副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

意図したマスコミの報道2

2009-10-05 08:01:57 | Weblog
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意図したマスコミの報道2.
と感じられる。

紹介はここから。
2009年10月04日為替市場(ドル安だけの問題?)
今為替市場でおこっているのは単なる《ドル安》ではなく《世界通貨切り下げ》なのです。
例えばユーロですが金曜日には一ユーロ128円台にまで突っ込んでいましたがこれは一時160円をこえていた時に比べ40円余りユーロが下がっている事になります。
率にして25%余り下落しているのです。

日本ではしきりに《ドル安》とだけ報道されますが単なる《ドル安》ではなく《世界同時通貨安》と報道されるべきなのです。

そしてドル安=金高と報じられついますが金曜日を見ますとドルは1ドル88.60円の安値から89.68円まで戻しています。
この間、金はどのような動きをしたかといいますと1オンス990ドル割れから1002ドルまで急上昇していたのです。
すなわち、ドルが買い戻される中、金も上昇していたのです。

日本のマスコミはドル安=金高といいますがそれは一つの見方であり必ずしも正解ではありません。


今起こっています《世界同時通貨安》は単なるドル安という時限で見ていますと大きな間違いをおかします。

一部ではドル暴落という事を述べる向きもありますがもしドルが暴落すれば世界一ドル外貨準備高をもつ中国はいったいどうなるでしょうか?

今や世界の経済の中心は日本ではなく中国に移っており日本の外貨準備高100兆円に体して中国は200兆円から250兆円もの外貨準備高を保有しており大半がドルで運用されていると見られています。

世界のリーダーとしていまやG2として君臨する中国がドル暴落を看過するでしょうか?
ドル暴落説は何度も流されそれに踊らされ手数料の高いユーロ等を買った個人は更に痛手を被っています。

投資の世界には100%確実というものはありませんが研究し勉強すればリスクを限りなくゼロに減らす事は出来ます。

今世界が恐れています【ドル準兌換券化】が着実に進んでおり中国はこの【ドル準兌換券化】になんとか入り込もうとしてものすごい勢いで動いています。
では日本は?

鳩山総理大臣が遊び惚けている今、もはや絶望的としか言いようがありません。

昨日の総理の行事での笑顔をみて『こりゃ駄目だ』と判断した世界の情報部員も多くいたはずです。
もはや日本は終わっていると打電した情報部員もいたはずであり、日本から撤収を決めた外資系企業も多くありますが今度は情報部員の撤収ラッシュが始まるかも知れません。

《昨日の総理の行動報道》(日経)

『笑顔、笑顔』首相ご満悦

鳩山首相は都内で開催されたファッションショーに急遽モデルとして出演した。

★総理がファッションモデルとして参加して果たして妥当でしょうか?
余りにも軽い存在ではないでしょうか?
nevada_report at 10:00│

民主党政権はどう対応するか。みものだ。

2009-10-05 07:20:04 | Weblog
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尊敬している武山先生のブログは、毎日訪問しています。
10月4日朝8時ごろ飛び込んだ、中川元財務大臣の死亡のニュース。
とっさに「マイケル ジャクソンの死」が浮かびました。
原因が同じでないことを祈ります。
中川元財務大臣の死亡のニュースに接して、心より哀悼の意を表します。

マスコミの意図的報道が、解る人には解るらしい。
専門外なので私には解らない。
ただ言えることは、その道の専門家が取材し、
その道の専門家が校正していない事実は、
会社勤めで感じていました。
「なんだ我が社のことを何も理解していないじゃないか」と。

まさにタミフルの弊害隠し。
民主党政権はどう対応するか。みものだ。

紹介はここから。
2009年10月 3日 (土)
マスコミによる国民洗脳の事実が現実に起きている!
 今日の朝日新聞を開いて見て、驚きました。3面のかなりの紙面を割いて「呼吸障害が出たら新型インフル注意」として、日本小児科学会の調査結果を掲載しています。記事の詳細は、実際に朝日新聞を読んで、確認をしていただきたいのですが、この記事は、一種のプロパガンダに近い内容です。 この記事は、原因と結果が意図的にすり替えられています。重要なのは、インフルエンザに罹患したとみられる患者のほとんどがタミフルを処方され、その結果、重い呼吸障害が現実に起きた事実をまったく隠蔽している事です。 医薬品のチェックを行っている、NPO法人:医薬品ビジランスセンターを主宰する浜六郎医師は、2009年9月10日号のブログで、「タミフル服用後呼吸悪化が多い。タミフルの副作用によって、呼吸抑制や停止が起こっている」と警告しています。 この朝日の記事には、タミフルとインフルエンザ罹患後の因果関係はまったく触れられていません。 同じ記事の後半部分で、ワクチン接種の必要性を述べており、既に備蓄が終わっているタミフルの必要性を説いてまではいませんが、これから接種が始まるワクチンについて、詳細に重要性を説いており、何も知らない国民は、ワクチン接種が新型インフルエンザの決定的治療法であるかのような錯覚を覚える内容に仕立て上げられています。これは、はっきり言って、一種のプロパガンダ記事です。 NHKを始め、すべてのテレビ、大新聞が死に物狂いになって新型インフルエンザの恐怖を煽り、タミフルの服用と、ワクチン接種のキャンペーンを張っています。 これは大変危険です。大多数の国民は騙されています。この後ろには、厚生労働省の利権と医師のマッチポンプ商法が存在し、効きもしない碌でもない薬の製造販売、ワクチンの接種によって、厳しく言えば、庶民の多くを病気に陥れようとする陰謀が隠されています。これは、世界をNWOによって奴隷化して席巻しようとしているユダヤ金融財閥の最後の反攻であり、必死の陰謀です。マスメディアはその存亡を賭けて死にもの狂いなっています。そのトップは、ルパート・マードックです。 この事実を既にご存じの方は、絶対にタミフルを服用したり、ワクチンを接種しないよう、多くの人々に伝えて下さい。多勢に無勢で、圧倒的に不利ですが、最後には必ず真実が勝つ、と私は信じています。正しい情報は、ちゃんと存在します。意図的に隠され、目に付かないようにされているだけです。
紹介はここまで。