
相変わらず、“イタダキ物”が多い我が家。
先日、当ブログに何度か登場した“山P”から北海道銘菓が届きました(ありがとうございます)。

その名も『クマの形をした最中』(そのまんまです:笑)
こちらは、北海道札幌市に店を構える昭和39年創業「美好屋」が作るクマ型の最中で、
元を辿ると20年以上前は「コロちゃん最中」として販売するも、15年前に廃番になってしまったお菓子。
それをあるスタッフが復活を渇望し、最中の“焼き型”をメーカー倉庫から発掘してもらい、
再び陽の目を浴びることになったワケです。

▲箱を開けると、最中の皮と餡子が別々に梱包されていました
従来の最中は予め餡を詰めておくので、時間が経つと餡の水分が皮に移り、皮がシットリしているのが当たり前。
皮と餡が馴染んだ状態で食べるのが本来の最中ですが...

▲餡子(栗餡)をギッシリ詰め過ぎました...orz
昨今の流行でしょうか、こちらは皮と餡子が別々。
好みの量で餡子を詰めて、“サクサク皮”の最中を作って、出来立てを食べることができます。

▲チョコンと自然に座った様が何とも言えません...
自分で作ると愛着もひとしおなんですが...
このビジュアルなので、どこから食べようか躊躇してしまいました。
(首を捥いでガブっといきました:笑)
サクサク食感と上品な餡子のコクが相まって旨し...ごちそうさんでした。
残った皮で更にアレンジしてみました

▲い・い・湯・だ・な...
餡子をお湯で伸ばして、クマ最中を浮かべて善哉風に(笑)
こちらもシッカリ食べました(ゴメン
)
夏は冷蔵庫でキンキンに冷やしたり、抹茶アイスをサンドしても美味しいでしょう。
【過去の記事より...こちらも食べてしまいました】

*[ワンワン!カステラ]
先日、当ブログに何度か登場した“山P”から北海道銘菓が届きました(ありがとうございます)。

その名も『クマの形をした最中』(そのまんまです:笑)
こちらは、北海道札幌市に店を構える昭和39年創業「美好屋」が作るクマ型の最中で、
元を辿ると20年以上前は「コロちゃん最中」として販売するも、15年前に廃番になってしまったお菓子。
それをあるスタッフが復活を渇望し、最中の“焼き型”をメーカー倉庫から発掘してもらい、
再び陽の目を浴びることになったワケです。

▲箱を開けると、最中の皮と餡子が別々に梱包されていました
従来の最中は予め餡を詰めておくので、時間が経つと餡の水分が皮に移り、皮がシットリしているのが当たり前。
皮と餡が馴染んだ状態で食べるのが本来の最中ですが...

▲餡子(栗餡)をギッシリ詰め過ぎました...orz
昨今の流行でしょうか、こちらは皮と餡子が別々。
好みの量で餡子を詰めて、“サクサク皮”の最中を作って、出来立てを食べることができます。

▲チョコンと自然に座った様が何とも言えません...
自分で作ると愛着もひとしおなんですが...
このビジュアルなので、どこから食べようか躊躇してしまいました。
(首を捥いでガブっといきました:笑)
サクサク食感と上品な餡子のコクが相まって旨し...ごちそうさんでした。
残った皮で更にアレンジしてみました


▲い・い・湯・だ・な...
餡子をお湯で伸ばして、クマ最中を浮かべて善哉風に(笑)

こちらもシッカリ食べました(ゴメン

夏は冷蔵庫でキンキンに冷やしたり、抹茶アイスをサンドしても美味しいでしょう。
【過去の記事より...こちらも食べてしまいました】

*[ワンワン!カステラ]