副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

>植草先生は国家権力に狙われ国策逮捕

2008-06-21 07:09:10 | Weblog
BenjaminFulford様のブログの紹介です。

BenjaminFulford ※Benjamin Fulford DVDシリーズ 好評発売中 http://benjaminfulford.com/dvdrecommendation.html
~衝撃の真実が詰まっています~

※6月28日(土)ベンジャミン・フルフォードVS太田龍 講演会のお知らせ http://benjaminfulford.com/6.html
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06/19/2008
植草先生との対談を終えて
本日は非常に優秀な経済学者である植草先生に「日本経済の実態」など大変貴重なお話をしていただきました。

そこで私が再認識したことは「小泉政権の主な目的は、日本人の富の多くを外国人の資本家に渡すためであった。結果として本来“富”を得るべきはずの日本人が苦しんでいる。」ということです。その事実を植草先生が説得力のある数字や裏づけ証拠とともに説明をしてくれました。おそらく後に歴史家が日本を振り返った際に、小泉政権がいかに「売国奴政権」であったかという分析に至るでしょう。
このことについて分析をしていたために植草先生は国家権力に狙われ国策逮捕をされ、全てのTV番組から降板され、全ての職を失い理不尽な裁判と戦わなくてはならない、想像を絶する程の苦しい生活に陥っています。無罪であるのにマスメディアからは「ミラーマン」とレッテルを貼られ、社会的に完全に潰されそうになっています。

そんな中「最後に真実は勝つ」と信じ、困難に立ち向かう植草先生を私は全力で応援します。
本日の対談内容はDVDとして後日販売いたしますので、一人でも多くの方に「真実」を広めることに皆様もどうかご協力下さい。集まった資金は植草先生への支援、及び活動費用やホームページ運用の調達コストなどに充てさせていただきます。

Posted at 19:21 | Permalink
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Comments
私も植草氏が冤罪で嵌められたという情報は最近知りましたが、今のような日本、この自公民政権下では十分あり得ることだと思います。
自民党は胡散臭く売国奴議員が多く、公明もしかりで政教一致の憲法違反党・母体の教団教祖は半島出身で統一協会と協働している。
植草先生の逆転勝訴を祈ります。ベンジャミンさんの協力者も増えてほしいですね。

Posted by: 紫陽花 | 06/20/2008 at 20:32

私は植草先生を心から尊敬しています。植草先生がかつて関係していたところには、圧力がかかっていて、そこに入ってくる何も知らない能力のある若い人に、わざと悪意のある印象を与えています。許せません。
小泉政策によって悲惨なめにあったはずの人達も、今だに気づかずに小泉一派を応援しているのを見ると、この国の将来に対する絶望感が襲ってきます。
ベンジャミンさんも植草先生も、どうぞ命に気をつけて頑張ってください。じわじわと真実が広がりつつあるような気配もあるので、これからも「真実」を発信し続けていただきたいと思います。

Posted by: truth | 06/20/2008 at 15:55

植草先生の無実が(国家権力によって)証明されるのは難しいかもしれませんが、
一般国民が無条件に「有罪」と思っている状況をなんとか打破したいです。
山口組のDVDももちろんですが、植草先生との対談DVD、楽しみにしております。
植草先生の応援をさせていただく機会をいただき、ありがとうございます!
今「知られざる真実  勾留地にて」を読んでいます。
植草先生の知識・先見性に驚かされるとともに、それ以上に本当に国民のことを考えるやさしさ、まじめさを感じました。本当に誠実な方だと感じました。
小泉政権を批判することがあっても、感情的に責めるわけではなく、きちんと確固たる理論でもって批判していて、大変いい印象を受けました。
植草先生にまた国のために働いていただける環境ができることを心待ちにしております。
それまで大変だと思いますが、くじけず頑張っていただきたいと思います。

ベンジャミンさんも気をつけてがんばってください。
ありがとうございます!

Posted by: PEACE♪ | 06/20/2008 at 14:31

私は大学生時代に日本のメディアの報道がどれも同じだという小論文を書いた所、講師に呼ばれてこの手のトピックはタブーで極めて危険だと叱られました。その後様々な不可解な事が起き、結局退学して他の大学入学し直しました。借りていないのにユダヤの本を大学の図書館から私が借りた事になっていたり、他の講師の授業に出ていたにも関わらず欠席扱いされたりなどなど。見えない組織の力をほんの少しなのですが身をもって知り恐ろしかったです。当時は欧州王族やロックフェラーやロスチャイルドやヤクザや官僚や政治家について知りませんでした。今ではベンジャミンさんや植草先生のおかげでだんだん世界が見えてきました。ありがとうございます。現代の侍ベンジャミンさんや植草先生の活躍を陰ながら応援しております。これからもより良い世界のために頑張ってください。

Posted by: 彰義 | 06/20/2008 at 13:33

全力で応援します。早期のDVD発売を望みます。

Posted by: dd | 06/20/2008 at 13:25

自民党内にある官僚批判の動きについて、植草氏ブログでは警戒しています。
劇場型政治手法の再来
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_d604.html

Posted by: 小市民 | 06/20/2008 at 13:12

植草氏だけでなく大森実氏も突然、すべての出演番組から降板されられましたね。
共通するのは、小泉の施策に反対していた論客たち。小泉が以前から秘書の飯島を
使って、マスコミや検察に圧力をかけていたことは国民は知っています。思えば、
小泉の祖父も国会議員でしたが、背中前面に刺青のあった現役のヤクザでした。
小泉も飯島もルーツは半島です。どうやら、小泉と半島、日本のヤクザ、創価、
統一教会とはつながっているのでしょう。
小泉が総理になって以降、自殺者30万人超の異常な国。
こんな頭の狂った売国奴を支援する日本人は、実は半島系ばかりで、半島の息のかか
ったテレビ局が作り上げた「小泉支持」ではないでしょうかね。少なくとも、私の
周囲には自民党支持者や、まして小泉支持者などひとりもいないのです。まあ、どこ
に票を入れても自由なのですが。


Posted by: トワイライト・佐藤 | 06/20/2008 at 10:57

おもしろい情報が寄せられたので以下転載します。

123便 Re: ヤバい所だよ! なるほど、それで道路を埋めるほど車や人がうろうろ出てきていたわけですね。
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak11/msg/501.html
(回答先: ヤバい所だよ!日時 2008 年 6 月 19 日 08:03:52)


>石巻は地下鉄サリン事件の情報がいっぱい聞ける所です。集団ストーカー多発地帯。>オレがサリン事件を起こしたといっていた創価893もいます。元日弁連会長でオウ>ムの破産管財人の出身地で甥は議員。
>甥をTVタックルに出演させるためにスタッフに女をあてがわねばならず 多くの女性>がSEXビデオを撮られ 性病が漫延しました。
>警察友の会というのがあって幹部はエロ接待を受けています。以前友の会のメンバー>が早死したとき エイズだという噂が流れ 乱れた活動内容が漏れてきました。デリ>ヘルの貼り紙なら取り締まらないんでしょうが。

>司法も警察も政治家もマスコミもグルですから 愉快通快さんも気をつけてください。


ありがとうございます。
なるほど、それで石巻では道路を埋めるほど人や車がうろうろ出てきていたわけですね。例えばもし天皇陛下がご訪問されたとしてもあんなに人が出てくることは無いでしょうね。
当方も、日航ジャンボ123便御巣鷹山をやっていますので24時間体制で拷問にさらされています。とりあえず

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
日本国民救援会

に参加しています。  

Posted by: 123ja8119 | 06/20/2008 at 06:17

植草氏との対談DVDが世に広がれば、TVや新聞などの報道を
鵜呑みにしない考えが広まるかも知れませんね。
売国奴の存在が多くの人に知れ渡ることから、この国も変わる気がします。

Posted by: Mr.X | 06/20/2008 at 01:23

それなのに、なぜ未だに小泉純一郎の人気があるのでしょうか?
小泉改革で、弱者になった人達の方が、彼を支持してたりする印象
があるのですが。(あくまで印象ですが。)
その辺の謎を、取材してもらいたいです。

Posted by: ボボ | 06/19/2008 at 23:12

自分もマスコミ情報で最初は、「ミラーマン」と思っていましたが、
いろいろなネット情報をみて吟味していくうち、また植草氏の主張をみるにつけこれは冤罪ではめられたんだと、気づきました。

国策逮捕という時の政権の傲慢を初めて目の当たりにし
マスコミTV大新聞を鵜呑みにしないことの大切さを知りました

Posted by: 啄木 | 06/19/2008 at 23:06

2日間の渡ってのご活躍、驚嘆しております。ともかくはご無事に帰られたことに安心いたしました。植草先生のDVDとともに、山口組への武士として「道場やぶり」の映像を心待ちにしております。


Posted by: flatman | 06/19/2008 at 22:25

植草さんは無罪であり無実であります。
植草さんのような愛国者を悪者に仕立て上げようとしている小鼠ケケ中、
政権交代の後にギャフンと言わせてやりましょうぜ。

Posted by: 日本の財産は世界の宝(ロックやロスには渡せない) | 06/19/2008 at 21:43

植草先生のDVD楽しみにしてます。本当に多くの人に見てほしいですね。
日本の私達の為に小泉政権のやっていることの「真実」を分析して教えてくれていたのに、多くの人がそれを知らないままでいる。
今のこの状況は本当に間違っていると思っています。


Posted by: Gromit | 06/19/2008 at 21:06

ベンジャミンさん、植草先生、がんばれ~!!!
小泉政権の本質はおっしゃる通りです。日本の米国への隷従の強化の総仕上げに尽きるでしょう。竹中と同じで売国奴でしょう。しかし、今、上げ潮派とよばれる中川秀直氏が、小泉さんをたてまつっているのか、分からない。中川氏の主張には共感できる点もあるのだが、小泉とは違って、日本国民のための主張をしてほしいのだが。「官僚国家の崩壊」とか書いてるが、竹中だって官僚のはしくれである高橋洋一を使って「ミンエイカ」を行なったのであり、どうも、ぴんとがずれているように感じるのだか。。。植草先生であればこの辺りのからくりはわかっていらっしゃるのでしょうね。

Posted by: pyokopyoko | 06/19/2008 at 20:32

>マスメディアは解散総選挙を求める論陣をまったく示していない。

2008-06-21 06:59:11 | Weblog
阿修羅への投稿の紹介です。クマのプーさんに感謝。来訪者に感謝。

「マスメディアは解散総選挙を求める論陣をまったく示していない。」と私も思う。

★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK51 > 310.html 次へ 前へ
劇場型政治手法の再来(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/310.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 6 月 20 日 11:05:44: twUjz/PjYItws

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_d604.html

劇場型政治手法の再来


 神州の泉様、ミクロネシアの小さな島・ヤップより様、こわれたおもちゃをだきあげて様、高原千尋の暗中模索様、空に向かって様、オホーツクの詩季様、貴重なご高見、ならびに記事の紹介ありがとうございました。深く感謝申し上げます。


 自民党内の政策論争が激化しているように見える。「財政再建派」と「上げ潮派」の意見対立である。

 福田首相に対する問責決議案が憲政史上初めて参議院で可決され、有権者の多数が衆議院の解散総選挙を求めている。マスメディアが国民世論を尊重して、解散総選挙を求める論調を強めれば、政治は国民の意思を問う総選挙に向かう局面だ。

 しかし、マスメディアは解散総選挙を求める論陣をまったく示していない。政治権力は現時点での総選挙を封印しようと強い意志を持ち、政治権力に支配されたマスメディアは政治権力の意向を代弁して、解散総選挙への流れを阻止するための情報操作を実行している。

 自民党は次期総選挙までの時間を少しでも多く稼ぎ、その期間に支持率回復を図る考えを有している。そのための基本戦術は、政治論議の劇場化、壮大な三文芝居の再演であるように感じる。


 私は6月3日付記事「「敵を欺くにはまず味方を欺く手法」に警戒すべし」に、以下のように記述した。

 「小泉政権以来の常套手段は、与党内に反対論を存在させ、政府決定がその反対を押し切って決定されたように装うことである。政権が与党内の強い反対を押し切って新制度を導入したとの演出を凝らす。政府御用の報道番組はその装いの上に「報道」の装飾をさらに重ね合わせる

 自民党内でこれから「財政再建派=増税派」VS「上げ潮派=歳出削減派」の対立が演出されることになる。「上げ潮派」は消費税の増税よりも歳出削減、「小さな政府」を主張し、財務省とも対立する素振りを示すと考えられる。

 財政再建派は社会保障制度の安定性確保のための消費税増税を主張する。だが、総選挙を控えて与党が増税方針を最終的に決定する可能性はゼロである。最後は「歳出削減派」が勝利する。小泉元首相と中川秀直氏を中心とする新しい政治勢力が自民党を最終的に代表することになるだろう。麻生氏が担がれる可能性もある。同時に自民党は選挙に不利な増税も真剣に論じる政党であることをアピールする。」

 また、6月17日付記事「「政治的」テレビドラマと今後の政治日程」には、以下のように記述した。

 「現在、自民党内部で「官僚権力温存」と「官僚権力打破」の対立が存在するかのような演出が進められつつある。月9ドラマ『CHANGE』は、この対立図式で描かれる自民党内の二つの勢力のうち、「官僚権力打破」を装う勢力にとっての推進力として活用されようとしているのだと考えられる。

 小泉元首相、中川秀直元自民党幹事長、小池百合子元環境相、そして小泉チルドレン、さらに旗揚げされた「脱藩官僚の会」が連携する可能性がある。6月16日の朝日新聞は、「脱藩官僚の会」が8月下旬の臨時国会召集前に設立総会を開く予定であると報じている。

 月9ドラマ『CHANGE』は、通常の4月スタートでなく異例の5月12日スタートになったが、1クール=3ヵ月で最終回を迎えると、8月上旬が最終回になる。「脱藩官僚の会」設立総会開催に向けてドラマ最終回が準備されるとも読み取れる。

 「敵をあざむくにはまず味方をあざむく。これ権謀術数の第一歩と心得よ」の言葉をもう一度、吟味する必要があるようだ。」

 「官僚利権の根絶。経済成長による税収の確保。消費税増税などの増収措置は官僚利権を根絶したうえで着手すべし。財政再建目標は経済成長の促進と無駄な政府支出の排除によって達成可能である。」

 この主張は私の持論である。2001年に小泉政権が発足した時、私はこの主張を掲げて小泉政権に対峙した。小泉政権は「成長率引き上げによる税収増大の主張は空論である」として、徹底的な超緊縮財政に進んだ。

 官僚利権の中核は「天下り」であって、「天下り根絶」こそ「改革の本丸」であるとの私の主張に対して、竹中平蔵氏は「天下り問題は瑣末な問題」と議論に応じることもしなかった。

 ところが、いま、私のこの持論を、そっくりそのまま「上げ潮派」と呼ばれる人々が使用している。私は8月に設立総会が開かれる予定の「脱藩官僚の会」が自民党の「上げ潮派」と結託する可能性が高いと睨んでいる。

 フジテレビ月9ドラマ「CHANGE」最終回はこの政治新勢力結成に照準を合わせているように考える。小泉元首相、中川秀直自民党元幹事長、小池百合子元環境相、武部勤自民党元幹事長、渡辺喜美行革相、小泉チルドレンが連携する可能性が高い。

 脱藩官僚の会に名を連ねる高橋洋一氏、岸博幸氏らの裏側には竹中平蔵氏が位置している。そして、全体の裏側にフジテレビドラマ「CHANGE」を監修している飯島勲元首相秘書官が位置すると考えられる。

 新勢力結成に際して、民主党から「脱藩」する議員が出る可能性もある。民主党凌雲会の前原誠司元民主党代表は小沢一郎民主党代表への批判を強めており、小泉元首相との勉強会にも名前を連ねている。民主党を分裂させる構想を有している恐れもある。

 「経済成長重視」、「増税よりも歳出削減優先」、「天下り根絶」の組み合わせは私が永年主張してきた政策の骨子であり、対極に位置していたのが小泉政権だった。小泉政権の政策を全面的に支持してきたのが、中川秀直氏であり、竹中平蔵氏だった。これらの人々が、経済政策の基本路線を全面的に転換したことは驚きである。

 過去の経緯はどうであれ、正しい政策が実行されることが大切だから、この政策方針が実行に移されることは望ましい、しかし、私はさらに二つの重要な柱が加えられなければならないと考えている。

 「弱者の適正な保護」と「独立自尊外交」だ。この点に関して上記の政治勢力に多くを期待することは残念ながらできない。「弱者切り捨て」は容赦なく進められており、外交政策路線は完全な「対米隷属外交」である。
 
 「官僚利権根絶」の主張も疑わしく思う。実現した国家公務員制度改革は改革の名に値するものではない。キャリア官僚制度が官僚利権自己増殖の大きな背景だが、新制度では名称が変更され、微小に人事運営が変更されるだけである。天下りの決定部局は変更されるが、天下りが逆に制度として固定化されるリスクの方が高い。

 自民党内での路線対立を演出して、マスメディア報道を自民党に集中させる。自民党内の異論を押し切って、国民本位に見える政策を自民党の政策として決定させる。反対する勢力が「抵抗勢力」で推進する勢力が「改革勢力」=「正義の勢力」との図式をイメージ化し、正義の勢力が勝利を収めることによって、国民の支持を吸収する。

 小泉政権の劇場型政治演出がいま、再現されようとしている。繰り返すが、官僚主権構造と自民党支配の政治構造とは表裏一体をなしている。小泉氏-中川秀直氏-竹中平蔵氏が実権を保持していた期間に、官僚利権は排除されず、増強された事実を忘れてはならない。

 民主党の真の改革推進勢力が軸となり、本当の意味の「改革路線」を明確に打ち出さなければならない。「官僚利権根絶」=「天下り根絶」、「弱者保護」、「独立自尊外交」を基軸に据えた「真の改革」政策プログラムを提示し、国民に真実を知らせてゆかなければならないと思う。

2008年6月20日 (金) 政治

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