女性、キ=記録、ド=友達だった、ということで女性のイシキ同士で論争をすることのようです。なお、七田眞、天野聖子とも文化振興会などで表彰されていますが、問題になってる人物が多いです。

ディプロマミル
イオンド
https://degreemill.exblog.jp/

階段ピラミッドには地下道があったのを思い出しました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070929151104
当時日本人は地下道があることは知らなかったと思います。

*)七田眞=七田チャイルドアカデミー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E7%94%B0%E7%9C%9E

*)フィンドフォーンのアイリーン
私はチャネリングが始まるまで、寝た切り病院や精神病院に勤めていて、余りの薬漬けで何か他にできることがないかと精神世界に関わりました。
そこで聞いたことは、アイリーンはチャネリングで、3人の子供を捨て男と一緒になって放浪の旅に出て、荒野で農業を始めたら、巨大なキャベツなどができて、有名になったそうです。
そこに実際行ってきた人とワークで会いましたが、普通の農地で、特別なモノはできなく、農作業をやらされただけだったと言っていました。
驚いたことに今もそれは存在し、王室から表彰もされているそうですが、スタート時点のことは完全に書き換えられていました。

ソラ辞典

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神(宇宙の大元)、星の宮(ホシノミナ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

いて座(射手座)

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人(イシジン)に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

イスキリ(イエス)

イエスのこと。イエスは磔では気を失っただけで、その後日本に逃げてきたと知らされた。(イエス世界史編参照)日本にやってきたイエスの別名で、石大工でもあったので石切の仕事もしていて、大阪の石切で最期を迎えた。
生駒山にイスキリの墓と言ってきたのは、細長い自然石だったが、イスキリはイシジンだったので、墓石がイスキリの遺体でもあるようです。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデスに支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

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プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

ケモノの苗と書くように、プレアデナイが作った動物。
支配星のプレアデナイはネズミを送り込んで病気を起こさせ、そのネズミを駆除する動物としてあたかも良い動物のように思わせてきた。
猫エイズは注意が必要である。

夢などに現れるのは、プレアデナイの想念の事と思ってください。

以前、子猫が頭におしっこをかける夢を見ましたが、それは98年プレアデナイの女王に支配されたことをあらわし、当時は支配星の仲間がまだいたので、そのような夢を見させられたということでした。
支配星にしたら、恐怖の極限を与える存在でも、子猫がいたずらしているだけと思っている。
それほど支配星は残酷ということをあらわしています。
猫のお化けに支配され、完全に気が狂わされたという体験も届いています。

ワニ

支配星が送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、支配星の想念を持っている。

 

 

 

 

 

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