カンボジアが世界に誇る人類遺産、アンコールワット
十数年前、友達が訪れ写真を見せてもらいその美しさに
いつか私も訪れたいと長年思いつつやっとその夢が実現しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/92/a514cbfeff3d746b71f309f529ea5e97.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/dd/40b72849a55f156991c50cf220219f93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/96/e27ef7b07aee26127cda0f71fd9ed952.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/66/a50a7231742f1ebe73c3f07041d421f2.jpg)
1860年フランス人の植物学者の発見により永い眠りから目覚めた
アンコール遺跡迫り来る石造寺院は私達を圧倒させてくれます。
建築年代12世紀中ごろヒンドゥー教寺院
実際目にしたアンコールワットの威容さは、想像をはるかに超えるものでした。
中に入るのもためらってしまうほどです、壁面のレリーフおびただしい彫刻の
数々すべてが、圧倒させてくれる完璧なものでした、もー言葉では表現
きないものでした。
最後の写真は西面中央の第二回廊と第一回廊の間にある十字回廊の
柱には1638年に書かれた森本右近太夫による墨書の落書きが残っています。
落書きは決してよくないことですが、この時代に日本人がここを訪れた証です。
十数年前、友達が訪れ写真を見せてもらいその美しさに
いつか私も訪れたいと長年思いつつやっとその夢が実現しました。
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1860年フランス人の植物学者の発見により永い眠りから目覚めた
アンコール遺跡迫り来る石造寺院は私達を圧倒させてくれます。
建築年代12世紀中ごろヒンドゥー教寺院
実際目にしたアンコールワットの威容さは、想像をはるかに超えるものでした。
中に入るのもためらってしまうほどです、壁面のレリーフおびただしい彫刻の
数々すべてが、圧倒させてくれる完璧なものでした、もー言葉では表現
きないものでした。
最後の写真は西面中央の第二回廊と第一回廊の間にある十字回廊の
柱には1638年に書かれた森本右近太夫による墨書の落書きが残っています。
落書きは決してよくないことですが、この時代に日本人がここを訪れた証です。