一粒万倍日 小石泉牧師に感謝。来訪者に感謝。
小石泉牧師の礼拝説教集のなかの「荒野の声」の紹介です。
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
ここから紹介です。
荒野の声 NO.50
米下院秘密会議
Last Trumpet Newsletter 5月号にアメリカの経済が崩壊に瀕していることがかなり詳しく書かれている。イラクの戦費は1秒間に5000ドル!約50万円だとか。アメリカに急増している貧困層に渡るべき富がむざむざと捨てられている。かつてこのような欺瞞と搾取が世界に行われたことがあっただろうか。
さらに、下院で開かれた秘密会議についての記事がある。イルミナティの会合にわざわざ秘密会は無い。全ては秘密だからだ。緘口令も敷かれない。誰も秘密をばらすものなどいない。しかし、下院のレベルでは“秘密会議”とされ、緘口令が敷かれる。そのレベルなのだ。しかし、それでも漏れてくる。(以下Last Trumpet Newsletterからの引用)
2008年3月13日、アメリカ下院は珍しい“秘密会議”を持った。下院の過去の歴史で完全な秘密会議はたった4回しか持たれていない。アメリカ国民に選ばれた代議員たちは、彼らが知り得た事を人々に知らせてはならないとされているのである。さらに議会法XVIIclose9は彼らが討議したことを公表することを禁じている。そのような情報を漏らすことへの罰則は、年功序列、名誉の喪失、譴責、不信任、除名である。これらの秘密の扉の向こうで、全てのメンバーが秘密の保持を誓い、常に秘匿され、公表されない何事があるのだろうか。秘密というものは悪事を隠蔽するためのものである。ニュース・メディアはこの秘密の会合について一切報道していないが、そのうちの一つはアメリカ国民を監視する新しい監視技術であるらしい。
懸命なリサーチの後、私はついにオーストラリアの新聞に更なる情報を得ることが出来た。オーストラリアでは語られていた。オーストラリアのブリスベーンのTO(意味不明)に。その記事にはWCPO経由のABCニュースでは、やはりその秘密会で何について語ることは固く禁じられていると確認されている。しかし、幾人かの代議員は非常に怒り狂い、国家の未来に関して心配しているので、内容を漏らし始めている。
以下はその秘密会の漏らされた報告の一部である:(箇条書きは訳者)
1.2008年9月に切迫したアメリカ経済の崩壊についての討論。
2.2009年2月のアメリカ政府の財政破綻。
3.アメリカ合衆国の崩壊による内戦の可能性。
4.政府に対抗して“反乱を起こしたアメリカ市民”の速やかな検挙と国中に建設済みの強制 収容所REX84への拘留。
5.崩壊に至らせた議会の議員への公開的な報復の可能性のため、大規模な政情不安の間、議 員とその家族の滞在のための安全な施設の場所について。
6.必要かつ不可避のカナダ、メキシコとの合併。
7.これら3国の経済的溶解によるAMEROと呼ばれる新通貨の発行。
確かにこれらを証明する資料というものはない、それは秘密の会合だったのだから。しかし、我々の周りで何が起きているかをプロファイルする情報ではある。我らの全能の救い主はこれらのことをご存知である。これらのことがその通りなら、時は本当に迫っている!
(以上Last Trumpet Newsletterからの引用)
ここにある情報はシスコさんのものとは異質なものがある。「内戦」は考えにくいが軍部の中に反乱が起こるかもしれない。それで軍を外部に分散しているのかもしれない。興味深いのはやはり強制収容所への言及と、「議員と家族の避難所」である。シスコさんは核テロの時には、政府高官、イルミナティは山のシェルターか洋上に避難するといっていた。こういう話が、下院レベルにまで伝えられたということは、時間が相当切迫しているということだろう。やはり、今年か来年にⅩデーが来るかもしれない。
チベット問題の裏側
チベットの暴動が始まったとき、私は背景にアメリカまたはアメリカイルミナティの存在を嗅ぎ取った。タイミングといい、中国を貶める絶好の機会であるからだ。アメリカは中国をバックアップしてきたが彼らの期待を越えて中国が巨大化していることへの警鐘と捕らえるべきだろう。何時の時代でも革命も市民運動も金次第なんだよ。以下にインターネット阿修羅サイトの引用を載せる。
チベット運動は、アメリカ議会が出資する「NED」(全米民主主義基金)ほか欧米の財団・基金が支援するhttp://www.asyura2.com/08/asia11/msg/252.html投稿者 DOMOTO 日時 2008 年 5 月 05 日 23:04:15: VRQtq/0DZtRLQ
シンガポールの「ストレーツ・タイムズ」に掲載されたチベット運動の資金源についての記事を、アメリカの「マクラッチー」が、4月23日付けで取り上げている。
ストレーツ・タイムズの記事では、ワシントンの「NED」(National Endowment for Democracy:全米民主主義基金)は、チベット運動への資金供給を通じてチベットの不安定化の「炎」を扇動しているのではないかという疑いを提示しているという。レーガン政権時代の1983年に設立されたNEDの資金のほとんどが、設立以降アメリカ議会により国務省を通じて下りているそうだ。NED以外にチベット運動へ資金を供給している機関として、ストレーツ・タイムズの記事ではジョージ・ソロスも出資しているアメリカの財団や基金、ドイツの自由民主党系のシンクタンクを挙げ、マクラッチーの記者、ティム・ジョンソン自身は、ロンドンにあるチベットへ資金を供給する機関を挙げている。ジョンソン記者は手元の数字として、2006年にNEDが資金援助をしたチベット運動に関わる11のチベットの非政府組織の名前と資金の額を列記しているが、多額なものではない。資金を供給しているNEDや欧米のグループや勢力は、中国を不安定化させる計画の上で、これらチベットの非政府組織や暴徒を「トロイの木馬」として見ているとジョンソン記者は述べているが、その通りだろう。彼はまた、チベット運動での資金調達のレベルは非常に低いものだが、このような形で供給される、多額ではない資金で、中国の政治システムが動揺したり、倒されたりするならば、(著しい経済格差や多民族支配の民族問題を抱える)中国共産党政権にとって「潜在的『敵』は多い」と述べている。
「アーメン」と「あうん」
写真はハプスブルグ家の宮殿の前にあるライオンの像である。ハプスブルグ家は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると:
ハプスブルク家/アブスブルゴ家(ドイツ語:Habsburg 、スペイン語:Habsburgo)は、現在のスイス領内に発祥したドイツ系の貴族・王族・皇族。カエサル一門の出身と名乗り、政略結婚による大規模な領土拡大に成功した。中世から20世紀初頭まで、オーストリア大公国、神聖ローマ帝国、スペイン王国、ナポリ王国、トスカーナ大公国、ベーメン(ボヘミア)王国、ハンガリー王国、オーストリア帝国(のちにオーストリア・ハンガリー二重帝国)などの大公・国王・皇帝を代々輩出した。ヨーロッパ一の名門王家と言われている。ルドルフ1世以来オーストリアを本拠としたことから、スペイン系を含めて「オーストリア家」(スペイン語:Casa de Austria, フランス語:Maison d'Autriche)とも呼ばれる。
十九世紀後半、そのハプスブルグ家は次々と不運に見舞われる。一八八九年、ルドルフ皇太子は愛人と自殺、息子の死で悲嘆にあけくれたエリザベート妃は、シェーンブルン宮殿に住むのを嫌い欧州を転々、一八八九年にスイスで刺殺された。その後一九一四年、王位継承者フェルディナンド皇太子がサラエボで暗殺される。 オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝フランツ・ヨゼフは、その七月二八日、別荘の書斎でセルビアへの宣戦布告文書に署名、これが第一次世界大戦につながることになったのは有名な歴史的事実だ。周知のように、この署名が欧州全体を戦争に巻き込みハプスブルグ王朝(帝国)の崩壊に追い込む。それにとどまらず、あのヒトラーという二十世紀最悪の独裁者を生むことになったのだ。欧州の領土を席巻したハプスブルグ家、オーストリア・ハンガリー帝国の末路はあのヒットラーに終わるのである。
ハプスブルグ家は、結局、イルミナティによって崩壊させられたわけだが、その宮殿の玄関に下のライオン像があるという。片方は口を開け、片方は口を閉じている。日本の神社の狛犬とそっくりで、狛犬はやはり獅子ライオンを表しているらしい。狛犬も片方は口を開け、片方は閉じている。それは「あ」と「うん」でいわゆる「あうんの呼吸」として知られている。ところがハプスブルグ家のライオンは、片方は「アー」片方は「メン」なのだそうだ。つまり「アーメン」なのである。これは面白い。狛犬とこのライオンはどちらが古いのだろうか。アウンの意味は必ずしも定かではないが、アーメンははっきりしている、ヘブル語で「その通りです」という意味である。こちらは数千年前から意味が判っている。どうしてこんなにもそっくりな像がヨーロッパと日本にあるのだろう。
幼児誘拐に注意
北海道にビルダーバーグが来るということから、私は北海道または日本全体で幼児誘拐が発生する危険性を指摘しておく。この世界最高の組織にはレプテリアンが含まれているはずで、それなら儀式殺人は日常に起こるはずなのだ。しかし、もちろん考えすぎであってほしい。また日本という国で外人の誘拐犯が行動するのは難しいとは思うが第三国人または893の組織を使えば簡単だろう。どうかニュースに注目していてほしい。ちなみにアメリカでの幼児のストックヤードは米空軍であるという。
のび太はジャイアンと対等に話せるのか
―日本が中国と対等に話し合えるはずが無い―
中国の胡 錦濤がきて福田総理と話したという。しかし、片方が核兵器を持ち、片方が持っていない国同士が対等に話し合えるはずは無い。相手に大砲がありこちらに竹槍しかなければ、相手の言うがままになるほかは無い。日本が核武装しなければこの国に未来は無い。滅亡、中国による占領、は目に見えている。愛する祖国はもはや風前の灯である。
小石泉牧師の礼拝説教集のなかの「荒野の声」の紹介です。
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
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荒野の声 NO.50
米下院秘密会議
Last Trumpet Newsletter 5月号にアメリカの経済が崩壊に瀕していることがかなり詳しく書かれている。イラクの戦費は1秒間に5000ドル!約50万円だとか。アメリカに急増している貧困層に渡るべき富がむざむざと捨てられている。かつてこのような欺瞞と搾取が世界に行われたことがあっただろうか。
さらに、下院で開かれた秘密会議についての記事がある。イルミナティの会合にわざわざ秘密会は無い。全ては秘密だからだ。緘口令も敷かれない。誰も秘密をばらすものなどいない。しかし、下院のレベルでは“秘密会議”とされ、緘口令が敷かれる。そのレベルなのだ。しかし、それでも漏れてくる。(以下Last Trumpet Newsletterからの引用)
2008年3月13日、アメリカ下院は珍しい“秘密会議”を持った。下院の過去の歴史で完全な秘密会議はたった4回しか持たれていない。アメリカ国民に選ばれた代議員たちは、彼らが知り得た事を人々に知らせてはならないとされているのである。さらに議会法XVIIclose9は彼らが討議したことを公表することを禁じている。そのような情報を漏らすことへの罰則は、年功序列、名誉の喪失、譴責、不信任、除名である。これらの秘密の扉の向こうで、全てのメンバーが秘密の保持を誓い、常に秘匿され、公表されない何事があるのだろうか。秘密というものは悪事を隠蔽するためのものである。ニュース・メディアはこの秘密の会合について一切報道していないが、そのうちの一つはアメリカ国民を監視する新しい監視技術であるらしい。
懸命なリサーチの後、私はついにオーストラリアの新聞に更なる情報を得ることが出来た。オーストラリアでは語られていた。オーストラリアのブリスベーンのTO(意味不明)に。その記事にはWCPO経由のABCニュースでは、やはりその秘密会で何について語ることは固く禁じられていると確認されている。しかし、幾人かの代議員は非常に怒り狂い、国家の未来に関して心配しているので、内容を漏らし始めている。
以下はその秘密会の漏らされた報告の一部である:(箇条書きは訳者)
1.2008年9月に切迫したアメリカ経済の崩壊についての討論。
2.2009年2月のアメリカ政府の財政破綻。
3.アメリカ合衆国の崩壊による内戦の可能性。
4.政府に対抗して“反乱を起こしたアメリカ市民”の速やかな検挙と国中に建設済みの強制 収容所REX84への拘留。
5.崩壊に至らせた議会の議員への公開的な報復の可能性のため、大規模な政情不安の間、議 員とその家族の滞在のための安全な施設の場所について。
6.必要かつ不可避のカナダ、メキシコとの合併。
7.これら3国の経済的溶解によるAMEROと呼ばれる新通貨の発行。
確かにこれらを証明する資料というものはない、それは秘密の会合だったのだから。しかし、我々の周りで何が起きているかをプロファイルする情報ではある。我らの全能の救い主はこれらのことをご存知である。これらのことがその通りなら、時は本当に迫っている!
(以上Last Trumpet Newsletterからの引用)
ここにある情報はシスコさんのものとは異質なものがある。「内戦」は考えにくいが軍部の中に反乱が起こるかもしれない。それで軍を外部に分散しているのかもしれない。興味深いのはやはり強制収容所への言及と、「議員と家族の避難所」である。シスコさんは核テロの時には、政府高官、イルミナティは山のシェルターか洋上に避難するといっていた。こういう話が、下院レベルにまで伝えられたということは、時間が相当切迫しているということだろう。やはり、今年か来年にⅩデーが来るかもしれない。
チベット問題の裏側
チベットの暴動が始まったとき、私は背景にアメリカまたはアメリカイルミナティの存在を嗅ぎ取った。タイミングといい、中国を貶める絶好の機会であるからだ。アメリカは中国をバックアップしてきたが彼らの期待を越えて中国が巨大化していることへの警鐘と捕らえるべきだろう。何時の時代でも革命も市民運動も金次第なんだよ。以下にインターネット阿修羅サイトの引用を載せる。
チベット運動は、アメリカ議会が出資する「NED」(全米民主主義基金)ほか欧米の財団・基金が支援するhttp://www.asyura2.com/08/asia11/msg/252.html投稿者 DOMOTO 日時 2008 年 5 月 05 日 23:04:15: VRQtq/0DZtRLQ
シンガポールの「ストレーツ・タイムズ」に掲載されたチベット運動の資金源についての記事を、アメリカの「マクラッチー」が、4月23日付けで取り上げている。
ストレーツ・タイムズの記事では、ワシントンの「NED」(National Endowment for Democracy:全米民主主義基金)は、チベット運動への資金供給を通じてチベットの不安定化の「炎」を扇動しているのではないかという疑いを提示しているという。レーガン政権時代の1983年に設立されたNEDの資金のほとんどが、設立以降アメリカ議会により国務省を通じて下りているそうだ。NED以外にチベット運動へ資金を供給している機関として、ストレーツ・タイムズの記事ではジョージ・ソロスも出資しているアメリカの財団や基金、ドイツの自由民主党系のシンクタンクを挙げ、マクラッチーの記者、ティム・ジョンソン自身は、ロンドンにあるチベットへ資金を供給する機関を挙げている。ジョンソン記者は手元の数字として、2006年にNEDが資金援助をしたチベット運動に関わる11のチベットの非政府組織の名前と資金の額を列記しているが、多額なものではない。資金を供給しているNEDや欧米のグループや勢力は、中国を不安定化させる計画の上で、これらチベットの非政府組織や暴徒を「トロイの木馬」として見ているとジョンソン記者は述べているが、その通りだろう。彼はまた、チベット運動での資金調達のレベルは非常に低いものだが、このような形で供給される、多額ではない資金で、中国の政治システムが動揺したり、倒されたりするならば、(著しい経済格差や多民族支配の民族問題を抱える)中国共産党政権にとって「潜在的『敵』は多い」と述べている。
「アーメン」と「あうん」
写真はハプスブルグ家の宮殿の前にあるライオンの像である。ハプスブルグ家は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると:
ハプスブルク家/アブスブルゴ家(ドイツ語:Habsburg 、スペイン語:Habsburgo)は、現在のスイス領内に発祥したドイツ系の貴族・王族・皇族。カエサル一門の出身と名乗り、政略結婚による大規模な領土拡大に成功した。中世から20世紀初頭まで、オーストリア大公国、神聖ローマ帝国、スペイン王国、ナポリ王国、トスカーナ大公国、ベーメン(ボヘミア)王国、ハンガリー王国、オーストリア帝国(のちにオーストリア・ハンガリー二重帝国)などの大公・国王・皇帝を代々輩出した。ヨーロッパ一の名門王家と言われている。ルドルフ1世以来オーストリアを本拠としたことから、スペイン系を含めて「オーストリア家」(スペイン語:Casa de Austria, フランス語:Maison d'Autriche)とも呼ばれる。
十九世紀後半、そのハプスブルグ家は次々と不運に見舞われる。一八八九年、ルドルフ皇太子は愛人と自殺、息子の死で悲嘆にあけくれたエリザベート妃は、シェーンブルン宮殿に住むのを嫌い欧州を転々、一八八九年にスイスで刺殺された。その後一九一四年、王位継承者フェルディナンド皇太子がサラエボで暗殺される。 オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝フランツ・ヨゼフは、その七月二八日、別荘の書斎でセルビアへの宣戦布告文書に署名、これが第一次世界大戦につながることになったのは有名な歴史的事実だ。周知のように、この署名が欧州全体を戦争に巻き込みハプスブルグ王朝(帝国)の崩壊に追い込む。それにとどまらず、あのヒトラーという二十世紀最悪の独裁者を生むことになったのだ。欧州の領土を席巻したハプスブルグ家、オーストリア・ハンガリー帝国の末路はあのヒットラーに終わるのである。
ハプスブルグ家は、結局、イルミナティによって崩壊させられたわけだが、その宮殿の玄関に下のライオン像があるという。片方は口を開け、片方は口を閉じている。日本の神社の狛犬とそっくりで、狛犬はやはり獅子ライオンを表しているらしい。狛犬も片方は口を開け、片方は閉じている。それは「あ」と「うん」でいわゆる「あうんの呼吸」として知られている。ところがハプスブルグ家のライオンは、片方は「アー」片方は「メン」なのだそうだ。つまり「アーメン」なのである。これは面白い。狛犬とこのライオンはどちらが古いのだろうか。アウンの意味は必ずしも定かではないが、アーメンははっきりしている、ヘブル語で「その通りです」という意味である。こちらは数千年前から意味が判っている。どうしてこんなにもそっくりな像がヨーロッパと日本にあるのだろう。
幼児誘拐に注意
北海道にビルダーバーグが来るということから、私は北海道または日本全体で幼児誘拐が発生する危険性を指摘しておく。この世界最高の組織にはレプテリアンが含まれているはずで、それなら儀式殺人は日常に起こるはずなのだ。しかし、もちろん考えすぎであってほしい。また日本という国で外人の誘拐犯が行動するのは難しいとは思うが第三国人または893の組織を使えば簡単だろう。どうかニュースに注目していてほしい。ちなみにアメリカでの幼児のストックヤードは米空軍であるという。
のび太はジャイアンと対等に話せるのか
―日本が中国と対等に話し合えるはずが無い―
中国の胡 錦濤がきて福田総理と話したという。しかし、片方が核兵器を持ち、片方が持っていない国同士が対等に話し合えるはずは無い。相手に大砲がありこちらに竹槍しかなければ、相手の言うがままになるほかは無い。日本が核武装しなければこの国に未来は無い。滅亡、中国による占領、は目に見えている。愛する祖国はもはや風前の灯である。