201908茶箱の拝見

2019-08-18 12:21:58 | 稽古記録
2019年8月
茶箱の拝見で悩んでいます。

客の動作が記載されている本は少なく、
卯の花しか見当たりません。


拝見 客の所作

次礼して
正面に置き、真の手をついて全体を拝見する。
最後に(名残を惜しんで) 真の手をついて全体を拝見し次へ送る。

手をつくのは始めと終わりだけ、途中で手をつかない。
(盆点した方は理由が解りますよね)

ここはお釜のお点前の拝見と同じ。


卯の花

古帛紗を右にひろげて

棗蓋、棗身、茶杓と拝見、古帛紗に仮置き、
箱蓋の表、裏(花押)も拝見


茶筅筒、茶巾筒と拝見、古帛紗に仮置きして
箱の身、裏(作者の線彫)も拝見

細長い物は寝かせて置くと習いました。
立つ物は立てて良いと思いますが、
本は寝かせて置かれています。


この茶巾筒は寝かせると横を向いてしまうので立てました。


茶箱雪月花

掛子全体を拝見して、
右に帛紗を半分までひろげて、

棗蓋、棗身、茶杓と拝見、(月は香合も蓋、身と拝見)古帛紗に仮置き、
掛子の表、裏(作者名?)も拝見

月は香合も蓋・身と拝見する。
茶杓の櫂先に仮置きます。
この香合は大き過ぎて少々ずれています。

お香の仮置きは帛紗の手前が良さそうですね。


箱は全体を拝見して、
蓋を表・裏ご拝見し、左に置く。

右に帛紗を全部ひろげて、

茶筅筒、茶巾筒、仕覆(茶杓、棗、茶碗用)と拝見し、
帛紗に仮置きします。

この写真は昨年の雪の拝見です。
縁内で次に送っていますが、
本に縁外で送る写真がありました。
お弟子さん。ごめんなさ~い。  

でもその写真、不思議なのです。
蓋全体を拝見している写真には、茶箱の身が縁外にあるのに、
蓋を縁外で送る写真には茶箱の身が無いのです。


今年になって悩み出しました。


茶筅筒・茶巾筒は帛紗の右半分に仮置き、
仕覆は左半分に上から茶杓・棗・茶碗と仮置き


茶筅筒・茶巾筒は帛紗の上半分に仮置き、
仕覆は下半分に右から茶杓・棗・茶碗と仮置き

ネットで捜すと、上下分けて置くが多いです。
仕覆の並べ方は茶杓が中央とか、いろいろです。

箱に戻す時、縦並びの方が判り易いと思いますが、
皆様、どうなさっておいででしょうか?

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コメント
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