夢を見ました。どこかの山にある学校に視察が来ます。視察団によい評価をしてもらうために夕方5時頃に食事を出すそうで、メニューはシイタケとゴボウの天ぷら、焼いた鮎でした。私は鮎3匹のかたい背骨を抜いていました。その学校の校長先生は食事でよい評価をもらえると予想し、先に視察の報告書を書いていました。
目が覚めてから、なぜ食事を出していたのかな?と思いました。こんな視察はありえないことですが、夢に出てきたメニューはおいしそうでした。シイタケがとても小さく見えたので、どうも夢で人間よりも大きな人=巨人かイシジンの目で見ていたようです。今までよりも巨人のイメージがはっきりとしてきたような感じがします。
(顔のように見える雲 平成16年12月撮影)