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ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

暴風雨、カタカナ、カラからきた漢字、歪められた歴史、三角山、サン・トリー・ニ島、十勝岳、

2020-08-15 12:21:38 | 地球の謎解き

地球の謎解きさんより「暴風雨、カタカナ、カラからきた漢字、歪められた歴史、三角山、サン・トリー・ニ島、十勝岳、」をご紹介します。

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2020年7月11日

暴風雨、カタカナ、カラからきた漢字、歪められた歴史、三角山、サン・トリー・ニ島、十勝岳、

大雨による大変な被害に遭われた方にお見舞い申します。

7月10日右ひじや右肩の脱力感があり。
「書いてくれないからです」と。
「カラのモノが漢字で書かせ、日本の歴史をゆがめさせた」
と言葉になりました。

「(大雨が続くのは)学がすんでいないからです。
カラの事です。
ヒミコたちが考えたカタカナの文字を禁止し、漢字だけで歴史書を書かせたのが、カラのモノたちです。
そして新たな国創りの物語(古事記など)としたのです」

*)古事記、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98
*)日本書紀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E...

一般に現存する日本最古の歴史書であるとされるが、共に突然難しい漢字が出てくるのは、どう思っても、当時の権力者の都合の良いように、それまでの日本の歴史を抹殺しているとしか思えません。
文字はまず簡単な形から入ってくるはずです。
それがヒミコたちが創り出したカタカナと伝えて来ました。
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010614220031

↓を含む多数の古文書が偽書とされていますが、勿論、伝言ゲームで間違って伝えられている点も多々ありますが、ソラからの情報はこちらの方があっている部分が多いと思っています

東日流外三郡誌、竹内古文書、ホツマツタヱ、播磨国風土記、宮下古文書などを全て偽書として古事記や日本書記が正しいとされていることに、今の異常な世界となっていることは確実と思っています。
特に”ホツマツタエ”はヒミコが女性の生き方を書いたのに、全く違う解釈で神道に利用されている?ようです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040328125429

「漢字を押しすすめたのが秦氏の仲間でした。
そしてカタカナをヘビ文字に変えさせ、文字を書くとヘビになると脅かしたのです。
そしてそれらは神社の奥に、神の言葉としてしまわせたのです」

*)ヘビ文字
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060420180417

98年頃、精神世界に関わる女性の大学?関係からか、神社に納められているというヘビ文字の展覧会があるというハガキが突然来て出かけました。
それは文字が明らかにヘビの形をした墨のヘビ文字が書かれた掛け軸が、それぞれ納められている?神社の名前が書かれたのが、沢山展示されていました。
見ているとあまりにも冷気がひどく早々に引き上げたことを覚えています。
ただ、現在、ヘビ文字として検索したら一切出て来ていません。

「なぜカラのモノがそのようなこと(国を治めること)ができたかというと、刀でそれまでの人たち(物部氏)を抑えたからです。
そしてあらゆることに自分たち仲間の都合の良いように定め(法律)を決め、それまで住んでいた人たちから搾取してきたのです」

*)大宝律令
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AE%9D%E5%BE%8B%E4%BB%A4
より
・・・大宝律令の意義として第一に挙げられるのは、中国(唐)の方式を基準とした制度への転換にある。・・・

「それまで住んでいた人たちは、鉄は鍬や鎌にしていました。
それで猿投神社では左利きの鎌が奉納されるのです。
タケルの命が左利きの鎌を持っていたからです。
なぜ左利きかというと、右手で稲を掴んで左手で刈ったからです。
カラから来たモノは(古来から住んでいる人たちを)刀で抑え込んだのです。」

*)猿投神社、ソラの情報ではタケルの命が猿投山で自害したと伝えられています。猿を投げるとは、サル=カラの孫悟空を投げ飛ばすと、ナラに対しての反論を地名であらわしているようです。
https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/244/

書いているとヘビ使い座をあらわす左手の平にサインあり。

「ヘビ文字に真似たひらがなで書く様にと言われたのです。
和泉式部でした」

以前に紫式部も同じような事言ってきていました。

これまでから伝えられていることですが、改めてしっかりと伝えてほしいということです。

2020年7月3日明け方

「アラマの三角山はマナ(イシジンの食べ物、おにぎりの形)のことを知らせました。
三角山はミナシゴたちが集合するところでした。
それで三角山の山頂の岩はミナシゴたちの印なのです。
学ぶことは家にいることです?
アラマの三角山の中心に石があるのです。
それは物部の祖の分身です。
それで嫌がらせで地獄の入口を近くに創ったのです」

アラマの三角山とは実家の畑で、麦畑で時々畑仕事に行っていましたが、今では植林がされています。
その横の小さな三角山ですが、横を通る時いつも何か気になっていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200707210338

7月4日真夜中目が覚めて

「あらゆることで嫌がらせをされているミナノコたちが反撃をしています。
それでいろいろなことが起きているのです」

4時“ジリン?”という変わった音がして目が覚めて

「ナラのモノがシガサトのモノを連れて行ったのです。
そしてコメを作らせたことを知らせます。
それらの人はイトについて行ったヤマタイコクの人たちでした。
水のお知らせです」

突然耳がジュクジュクとした感じとなる。
熊本県で大雨警報が出ました。

目が覚めて、読者の夢の意味を考えていると

「サントリーニ島にいた時に沈んだからです。
サン・トリー・ニとは、太陽を取りに行こうとした大鷲座のモノ(イカロス)のことを言います。
太陽に謝って、日光浴をしてください」

*)イカロス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%B9

十勝岳に来てほしいということで行ってきました。
ソラ画像参照ください。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200708160752
北海道の形がひし形の変形。ウス(有珠山、キ・ウス、羅臼)、シリ(奥尻島、尻別、焼き尻島など)、ア・イヌ、などの言葉でシリウスを連想する名前が多いです。

フライト中の《ビジョン1》
“薄いクリーム色のバックに、10文字くらいの単語がたくさん横向きに並んでいる。数字やアルファベットもあるようだが、日本語の単語の意味は分からない”

意味は
「アトたちは伝言ゲームのように伝えあっていますが、このように単語で伝えるので、間違って伝えられたり、似た名前で知らされたりすることを知らせました」
シンクロとしていろいろあらわれてくることを知らせているようです。

《ビジョン2》
“黒い穴が見え、その横に長いモノの尻尾のようなモノが見える”

意味は
「地下から長いモノとなって出てきたことを知らせました」
十勝岳に”ツチノコ”と嫌がらせの配石されたのが取り除かれたからのようです。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60720740U0A620C2CE0000

《ビジョン3》
”ごく小さな絵で白い犬が、ツチノコ❓らしきものを咥えて去って行く“
http://karapaia.com/archives/52291707.html

意味は
「良いシリウスがヘビ使い座のツチノコを連れ去って行ったということです」

7月7日明け方
《ビジョン1》

“一面に白くなり、周りを濁った黄緑があらわれ白が丸くなるのが10個近くあらわれる。
次に同じく白を周りに濁った黄緑が押し寄せてきて、白が四角になるのが10個近くあらわれる。
一旦休んで、同じように半分は四角とか、三角になる模様が数個出てきて消える“

意味は
「白いのはミナシゴたちで、黄緑は木星で、ミナシゴたちにいろいろな植物になることを教えたことを知らせました」

夕方うたた寝時
《ビジョン2》
“円形や四角の中心部に四角い?突起がある”
「鉄を創り出したモノをあらわします?」
と言葉になるも意味不明。

その後

「冬に来たモノが降りています。
(1月6日に亡くなっていて、来てほしいと呼ばれた先祖の白木)文造です。
カラのモノが意地悪をしています」

その後、実家を乗っ取った弟がカラのモノと関係しているとも言葉になっていました。

7月12日朝、昨夜の暴風雨はなぜかなと思っていると。

「学びをしています。
それはカラのモノが、山のモノをナラに連れて行って田を作らせたことを知ることです」
(右手首サインあり)
そのことを書いてください」

《イメージ1》

“ヒヨコが20羽近くいるが、全て固まったように動かない。足元を見ると、ゼリーで固められたようになって動けなくなっている。どうしようもなくしばらくして見に行くと、ヒヨコはひょろひょろになってそのまま足は固められたままでした”

そこで目が覚めました。
その後、悲惨なことを以前にも知らされていましたが、今朝は倭の国の人たちを、ひよこに例えて知らせてきたようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200711130524

*)由良川考古学散歩
http://www.kisnet.ne.jp/~matikado/koukosanpo2.html#2-6
の「謎の穴」というのが豊里町にあったそうですが、背の高さもある深い穴の目的はわからないと書かれています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140814144752
丹波地方は倭の国であったが、ヤマトにより倭の国の人たちはここに入れられ抹殺されたと知らされました。

*)豊里町の隣が館町(物部の家だった?)その隣が物部町です。

地図

98年?前後でとてもはっきり覚えている《夢》です。
“実家の井戸の傍で、忍者のような姿の二人が、ゴキブリがひっくり返ったような姿で亡くなっている?”
今まで意味は分からなかったのですが、

7月11日朝

「ナラから送られた忍びのモノが、(実家の)井戸に毒物を入れたのです。
夢はそのことを知らせていたのです」

と言葉が出てきましたが、文造さんが知らせた?

*)岐阜大学馬術部の馬小屋で火災 馬4頭死ぬ 。
有馬温泉が近くにあり、三田地方も有馬の名前があります。
なぜ悲惨な火事になったかと思っていましたら、岐阜地方に物部のモノたちが逃げて行ったことを知らせたそうです。
|
「カラから来たモノたちによって、倭の国の人たち(物部関係)が同じように殺されたことを知らせました」と言葉になりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012481251000.html

これまでお伝えしていますが、物部氏イシカミがあらゆるモノになってくれたことを知っていたけれど、カラから来た集団が、徹底してイシカミを封印して、仏教や曲解した神道で抑え込んできたということです。

*)2020.07.10ツンドラで山火事が多発、科学者らに衝撃、熱波のシベリアで
北緯73度でも複数発生、観測史上最北か
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/070800407/

ソラ辞典

ヒミコ

サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。娘(イト)とタケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者(ジンム)に攻め滅ぼされ自殺をする。

ヤマタイコク

山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者(ジンム)に攻められ焼く尽くされてしまう。ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。

被差別

ヤマタイコクが滅ぼされた時、そこの国民に入れ墨をつけ奴隷としてヤマトへ連れて行き、田を作らされては取り上げ差別し続けたと言われる。被差別の住民こそ、誇り高き優秀なヤマタイコクの子孫と知らされた。

ヒミコの娘(イト)

大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。そこでノアの息子(ムウラ)と出会い一緒になり、山彦海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。名前は「イト」と知らされる。

安寿と厨子王

ヒミコの娘(イト)とノアの息子(ムウラ)がいなくなった後に、隠れて逃れた子供達のこと。物語では母親は佐渡島で盲目になっているが、ヒミコの娘が隠岐島に逃れた時も、実際に長い間の幽閉生活から目が不自由になっていたと伝えられた。

ノアの息子(ムウラ)

巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。そこで、あるもの(ジンム)から逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、あるものが襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。名前は「ムウラ」と知らされる。

タケルノミコト

大国主とヒミコの長男。ヤマタイコクの若者の裏切りにより、幼い頃ヤマトのある者(ジンム)の所へ連れて行かれ、そこでニニギノミコトと兄弟のようにして育つ。ある者の命により出雲へ征伐に行くが、自分の討った者達が実の父親の部下であった事を知って絶望し、イシカタヤマで自殺する。(猿投神社)

2020年2月1日

思わぬ言葉が出てきました。
「タケルノミコトはある者(ジンム)の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」
これまで知らされていることの補足のようで、イズとイズモと似ているのに気づき、↓の地震も気になりました。
*)2020年01月23日16時13分頃 静岡県西部 M3.7震度 2
忘れていましたが、ノアとムウラは”ウシトラのこんじん”として封印されていたようです。
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010621205700

猿投神社

イシカタヤマ(猿投山)の麓の神社。鎌を供えるのは、タケルノミコトがここに逃げ込んできた時、土地の人が鎌で守って山に逃がしたからと伝えられた。

猿投山

愛知県豊田市の猿投山の事で、本当はイシカタヤマと言う。猿投と言うことを嫌がる。「イシカタヤマ」参照

イシカタヤマ(猿投山)

愛知県豊田市の猿投山の事で、猿投と言うことを嫌がる。射手座の女王の長男で、中腹にある菊石は母親の指輪を持ってきたと言われる。ヤマトタケルノミコトがイシカタヤマに呼ばれて、ここで自殺したと伝えられる。

物部の守屋

「物を述べる」から来た名前。モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で,仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。

イカルガ(何鹿)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%95%E9%B9%BF%E9%83%A1

イカルガと言えば今では、ソラがいう「ヤマト」の奈良県の斑鳩のことを言いますが、京都府綾部市星原町は以前「京都府何鹿郡吉美村星原」と書いて「イカルガ郡」と呼ばれていました。
この本に出てくるのは全てこちらのイカルガで「祈る(イノル)ことで力が与えられる」という意味。鹿の角は「白い木=稲妻=星の宮」をあらわしていて、”鹿は何をあらわすか?”と言う意味でも有ります。
ヤマトの権力者が先祖の皇室を重視するために、このイカルガの名前をヤマト=奈良へ持って行ったと知らされてました。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされ歴史上からも消されました。

星原

宇宙の大元の分身の星の宮(ホシノミナ)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
これらの家の配置や、小さな村の著者の家の周りには、かっては異常に密集して家が建てられていて、隣の村に田を造りに行くという異常さです。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘(イト)とノアの息子(ムウラ)が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
最近知らされたことは、実家の裏山のイモ穴として子供の頃使っていた穴で、イシジンが生まれたということで驚きました。
それは二つあり、そのことや、実家の周りのことを、思ってもいないいろいろ知らされ、それらは全てつながっていきますが、残念なことに一般には公開できません。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
その後の情報で、倭の国は大平原で山はなく、人々も平等で豊かな実りの国でしたが、ジンム率いるヤマトに徹底的に滅ぼされようとしたので、ミナシゴの子供のイシカミたちが降りてきて、ヤマトが攻めてこないようにしたために、タンバの国は山國になったと伝えられました。
倭の国は平等だったので、大きな遺跡はありませんが、私市丸山古墳は割と大きな古墳でも、完全に消し去られていて、高速道路で見つかったくらいです。
今では日本海にそそいでいる由良川も瀬戸内海に流れていたそうで、学問的にも認められているそうで、日本一分水嶺が低い処もあります。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
「キジも鳴かずば撃たれまい」「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

龍、龍神、リュージン

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

ワニ

支配星が送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)

 カタカナ

最初の文字(ホツマツタエ)は覚えにくいので、ヒミコと若者が考え出した文字。
「私はヒミコです。“ワ”ということはとても大切だと思いました。輪になって踊ったりして、お互い助け合ってヤマタイコクを作りました。私が考えた『カタカナ』の意味をお知らせします。“ワ”が最初の言葉でした]

『ア』=先頭に立つ。アナタのア。頭と身体。
『イ』=イノリのイ。頭を下げている姿、ノとリを合わせた。
『ウ』=ワの上の点で、輪の先頭に立ってウタウ。
『エ』=天と地を結ぶ。橋=エニ=川と川を結ぶ=連絡する=
『オ』=オトコのことで、付いているモノがある。

『カ』=力があること。(動物の皮。力を合わせて力を入れて皮を剥ぐ)『キ』=記録。木の板に文字を書いて綴じた物。
『ク』=苦労のク。タから点を取るとク。点は人間を表し、田に入らないと苦労するという意味。
『ケ』=毛のケ。頭の上に丸(お汁の壺)を載せていた。
『コ』=子供が産まれるところ。女性。

『サ』=(めざしを)刺す。男と女がサス。人を刺す。

『シ』=死ぬのシ。2つの点が魂と霊を現し、長い線が肉体。肉体からそれらが離れると死ぬ、死後の世界のこと。
【2013年7月27日追記】
“シ”とは“物質は分解すると原子からできているということを理解すること。原子のことがわかること”と、ソラのカタカナの意味を書き換えてください。
シゴト、シロ、シカなど大切な意味を知らせています」

『ス』=好きのス。これは若者が考えました。
(追記、別の意味でスは大元の弟の悪者の一人が、スの神を名乗っています。ス=素=ゼロに戻そうとする働きがあり、今ではこちらの意味がほとんどである)
『セ』=磯の精霊のセ。砂浜に穴を開けている貝。穴に入るということ。
『ソ』=ソのものということ。指さしてソレということ。

『タ』=高いのタ。田んぼのタ。稲を干す高い所に登った人の形。
『チ』=命の元である血。+は死。ノに散ると死。
『ツ』=罪のツ。肉体から魂と霊が離れると悪いことをする。
『テ』=身体の上に2本あるものが手。
『ト』=友、供という意味。自分をちょっと支えてくれる。

『ナ』=ナニの意味。ナ=+=死とはどういうものか、意味が解らなかった。亡くなった人のお墓に+を立てて印とした。
『ニ』=2本。肉体と霊だけでは死ぬということ。死ぬとはナニ。【2016年2月13日追記、見える現実の世界(肉体と顕在意識の)ことしか信じないこと、原子が意識を持っていることを受け入れないこと。人間は肉体と顕在意識と潜在意識(星から意識が送られていること)の3つから成り立っていることを否定すること)
『ヌ』=スとともに若者が考えました。
『ネ』=木の根の形。地下をあらわす。
『ノ』=野原のノ。本当は横線でした。平らな地形。

『ハ』=歯。(歯を出して)笑う。
『ヒ』=かまどから火が出ている様子。
『フ』=フーと口から息が出る様子。
『ヘ』=なだらかな土地の形。平等をあらわす。
『ホ』=死んだ後、善人は左、悪人は右と別れる死後の世界のこと。

『マ』=魔のもの。鉛が身体に入り、苦しむこと、身体を曲げている。

カタカナの【マ】 これまでは「マナブ」事を嫌がってマ=魔としていたが、本当の意味は真実を【マナブ】の【マ】であると言われた。

『ミ』=魂・霊・肉体の3つという意味。
『ム』=無理をして身体が曲がること。
『メ』=芽が出た様子。
『モ』=モノをもらう時に手を差し出す形。

『ヤ』=矢。
『ユ』=舞台の上でユーガに踊っている形。舞台の上で演説をする。
『ヨ』=たくさん食べ物が採れて、棚に並べている様子。良かったのヨ。

『ラ』=楽をすると後でフーとため息が出る様子。
『リ』=利口のリで、2通りのことを考えることができること。肉体と顕在意識のみで人間はできていると思うこと。
『ル』=膝を曲げて礼をしている。(2012年2月2日訂正)
『レ』=頭を下げて礼をしている様子。折れ曲がるのとは違うので、上下反対にしました。
『ロ』=家の中の炉のこと。口。

『ワ』=輪になって踊る様子。輪。
『ン』=シから点が一つなくなっている様子。魂が空に行くと、死んでも生まれ変わらなくても良いという意味。

【2015年1月30日追記】
ユダヤの掛け声が「セイノー」と日本と同じであったと知らされました。
http://diary.jp.aol.com/a4pcpx/276.html
さんには驚くほどの似た言葉が紹介されています。
ミカド (帝)     - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊)     - マクト  (王、王国)
ネギ  (神職)    - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓)  - ムトウサガ(死者を閉ざす) 
アスカ (飛鳥)    - ハスカ  (ご住所)
ミソギ (禊ぎ)    - ミソグ  (分別・性別) 
ヌシ  (主)     - ヌシ   (長)
サムライ(サムライ)  - シャムライ(守る者)
ヤリ  (槍)     - ヤリ   (射る)
ホロブ (滅ぶ)    - ホレブ  (滅ぶ) 
イム  (忌む)    - イム   (ひどい)
ダメ  (駄目)    - タメ   (ダメ・汚れている) 
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む)    - ニクム  (憎む)  
カバウ (庇う)    - カバア  (隠す)
ユルス (許す)    - ユルス  (取らせる)
コマル (困る)    - コマル  (困る)
スム  (住む)    - スム   (住む)
ツモル (積もる)   - ツモル  (積もる)
コオル (凍る)    - コ-ル  (寒さ、冷たさ) 
スワル (座る)    - スワル  (座る)  
アルク (歩く)    - ハラク  (歩く)
ハカル (測る)    - ハカル  (測る)
トル  (取る)    - トル   (取る)
カク  (書く)    - カク   (書く)
ナマル (訛る)    - ナマル  (訛る)
アキナウ(商う)    - アキナフ (買う) 
アリガトウ(有難う)   - アリ・ガド(私にとって幸福です) 
ヤケド (火傷)    - ヤケド  (火傷) 
ニオイ (匂い)    - ニホヒ  (匂い)
カタ  (肩)     - カタフ  (肩)    
ワラベ (子供)    - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り)    - アタリ  (辺り)
オワリ (終わり)   - アハリ  (終わり)

TVで紹介されたのは
日本語とヘブライ語
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール
ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形
コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど

漢字

ヒミコはカタカナを作って紙に書いていたが、まとめて書くと紙が少なくて済むので漢字を考えたと言われる。簡単な漢字は男文字といって、カタカナは女文字と言った。韓国や中国からも文字を習いに来た。「漢字も私が考えた」と、ヒミコは何回も伝えてきた。

ひらがな

漢字やカタカナはヒミコがイシカミに教えられてつくったが、ヤマタイコクのことを知られるのが嫌で蛇文字を作ったがそれが変形したもの。

蛇文字、神代文字の一種

神代文字の一種。蛇のような形の文字で、文字を書くと蛇になると当時の権力者は触れ回り、文字でイシカミやヤマタイコク等の情報を書き伝える事を禁じさせた。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

ホツマツタエ

一般には、古代大和言葉で綴られた日本の古代の神達の歴史の記録であると言われているが、ヒミコが女性のしなければならない仕事や、イシカミの事などを書いたものだと知らされた。内容の一部の意味を聞かされている。(電子本3集参照)
ホツマ文字はヘビをやっつける方法とも。

https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20191124134516

より
《ホツマツタエ コトノベノアヤ(序章)》

『ウタタネコ ミワコレオノブ』=(元気なのに昼間から仕事をしないで)うたた寝てばかりしていると男性を待っていると思われる(ちゃんと女性の仕事を覚えて下さいという意味)
『アメツチノ ヒラケシトキ』=天と地が分かれる時、夜明け
『フタカミノ トホコニオサム』=(ご飯を炊く時に)お釜が焦げないように(気をつける)
『タミマシテ アマテルカミノ』=お釜の蓋が重くて取れない時に「アマテルサマ 力を貸してください」と頼むのです
『ミカカミヲ タシテミクサノ』=お腹にお煮しめを食べて
『ミタカラヲ サツクミマコノ』=身体の肩まで降ろした
『トミタミモ ミヤスケレハヤ』=髪の毛をまとめて束ねる
『トミガオヤ シイルイサメノ』=起きなさいと皆を起こすこと
『オソレミニ カクレスミユク』=火のついた炭火はしっかり埋めておくと火起こしをしなくても良い
『スエツミヲ イマメサルレハ』=仲間の人にこんにちは(と挨拶をする)
『ソノメグミ アメニカエリノ』=自然の恵みの河に行って
『モフテモノ ホツマツタエノ』=自然の恵みの河の水にミズホの妻が
『ヨソアヤヲ アミタテマツリ』=伝えられることを感謝する
『キミガヨノ スエノタメシト』=私の君(大国主)に、いつまでも試練が
『ナランカト オソレミナカラ』=ありませんように恐れを取る
『ツホメオク コレミンヒトハ』=お勤めを苦にしないような人は
『シワカミノ ココロホツマト』=しわが重なるまで心がほつれて(心穏やかに)
『ナルトキハ ハナサクミヨノ』=亡くなる時はきれいな花の咲くあの世の
『ハルヤキヌラン』=春にあなたはいけます。

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

ミナコイ(ミナシゴ)

以前はミナシゴと呼んでいましたが、ミナ・シゴというのが嫌なので、ミナコイと呼んでほしいということでした。
山になったイシカミの親から離れていろいろな形の生物(植物や動物)になった原子たちが、死滅して川の流れで海に運ばれ原子(分子)に戻って海の底にたどり着いたモノの集団です。
深海の泥や海水に含まれたモノたちで、海底を流れる深層海流で、ウロボロスとして知らされています。
深層海流 

http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402539_00000&p=box

ウロボロス(画像要注意?)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%82%B9

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232555

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。 

クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミが、米や麦を臼で挽いて食べる事を教えた。

漢字にケモノ編がつかないように、犬は人間の忠実な僕として作られた。動物では犬にだけ霊があるという。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

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プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

 

 

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