聞いた話をそのまま受け止めるとゆ~事は、ど~ゆ~事なのかと考えさせられたこの数ヶ月。
正確な情報を知ってる立場から、その情報の一部しか知らない(知らされない)人達に対して
聞かれれば答えるつもりだったわし。
あえて自分から言う必要は無い事実は相手が思うより残酷だから。
興味本位で聞く奴には話さんよ~受け止めんやろうと思われる奴にも話さん。
本当に知りたい人にはきちんと事実を話してもええと思ってた。
ところがどうよ、 彼らを見ててホントに不思議に思えた。
えぇっ?!この人らには、(ん?・・・何か変じゃね?)って感覚が無いのか?!
それでもよく分からないまま進んでるのか、
こ~した方がええとゆ~、道徳的感情で動いてるのか。
きちんと確かめようとする事をしない彼らだから、妙な憶測が出て来くるのも不思議じゃない。
(やっぱり)って感じなんだけど、その内容を聞いてわしはまたビックリする。
何でそう思う?! よ~考えてみ~や
物事の善し悪しは、相手との仲の良さで計るもんじゃね~
仲のいい友達の話だけ聞いて同情して泣く人に、(アホか?!)って思ってまう。
事実をよ~確認してからにせ~よちょっと考えたらおかしいって分かるやんけ!
そんでもって自分に都合がいいように脚色しといて、(友達も泣いてくれた)
って勘違いするドアホもいる。
も~思考回路が理解不能
分からない事は聞け。曖昧な事は確認しろ。
聞いた事実を理解できたなら、それがその先ど~ゆ~結果に結びつくかをイメージしてみろ。
そ~ゆ~人がほとんどいない事を、わしはこの数ヶ月で驚く程知ったさみしっ