
夜な夜な、アップルパイを焼いていました
妻が漬物を苦手なように、自分は好んで果物を食べません...
決してキライなわけじゃありませんが、殆んど買わないのです
でも有難いことにイタダキ物のリンゴがあって、何とか美味しく食べようとすると、最終的にはジャムになってしまい、食パンだけでは消化しきれず...
さて、どーしようかと考えた挙句、アップルパイな深夜になったワケです(笑)
(基本的に食材を無駄にするのがイヤです)

パイ生地の扱いに慣れてないので、大先生(妻)に手解きを受けながら、今回は一口サイズのシンプルなアップルパイに仕上げてみました。
ポイントは空気穴と生地同士の合わせ目ををシッカリすることでしょうか...
後は卵黄を塗って、オーブンに投入
パイ生地を加熱すると、中に含まれたバターが溶け、沸騰する際に生地の中で気泡が出来て、フックラと膨らみます...
この膨らむ過程が面白くて、オーブン前に釘付け
そして食感はサックリとして、パイって独特ですね
明朝が楽しみなところですが、パイの香りが部屋中に充満して眠れるか心配です...
(妻は焼き上がりを見ることなく、既に寝てますが
)
さて、明日からは先週末に旅行した『冬の沖縄2011編』をお届けします。
【一年前の旅行はこちら →[冬の北海道2010]】

妻が漬物を苦手なように、自分は好んで果物を食べません...
決してキライなわけじゃありませんが、殆んど買わないのです

でも有難いことにイタダキ物のリンゴがあって、何とか美味しく食べようとすると、最終的にはジャムになってしまい、食パンだけでは消化しきれず...
さて、どーしようかと考えた挙句、アップルパイな深夜になったワケです(笑)
(基本的に食材を無駄にするのがイヤです)

パイ生地の扱いに慣れてないので、大先生(妻)に手解きを受けながら、今回は一口サイズのシンプルなアップルパイに仕上げてみました。
ポイントは空気穴と生地同士の合わせ目ををシッカリすることでしょうか...

後は卵黄を塗って、オーブンに投入

パイ生地を加熱すると、中に含まれたバターが溶け、沸騰する際に生地の中で気泡が出来て、フックラと膨らみます...
この膨らむ過程が面白くて、オーブン前に釘付け

そして食感はサックリとして、パイって独特ですね

明朝が楽しみなところですが、パイの香りが部屋中に充満して眠れるか心配です...

(妻は焼き上がりを見ることなく、既に寝てますが

さて、明日からは先週末に旅行した『冬の沖縄2011編』をお届けします。
【一年前の旅行はこちら →[冬の北海道2010]】