目をさませあたし。

今日も鳩サブレーさんとデート。
今日はご飯という感じでもなくお茶を飲みながらのんびりと。

最近鳩サブレーサンとの時間は自分自身を取り戻すための大事な時間になっている気がする。
本気で付き合ってくれる人がいるということはとても勇気になるし、心強い。
それ以上にちゃんと向き合ってもら得る人に言われたことは素直に受け止めることができるので客観的に見て言ってもらえる事がありがたいと思う。

最近ね、自分の今おかれている状況をあれこれと考えてみるのだけれど、自分自身が絶望したり悲観的になってしまうとどうしても絶望的で悲観的な状況を招いてしまうんよ…。ふしあわせな種は自分の心の中にあるものなのね。
状況が改善しないのに前向きになんてなれないと思うけど、前向きに取り組むことでしか何事も始まらないので…矛盾しているような気持にもなるけどスイッチをえいやと入れてみることが必要なんだなあ。
根拠もないし怖いけどね。

自分自身のことにいっぱいになってしまっていると、周りの人がしてくれていることも「意味のないこと」と思ってしまうことがある。それってとても怖いこと。
誰かがどこかで自分を思ったり支えてくれたりしていることに自分自身は気がつかなくて自分は孤独だと思ってしまったりするのです。
少し落ち着いて、誰かの存在に気がついたとき…ちっとも１人なんかじゃなかったと気がつくのです。
本当に申し訳ない気持になってしまう。
でも、そんな人がいてくれる自分にちょっとだけ自信が持てたりします。
ものすごく小心者で後ろ向きだけれど。

いてくれる人たちに感謝したいと思うし、
その前に。
自分のことだけで一杯になってしまわずに周りのこともっと感じられるようになりたいと思う。