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ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

物部の祖、十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、能、秦氏、漢字、千座の岩屋、雷

2020-08-14 10:47:12 | 地球の謎解き

地球の謎解きさんより「物部の祖、十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、能、秦氏、漢字、千座の岩屋、雷」をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・

2020年7月2日

物部の祖、十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、能、秦氏、漢字、千座の岩屋、雷

#)ソラ画像でこれまでの一部のまとめをしています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.html
#)十勝岳に「ツチノコ」と配石がしてあったそうで、読者からメールがありました。
そのことは、ツチノコ=ヘビ使い座が一番古いいて座の女王の十勝岳支配していたことを知らせたそうですが、その後ツチノコと書かれた配石は、環境庁によって取り除かれたそうです。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60720740U0A620C2CE0000

6月28日昨夜寝るまえに右股関節のサインがあり、朝起きてなぜか聞くと

「荒川の仕事をしているのです。
(大雨のことのようです)
ラ、ラ・・・(意味がわからないのでL=LASTのこと?と聞くと)そうです」

巨大なLの形の雲が浮かぶ。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200628225434

「Last そうです。
ラストが目の前です。
地球がラストに向かっているということです。
山に行くことでラストがなくなります?
山というのは十勝岳です。
十勝岳に行くことで、3位一体になるのです?
そして去って行くのです?
地球から去るということではありません」

#)メキシコのウシュマル遺跡=ウシロ・マル遺跡4、メキシコの石盤を探してみて見直して驚きました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130627213008

当時は全く気が付かなかったのですが、サウジアラビアのメッカのカーバ神殿とそっくりと思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130630130205
も似ていますが、これより
2013年に見た《ビジョン1》

“渦巻きがあらわれ、次に液体のようなものがぐるぐる回っているとそれがスライムのようになり、くねくねと輪になりながら回っている。
四角い箱があらわれ、その中に女性がそのスライムのようなものを切り取って箱の中に入れると、小さなかわいい子犬が尻尾を振っている。それが見る間に太って箱いっぱいの大きさになり、威張っているようでかわいげがなくなる“

意味は
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201306272130
の中で行われていたことを知らせたのです」

そしてカーバ神殿の周りを信者が回るのも、ビジョンで見たのと同じと思いました。
*)カーバ神殿
https://parstoday.com/ja/news/middle_east-i47680

6月17日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
”白い羊が二頭、胸に赤い十字架をつけてこちらを見ている“

意味は
「生贄にされた羊も思いを持った原子が、違うモノに変わって生まれてくるということです」

小指や、左足付け根にサインあり(昨日は右足の付け根にサインあり)

「仲間がいることが心強いのです。
そしていろいろなことを学ぶことができるのです」

明け方

「ワラビの出る頃が悪者の最後でした?
それでわらび餅が食べたくなるのです」

(イシカミが地球に降りてきた時は、わらび餅のように柔らかくて、イシジンの食べ物となっていたと、ヨルダンの岩だらけの山を通っている時に伝えて来ました。それで、水だけあれば生きることができたようです)

6月19に目が覚める前に言葉になりました。

「ママと知らない人がここに連れてきました。
そしてお汁の入ったのをもらいました。
イニシエになされたことでした。
それは子供が生まれても、育て方がわからなかったのです。
それでミナノコの女王たちが、ミナシゴたちを育てていたのです。
そしてミナシゴたちは大きくなると自由に好きな道に進みました。
そしてヘビ使い座たちが大きくなったミナシゴたちに悪さをさせていたのです。
悪いことをしたミナシゴもいたということです」

6月22日朝、右土踏まずにサインあり。

「ナラの悪者でした」
左目にチクンとサインあり。

《ビジョン》
“〇の上に半円状の波?のような模様が、左右にあらわれる。
その後メキシコの太陽の石板と呼ばれるのが浮かぶ。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200622122731

意味は
「丸は波のある地球をあらわし、その地下に舌=ヘビ使い座が支配しているということを、知らせました。
ナラもメキシコもヘビ使い座に支配されていたということです」

二度寝してから目が覚めて

「ホミ・ホミ・・・ホミのモノが知らせます?
虹色のオーブがヘビ使い座の意識体です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200622132002
ヘビ使い座に支配されていたけど、いなくなったので無数の小さなオーブで知らせました。
支配されて嫌だったので、黒カビで知らせていました」

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200622122005
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200622121749

6月24日
↓の犬と子羊を見て寝た後、
http://karapaia.com/archives/52292068.html
「白黒の小さな丸の中に、小さないろいろな小動物らしきものの模様が次々現れる」
「今では(異種の)動物たちが仲良くしているのに、人間はお互い争ってばかりしています」

真夜中目が覚めて

「星の言葉で伝えます?
サン・ソ(酸素)とは、サン=太陽の祖はミナノコなのです。
そしてその太陽になった元は、地球から飛び出したミナノコだということを伝えています。
又、酸素は0で丸く手をつないでいます。
そして思いを持って仕事をしています。
ミナノコはウイルスでもあり、ウイルスも思いを持っているということです。
それに対して横に手をつなぐだけのモノもあるということです」

右手親指付け根にサインがあって、シリウスが関係していることを知らせているようです。

6月25日朝、左足付け根にサインがあり、その後左耳後ろにサインがあり、大元の弟?
右側だけの胸焼けあって、エネルギー体が入ったようで白湯を飲む。

「ライ、ライ・・・(と言葉になるも意味がわからず)」
右手首にきついサインあり。

「ナラの家の倉にある家系図が悪さをするのです?
カラから来たモノが書いたのです」

能関係の書物がたくさんあり、能を祖母がしているとメールがあり、検索しました。
*)能=猿楽の金春流
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%A5%E6%B5%81
・・・日本における猿楽の創始者は聖徳太子の寵臣・秦河勝であったとされる。河勝は太子に従って物部守屋討伐などに功を挙げる。・・・
ということで、以前から気になりながら出てこなかったのが、初めて”秦”が出てきました。

*)猿楽
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E6%A5%BD
・・室町時代に成立した日本の伝統芸能。能は江戸時代までは猿楽と呼ばれ、狂言とともに能楽と総称されるようになったのは明治以降のことである。・・・

《ビジョン》“ごく細かい縦型の長方形。その中に薄い赤の変形丸に続いて右側から薄白い光が、扇型で左上にあがっていく。その後文字が薄く長文が出てくる”

意味は
「秦氏によりカラから漢字が持ち込まれて、書物として記録されることになって行くことを知らせました。
そしてイシカミの仕事を、秦氏がしたように伝えられるようになって行ったのです」

*)秦氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%B0%8F
には
(現在の日本政府ではアイヌのみを日本の先住民族としている。)
と書かれていることに???  縄文時代は1万年続いたというのに、、。

6月26日眠れず。
「やらされたものが降りています?」

《ビジョン》
“薄い白と薄い黒の横線が何本か幅を空けて並んでいる”

意味は
「地球を支えているミナノコのアトたちが、交代で手を離して休んでいることを知らせました」

3時29分カラスがそばで鳴いたようで目を覚ます。その後見えた
《ビジョン》
“周りは薄いグレー?中央に大きめの白い丸、その中にいろいろな模様があらわれるが、あまりはっきりとはわからないが、それはいろいろな表情をした人の顔や花などである”

意味は
「地球の核の中のアトたちが知らせました。
一部怒っている表情があったことは、アトたちは目的を持って仕事をしているのに、気づいてくれないことを怒っていることも知らせています」

右足小指と薬指にサインあり。
(書いていると左手小指にきついサインあり。しっかり書いてほしいという意味のようです)

「地球の終わりが近づいています」(イシキの世界のこと?)

その後の《ビジョン》
”縦型の大きめの白い長方形の周りを触ると、かすかであるがピカピカっと光る“

その後
「地球の地下の王と女王がヘビ使い座に支配されています」

その他メモに

「8月に入れば大きな地震があります。
おなじみの知らんふりをしているので、知らせるのです。
平らになったところが、学びをするとこです?
棚?です。
物部の祖が棚に創ったものを並べていたのです?」

横穴に棚があるのを知らせているようです。

6月29日寝る前に見えた《ビジョン》
“〇の中に何か模様があらわれるもはっきりしないが、最後にシャツを着た男性が口をもぐもぐしているマンガ風”

意味は
「食べ物になったアトたちに感謝してください。ということと、食べ物が身体を生かしてくれてそれが排泄物になって出るのは、仕事をしてくれたアトたちで、それにも感謝をしてください」
ということを言いたかったそうです。

6月29日暴風雨の夜。

「ソラにいるモノが嵐で訴えています。
(これまでの情報を?)知らせてくれないからです」

右手親指付け根にサインあり。
その後、琉球列島の島々がつながっているのは、ミナノコたちが長いモノになって一生懸命手をつなごうとしているが、その元は種子島の巨大な洞窟から出たイシカミかなと、浮かんでいました。

*)種子島の千座の岩屋
https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10775/

*)琉球列島のイシカミの子供たちはこのような状態だったと知らせた?
「行列長すぎ…」47羽のヒナを引き連れる渡り鳥
http://labaq.com/archives/51922352.html

その後の《ビジョン》
“まず雨が降っているように点々が縦に並んでいる。
次に点がつながって左側にバナナのような形で並ぶ。最後は右側に渦巻きができ左側にバナナのような形が覆う“

意味は
「バナナ=南のミナノコの集合体で、それらが暴風雨となってやってきていることを知らせました」

《ビジョン》
“まっ平な砂場の真ん中に、鼻?のような長方形のモノがあり、それにヘビのような長いモノがあがって行く”

意味は
「ヘビ使い座がシリウスBCと一緒になることを知らせました。
砂場のようなのは、千座の岩屋をあらわし、浮かんできたことが正しいことです」

《イメージ》
”茶色の大型犬と白黒の大型犬が取っ組み合っている“

意味は
「シリウスBCのミナノモノがお互いに権力を求めて争っていることを知らせました」

メキシコとサウジアラビア、どちらも宗教に支配され、権力争いで悲惨な国になっています。

7月2日うたた寝時の《ビジョン》
“粗い布目のような模様、すなわち小さな四角が並んでいる。
次にその中央部が、周りから押されたせいか、盛り上がって四角になって、四角い丘のようになっている“

意味は

「ミナノコがたくさん集まって仕事をしているが、密集するために一部が高く移動していくのは、周りから押されて仕方なく高い部分に移動する。
そのようにミナノコだったのが、周りから押されてミナノモノとなって、仕方なく指導するようになったということを知らせました。
もっとも支配星は、支配するために降りてきたモノがいたことも確かです」

書いていて、カーバ神殿の黒い石のアトたちがなんら崇めてほしくない、ただの石だと知らせたと思いました。

*)異常な雷で多数の死者。ソラからの情報では、地球上殺し合いばかりする恐竜が跋扈することに、地球が嫌がって雷を呼んで、一斉に退治したと伝えられています。

6/26インド北東部で落雷、83人死亡

*)土いじり
https://news.infoseek.co.jp/topics/otonasalone_175719/

*)合唱は最も危険な行為? 聖歌隊の集団感染で歌唱は今も禁止 独
https://www.afpbb.com/articles/-/3289937

丁度、麻原ショウコウのオーム真理教関係が出てきています。

https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20200805050620

 

ソラ辞典

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

オーブ(光の玉)

写真やデジカメに映る光の玉。
イシカミの原子などが手をつないだもので、山の中などの白いのは悪さはしないが、一時期は色のついたのなどは、ちょっと悪さをするのもいた.
現在は目立ちたい原子の集まりで、あまり心配はないようです。
特に虹色の光線だと特別と思い、それを神が知らせてくれたとありがたがっていると、その光に隠れたエネルギー体が悪さをするようです。

漢字

ヒミコはカタカナを作って紙に書いていたが、まとめて書くと紙が少なくて済むので漢字を考えたと言われる。簡単な漢字は男文字といって、カタカナは女文字と言った。韓国や中国からも文字を習いに来た。「漢字も私が考えた」と、ヒミコは何回も伝えてきた。

ヒミコ

サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。娘(イト)タケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者(ジンム)に攻め滅ぼされ自殺をする。

ヤマタイコク

山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者(ジンム)に攻められ焼く尽くされてしまう。ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。

被差別

ヤマタイコクが滅ぼされた時、そこの国民に入れ墨をつけ奴隷としてヤマトへ連れて行き、田を作らされては取り上げ差別し続けたと言われる。被差別の住民こそ、誇り高き優秀なヤマタイコクの子孫と知らされた。

サンカ

村に定住せず山や河原で住んでいた人たち。ヤマタイコクの子孫もいた。

オシナマエ(刺青)

ヤマタイコクの国民がある者(ジンム)の捕虜にされた時つけられた刺青の事。ヒミコは口の上につけられたと痛みで知らせてきた。男性は鼻(目と目の間)につけられた。

物部の守屋

「物を述べる」から来た名前。モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で,仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

ミナコイ(ミナシゴ)

以前はミナシゴと呼んでいましたが、ミナ・シゴというのが嫌なので、ミナコイと呼んでほしいということでした。
山になったイシカミの親から離れていろいろな形の生物(植物や動物)になった原子たちが、死滅して川の流れで海に運ばれ原子(分子)に戻って海の底にたどり着いたモノの集団です。
深海の泥や海水に含まれたモノたちで、海底を流れる深層海流で、ウロボロスとして知らされています。
深層海流 

http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402539_00000&p=box

ウロボロス(画像要注意?)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%82%B9

ミナノモノ

ミナノコの支配したい思いの原子の大集団で、崇められているモノ、崇められたい者やモノ、権力を持っている者、威張りたい者などになっている。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

三位一体

人間は魂、イシキ(霊、潜在意識)、顕在意識から成り立っていると言うこと。クロップサークル(ミステリーサークル)で繰り返し3つのものが出て来るのは、人間をあらわしている。魂=生き様とする力?。イシキ(霊=潜在意識)。顕在意識。人間として生きているときの出来事などは霊と星達が話し合いをして決める。肉体は原子から成り立っている事を知ることがとても大切である。すなわち肉体の細胞の全てに意識があると、いうことを思って生活すること。

2006年8月16日追記
顕在意識は成層圏から送られてきて、脳は受信するだけと知らされている。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

アンモナイト

渦巻きは宇宙の始まりをあらわしており、殻が硬いのは、人間がその事に気付くには長い年月がかかるという意味。

太陽

太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たち(=四隅のイシカミ)は一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

いて座(射手座)

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232555

お汁、ラオスのジャール平原の石壺

イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人(イシジン)に栄養を与えていた。巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233904

2006年2月12日追記
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をして
そこから溶け出る汁を飲んでいたようです。

ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。 

人間

【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
・・・・・・・・
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素 (シリコン) が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

【ビジョン】
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

意味は

「シリコン (珪素) に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に (ムー) 大陸があったので、 (そこのイシカミに海の底に沈んでいないで) 海の上に現れるように “おいで” をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって (=直下型?)、横に広がる (=横揺れ) ので何度も地震が起こるのです」

地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

クンダリーニ

エネルギー体(意識体)が性的な快感を得るために、肉体に入ること。すなわちエネルギー体に身体を明け渡したことであると知らされる。その後、精神的に不安定になったり、チャネリングが始まる事もある。エネルギー体は神などと名乗り、その人を支配することもあり、日常生活に支障を来すことが多い。

龍、龍神、リュージン

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

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プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

 

 

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