▲全て学生アルバイトさんがお茶のサーブをしています。
前回の“世界のお茶専門店『LUPICIA(ルピシア)』が主催する~世界の新茶祭り~ダージリンフェスティバル2011東京会場(池袋)”に次いで、またも開催された『秋のグランマルシェ2011』に行ってきました。
前回同様に入場予約をしましたが、更に閑散としたカンジを受けました
(時間帯がよかったのかな)
と言っても巨大なカウンターブースには世界 . . . 本文を読む
ここ最近の週末はイベントが多かったので、まとめて書き留めておきます
まず、夏の終わりに代々木公園で開催された『世界旅行博ワンダーワールド2011』。
遡ること1984年から隔年に催行され、主催会社が何度か変わるも現在に至る一般消費者向け旅行展示会です。
この世界旅行博、食べる・買う・体験するをキーワードに世界の食・お土産・ステージショーや体験型イベントなどを通じて世界各国の魅力に触れることが . . . 本文を読む
世界のお茶専門店『LUPICIA(ルピシア)』が主催する~世界の新茶祭り~ダージリンフェスティバル2011東京会場(池袋)に行ってきました。
前回の“グラン・マルシェ2010”と同様に入場予約をしましたが、場内は思ったほど混雑してませんでした。
とは言え、巨大な試飲カウンターからなるブースではダージリンをメインに緑茶・烏龍茶・ハーブティーなどのお茶が無料試飲できるとあって、カップが置かれるトレ . . . 本文を読む
▲ショッカーショーじゃありません...泣き叫ぶ子供もいました
アンク:「エイジ!これで変身しろ!」
チャリ~ン...パシッ。
エイジ:「変身!」
タカ! トラ! バッタ!
タ! ト! バ!
タ・ト・バ! タ・ト・バ!
と仮面ライダー000(オーズ)が登場...
行き着けの大手スーパーで「レッツゴー仮面ライダーショー」が開催されていました(あくまで偶然を装う二人)。
. . . 本文を読む
半月ほど続いた『冬の沖縄旅行』編が完結したので、普段のブログ内容に戻りたいと思います。
いつものように遡ってしまいますが、
先月の『関のボロ市』での予告通り、少し前に『世田谷ボロ市』に行ってきました。
400年以上もの長きにわたり庶民に愛され続け、今や冬の風物詩となった『世田谷ボロ市』。
平日であっても混雑は当たり前のところ、
今年はちょうど週末に当たったので、大混雑となるのは火を見 . . . 本文を読む
先月の「雑司が谷 手作り市」に続き、先週末は品川散策と題し、“品川てづくり市”に行ってきた。
場所は、「品川神社」。
毎年6月には、ここから53段の階段を上がった境内で「北の天王祭」が開催されるらしい。
到着が午後一時半を過ぎてたから、思ったほど混んではいなかったね。
今回も“チョビチョビ買い”をしたいのは、オカシ(p_.)
こちらは、埼玉から出展の「ツキモバザール」さん。普段 . . . 本文を読む
一昨日は、梅雨の合間の晴れとなり、雑司が谷の鬼子母神で開催される“手創り市”へ出かけた。
悪天候が毎月続き、二ヶ月越しの念願が叶う...
見たカンジは、“フリーマーケット”だけど、我こそはと言う“手作り作家サン”達がところ狭しと集う。
出展商品は、骨董、焼き菓子、パン、アクセサリー、パッチワーク、家具、バック、皮製品など数え切れない..。
いくつか紹介しましょう。
これは「toe . . . 本文を読む
今年は横浜が開港して150周年を迎える記念すべき年。
これを記念して開催されるテーマイベントが4/28(火)から始まった。
153日間続く記念博は6月から次々と、イベントが追加され、ツアー客であふれる可能性があるので、ひとまず今回は下見程度に行ってきました。
御覧の通り、赤レンガ倉庫だけでなく大桟橋埠頭や、その間の歩道は人で溢れかえってました。
みんな、これを人目見たくて、歩道にまで . . . 本文を読む
先日に続いて、展示会の話。
この作品は「ストラクチャー(Structure)~風に吹かれて~」
縮尺80分の1でつくられた日本の情景(ジオラマ作品)で、昭和初期という時代設定のもとで駅や役場や工場といった、非・家庭的環境を取りあげた作品のようです。
そして「アートインボックス(Art In A Box)」
箪笥の引きだしほどの、平たい箱のなかに、レトロなパリの情景を組みたてた立体作 . . . 本文を読む
開店前のお店かと思いきや、これ・・・模型なんです。
メニュー表から、新聞、ほうき・・・すべてミニチュア・・・
先日、職場の知人の案内で“ドールハウス・ミニチュア・模型作家”「芳賀一洋」さんと渋谷クラフト倶楽部の展示会に足を運びました。
この作品は“禁煙グッズ”でお馴染みの「ニコレット」のテレビCM背景に使われたミニチュア居酒屋。
これをたった20日で制作したという・・・
学生の頃、 . . . 本文を読む