
ここ最近の自然環境といったら、恐怖すら感じますね
深夜から早朝にかけた雷雨、予想しにくいゲリラ豪雨、そして竜巻...
昨日も外食ランチに出かけたところ、帰りは“本降り”に遭遇して散々な目にあいました
上手く付き合っていく自信はありませんが、日々の予報は念入りにチェックが必要ですね。
さて、先日のランチは『二代目 魚屋町』。
慶応仲通り商店街の一角にある漁師風居酒屋で、早くも5回目の登場です。
夜は瀬戸内産の魚介類が名物ですが、ランチタイムも十分満足させるラインナップで、日替り定食(700円)を注文しました。
メインのオカズは“銀鮭”と“ササミ”のフライ。
揚げ立てにレモンをサッとかけてソースでいただきます。(アジフライ定食を注文した方からタルタルソースも少し分けてもらいました)
そしてご飯と豚汁、香物と小鉢が2つ付いて、今週もボリューム満点で、コストパフォーマンスも良いかと。
良い事尽くめのような気もしますが...胃袋が小さくなったのでしょうか、またも満腹です(笑)
そこで一言。
名言が飛び出しました...
「日替りランチのような“お得感”はデブる元!」と
正しくその通りなので、今後は少し“少ない”“足りない”程度のメニューにしようかと(できることなら)
【過去の記事より この店はヘビーローテーションです】
*二代目 魚屋町[その4]/[その3]/[その2]/[その1]