『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「ダンナの告白」

2013年04月30日 | ズレズレ

「オレ、amazonと暮らしたい。」

       

ダンナはよく読書してる。

トイレで必ず読む。寝る前にも必ず読む。

だからシリーズもんもすぐ読み切ってまう。

読むのが無くなりかけると、新たに別のを注文して読んでる。

だから、ず~っと読んでる

 

「ホンマに歴史がおもろい!」

「本よりヨメのおもろさを知れ

「ヨメのおもろさは一番知っとる!」

 

でもず~っと読んでられると、話しかける時も気を使うじゃん。

きっと気が散ってやだろ~なと  機嫌悪なるだろ~なと。

 

でも話したい事があるから話しかけると、

やっぱり集中力が消えるみたいでえ~顔はせ~へん 

 話も聞いてるのやら聞いてないのやら

 

ところが彼の理屈を聞いてみると、

「どこぞの姉ちゃんや、酒やタバコ、パチンコに

   お金を使ってる訳じゃないからええやないか。」と。

「家におるやないか。」と。

そう言われてみれば・・・そうだなぁ。

 

今日は晩メシの時に長男に、

amazonの社員になるか?っちゅ~話になった~。


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