赤身肉の牛丼

昨晩の雨降りがウソのように今朝は快晴でした。
シッポをブルンブルン振って、ルンルン気分な近所の散歩犬をみかけると、ニンマリしてしまう今日この頃。
相変わらず、犬に“2度見”されている私です(笑)

さてさて、先日に次いで、もうひとドンブリ

切り落とし肉でもなく、ローストでもない牛“赤身肉”主体の牛丼を妻が作ってくれました。
赤身が多いのでパサ付きが少々気になるものの、絶妙な調味と肉の噛み応えよろしく“肉喰ったぁ”感をダイレクトに味わえた丼かと。

牛肉の脂は溶ける温度が高い上、消化(分解)しにくいのが難点ですが．．．赤身肉となれば話は別。
高タンパクな上、鶏肉に比べて鉄分・亜鉛が豊富のようで、同じ肉でも部位毎にバランスよく食べたいですね(カルビ・ロースばかりじゃくて：笑)

ゴチソウさんでした



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