『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「脇の下からでもストーリーを叩き出せる可能性」

2014年07月31日 | そこの細道

夏休みは、どこの家庭でも大変でしょうな

今朝は長男にお弁当を作って持たせ、

昼休みは次男のお昼を準備しに家に戻った。

ヒナにエサを運ぶツバメに親近感を感じるぞ。

 

ヒナでも・・・いつまでも巣に残ってるタイプがいるんだろか。

ほいでツバメの親が、

「いつまでおんのアンタ、はよ自分でエサ取りに行き。」

 

え~意味でも悪い意味でも、

ありえんと思ってたことが起きたりする世の中なのれ、

想像力を働かせて色んなストーリーを考えるもよし。

 

今朝、ダンナが新築のマンションを購入した夢を見たらしくて、

わしも登場してたらしいんだけど、

登場していたとゆ~わしには当然のことながら身に覚えがない

 

前にわしが、ダンナが浮気をした夢を見たけど、

登場していたダンナは身に覚えがないと言う

「いいや、アレはめっちゃリアルやった。この目で見た!」

そして、冤罪について考える

 

何だろな、夏って、

暑さも加わって、ミョ~な思考回路になるのかもな。

コメント
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