『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「誰が生きてンダー」

2007年08月30日 | ようこそ写真館へ
2001年から2100年までの、『100年カレンダー』です。
父が買ってきたと思うんだけど、「この中にみんなのお葬式が入るんだよ」だって。
「ヒェ~ッ  恐ろしいンダ~

親子でそんな会話をした夜に、偶然ダンナと、
いつまでもみんな生きてる訳じゃないって話になって~、
(超シュールな会話だと思わん?!)

『一期一会』ってコトバは美しすぎて好きじゃないでス。
だって物騒な世の中だし、二度と会いたくない奴もいる訳で。

でも生きてることが当たり前だと思っちゃいかんなと感じて、
寝んと暴れてる息子たちでも優しい目で見れたのでした

長男が、「ボクって何座?」って聞いてきて、
(そ~いやそ~ゆ~コトにうといな~)と思ってたら次男まで
「ボク何座~?」
(多分何の話してるかも分かってないわ)と思って、ダンナと
「便座かな~」とか言ってたんだけど、ちゃんと応えたらなイカンな「反省」。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「他力本願」 | トップ | 「テキパキ動くヒトに弱いカモ」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿