副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

狙いは「優秀な官僚つぶしと日本国弱体化」

2009-10-15 14:25:33 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 ダイナモ様に感謝。

Nevada(金融危機特集):政治情報に「赤松農水大臣の限界:記者会見打ち切り」の記事がありました。
大臣の実力はこの程度。
それでも官僚答弁を廃止するなら、
狙いは「優秀な官僚つぶしと日本国弱体化」
それしか私には考えられない。

>Nevada(金融危機特集)
2009年10月11日政治情報(赤松農水大臣の限界:記者会見打ち切り)http://blog.livedoor.jp/nevada_report/archives/977340.html
赤松農林大臣はワシントンで記者会見を途中で打ち切り大顰蹙を買っていますが、これが今の民主党政権の限界なのかも知れません。


紹介はここから。
なぜ小沢は国会での官僚答弁を法律で禁止しようとするのか?
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/117.html
投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 10 月 14 日 23:22:41: mY9T/8MdR98ug

なぜ小沢は国会での官僚答弁を法律で禁止しようとするのか?
報道によれば、国会での政治主導を徹底するためだという。
そんなことなら何もわざわざ法律を作るまでもなく運用で徹底すればよいことだ。
官僚の答弁がなくなれば、官僚自体はその政治責任を問われる場がなくなることになり、
官僚にとってはまことに都合の良いことになる。
その一方で、官僚の答弁なしで大臣がすべての質問に対して的を得た答弁ができるとも思えない。
どうしても実務に詳しい官僚の答弁が必要になってくる。
官僚の国会答弁禁止法が作られれば国会答弁の空洞化・形骸化さえ危惧される。
小沢は何を企んでいるのだ。これには強く反対せざるを得ない。
紹介はここまで。