『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「母校でフラッシュバック」

2014年12月08日 | ズレズレ

先週、次男の小学校で個人懇談がありまぴた。

担任の先生と親が2人で話すっつ~。

済んでみれば、(あ~、アレを話せばよかった。)

 

そりは、晩ご飯のお米を炊く時、水の量を間違えてしもて、

「ごめ~ん、お粥になっちゃった~

「炊~き直せオラ~ッ!」

彼は冗談っぽく言ったんだけどね、これは先生には伝わらんかもな。

 

今日は午後から長男の中学校で三者懇談がありましてよ。

彼がわしが先生に何を話すか気にするので、

「わしのことを『オバマ』や『ゴメス』って呼んだり、

   相変わらずウ◯コの話をしてますとか。」

「それはやめて。」

「でも家での様子っていったらそれじゃん。」

(わしの腹をわしづかみしてくることは伏せておこう

 

ところで彼は、わしと同じ中学校だス。

わしが中1の頃はどんな可愛らしい生徒だったかっつ~と、

セーラー服を着たまま男の子に跳び蹴りしてまぴた。

ほいだらよそのクラスの男の子もおもしろがってちょっかいを出してくるのれ

跳び蹴りの範囲が広がったとゆ~。

 

三者懇談は午後からなんだけど、

わしは廊下で、長男に跳び蹴りできまス。

でもちょっと待って。

   それって・・・、客観的に見たらどうなんだろ。

 

タイムスリップしてみまス。

わしが中1の頃(モヤモヤ~ン

三者懇談で(モヤモヤ~ン

どこぞの親が自分の子に(モヤ?)

跳び蹴りをする様子(?!?!?!?!)

やっぱり変。アカン、やめとこ。


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