病院を訪れたりクリニックを訪れると帯状疱疹のワクチンのことが、
書かれた張り紙がよく目につく、
FBにもワクチンを勧める記事がよく出て来る、
コロナ禍で帯状疱疹に罹る方は増えているとか、
目の周囲に出来ると失明したり、
難聴や顔面麻痺などになる方もいるとか~
80歳までに3人に1人は罹ると言われています。
今通っているクリニックにワクチンを打って頂けるのか聞いたら、
予約制だと言われた、
少しネットで調べたらワクチンは2種類あるらしい、
1つは「生ワクチン」
子供の水疱瘡予防ワクチンと同じもの皮下注射を1回行う、
保険は適応されず費用は8000円から9000円
予防効果はおよそ50%程度、
一番の懸念は予防効果が5年程度で落ちてくることだ、また
高齢者になればなるほど効果が乏しくなり後遺症への効果は不明
50%という予防効果の評価も難しいとのこと、
2つめは、
最近出来た不活化ワクチン(シングリック)というワクチン、
2ヶ月間隔で2回打たなければならないが、効果は90%以上と非常に高い、
後遺症も効率に予防できる、
接種後9年経っても免疫が充分維持出来ていることが確認されている、
ただこちらは費用がそれなりにかかり1回あたり22000円ほどかかる、
2回接種が必要なら4万円以上かかる、痛いですよね、
高額なので躊躇してしまうが、私は打って頂くつもり、
市町村で助成金が出るところもあるらしいが、
残念ながら、私の住んでいるところはなかった、
クリニックの受付で少し話を聞いたら、抗がん剤の治療をされている方は、
主治医の許可が必要だと言われた(事務員さん話しでDrからは聞いていない)
書かれた張り紙がよく目につく、
FBにもワクチンを勧める記事がよく出て来る、
コロナ禍で帯状疱疹に罹る方は増えているとか、
目の周囲に出来ると失明したり、
難聴や顔面麻痺などになる方もいるとか~
80歳までに3人に1人は罹ると言われています。
今通っているクリニックにワクチンを打って頂けるのか聞いたら、
予約制だと言われた、
少しネットで調べたらワクチンは2種類あるらしい、
1つは「生ワクチン」
子供の水疱瘡予防ワクチンと同じもの皮下注射を1回行う、
保険は適応されず費用は8000円から9000円
予防効果はおよそ50%程度、
一番の懸念は予防効果が5年程度で落ちてくることだ、また
高齢者になればなるほど効果が乏しくなり後遺症への効果は不明
50%という予防効果の評価も難しいとのこと、
2つめは、
最近出来た不活化ワクチン(シングリック)というワクチン、
2ヶ月間隔で2回打たなければならないが、効果は90%以上と非常に高い、
後遺症も効率に予防できる、
接種後9年経っても免疫が充分維持出来ていることが確認されている、
ただこちらは費用がそれなりにかかり1回あたり22000円ほどかかる、
2回接種が必要なら4万円以上かかる、痛いですよね、
高額なので躊躇してしまうが、私は打って頂くつもり、
市町村で助成金が出るところもあるらしいが、
残念ながら、私の住んでいるところはなかった、
クリニックの受付で少し話を聞いたら、抗がん剤の治療をされている方は、
主治医の許可が必要だと言われた(事務員さん話しでDrからは聞いていない)
さすがに4万は市の助成でも出るようになったら検討って感じです。
最後の2行は事務員さんが話したことですから、
信用性に欠けるかと思いますが~
調べてみるとそのような事は書かれていませんでしたよ~
打ってもよいかは主治医に相談されるが一番かと思います。
私も助成が出るようになるまで待ちたいのが本音ですが、
何時になるか分らないので待てないかと思います。
しかし4万円は痛いですよね。
今日は早く訪問いただき有り難うございます。
始めて知らされる情報でした。
私は12月14日に第5回目の接種を終わりましたが、
接種箇所の傷みも殆どなく済みました。
もう、95歳になる2023年ですから、これまでの
ファイザーワクチンで予防します。
情報有り難うございました。
何時も綺麗な花の写真に癒やされています、
今回の帯状疱疹のワクチンはコロナワクチンの事を書いたわけではありません、
帯状疱疹は、体内の水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスが活動を再開することで発症します。
主に子どもの頃に、このウイルスにはじめて感染すると、水ぼうそうを発症します。そして、水ぼうそうが治った後も、ウイルスは脊髄から出る神経節という部位に潜んでいます。普段は体の免疫力によってウイルスの活動が抑えられているため発症することはありませんが、免疫力が低下するとウイルスは再び活動、増殖しはじめます。そして、ウイルスは神経の流れに沿って神経節から皮膚へと移動し、帯状に痛みや発疹(ほっしん)が出る帯状疱疹を発症します。
高齢だからもう大丈夫ということはないんですよ~
帯状疱疹ワクチン、思案しますね~😢
コロナワクチン後の帯状疱疹発症の因果関係が
色々話題になってますが、昨日ネットで
米国医師会が発行しているオープンアクセスジャーナルに
新型コロナウイルスワクチンと帯状疱疹の関連性を
検討した研究論文が2022年11月1日付で掲載され、
解析の結果、論文著者らは「新型コロナウイルスワクチン
による帯状疱疹の増加は認められずらしいです。
なかなか、難しい問題ですね。
多分コロナのワクチン注射後とは関係がないと私も思います、
コロナウイルスと帯状疱疹のウイルスとは別ものですから、
また米国からこのような報告もあります、
帯状疱疹の発症には免疫力の低下による「水痘・帯状疱疹ウイルス」の再活性化が関係しています。
米国の調査ではありますが、 50歳以上で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断された人は、診断されなかった人と比較して、帯状疱疹の発症リスクが高い可能性があることが示唆された報告もあります1)。
コロナの感染も帯状疱疹の感染も免疫力の低下から起こり得ることが考えられます、
普段から睡眠をしっかり取り食事に気をつけ、ストレスを貯めない生活することが大切かと思います。