副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

有料メルマガ「オルタナティブ通信」第8号が届きました

2009-10-21 16:45:43 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
有料メルマガ「オルタナティブ通信」第8号が届きました。
私にとっては、大変勉強になっています。

送信者: "事務代行業 ㈱メガファイナンス"
宛先: "事務代行業 ㈱メガファイナンス"
件名 : メールマガジン版オルタナティブ通信  第8号
日時 : 2009年10月21日 0:39
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    メールマガジン版
       オ ル タ ナ テ ィ ブ 通 信
                     第8号
             ※転送・転載厳禁 
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今週の目次:

「旧ユーゴスラヴィアで少女達を誘拐・その強姦ヴィデオを販売する傭兵企業を支持基盤とするクリントン国務長官」

「日本核武装論は無知の産物」

「オバマ政権の推進する選挙の情報操作」

「日本の首相官邸にロシア特殊部隊が、パラシュート降下する日」

※このメールマガジンは、いかなる形でも、記事の全体または一部を転送、転載することを禁じます。

ここにも時代の変革がありました

2009-10-21 15:42:53 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 弥太郎様に感謝。

つくづく時代が変わったと思うできごとが、日経夕刊に出ていました。
あの泣く子も黙る「統一教会」が、和歌山県警から家宅捜索を受けた記事です。
日経夕刊2009年10月20日第44447号3版19面。
「和歌山市内の統一教会を捜索 特定商取引法違反容疑」

ここにも時代の変革がありました。

紹介はここから。
小泉・竹中売国路線から離脱、亀井大臣の救国路線が始まった!! 【神州の泉-高橋博彦】
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/613.html
投稿者 弥太郎 日時 2009 年 10 月 21 日 14:09:13: 2j9DCs8Lv3S7M

【神州の泉-高橋博彦】
2009年10月21日 (水)
小泉・竹中売国路線から離脱、亀井大臣の救国路線が始まった!!
○米国が制度設計した郵政民営化の見直しはすんなりいくのか!?
 日本郵政の西川善文社長が辞任の意向を正式に表明した。辞任理由は自身のやってきたことと、政府の方針が隔たっているからという、まったく味も素っ気もない、そのまんまの無内容なものだった。西川社長、及びその意を汲んだにチーム西川は、郵政関連資産を私物化し、国外に移転する巨大な計画を遂行してきた。米国政府、国際金融資本の肝煎りで始まった、民営化と称するこの巨大売国プロジェクトは、あと少しで引き返し不可能なところまで行くところだった。
 麻生前政権の時、鳩山(弟)前総務相は、日本郵政がオリックス・グループへ「かんぽの宿」を一括譲渡する間際で、その不透明な売却プロセスを問題視した。結果として、不当に低い価格で外資系企業に売却される寸前で回避された形になって現在に至っている。この件については、植草一秀さんと保坂展人氏のブログが詳しい。小泉・竹中構造改革路線の本丸と称された「郵政民営化」が、実は心ある一部の有識者によって、郵政利権化、郵政米営化であったことが暴露されている。
 城内実さんは郵政民営化も含めて、小泉構造改革を「リフォーム詐欺」と断言している。自公守旧政権では、鳩山邦夫前総務相が奮闘努力して日本郵政社長の西川氏を退陣寸前まで追い詰めたが、アメリカにバックアップされた「急進的リフォーム詐欺推進派」の勢力が強大だったせいもあり、逆に鳩山前総務相自身が大臣職を更迭されるという理不尽なことが起きている。
 麻生前首相は鳩山前総務相と同じで、郵政民営化見直し論者だったが、偽装CHANGE勢力の突き上げによって、あえなく敵陣に寝返り、郵政民営化反対の同志だった鳩山前総務相を更迭している。麻生太郎氏は、2004年4月の郵政民営化準備室の発足当時も、同年9月に郵政民営化の基本方針が閣議決定されてからも、竹中平蔵氏と四分社化構想に対して熾烈に反対していた。麻生太郎氏は首相就任演説の時、小泉構造改革を肯定し郵政民営化に言及しなかった。その時点で失敗だと思った。
 彼は首相に就任すると同時に、小泉・竹中構造改革を強く否定し、その路線ときっぱりと訣別する旨を宣言するべきだったのだ。その上で郵政民営化の見直し、特に四分社形態の見直しを断言するべきだった。それをやっていたら、間違いなく米国筋に即刻潰されていたと思うが、正義に則っている行動だから、彼は名宰相としてその名を残したことは間違いない。竹中平蔵氏や小泉純一郎氏、あるいは経済財政諮問会議の売国メンバーたちとバトルして大きなエネルギーを費やしたことが、すべて無駄に終わっている。ここ一番の詰めができない御仁である。
 小泉・竹中売国構造改革はまだ見直されていない。しかし、亀井静香郵政・金融担当大臣が見事にその先鞭を切った。三党連立新政権は、必ず小泉・竹中構造改革路線を検証する必要がある。検証し精査して、彼らのやった悪行を法的に遡及してもらいたい。その際には植草一秀さんに国策捜査を仕掛けた連中も洗いざらい白日の下に引き出して責任を追及してもらいたいと思う。
 さて、2004年9月ごろから暮れまでは、左図の右下のように、竹中平蔵氏や経済財政諮問会議のメンバーが主導した四分社形態は、ほとんどの自民党員が反対の立場であった。当時のほとんどの自民党議員の郵政民営化における共通イメージは、「三事業一体」のまま、民営化の模索をするということだった。つまり郵政公社のままで民営化の方途を探る機運だった。ところが、四分社化強硬論者たちは、三事業一体化を認めなかった。
 簡単に言えば、「四分社ありき」の民営化こそ、売国の必須要件だったのである。三事業一体による民営化とは、具体的には、郵貯、簡保、郵便という三事業が会計的に有機的に接続・連携し、会社相互間で株式の持ち合いをしている状態である。四分社化とは、その一体化会計が各自独立することによって、バラバラに完全分離すると同時に、株式の持ち合いを解消することである。
 郵便局のユニバーサルサービスが、過疎地でもクオリティの劣化を招かずに実現できていたのは、三事業間のきわめて濃厚な連携プレーがあったからだ。四分社化構想がいかに胡散臭いものであるかは、下記の竹中氏による事業分離の理由説明にはっきりと出ている。
「(郵便、窓口、貯金、保険の)四分社化で、第一に、一つの事業の損益状況が他の事業に影響を及ぼすことを未然に防ぐことが重要。二番目に、各機能それぞれの専門性が高められる。三番目に、機能ごとに効率的な経営が行われ、良質で多様なサービスを安い料金で提供できるということにつながる」
 竹中氏は、特に「第一に、一つの事業の損益状況が他の事業に影響を及ぼす」という箇所を、「リスク遮断の必要性」という言葉で何度も強調して説明している。だが、それにはまったく説得力がない。百年以上の郵政事業の歴史において、三事業一体化によるリスク発生の歴史的事実はあったのかという話である。まったく現実から遊離した説明になっているのだ。彼は苦し紛れに「リスク遮断」という空理空論を持ち出したが、国民を馬鹿にしているとしか思えない。
 経済合理性から言うなら、郵政三事業一体は「範囲の経済性」(scope
merit)を実現しており、各事業間の相互補完性によって安定した経営になっていた。従って、四分社を前提の郵政民営化には、売国という隠された真の目的を内包しているとしか思えない。そこには三つの胡散臭い事象が隣り合わせになっている。
(1)ゴールドマン・サックス、竹中平蔵氏、西川善文氏の密談があった。
(2)四分社化構想が前提となっていた。
(3)三角合併解禁
 郵政民営化のスタートには、この三つが絶対条件として付随していたのだ。しかも、ここに欠落しているのは、米国で国家防衛的見地から設けられているエクソン・フロリオ条項である。日本にはそれに相応する法制度が存在しない。ゆうちょ銀行とかんぽ生命にストックされてある340兆円の資金が、敵対的M&Aに対して何の防御策も持っていないのだ。何の防衛策もないのに、国民財産である郵政資金を市場に放出しようとしているのだ。そのための株式上場、そのための株式売却である。
 亀井大臣は郵政民営化の見直しに、小泉政権とは逆の方法を用いると言った。当然、四分社化をご破算にして、三事業一体に戻す必要がある。郵政問題の守旧的売国派は、三事業一体化への動きを、民営化の逆行だと言うが、その通りである。民営化自体が胡散臭いわけであるから、逆行的手法は当然と言えば当然なのである。亀井郵政・金融大臣は小泉売国路線を土壇場で阻止した。そして救国路線へシフトし始めている。
 ただし、日本の郵政民営化を制度設計したアメリカが、このまま座視しているとは思えない。ゲーツ国務長官の来日、また、ブッシュ・ジュニア元大統領、オバマ大統領の来日が続々と予定されているのは、表面の日米親善や普天間基地問題等の理由とは別に、亀井大臣の郵政民営化見直し政策に対する内政干渉が最大の来日目的なのかもしれない。
 国民は一丸となって亀井大臣の救国政策を応援するべきだ。彼一人にこの重要な任務を任せてはならないと思う。
(※この記事を書いていた時、日本郵政次期社長に元大蔵事務次官の斎藤次郎氏が決定したというニュースが出た。彼は小沢一郎氏のブレーンだったこともあり、関係が深いようだ)
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/10/post-4e59.html
紹介はここまで。 

>アメリカが200年分印刷した紙幣が投機に踊っているが・・・

2009-10-20 06:43:50 | Weblog
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HP「東海アマ」の紹介です。管理人様に感謝。

きのうの続きです。
原因は、「紙幣印刷機」。
24兆ドルぐらいは刷っているのだろう、との予測。
なんとだいそれたことを。
200年分刷っていたとは?
2009年10月19日のタイトル。
「アメリカが200年分印刷した紙幣が投機に踊っているが・・・」
ほんとかいな?

紹介はここから。
■ アメリカが200年分印刷した紙幣が投機に踊っているが・・・・ アイフェンス引用

 【昨日、ウォール街の金融大手の業績が予想以上だったことを伝えた。 トレーディング収益を中心に好業績を見せる一方で、クレジットカードなど融資関連の焦げ付きが著しいことはこれまで述べた通りである。
政府要人やアナリストたちは、口を揃えて経済は回復していると言うものの、実体経済のほうはボロボロである。
 米国国勢調査局の報告に寄れば、ウォール街に近いコネティカット州の貧困拡大率が最大であったという。 前年比+1.4%であり、貧困率は9.3%に到達した。
 
他にも貧困率上昇著しいのはフロリダ、ハワイ、カリフォルニア州であった。 コネティカット州は、ウォール街に隣接しており、ニューヨーク近郊に住む金融業界の人々をお得意様とする経済だったものと考えられる。 そのため、金融危機の直撃を受け、各種商品・サービスの売れ行きが悪化し、貧困が急拡大したものと見られる。 また、7~9月期の住宅差し押さえ件数も、過去最多となっているようだ。
 米不動産調査会社リアルティトラックは15日、7~9月期の住宅差し押さえ件数が、前年同期比22.5%増の93万7840件に上り、2005年の調査開始以来、四半期ベースで最多だったと発表した。高失業率を背景に住宅購入者のローン返済が滞るケースが増え続けているとみられる。 つまり、プライム層(=優良顧客層)向けの住宅ローンが次々と破綻に陥っているのである。
9月単月は前月比4.1%減の34万3638件だったが、前年同月比では29.2%の大幅増。
 銀行や住宅金融会社が、米政府の要請に基づいて一時停止していた差し押さえを一部再開したことも影響しているという。
 実体経済がこのように悪化の一途をたどる中、これから冬だというのに原油価格が急激に上昇している。
   原油価格は1バレル、77.97ドルと2008年10月以来の高値を付けた。 この原油価格を巡る動きだが、対イランを睨んだ地政学リスクの影もちらついている。
 
 最近は、イランに対する経済制裁ムードが高まっており、インドの財閥系石油大手企業がイラン向けガソリン供給などを停止した模様である。イランは産油国でありながら、精製能力不足のためにガソリンの約4割を輸入に依存している。
 
 イランの核開発問題を巡って欧米とイラン側の対立が懸念されており、中東における対イラン侵攻の危機が日ましに高まっている。
米国経済が失墜し、来年には大規模な米軍撤退が始まるということで、イランと対峙するイスラエルにとっては死活問題である。 残された時間が少なく、中東が砂嵐に見舞われる夏期に突入すれば軍事作戦を1年延期せねばならなくなる。
米国が持ちこたえている間に電撃的に軍事作戦を決行し、ケリを付けなければ非常に危ういだろう。
 
 アフガンに大量に派遣される追加米軍部隊の真の目的は、アフガニスタン側からイラン領内に陸路で進行するためのものだという指摘もある。 いずれにせよ、あれだけ大量の派兵をしていて、ろくな戦果も挙げずに軍を引くことなど米国には不可能であろう。(そんなことをすれば、政権運営にとって致命傷になりかねない) もはや、引くに引けない所まで米国は来てしまっているのだ。
これから冬にかけて、中東を巡る地政学リスクが低くなる可能性は薄いだろう。 そうなれば、原油価格は中長期的に上昇すると見てそう間違いは無い。
 米国民にとっては、かなり生活負担が重くなることだろう。 また、長期的戦争継続によって経済がガタつき、米国民の不満はかつて無いほどに高まっているようである。 中東だけではなく、今後は米国内の地政学リスクの高まりも意識せねばなるまい(それは恐らく来年から本格的に高まるだろう)短期的には実体経済から切り離されたフローティングマネーで時間限定的バブルに舞い上がるマーケットかもしれないが、問題はその後のことを想定しているかどうかである。
 今のマーケットの活況は蜃気楼のような薄く、危ういものである。】
紹介はここまで。


ペンは剣より勝らない証明

2009-10-19 09:04:04 | Weblog
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なるほど、どうしてアメリカが破産しないのか?
不思議に思っていたら、原因は「紙幣印刷機」だったのか。
ここまでやっても、どの国も抗議できないのは、軍事力のお陰?
ペンは剣より勝らない証明。

紹介はここから。
日本は鎖国すべし!
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/505.html
投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 10 月 18 日 18:43:18: KrtQ.xI9naUzg

政治は、自国民が生き残れる道だけを考えればよい。ただし、外国からオカネを落としてくれる人は大歓迎!カネを持ち出す輩は断固拒否!もうそういう状況。極論すれば、他国のことなんか考える必要ない。
以前にメモで残しておいたんだけど、アメリカはもう破産しているんだよね。だってMSNBCという主要マスコミに出た特別査察官の米金融機関救済に投入された金額に関する次の報告。
特別査察官の報告によれば、7月20日時点で、スゲー、な~んと米国経済全体の3分の1に相当する4.7兆ドル。円換算で430兆円。で、最終的には24兆ドルぐらいになるだろうとのこと(24兆ドルって、米国GDPの何倍だあ?)。で、どこでこんな救済資金を調達しているかというと、短期国債は少しはいるかもしれないけど長期国債を買うのなんて現れるわけがないから、自分たちで勝手にカネを刷って作っているだけ。
Watchdog sees huge U.S. bill for banks bailout
Financial bailout's cost to U.S. could total almost $24 trillion
http://www.msnbc.msn.com/id/32010841/ns/business-us_business
こんな国どうなると思う?.....
少しでも目先の利く奴は、とりあえず自分だけはどっかで金儲けしか考えないでしょう。元々そういう国柄なんだから。で、最近中国へのミサイル提供とかの話なんか出てるけど、大袈裟に考えずにそういる連中の商売の一環と考えればいいんだよね。別に中国が米国からミサイルを買って日本をどうのこうのとは関係ない。自分たちの国が潰れる前に、売れるものは売って儲ける。それだけのこと。だから、これから日本への兵器売り込みはどんどん激しくなる。昔ながらの頭の連中には、元NHKの手嶋とかの使いっ走りを使って脅し、可能性のある儲けはみんな手にする。
【10/17メモ】 暴かれる嘘 ―
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/10/17/4639765
 
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こちらの記事↓に依れば中共も同様の様です。
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/11610589.html
どちらの輪転機の方が性能高いんでしょうね?
こんな詐欺同然な中共&米国の財務政策に我が日本国は与して欲しくない。
この事を見ても「鎖国すべし!」は正論ではないでしょうか。
2009/10/18 19:53
食料・資源を自前で供給できるアメリカと食料でさえ40%しか自給できず、その上粗末にする日本と比較してはいけませんね。
鎖国したら一気に干上がって生活できなくなりますね。
アメリカなど外国が鎖国しないように懇願するしかないのが自民と官僚が60年かけて作り上げた国が日本ですね。
2009/10/18 20:25
反語的表現は理解できないのか…。
2009/10/18 21:06
この程度の内容で「鎖国」とは・・・。
ただの「利権剥奪」ってことですね。
これから世直しとして民主党には頑張ってもらわないとね。

2009/10/18 21:27
江戸時代の「閉鎖」ってのはインチキだから。なぜ、徳川が大事な岡崎藩の家臣を唐津へ移動させたのかを考えてみよう(笑
2009/10/18 23:09
↑閉鎖じゃなくて鎖国
明治以降の幻影に惑われすぎてる。
2009/10/18 23:10
真夏の海さんファンです。もっと記事を書いてください。
2009/10/18 23:13
紹介はここまで。


「青い鳥」と「賢者の石」

2009-10-18 13:34:50 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
メルマガ「斉藤英治 心身脳力up」の紹介です。斉藤英治様に感謝。

私は、
2009年3月15日のブログタイトル「>数十億年かけて発生した人間」と
2009年4月10日のブログタイトル「ブログ再開のお知らせ」で、
童話「青い鳥」について、私の感じたことを書きました。

10月18日付メルマガ「斉藤英治 心身脳力up」が届きました。
そのメルマガに、
「青い鳥」と「賢者の石」のことが書いてありました。
私と同じ、「青い鳥」は自分の中にいました。
来訪者様の「青い鳥」はどこにいるのでしょうか。

この話題とは関係ありませんが、あたらしくブログ「未来日記」を立ち上げました。
興味のある方は、散歩がてら寄って見てください。

紹介はここから。
送信者: "斉藤英治 心身脳力up mag2 0000146702" <mailmag@mag2.com>
宛先: <平和維新 @silk.plala.or.jp>
件名 : 幸福の青い鳥、賢者の石の発見
日時 : 2009年10月18日 6:01

****【本編】**************************
メルマガ「心と脳力upの健康医学by Dr.斉藤英治」 176号2009/10/18
・国際メンター学院 講座 (読者・受講者数5,550、Mg2+自社配信)
・メンター(教育リーダー)養成:自分、隣人、国、地球を守り良くする
・自己啓発,自立自尊,人生成功応援メルマガ(中庸,無宗教,無イデオロギー)
**********************************
こんにちは。斉藤英治です。

●1.人生の目的~人は何のために生まれてきたか?
   ~人は学ぶために生まれてきた
   ~学びの最大の収穫は幸福の青い鳥、賢者の石の発見

【ホームページ右枠 ⇒ 斉藤論文260目次・リンク】
  http://homepage3.nifty.com/saitohope/index.html

人は学ぶためにこの世に来た
真実、精神、いのちを学ぶために。
人は学ぶためにあの世に行く
真実、精神、いのちを学ぶために。
学ぶごとに、我が内なる世界(意識)は大きくなり
進化していく

私のこれまでの69年間の学びの中で、一番の収穫は何かと
問われれば、自分の心のうちに、
「賢者の石」を発見したことだ。
そして、すべての人間は心の中に
この賢者の石を内蔵していることが分かったことだ。

ハリー・ポッターが賢者の石を捜し求めて
はるばる旅するように
チルチルとミチルが
幸福の青い鳥を捜し求めて
旅に出るように
人は、生まれたときから
旅に出る。
賢者の石、幸福の青い鳥を捜し求めて。

詩人、カール・ブッセは
「山の貴方の空とおく幸い人の住むという」と述べて、
山のかなたに幸いを捜し求めた。

チルチルとミチルが
幸福の青い鳥を捜し求めて
旅に出たが幸福の青い鳥は外では見つからなかった。
そして家に帰ると
自分の家の中にあったのだ。
幸福の青い鳥が。

同様のことを
人間についてもいえる
幸福の青い鳥、賢者の石は
なんと自分の心の中に有ったのだ。

幸福の青い鳥、賢者の石とは
自分の中に内蔵されている、宇宙叡知の一片である。
宇宙叡知の一片が自分の中にある。
学習とは実はこれを磨き進化向上させることであった。

宇宙叡知(Universe-SQ)とは、
宇宙全体の愛、平和、調和、自由、英知、真理、真の知識
の集合体、統合体だ。

自分の中に内蔵されている宇宙叡知の一片を
私はMy-SQ(Spiritual Quality;精神、良心、英知、愛、志)と名付けた。

斉藤論文『[賢者の石] (珠玉の至宝)は貴方の心の内にあり』
http://homepage3.nifty.com/saitohope/070804kenjaIshi.html

また、幸福の青い鳥、賢者の石は各自が持つ携帯電話のようなものだ。

丁度、各人が、携帯電話を持ち、中枢センターを経由して
各人の携帯電話に通じるように。

だから、全ての人は携帯電話(宇宙叡知の一片)を以って繋がっている
兄弟なのだ。

ここに兄弟愛の原点があろう。

もう一度、見直そう。
もう一度、立ち返ろう。
自分の心のうちに
そして携帯、賢者の石、幸福の青い鳥を発見し、育てよう

そうすれば他人の携帯も見えてくる。
全体が見えてくる。
敬天愛人の精神が見えてくる。
そして人類が友愛の糸で繋がっているのが見えてくる。
そのとき、地球に平和と調和が訪れる。
紹介はここまで。

私は、断じて許さないし、断固として反対します。

2009-10-18 08:27:08 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 ダイナモ様に感謝。

私の10月15日のブログタイトル「狙いは『優秀な官僚つぶしと日本弱体化』で、
官僚答弁禁止の法制化について書きました。
別の視点がありましたので、第2弾として紹介しました。

どうも日本国を普通の国にして、第3次世界大戦に巻き込みたいのが真相のようですね。
私は、断じて許さないし、断固として反対します。

紹介はここから。
小沢の「官僚答弁禁止の法制化」は「内閣法制局長官の国会答弁の禁止」 → 国連待機軍構想の実現が狙いか。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/119.html
投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 10 月 15 日 21:02:28: mY9T/8MdR98ug

政府与党内でも原口一博総務相や長妻厚生労働相らから反対意見が出ている小沢の「官僚答弁の禁止法制化」は「内閣法制局長官の国会答弁の禁止」が狙いの可能性がある。
内閣法制局は政府が国会に提出する法案について、法制上の見地から問題がないかを審査する機関である。その職務には内閣法制局長官の国会答弁における憲法解釈、なかでも憲法9条をめぐる集団的自衛権についての解釈が含まれる。これまでの自民党政権で閣僚が集団的自衛権について踏み込んだ発言をしても、内閣法制局の解釈が優先され、「集団的自衛権は違憲」という内閣法制局の解釈が不変のものとしてあり続けた。
ところが「官僚答弁禁止の法制化」が実現すると、官僚である内閣法制局長官の国会答弁はできないことになる。このことによって憲法解釈は時の政府に都合のよいように恣意的に行なうことが可能となる。これに関して興味深い新聞記事がある。
------------ ここから引用
「法制局長官も官僚」国会答弁禁止へ…小沢氏
 民主党の小沢幹事長は7日、党本部で記者会見し、国会での官僚の答弁を禁じる国会改革に関連し、「内閣法制局長官も官僚だ。官僚は(審議に)入らない」と述べ、憲法や法律に関する政府解釈を行う内閣法制局長官の国会答弁を禁止する考えを示した。
 小沢氏は「政治家同士で質問も答弁も行うのは当たり前で、当たり前の議会制民主主義を実現しようということだ」と語った。
 国会法は、内閣法制局長官について、内閣は議長の承認を得たうえで、政府特別補佐人として審議に出席させることができると規定している。
 内閣法制局長官の国会答弁禁止方針は、小沢氏の長年の持論だ。法制局長官はこれまで政府の統一見解を示す役割を担ってきており、政権発足間もない鳩山内閣では、政府見解を巡り混乱を生じかねないとの懸念も出ている。
 小沢氏は内閣と衆参両院にある三つの法制局に関し、「国会に法制局があればいい」として、内閣法制局の廃止を主張してきた。「憲法解釈は政治家が判断すべきもの。役人が行うものではない」との考えからだ。
 しかし、内閣法制局は内閣の補佐機関として、閣議にかかる法案や条約を審査するほか、法律問題に関して内閣に意見を述べることが職務。政府の統一見解を示す長官の国会答弁は、首尾一貫した政府見解の形成や維持を担ってきた。
 このため、政府内には「政治家が憲法解釈を行えば、政府見解が度々変更される可能性がある。一貫性を保とうとすれば、法解釈は結局、官僚に頼らざるを得ない」との指摘もある。
(2009年10月8日00時45分 読売新聞)
------------ ここまで引用
つまり小沢は政府が憲法解釈を行なうべきだと主張しているのだ。このことから、集団的自衛権をめぐるこれまでの内閣法制局の見解(集団的自衛権は違憲)とは異なる解釈をやろうとしている可能性が高い。16年前、著書「日本改造計画」で小沢は「国連待機軍」構想を明らかにした。この構想は年を経るにつれ微妙に変遷しながらも現在まで続く小沢にとっての宿願とも言うべき重要性を帯びている。
「国連待機軍」構想によれば、自衛隊とは別の武装部隊を創出し、国連の指揮のもと、日本の軍隊が国連軍の一員として世界のどこにでも派兵するというものだ。これを実現するには現在の内閣法制局の見解(集団的自衛権は違憲)を破棄しなければならない。
小沢は「官僚答弁禁止の法制化」の理由として、官僚主導の政治から政治家主導の政治にするために必要だとしている。しかし、国会での官僚の答弁をやらせたくなければ、大臣自らが答弁に立てばよい訳で、政府の国会運営の指針で実現できるのだ。なにもわざわざ法律を作って禁止するまでもないことは誰の目にも明らかだろう。それとも民主党の大臣は、法律で禁止しなければ小沢の意見に従わないとでも思っているのだろうか。しかも例え法制化しても、将来、政権が変わればその法律は廃止されることもできる。
小沢のいう理由だけでは「法律で禁止する」ということに説得力はない。それは表面上の理由であって、立法化の本当の狙いは、小沢の長年の野望である「国連待機軍」構想の現実化であり、そのための最大の障害となる内閣法制局の見解(集団的自衛権は違憲)の無効化にあるのではないだろうか。
紹介はここまで。


日本人よ 生き残れ!

2009-10-17 16:49:18 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 真夏の海の家様に感謝。

日本の政治家で何人CIAに殺されたのだろうか。
先日亡くなられた中川代議士も含まれるのだろうか。
亀井氏も弱い薬をもられているという噂もあるそうです。

闇と光の対決か。
日本人よ 生き残れ!

紹介はここから。
今、亀井金融庁が熱い! - 「CIA」と「特別会計」
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/449.html
投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 10 月 17 日 11:23:49: KrtQ.xI9naUzg

しかし、金融庁の記者会見ページに出ている亀井さんの発言はすごい。10月9日付けのジャーナリスト向け記者会見(ページでは「雑誌・フリー等の記者」)では次のように「この亀井静香をCIAが暗殺」とハッキリと口にしている。それも元警察官僚の亀井さんが言っているわけで、このインパクトはでかい。
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問:前政権でやっているのですけれども。
副大臣:いや、まだ中間報告の内容については、十分に検討した上で対応するということですから、それについて、今、ご回答は、ちょっと…。
答:小泉・竹中のやったものを私は踏襲する気はないのです。それを、アメリカやそこらがあてにしていったら大間違い。そうですよ。
私は5月にアメリカへ行ってシーモアとかビューターだというけれども、この亀井静香をCIAが暗殺でもしない限りは、アメリカの言うとおりにはならないよと。わかりやすいでしょう。
亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(雑誌・フリー等の記者)
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091013-2.html
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さらに金融庁のページにはまだ出ていないが、16日のジャーナリスト向け記者会見で亀井さんは「特別会計」にも言及したようだ。
亀井金融相「特別会計に切り込むべきだ」 財源「20兆、30兆はすぐ出る」
http://www.j-cast.com/2009/10/16051796.html
マスコミの報道では日本の税収が40兆割れとか強調されるけど、そんなバカなことあるわけないよね。記事にもある通り、あくまで「一般会計税収」での話。一般会計の税収項目というと、法人税、所得税、消費税になるんだろうか。他にも国民は多種多様の税金を払っている。日本には訳の分からない「特別会計」というのがあって、この部分を国民は知らされていない。この「特別会計」については、ネットワーク『地球村』というサイトが自公のときの2009年度分を非常に分かりやすくまとめてくれている。いかにマスコミの報道がホンの一部だけを誇張したプロパガンダといっていい代物であるかが分かる。しかし、「記者クラブ」向けの記者会見内容を読むと、マスコミ記者(?)というのは、実際、こんなことも勉強していないのかもしれない。
5分でわかる日本の国家予算  2009年2月号
http://www.chikyumura.org/environmental/report/2009/02/02110621.html

今、亀井金融庁が熱い! - 「記者クラブvsジャーナリスト」 ―
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/10/15/4633085  
紹介はここまで。

マスコミの報道が偏っているのか、それとも事実なのか

2009-10-16 16:48:54 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
Nevada(金融危機特集)の紹介です。nevada_report様に感謝。

私は、8月31日のブログで「予算編成でにっちもさっちもいかないで『年内解散』」を書きました。
訪問者数 昨日(15日):13334人訪問があるNevada(金融危機特集):経済社会情報で、年内解散の記事を書いています。
どのような進展になるか判りませんが、あまりにも国民を不安にする民主党政権の動き。
マスコミの報道が偏っているのか、それとも事実なのか。

私は、もっと国民は監視をしていかなければならないと思います。

紹介はここから。
Nevada(金融危機特集):経済社会情報(揺らぎ始めた民主党政権とJAL問題) http://blog.livedoor.jp/nevada_report/archives/980566.html

2009年10月15日経済社会情報(揺らぎ始めた民主党政権とJAL問題)
投資情報にて解説いたしましたが【JAL株】が急落しており、このまま株価が急落し続けますと市場がJALを追い込みかねません。
これはシナリオある破綻ではなく追い込まれ破綻となり市場に大混乱が起こります。

今、民主党政権が内部分裂を起こし始めており、これを嫌ってJAL株が売られているのです。

原口総務大臣が口にした『解散・総選挙をやるべき』という言葉が一部の政界・経済界・金融界で重く受け止められており、誰もが予想していない年内解散・総選挙があるかも知れません。

今回の原口大臣の発言は長妻大臣との軋轢にありますが、長妻大臣は年金には詳しいですが厚生労働大臣という「器」ではなく、厚生労働大臣としての見識・知識もなく、今や完全に官僚に牛耳られており(言い方は悪いですが馬鹿にされています)、このため、マニフェストに書いてある公約を無視する発言をした長妻大臣に対して、原口大臣が激怒したことに原因があります。

前原大臣の暴走、亀井大臣の言いたい放題、福島大臣の連立離脱発言等々賑やかになっていますが、肝心の鳩山総理はといいますと東京地検特捜部はなぞに包まれています鳩山家の資産を調査に入ったと朝日新聞は報じています。

もはや政権の体をなしていない民主党政権ですが、ここで政権内部のスキャンダルでも出てくれば一気に政権は崩壊します。

そしてこの政権のぐらつきがJAL再建問題に重くのしかかってきているのです。
特に、JAL社長解任報道でこれで一気に【JAL】社内での経営陣に対しての求心力が衰えてきており、社内がガタガタになりつつあります。

現経営陣は精一杯経営再建に努力しており、社長を解任する必要は全くありません。
改善するべき点は多々ありますが、これを良く知る経営陣が解決すればよいだけの話であり、全く新しい経営陣が登場しましても混乱するだけになります。

JALが崩壊するのが早いか民主党政権崩壊が早いか。
どちらも国民からすれば迷惑な話ですが、さてどうなるでしょうか?
nevada_report at 12:10│86拍手
紹介はここまで。

狙いは「優秀な官僚つぶしと日本国弱体化」

2009-10-15 14:25:33 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 ダイナモ様に感謝。

Nevada(金融危機特集):政治情報に「赤松農水大臣の限界:記者会見打ち切り」の記事がありました。
大臣の実力はこの程度。
それでも官僚答弁を廃止するなら、
狙いは「優秀な官僚つぶしと日本国弱体化」
それしか私には考えられない。

>Nevada(金融危機特集)
2009年10月11日政治情報(赤松農水大臣の限界:記者会見打ち切り)http://blog.livedoor.jp/nevada_report/archives/977340.html
赤松農林大臣はワシントンで記者会見を途中で打ち切り大顰蹙を買っていますが、これが今の民主党政権の限界なのかも知れません。


紹介はここから。
なぜ小沢は国会での官僚答弁を法律で禁止しようとするのか?
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/117.html
投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 10 月 14 日 23:22:41: mY9T/8MdR98ug

なぜ小沢は国会での官僚答弁を法律で禁止しようとするのか?
報道によれば、国会での政治主導を徹底するためだという。
そんなことなら何もわざわざ法律を作るまでもなく運用で徹底すればよいことだ。
官僚の答弁がなくなれば、官僚自体はその政治責任を問われる場がなくなることになり、
官僚にとってはまことに都合の良いことになる。
その一方で、官僚の答弁なしで大臣がすべての質問に対して的を得た答弁ができるとも思えない。
どうしても実務に詳しい官僚の答弁が必要になってくる。
官僚の国会答弁禁止法が作られれば国会答弁の空洞化・形骸化さえ危惧される。
小沢は何を企んでいるのだ。これには強く反対せざるを得ない。
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