副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

ゴイムには、正直言って「頭にきます」。

2009-10-30 07:03:40 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
HP「東海アマ」の紹介です。管理人様に感謝。

来訪者様で、「シオンの議定書」を読まれた方はいらっしゃいますか。
常識ある方は、それは偽書。読むに値しないと即答で返答されるほどの本です。
私は、同じ内容で著者が違う「シオンの議定書」を2冊読んでいます。
ここに紹介する文章は、
ふたつの反応が現れます。
1つめは、読むに値しない。
2つめは、さらに研究しよう。
私は、管理人様とは若干の考え方の違いがあります。

それは「天皇」に対しての考え方です。
私自身は、まだ「天皇」のことは解っていません。
ネット上では、いろいろな意見や考え方が表明されています。
それでも、私にとっては「解っていません」。

「天皇」のことは別にして、
ゴイムには、正直言って「頭にきます」。

紹介はここから。
■ 2009年10月29日木曜日 7時半更新
● フリーメーソン・イルミナティの陰謀は妄想ではない!http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

 最近、よく書いているフリーメーソンやイルミナティの世界史的陰謀について、あまりに日常的常識から乖離し、あらゆる教科書、公的メディアに情報が存在しないことから、フリーメーソンやイルミナティは空想・妄想の類だと思いこんで相手にしない人が多いが、決してそうではない。
 マスコミが書かず、学者が教科書に載せないからといって「存在しないガセ情報」と決めつける人は、自分の目とアタマを一度も使ったことのない愚か者である。今の時代になっても、イルミナティの実在が信じられない人は、もはや未来を担う資格がないと判断するしかない。

 理解不能な人がいるのを承知で書いている理由は、イルミナティの陰謀をトンデモ情報と決めつけるアタマの弱い人たちに、当HPから出て行っていただくために意図的に書いているのである。1ドル札のピラミッドアイや千円札のピラミッドアイ、トヨタや三菱UFJのマークを見て、何も分からない人は、すでにイルミナティの陰謀に、どっぷりと洗脳されきっており、もはや彼らの家畜として死滅する運命しか残されていないのだ。

 筆者が、胡散臭いトンデモ情報とみなされてきたベンジャミン・フルフォード、宇野政美や反ロスチャイルド同盟などが、それを指摘することを支持している理由は、すでに40年も前から、(最初は「日猶同祖論」に触発されて)この異様な集団を注視し、その巨大な陰謀に気づいてきたからだ。
 筆者は高校生のころからベトナム戦争反対運動を行って、なぜ、アメリカ国家が、経済的ダメージと犠牲ばかりが多く、人民の怨嗟以外に得るものもない、無意味な戦争に好んで乗り出すのか? その背景を調べているうちに、戦争を利用して金儲けを企む「死の商人」の存在を知った。そして、それこそがノーベルの後援者であったロスチャイルド・ロックフェラーの存在だったのだ。

 ロスチャイルドは日本にも巨大な影響を及ぼし、陰で日本政府を支配してきた。明治維新さえロスチャイルドの僕であったトーマス・グラバーの援助が巨大で、坂本龍馬は、彼の指示で動いたのだ。その後、新政府が誕生してからも、政府首脳や経済界首脳、それに古い皇族・貴族が集う上流階級クラブが鹿鳴館として登場したのも、ロスチャイルドの思惑であり、後に新渡戸稲造や福沢諭吉らによって、日本に強固なフリーメーソン特権階級が構築されていった歴史がある。
 フリーメーソンは決して政治の表舞台に出ることはなく、経済的実力で陰の政府を作り出す。このため、通貨を所有し、印刷する中央銀行を支配するのである。したがって、日銀券の肖像は、すべてフリーメーソンである。

 そして、そこにアメリカのドル札と同じでフリーメーソンのマークが刻まれている。今の千円札の左目を透かしてみれば「人民を監視するルシファーの目!」ピラミッドアイだということが、すぐ分かる。今では、世界共通のバーコードに666が刻まれており、インターネットアドレスも666から始まっていて、イルミナティが世界を監視している現実を宣言している。愛知万博を開催すれば、皇太子の席に「ルシファーの目」が印刷された紙吹雪が落ちてくるのである。
 こうした現実を注意深く観察していれば、イルミナティの実在を否定するものはない。むしろ、それは、あらゆる日常生活に忍び寄り、国民に背番号をつけてコンピュータで一括管理するシステムを構築しようとしていることがよく分かる。
 この大恐慌によって、やがて紙幣が消えたあとは、生体認証を利用した電子マネーによる管理通貨がやってくることは常識なのだ。
 これを見ることもできず、マスコミが取り上げず、教科書に載っていないからインチキ情報と決めつける愚か者には用はない。とっとと失せよ!

 筆者は、過去40年間、調べるに従って、ロスチャイルド・ロックフェラーを軸にした世界特権階級が実在し、それが世界を裏側から支配している現実を思い知らされ続けてきた。そして、旧約聖書やユダヤ教を調査するうちに、この陰謀がユダヤ教徒の宗教的理由であったことが理解できた。
 その本質は、ユダヤ教の教典、旧約聖書とタルムードにすべて表されており、百年以上前の「シオンの議定書」に、現在行われている大衆支配の方法がすべて書かれているのだ。これを見れば、今起きている経済破局も、結局、キリスト教徒撲滅を意図し、ユダヤ教徒による世界支配を完結させるための壮大な陰謀である本質が理解できるはずだ。

 ユダヤにとって、人間とはユダヤ教徒を意味するものであって、他のすべての人民は、ユダヤ教徒に奉仕するためのゴイム(家畜)でしかない。
 このため、壮大で用意周到な陰謀を計画し、数百年、数千年がかりで実現してゆくのであり、キリスト教徒撲滅の陰謀は、キリスト死後から、すでに2000年も続いているのである。世界のすべての悪をキリストの名によって行うのが、その本質であった。
 これから起きることは、キリストの名を使った人類ホローコストである。70億の人間が、わずか数年で5億人にまで減ってしまう凄まじい殺戮の陰謀なのだ。
 このことを「妄想」と決めつけるしかないお粗末な頭脳の人たちは、残念ながら最初の犠牲者になるしかない。我々は、特権階級だけを残す、この巨大な陰謀に抗して、自分たちのテリトリーを確保しなければならない。
 このホームページは、そうした意味で続けている。
紹介はここまで。