『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「戸を開けると、白かった」

2010年03月29日 | そこの細道
昨日は外で『とんちゃん』を食べた。初めて入ったお店

戸を開けると店の中が煙で白くなってて、男衆で満席だった。

うちらは2階の座敷に上がったんだけど、やっぱり部屋は煙で白かった。

「これ、タバコじゃないんだね」

七輪がテーブルに乗っけてあるだけで煙を吸い取るファンが無いから、
煙の逃げ場がなくて泣きながら肉を食べたぞ「しみる~っ


気になったのは3人の店員のお姉ちゃん。
「みんな化粧濃いよなぁ」
「付けまつ毛スゴイよね。バイトで入ったら着替えんとこに、
  『Tシャツ・Gパン・付けまつ毛』って、セットで置いてあんのかな」

そういやダンナって、絶対店員の子に話しかけるわ。
フレンドリーやなぁ、わしにも話してくれ
ってんで、昨晩は夜中によ~しゃべったわ~。寝たのは2時頃かもしれん

スゴイと思うでしょ?でもホントに出張や仕事で家にいないこと多くて、
ゆっくり話すのは超久し振りだった。ほとんど息子らの話だけどね

ダンナはこの育児の時期をかけがえのない時とよく言う。

「大切にしろよ。こんなに素晴らしい時は、二度とこないからな」
「彼らの最近のお気に入りはね~、わしの手を取って
  自分の生チンとか生尻とか触らせて喜ぶんだよ。
  わし別にイヤじゃないんだけど、嫌がる振りするとめっちゃ喜ぶ
「お前ら変態か!」

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