凍えるような寒さは身に染みますが、秋から冬にかけて一段と美味しい食材が多い季節の到来です。
中でも、キュっとレモンを絞った生牡蠣、風味豊かな焼き牡蠣・牡蠣フライ、エキスが染みた牡蠣鍋とどれも堪らなく美味しいであろう旬の牡蠣はこの時季頻繁に食べている方もいるでしょう。
我が家としては基本的に熱処理さえすれば苦手意識はないものの、敢えて調理をしなかった食材が牡蠣…
そんな牡蠣を妻が"オイル漬け"に仕立ててくれました
洗い・水切り・火入れ・調味といった下処理に手間はかかりますが、最後はオイルに漬けるだけ。
漬けて数時間で食べられますが、オススメは2日目以降でしょう。
炒る際に水分をしっかり飛ばすことでプリッとした極上の身に仕上がり、牡蠣エキスが溶け出した味わい深いオイルと相まって美味でした…これは(笑)
そのまま食べるのは勿論のこと、残ったオイルもバゲット・パスタ・ソテーオイルに使えば、一段と美味しさを底上げしてくれるでしょう。
ゴチソウさんでした。
これからの季節、特別感を演出する常備菜になること間違いナシかと。
【カテゴリー 食卓で温まりましょう...*[■家ごはん├ 和食・鍋・自家製]】
中でも、キュっとレモンを絞った生牡蠣、風味豊かな焼き牡蠣・牡蠣フライ、エキスが染みた牡蠣鍋とどれも堪らなく美味しいであろう旬の牡蠣はこの時季頻繁に食べている方もいるでしょう。
我が家としては基本的に熱処理さえすれば苦手意識はないものの、敢えて調理をしなかった食材が牡蠣…
そんな牡蠣を妻が"オイル漬け"に仕立ててくれました
洗い・水切り・火入れ・調味といった下処理に手間はかかりますが、最後はオイルに漬けるだけ。
漬けて数時間で食べられますが、オススメは2日目以降でしょう。
炒る際に水分をしっかり飛ばすことでプリッとした極上の身に仕上がり、牡蠣エキスが溶け出した味わい深いオイルと相まって美味でした…これは(笑)
そのまま食べるのは勿論のこと、残ったオイルもバゲット・パスタ・ソテーオイルに使えば、一段と美味しさを底上げしてくれるでしょう。
ゴチソウさんでした。
これからの季節、特別感を演出する常備菜になること間違いナシかと。
【カテゴリー 食卓で温まりましょう...*[■家ごはん├ 和食・鍋・自家製]】