青森県下北半島マサカリ浦(ホトケが浦)の写真です。下北半島はマサカリの形をしています。2007年5月に撮影しました。
地球の謎解き(ソラからの伝言)さんより
*)日本と同じ=大陸からリュージンが攻めてこないように、それまで平原で地続きであった地域のイシカミたちが沈んで日本海になった。けれども、リュージンが高千穂に降りたので、北海道を切り離すために津軽海峡のイシカミたちが沈んだ。そしてマサカリ半島=下北半島となって、リュージンが北海道に行かないように監視している。
ソラ画像より
下北半島=マサカリをあらわす (画像をお借りします。)
左の刃の部分の赤字が、マサカリ浦(ホトケが浦)の奇岩で、、マサカリをあらわすことで本州から北海道へリュージンが行くのを止めようとしている。
口がギザギザの壷は、ここでしか見たことありません。
下北半島はマサカリの形をしていて、イシカミたちはマサカリで竜神や蛇をやっつけるが、このノコギリのギザギザでもやっつけるよ、と知らせている壷だそうです。
ちなみに、マサカリの刃の部分がマサカリ浦(ホトケが浦)
ソラ辞典より
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
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トルコのカッパドキアの岩に似ている下北半島のマサカリ浦(ホトケが浦)
とがった岩はリュージンをやっつけるノコギリをあらわすそうです。
親子のイシカミだそうです。
丸いへこみがあります。
キノコのような岩
大きすぎて全体が写せません。
上から