ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

地震、イサク、マスクと熱中症、爪、血液、“はないちもんめ”、ヘビ使い座、横穴

2020-06-22 18:23:07 | 地球の謎解き

地球の謎解き さんより「地震、イサク、マスクと熱中症、爪、血液、“はないちもんめ”、ヘビ使い座、横穴」をご紹介します。

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2020年6月17日

地震、イサク、マスクと熱中症、爪、血液、“はないちもんめ”、ヘビ使い座、横穴

#)6月5日の記事は「日本列島で相次ぐ地震、東京湾群発も 首都圏では「三重」のリスク」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200604/dom2006040002-n1.html
ということで、フィリピン海プレート、中央構造線とフォッサマグナと関係する?地震が続いているようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200615194810
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200616111219

2020年06月19日 16時30分頃 石垣島近海 M4.6 震度1
2020年06月19日 14時45分頃 岩手県沖 M4.0 震度2
2020年06月19日 09時26分頃 石垣島近海 M5.5 震度2
2020年06月19日 07時25分頃 宮古島近海 M4.3 震度3
2020年06月19日 01時42分頃 石垣島北西沖 M5.1 震度2
【2020年06月18日 21時50分頃 ニュージーランド付近 M7.4 ---】

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200619111749

6月15日

夢うつつに「イサク、イサクの父?」というような言葉が出てきていました。
前々日、食堂に突然、大きなアブが飛んできて、アブ・ラハムが気になっていました。

*)イサクとはアブラハムとサラの息子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%AF

イサクとイシュマエルとのことは初めて知りましたが、ユダヤ教とイスラム教の争いの原点のようでもありました。
このように、有史以前の言い伝えは、のちの権力者によって都合の良いように書き換えられ、どこまで本当かわからないと思います。
けれどもそれにしがみついている生き方で、これでも信じるの?というくらいの災難を与え続けられていると思わざるを得ない、最近の流れだと思っています。
https://indeep.jp/there-is-exponentially-growing-swarm-of-locusts/
http://karapaia.com/archives/52291156.html

#)途中からマスクずらしたが…自衛官、徒歩行進訓練後に倒れて死亡。
真夜中に広い原野でもマスクをして歩く訓練とは驚きです。そうでなくてもマスクは、心臓や肺に過剰な負担をかけているので、呼吸が苦しくなります。これからは小さな子供さんにもマスクをさせて、熱中症の方が気になっています。
https://news.livedoor.com/article/detail/18393201/

6月12日真夜中、目が覚めて言葉になりました。

「爪は血液とは反対の仕事をします。
すなわち爪はアトたちが”固まる”ことで、指先を保護します。
それに対して、アトたちが血液として”流れる”ことで、末端の細胞まで栄養や酸素を届けます。
爪が呼吸できないようなモノでカバーすることで、血液は代わりに固まって知らせようとするのです。
すなわち血栓を創ろうとするのです」

爪もいろいろな症状が出てくるので、何を知らせているのかなと思っていました。

6月4日寝る前に、右足アキレス腱の横にきついサインあり。
眼を閉じると

ビジョン
“強い紫色が半分下にあり、その後、黒くなる”

何をあらわすのかと聞くと
「哀れな姿に真似したのは、シオになる前のものです?」

この意味がわかりませんが、
塩になる前というのは“海水”のようで、濃度こそ大きく違いますが、血液と海水の成分は似ています。
水星は大きな役もしてくれていますが、気づいてくれないので何かと邪魔をしている極悪のもいることを知らせているようでもあります。
http://www.tcc-keihan.org/shinkaronnnomujyun/ketsuekitokaisuinonoudo1.pdf
先日から”血液”に関して知らせてこようとしているようです。

2020年5月3日

血管のような植物 

同じく↓の画像を送ってくださった方からです。
喉のような横穴の内部で、丸で血管のような色で、横穴のイシカミも生きているということ知らせているようです。
コロナウイルスも喉から入ることを知らせているようでもあります。
*)地衣類?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E8%A1%A3%E9%A1%9E
*)赤苔? シアノバクテリアは最初に酸素を発生させたと言われている番組を見ていました。
赤い 苔

「小指のサインは,地球が助けを求めているので行ってほしいところがあるからです。
長い山の横穴が並んでいるところです?
学びをしたところです?
(文字がダブってわからないが)2月になります?」

6月5日寝る前の
《ビジョン》
”白うさぎの折れた耳がぴょんと立ち上がり、白くて小さな小動物?に食べ物を与えている手だけが見える。次々食べ物?を与えると、小動物?はどんどん小さくなり、消えていく”

意味はわかりません。
ただ、第10惑星の名前が浮かんできて、地球を痛めつけている?

右下肢付け根のサインが昨日から時々あるも意味は分からない。

「最後の仕事をしています?
骨の矯正を教えることです。
それは人間になる時に、一番難しかったのが股関節でした。
それは左右同じように動かないといけないからです」

6月6日朝起きて

「終わりが始まっているのです?
長い岡でした。
そこが始まりでした?
大きなことが起きます。
それをノルウエーで知らせているのです。
10月におきます?
第10惑星が地球支配しているのです」

右下肢付け根にサインあり。
*)家が地面ごと海に引きずりこまれる。ノルウェーで発生した地滑り、
http://karapaia.com/archives/52291526.html

6月7日
《イメージ》
”大きな手が待ち針を5,6本まとめてつかんでいる手“

割をはっきりとイメージしましたが、意味は言葉にはなりません。

6月8日真夜中のメモで、真偽のほどはわかりません。

「来年の真夏に、地球規模の大きな出来事があります」

「山に行くことになりました?
“ありがとうの学び”をしました、
(その意味は食べ物はイシカミのアトたちが変化してくれたことを知ったことで、感謝することが大切ということのようです)
終わりが近づいています?」

(終わりというのはイシキの世界のことを言いますので、星座の一部のモノが伝えてきているのかもしれません)

6月10日右足首内側に2,3回きついサインあり。

「肉体はヨワイ(齢)を重ねていくことになりました」

(4月になればなど、何度も警告をしてきていましたが、今のままの世界が続いていく?
けれども次元の違いはますますひどくなっていく?というのも最近の出来事を見ていると、わかるような感じがします)

《ビジョン》

“途中で途切れた石橋のような橋の上を、右側から男性が歩いているが、その橋が流される。
橋の上の男性は橋ごと流されていくが、石橋なのに沈まないと思っている。
右側から同じく男性が歩いて川を渡ろうとするが、同じく流されていく。
ただ、その先は高い岩の断崖?があるなぜか草原のようになっていて、男性たちは助かるなと思っている、マンガ“

意味は
大元と弟のことをあらわしました」と右手薬指にサインがあり、言葉となる。

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200610003924
が浮かび

「雲はそのことを知らせているのです。
直線は大元、ネズミがかじっている、そのネズミを育てている母親、
そのために大元がまっすぐソラに向かわないで、横道にそれ、分解してしまおうとしている。
ヨコの大元の弟も元に戻ろうとしているのをバツ雲で知らせました。」

ネズミはヘビの餌となっていますが、ヘビ使い座が送り込んだ仲間と伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200609233103
が浮かぶ。

「ヘビ使い座の悪者が人に乗り移って悪さをしているのです」
(文字がダブってわからないが、幼児が見た幻視の人物のことのようです。)

うたた寝時に出てきた言葉で
「何人もの人に意地悪をしていたので、誰一人かばう人がいなくなったのです」

その後の《ビジョン》
“子供たちが手をつないで、交互に相手の方に歩いて行く遊びをしている。その後、輪になっているが、最後は一人になっているマンガ”

意味は

「“はないちもんめ”の遊びをあらわし、陰でいじわるをしていると誰も味方してくれないことを知らせした。
“はないちもんめ”とは“花が一面に咲く頃”に、そのことがわかるということです。
隠れて人を支配していたヘビ使い座のモノたちです」

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200430230002

6月14日

《ビジョン1》
“黒っぽいの塊の中から、同じ色の塊があらわれて、離れる”

意味は
「ヘビ使い座のイシキの集合体から分かれたモノがいるということを知らせました」
肉体を死んでもイシキは残るので、何としてもイシキの正体を知らせてトドメを刺そうとしているのです。
ヘビ使い座のイシキは、何人にも入り込むことができるので、その本命にトドメをさすことが大切ということのようです

《ビジョン2》
“大きな薄黄緑の変形の中に、薄白い模様がいろいろ変化するのが、5,6個あらわれ消える”
意味は言葉にはなりませんが、ベガがヘビ使い座と一緒になって、良い仕事もしていたけど、支配もしていたことを知らせたようです。

6月13日寝る前、臀部のサインがあり。

シリ・ウス仲間が知らせます。
裏山の近くに(関電の綾部変電所)設備を建てるように知らせたのが、シリウスだったのです。
倭の国のモノをナラへ持っていかれたことを、何としても取り返したかったからです」
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html

「良いことを知らせます。
横穴から、イシジンとして出てきたのではありません。
穴になって分解したいて座のアトたちが、ストーンサークルで人の形になったのです。
イニシエにはあちこちにストーンサークルがありました。
小さな石は簡単に動かせるので、(人間が耕作の邪魔になるストーンサークルの石は)
壊され移動させられたのです」

3時50分、目が覚めて

「ヘビ使い座の大魔女がいなくなりました。
横穴にヘビを住まわせて、人を近づかせないようにして、イシカミの仕事をかくしたのがヘビ使い座でした。
そして自分たちが人間のために働いたと崇めさせてきたのです」

物部の祖がいたところへ行ってほしいのです」

6月14日朝
「頭の下に伸びるモノ(脊椎)は大元の弟たちで、目的の仕事をしてくれています。
そして自らの仕事の担当としてくれるようになったのです」

*)脊椎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%8A%E6%A4%8E

6月14日寝る前に右下肢前面の冷感が強くて眠れず。

「物部の祖の場所へ行ってほしいからです。
そこで”棚“の意味がわかります?」

右足付け根にサインあり。

「並ぶのがいやになっているのです。
それで地震が続いているのです。
(思いを持って)地球を支えているのに、決して目を向けようとしないからです」

6月16日読者からのメールを読んだ後、お礼のメールを書こうと思っているとうたた寝をしてその後に見えた
《ビジョン》

“ごく細かい細長い格子が見え、その後英語の文章。
次に日本語の文になるも途中に横向きの長方形の空間があり、文字が続いていく。
その後、大きくて白い顔に口だけの模様があらわれ消える“

意味は
「シリウスのミナノコの女王が仕事をしたことを知らせたのです」
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20200616205639

*)地球の磁場が弱まる怪現象。2つに分裂する可能性も(ESA)
http://karapaia.com/archives/52291374.html
*)米国製武器を「爆買い」 自衛隊、いびつな装備体系に、安倍政権になって16倍に、
https://www.asahi.com/articles/ASN666VD7N5ZULZU004.html
・・・武器輸出制度「対外有償軍事援助(FMS)」によって購入する。ただ、「援助」ではなく、実際には費用は日本側が全額負担する。しかも、近年はFMSが急増し、安倍政権発足前の11年度に比べると、昨年度は16倍超の約7013億円に膨れ上がった。・・・・

*)体長5メートルの巨大ヘビの捕獲 米フロリダ州

https://www.cnn.co.jp/fringe/35155300.html

ソラ辞典

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

ビジョン

目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。
表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

https://twitter.com/deZabedrosky

物部の守屋

「物を述べる」から来た名前。モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で,仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

スの神

【2012年5月訂正】
リラとベガを送り出したのが、宇宙の大元の弟でした。
宇宙の大元の弟の一人の”スの神”を送り出し、ホシノミナ(星の宮)の仕事を否定したので宇宙は混乱に陥ったのです。
“スの神”は地球を砂の星に変え、イシキだけにし自由に操ろうとしたのです。
(砂=生きようとする意識のない原子)

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232555

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

ストーンサークル

石はイシカミの分身であり、意識を持ったイシジンで、人間を創るために輪になって、イシジンから分解した原子たちが、真ん中に集まるとエネルギーを送り込んだ。
人間誕生を【ソラの検索】で見てください。

石で丸く形取っているもので世界中にあり、イシカミが丸かった事をあらわしている。イシカミが人間の為の食べ物を与えてくれていたので、食べ物を与えてもらうためにこれを拝んでいたとも言われた。イシカミはテレパシーで会話をしていたため、世界中の人間に教える事ができたようである。

【地震】

小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で宇宙の計画として知らされるそうです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20110314083421
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと、言葉になりすぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素 (シリコン) が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」

【ビジョン】
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”

意味は

「シリコン (珪素) に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に (ムー) 大陸があったので、 (そこのイシカミに海の底に沈んでいないで) 海の上に現れるように “おいで” をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって (=直下型?)、横に広がる (=横揺れ) ので何度も地震が起こるのです」

太陽

太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たち(四隅のイシカミ)は一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

おばれ石

射手座の女王が御在所岳に「口」のつもりで作った巨石。下から見ると山の極く 小さな口に見える。射手座から降りてきた事を人間に知ってもらうためにずっと話し掛けてきた事をあらわす。

プレアデナイ(プレアデス、プレア)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイのイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

龍、龍神(リュージン)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARSは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

アンモナイト

渦巻きは宇宙の始まりをあらわしており、殻が硬いのは、人間がその事に気付くには長い年月がかかるという意味。

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

イノシシ

イシカミが地球に降りて来た時、地上にはとてもたくさんの龍がおり人間に悪さを働くので、ソラのものが龍を短身に変化させたもの。イノシシをさらに進化させたものがブタ。

ケモノの苗と書くように、プレアデナイが作った動物。
支配星のプレアデナイはネズミを送り込んで病気を起こさせ、そのネズミを駆除する動物としてあたかも良い動物のように思わせてきた。
猫エイズは注意が必要である。

夢などに現れるのは、プレアデナイの想念の事と思ってください。

以前、子猫が頭におしっこをかける夢を見ましたが、それは98年プレアデナイの女王に支配されたことをあらわし、当時は支配星の仲間がまだいたので、そのような夢を見させられたということでした。
支配星にしたら、恐怖の極限を与える存在でも、子猫がいたずらしているだけと思っている。
それほど支配星は残酷ということをあらわしています。
猫のお化けに支配され、完全に気が狂わされたという体験も届いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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